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東京中日スポーツ(4月18日紙)
■タックルデータ
「へらグルテンLL」「1:1粉末マッシュ」各50ccに水100ccを入れ、サラっとかき混ぜたものを約1分ほど放置。固まりかけたところを指でほぐし、フンワリさせたものを基エサにする。
そのまま丸めれば、空気を多く含んだ、軽くて開きのいいエサとなるが、実際の釣りでは基エサを小分けし、わずかに手水を加えて軽く押し練りし、各自が使いやすく、また、魚の状態に合わせたタッチに変えていく。
この日の仕掛け
竿=15尺「煉」
ウキ=「旭舟」 太 2番(ボディ8cm、PCムクトップ16cm)、全11目盛り。ハリを付けない状態でのエサ落ちは水面上に10目盛り出し
ミチイト=0.8号(サンライン・奏)
ハリス=上0.4号(サンライン・奏)50cm。
下0.4号(サンライン・奏)70cm
ハリ=上下 バラサ6号(オーナーばり)から同5号へ変更