海を渡る蝶／谷村新司

[@user-wc6co2mm6c]

探し求めていた曲です。子供の頃に叔父のカセットテープから聞いて鮮烈に記憶に残った曲です。ありがとうございます。

[@whjb50bf82]

時々聞きたくなる歌。昭和56年に公開された映画「連合艦隊」の主題歌「群青」が、この歌が収録されているアルバムに入っていた。「海を渡る蝶」はその1曲目の曲。当時このイントロを聞いて昭和16年12月8日の開戦までの昭和史とあの当時の日本の世相を描写していると思った。歌詞は、択捉島の単冠湾から錨を上げてハワイの真珠湾に向かって出港していった連合艦隊とその乗組員の心情がよく表されていると思えた。

[@浅子祐太郎-b9p]

😎　whjb50bf様。 貴方様のコメントで僕が感じたことが 間違いではないことがわかりました。 昨日（9月14日）初めてこの歌を聞いたのですが 『海を渡る蝶』の蝶がパールハーバーに向かう戦闘機に思えて 仕方なかったのです。 曲の一番初めに戦闘機か戦艦のエンジンの音がします。 谷村新司さんを改めて凄い方だと 思わずにはいられません・・。

[@mikiseo7465]

作詞作曲谷村新司…改めて素晴らしい音楽家だった私ももう老女ですもうすぐ側に行けますね😂

[@user-xn6bn1zh1t]

この曲はスケールが大きく素晴らしい❤❤❤

[@ちつてとうどん-3h]

タイトルは『海を渡る蝶』。 いきなり、重厚で荘厳な出だし。 そして、重く強く響く歌詞。昨今の曲のように軽薄な雰囲気がなく、一言一言強く響く。 谷村新司さんの見事な作詞作曲に恐れ入る。 しかし、これが『連合艦隊』で有名な『群青』と関わりがあるとは……。

[@pasadena2018]

受験生の時に聞いていたアルバムの一曲です。合格して郷里から上京する明け方のサンフラワーフェリーのデッキで、ウォークマンをあてるとこのイントロが・・。眼前に水平線から照らす春の曙光、太平洋のせりあがってくる巨大な生き物のようなうねり。その表面に張り付く何万という鱗のような反射。ああ、まさにこの曲はこの情景を音で表現したものだという確信とともに、これから先の前途を思い身震いしながら聞いた思い出があります。

[@masaitoh3145]

中学時代、音楽の授業で好きなレコードを聴く企画があって、友人にこのレコード貸してその友人が紹介する体でみんなで聴いた。海を渡る蝶と群青だった。聴き終わって先生が、これ借りていいか?って聞くので了解した。数日後に音楽室にダビングされたカセットテープがあった。内申点が上がったのはオーナーの私じゃなくて紹介した友人の方だろう。

[@ねこねこらんど]

ずっと探し求めていた曲です。 また出会えて良かった。 みなさまのコメントも共感です。

[@青龍168]

素晴らしい曲です。編曲は服部克久先生でしょうか。感動しました。

[@aouoa1669]

確認したところ前田憲男さんでした。

[@yumesi]

光の道を行くと覚悟を決めた魂の詩ですね。素晴らしい。