【ホームの発車放送あり】1993年　上毛高原駅　上越新幹線200系「とき414号」発車

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520xi 北陸・信越本線ほか

Күн бұрын

Пікірлер: 19

@中村周策 Жыл бұрын

当時の今度の発車は→通称「パタパタ」ありましたね。懐かしいです。

@kumagoo23 7 жыл бұрын

昔は新幹線の自動放送といえばこの声でした。とき号もまだ各駅停車だった頃ですね。懐かしいです。

@السلامعليكم-ز8غ1ث 3 жыл бұрын

懐かしい… 小学生だった頃の記憶が走馬燈のように蘇ります。おばあちゃん家がみなかみ町で上毛高原駅はいつも利用していました。おばあちゃん家から実家の関西に帰るのが嫌で、いつも帰りの新幹線の中で泣いていましたね。 00:37このアラームが憎くて仕方なかった思い出です。

@nishizono520xi 3 жыл бұрын

アラームが憎いというのは、裏を返せばそれだけみなかみで過ごした時間、いい思い出が多かったということなんでしょうね。

@Style-ii9xq 7 жыл бұрын

現在の発車案内表示はLED かフルカラーのLED が主流ですが、昔は幕式とパタパタ式の案内表示が多かったですね。時の流れは早いなと感じます。

@nishizono520xi 7 жыл бұрын

この動画のサムネイル、200系の先頭車（発車していく「とき」の最後部）にしようかとも思ったんですが、このパタパタ式発車案内板も稀少になっているから注目してもらえるかな… ということで選びました。次に停車する「あさひ」の列車名も見えてることだし。

@快速急行梅田行放課後 2 жыл бұрын

当時の「とき」は今の「たにがわ」に当たる各駅停車（東海道山陽でいう「こだま」）タイプでしたね。 2000年代に入って当時の「あさひ」が、長野新幹線（現・北陸新幹線）の「あさま」との混同や「あさひ」という名前自体が太平洋側のイメージが強い名前だったこと、日本で絶滅してしまった鴇が復活されることを祈ることから「あさひ」が「とき（3代目）」に改称されました。ただ、「あさひ」の名前はE1系の引退時や200系K47編成（原色に戻されたリニューアル編成）のリバイバル「あさひ」で復活したことがありました。

@nishizono520xi 2 жыл бұрын

開業以来、変遷があって簡潔にまとめにくいですけど 1997年9月までは「通過駅あり」が『あさひ』、各駅停車が『とき』。『あさひ』は途中長岡だけ停車の最速型から、停車駅多めの列車まで色々パターンがありました。一方、各駅停車であれば高崎発東京行きであっても列車名は『とき』でした。映像の『とき』は新潟発東京行きです。当時は『あさひ』の号数が最速型1桁・それ以外の定期列車が300台、『とき』が400台（越後湯沢・高崎発着は450台・470台などに区分）。列車名を『あさひ』に統一すると発表があった時点で、新潟のテレビ局もローカルニュースで「一本化するなら『とき』の方を残して」と県民の意見を拾ってたけど、JR東は聞く耳持たず。しかし『あさま』と紛らわしいという新たな問題が出てきて動かざるを得なかったみたいです。で、『とき』の列車名が復活したわけですが、、個人的には『とき』といえば号数400台だったので、それが300台になってしまったことは今でも違和感があります。

@s.hr-vermouth656 3 ай бұрын

あおばとあさひは5周年ごとのイベント列車で「懐かしのあさひ号」「思い出のあおば号」として走ります。

@nishizono520xi 8 жыл бұрын

先週コメント入れてくれた方（＊＊歩＊さん）不具合があったのか、メールでは受信しているのですが、こちらのコメント欄には表示できないんです。ともあれコメントありがとうございました。動画後半の部分まで見てくれたようですね。