寒露を楽しむ／宍道湖の朝景

寒露になると夜間が長くなり、朝晩の冷え込みがキツクなります。
初雁の時期とも言われ、宍道湖にも真雁が飛来します。
宍道湖西岸の田圃では目撃できますが、日出を合図に湖面越えする大飛翔との遭遇は叶わず、今後のタノシミです。
今回の朝景では湖流と湖霧に加え、ユーモラスな太陽と雲の激突貫通シーンが撮れました。
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[@令子川上-z3s]

何時も有り難うございます🙇 光史ちやんの写真を見るまでは太陽がこんな形で出てくるなんて思いもしませんでした😮 真暗な世の中に此の太陽の様な求世主が現れないでしようか？ 朝早くからご苦労様ですね🎵 寒いから風邪をひかないでね😊 又主人と見せて貰いました😊 ご自愛下さいね😃

[@平山健治-x3k]

今回の作品、パステル調の前半が特に良かったです。 鳥たちの姿が小さかったので、そのうち数が増えてにぎやかになることを期待します。 大阪でもやっと近くの公園の池に鴨たちがやってきて嬉しいです。 鴨と鷺と鳩が私のスマホの被写体で、都会でも何とかそれぐらいの自然に触れ合えます。 これから益々寒くなるでしょうが、自然相手に頑張ってください。 　　和歌山美山温泉帰りの大阪人より