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航空自衛隊がF35を増やしたくない理由

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ゆっくり解説 24時

ゆっくり解説 24時

3 ай бұрын

☆彡皆様のコメントに救われています^^
どんどんコメントお待ちしております( ・ω・ ?)ゞ
#f35戦闘機
※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
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Пікірлер: 566
@futuu.no.nihonjin
@futuu.no.nihonjin 3 ай бұрын
1機種に絞ると全機が一気に旧式化するって事もあるな。
@MT-uh9mm
@MT-uh9mm 3 ай бұрын
何か事故が有った時に機体に問題あると全部飛行停止になるから全部同じ機種にする事は無い。
@yokoyama-vm1ym
@yokoyama-vm1ym 3 ай бұрын
確かに
@user-tq7rh7ko6p
@user-tq7rh7ko6p 2 ай бұрын
運送業も同じです、同じメーカー、同型車で同時期更新するとリコールの際に運行出来なくなります。
@user-he3ch6pe1e
@user-he3ch6pe1e 2 ай бұрын
@@user-tq7rh7ko6p タクシー業も同じ問題がありそうですね。 ジャパンタクシーとコンフォートを混ぜておけば、その辺のリスクを分散できそうですが。
@32mack82
@32mack82 2 ай бұрын
動画の中でもそう言ってるのでは。
@tuftygoat
@tuftygoat 2 ай бұрын
​@@user-he3ch6pe1eどっちもトヨタだけど、それリスクヘッジ出来てるのか?
@user-yi6qj5cx4q
@user-yi6qj5cx4q 3 ай бұрын
全部同じにしたら欠陥が見つかった場合全機飛行停止
@user-lm7gv1mt5w
@user-lm7gv1mt5w 2 ай бұрын
日本のF35Aは初期型は完成品を購入してたが 現在は三菱重工がライセンス生産
@GSF1200824
@GSF1200824 3 ай бұрын
日本にとって一番重要な奴は、F2と思ってる。 対艦ミサイルを4発も積めるからだ。 日本を攻める場合、絶対に船で攻めてくるしか無いのはご存知の通りだが、それを沈める役だからだ。
@user-nv4lr6rl8i
@user-nv4lr6rl8i 3 ай бұрын
F2と対艦は旧ソ連こと、 現ロシアが北海道に上陸する事を想定し青森の三沢に配備され、陸自と海自の 対艦部隊と連携して、 上陸阻止の体制を整えた、 いわゆる、北方重視 (陸自の多連想や自走砲、 そして、第7師団を中心とする、大戦車部隊も含む) 今、それは、対中に向けれるつつあるが、対ロの脅威は いまだにあるが現状である。 ところで、その三沢に配備されている、35A型はそろそろ 予定数配備が完了してもいい頃だと思うが、24年3月時点の詳細は不明である。
@user-fl7op6yw3z
@user-fl7op6yw3z 3 ай бұрын
飛行機のレーダーレンジと 軍艦のレーダーレンジ どちらが広いと思う? 基本的レーダー出力は エンジン馬力が物を言う。 後はレーダーアシスト機が あれば、違うのだけど。
@GSF1200824
@GSF1200824 3 ай бұрын
@@user-fl7op6yw3z 飛行機対軍艦で1:1で戦えばそうなるでしょうね。 でも、誰もそういう戦い方しないですよね。
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
F2(支援戦闘機)+対艦ミサイルの構想は東西冷戦の時代の北海道防衛のドクトリンですが、現在極東ロシア太平洋艦隊に強襲揚陸艦や強襲上陸可能な兵力が有るのでしょうか? 対艦ミサイルの搭載能力と射程距離を考えれば、ミサイルキャリア―が無理に戦闘機にする必要はなく哨戒機の方が搭載能力索敵能力は上だったりします。 現在、強襲上陸の可能性が高いのは東シナ海南西諸島への中国の先兵である、武装民兵(偽装漁船)のたいぐんでしょう現状では自衛隊は手出しが出来ませんし、人民海軍の艦艇も含めて、数の力で推してくる相手に93式空対艦誘導弾価格約1.5億円/1発のミサイルで対抗するには・・・・もっと効率の良い陸自のC-130やC-2を運用し「ラピッドドラゴン」で対応する方がコスパに優れるのでは?
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
@@user-fl7op6yw3z 対水上艦の捜索に関しては、答えは、もちろん飛行機のレーダーレンジ一択! 例え大電力を発電し、高出力のレーダー波を照射できても地球は丸いの(レーダー波の水平線)で、レーダーの周波数の特性から人間の目の高さで数km軍艦のレーダーマストの高さで数十kmレベルの照射範囲でしかない対空目標の索敵は軍艦のレーダーレンジに分があるが今や早期警戒管制機(AWACSや AEW&C)の方が上。イージス艦は索敵能力と言うよりもイージスシステムと言う情報処理・対処能力が優れていると言う点!レーダーの照射受信用アンテナはどちらも「AESAレーダー」を使用してどっちもどっち!水平線に対抗できる「艦船搭載型OTHレーダー」の運用は、聞いた事が有りません!
@rewq1964
@rewq1964 3 ай бұрын
そうなんだよなぁ。F2が使い勝手いいんだよなぁ、日本は。
@user-wq8ru5oq3s
@user-wq8ru5oq3s 3 ай бұрын
わ、😢わらをわたらたわj
@user-go2hg3gp2i
@user-go2hg3gp2i 3 ай бұрын
へえー、まあそう思えれば良いけど。F-Xの方を重要視しているだけです。
@mjis1350
@mjis1350 3 ай бұрын
海上運用の多い日本で単発機は、エンジントラブルのリスクが高いからね。 結局、双発機が必須。
@user-eq7lw7du6h
@user-eq7lw7du6h 3 ай бұрын
​​@@mjis1350 確かに双発機は多少優勢は有るが→対空戦闘に関しては、ミサイルが当たれば双発も単発も変わらないよ墜落だよ、また双発でも片方のエンジンが被弾で破損すれば動が鈍る敵機の的になるだけだよ‼️戦闘にいったては双発も単発も余りに変わらないよ‼️また単発機は軽くて機動性に勝るからね→どちらも痛し痒しだよ。F35の単発機はステルス性以外に余りに取り柄がない対空戦闘に向いてない機体だよ。ステルス性で隠れて闇討ち以外に取り柄がないからね……機体が見つかればバットエンドのF35だよ……ww
@user-hx4iy5nq8m
@user-hx4iy5nq8m 3 ай бұрын
@@user-eq7lw7du6h誰も戦闘の話はしてない、、、
@user-su8lz8xk4x
@user-su8lz8xk4x 3 ай бұрын
F-15が水平尾翼の飛散、F-2が整備時のケーブル誤配線で小牧基地にて墜落した事故の時ですね。 F-4EJのみが日本の空を守っていた。 あの時、有事になった場合に自衛隊はF-15とF-2を飛ばす決断ができるのか気になっていましたね…
@user-br1yz8wf9y
@user-br1yz8wf9y 3 ай бұрын
F35に致命的な不具合が見つかった場合、使える戦闘機がなくなる
@user-rj2wt4dx8e
@user-rj2wt4dx8e 2 ай бұрын
F35この前初めて見たけど 思ってたよりコンパクトというか ちっさくてびっくりした
@StarsWhite1945
@StarsWhite1945 3 ай бұрын
機種が偏ると対策されやすくなるよなぁ
@chiakiizumita
@chiakiizumita 3 ай бұрын
F35とひとくくりにしてるがAとBじゃ全く別物ですよ BのメンテはAの倍はかかるとか 元海幕長は空自も海自もBは希望しなかったと言ってたな (ただでさえ人数不足なのに)
@yutas8710
@yutas8710 3 ай бұрын
それを指摘せずに、空母、空母って言う妄想を言うアホなミリオタが多くて閉口します。いずも型の空母化の話は民間人の多い国家安全会議のゴリ押しで現場は困惑しているとか、空母化と言っても排水量の不足で運用出来る機数は4機ほど、それを空母とは言わない。
@user-lm7gv1mt5w
@user-lm7gv1mt5w 2 ай бұрын
日本は 空母に改造した「いずも「かが]に F35B42機導入が決定❗
@user-lm7gv1mt5w
@user-lm7gv1mt5w 2 ай бұрын
日本は 空母に改造した「いずも「かが]に F35B42機導入が決定❗ あと世界でアメリカ海軍のみ運用 原子力空母に配備 F35C
@YO-HOSSAN
@YO-HOSSAN 3 ай бұрын
戦闘機って買い物は単に欲しい作りたいだけじゃなく、政治も絡んでくるから、結局譲歩しての結果にしかならないのが悔しい。
@user-rq5tz1yq2d
@user-rq5tz1yq2d 2 ай бұрын
F-35Aは安いよ、F-2は30年前ですら125億円だぞ。 F-35Aは円安の24年度調達予算で93億円だよ。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
今年の予算では133億だったような (為替影響での価格変動で)
@user-ng7uj6ij3w
@user-ng7uj6ij3w 3 ай бұрын
話の中に運用期限が無かったね スクランブルに高額な戦闘機ばかり使う事は出来ない常識
@user-mt8md2zm4c
@user-mt8md2zm4c 3 ай бұрын
それ以前の問題もある。 例えば 領空侵犯機が接近したとする。 それが民間機か、脅威的であるかを判別する必要がある。 F−35だと 敵機を遠距離から撃墜する邀撃なら最強だろう。 だが、相手がダッシュ力のある超音速爆撃機・戦闘機だと置いてけぼりにされてしまう。 また、作戦行動半径と戦闘時間が短い事も大きな欠点になる。😢
@user-ng7uj6ij3w
@user-ng7uj6ij3w 3 ай бұрын
@@user-mt8md2zm4c 返信ありがとうございます 詳しい事は知りませんが領空侵犯機の゙目的は日本がどの程度対応能力があるか?を見極める材料を収集する、、、と、聞いています 相手が中国であれロシアであれ、いきなり爆撃は無いと思われます が、台湾情勢がどれだけ緊迫しているかはメディアが情報統制されたら情報はいっさい分からないわけで、あなたの言う通りいきなりもあり得ますね
@user-vi3rp4ps6h
@user-vi3rp4ps6h 3 ай бұрын
@@user-mt8md2zm4c Tu-160が日本海でアフターバーナー点火してM2で米空軍のF-35をぶっ千切った、という報道なら何から何までデタラメですよ。
@Daniel-mu8tv
@Daniel-mu8tv 3 ай бұрын
@@user-vi3rp4ps6hそんな報道あったの?!笑 そんなスピード出したら空中分解するだろうな
@user-vi3rp4ps6h
@user-vi3rp4ps6h 3 ай бұрын
@@Daniel-mu8tv スプートニクを報道と呼べるなら、ですけどねw
@user-fh9gc2lq3y
@user-fh9gc2lq3y 3 ай бұрын
成る程、軍用機の運用&選定は難しいのを理解しました
@takashiyamada2297
@takashiyamada2297 Ай бұрын
「戦闘単位としてどんなに優秀でも同じ規格品で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになる」って少佐も言ってた
@user-re7qr8vp7v
@user-re7qr8vp7v 3 ай бұрын
王手!は核ミサイルなので、発射車両、基地、原子力潜水艦などが重要。 ですが、そうそう使えないので小規模な戦闘をするとなると、迎撃用途は限られ過ぎて需要が少ない。 安い攻撃機の方が使えるよね。 イギリス、イタリア、日本で共同開発する機体は海に強い攻撃機の要素が強いマルチロールかね?
@650gx_xperia4
@650gx_xperia4 3 ай бұрын
F2はとっくに生産終了しているのでは? 整備はできる様だけど・・・保守部品がいつまで供給できるか。
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
生産ラインが既に停止し、生産は、ほぼ不可能・予算も無いため、部品調達も難しく、3.11の津波被害で松島基地のF-2B複座練習/18機が被害を受けたが、部品取りの後、共食い整備と各飛行隊の訓練機等の移動で最小限の部隊の体裁は取れた(13機)が、機体数不足の為、教育プログラムが満足に行えず米国の複座型F-16に依存している状況。この問題は国会でも質問され問題になった!
@user-rt7ci6dv4s
@user-rt7ci6dv4s 3 ай бұрын
石破のやらかし!!
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
@@user-rt7ci6dv4s その通りだと思う!流石、見方を後から撃つゲル/石破!
@toshiyukigoto4401
@toshiyukigoto4401 3 ай бұрын
共同開発だから、追加生産にもアメリカの許可が必要という面倒くさい縛りもあったから、第四次FXでF2追加生産案も一瞬話題になったが、F35を売りたいアメリカが追加生産を拒否したという噂もある。
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
@@toshiyukigoto4401 同じようにF-16vの発展開発機の製造単価を下げるため(生産機数の増加のため)国際的にごり押しのセールスを仕掛けました。同じくF-15EXが購入できる米国との友好関係&国力を持つ国が限られるので、ボーイングはF-15Jのupdate工事を渋り、F-15EX購入をごり押ししてきましたが、我が国・政府は断りました。その国家間の交渉材料が、メーカーは違いますが、F-35の追加購入なのかもしれませんね。
@user-yv6pu6jz9x
@user-yv6pu6jz9x 3 ай бұрын
スクランブル機の第一の任務は「目視確認」。 それがどれだけ危険な任務なのか?防衛大臣さえも理解していない日本。 また「憲法九条」が自衛隊員をどれだけ危険に晒しているか・・・ 誰か、国民にわかりやすく説明しなければなりません。
@whitepandajp
@whitepandajp 3 ай бұрын
自衛隊の主たる任務は防衛任務(軍事活動)で、従たる任務は公共の秩序の維持(警察活動)(自衛隊法3条1項)。警察活動は、陸では警察庁、海では海上保安庁が主に担っているが、空だけ航空自衛隊が担っている。スクランブルが警察活動であることを知らない人が多い日本。
@hy9925
@hy9925 3 ай бұрын
専守防衛だからそうするのであって、憲法9条が原因じゃないんだけどね、、、 そういうのが理解できない人が騒ぐから、左巻きにつけいられるのよ。
@whitepandajp
@whitepandajp 3 ай бұрын
秩序の維持(警察活動)なんだから、そもそも専守防衛云々は関係ない。憲法9条が海上保安官を危険に晒している、とも併せて主張するのなら、その点に限れば筋は通るが。
@Milk-rip-
@Milk-rip- 3 ай бұрын
航空機を使った不法入国は警察の仕事になるんだけど
@user-eq7lw7du6h
@user-eq7lw7du6h 3 ай бұрын
スクランブル機の第一任務は「目視確認」→敵側も空自のF35を目視確認ができる‼️つまり敵側も空自のF35が見えてるステルス性をなくしたF35など「芋虫戦闘機」だよ→制空戦闘機には勝てないよ‼️またF35の最高速はマッハ1.6だよ敵戦闘機がマッハ2以上なら追い付けないよ‼️
@user-uk3rl9dj1b
@user-uk3rl9dj1b 3 ай бұрын
次期F-3はどうなったかな?
@user-xp2dg2mf2o
@user-xp2dg2mf2o 3 ай бұрын
隣の国のやつと同じ運命になる気がしてならない
@user-wj4zj9uw2w
@user-wj4zj9uw2w 3 ай бұрын
イギリスが本当に参加できるか微妙になりました。
@user-kj4lh3bj1p
@user-kj4lh3bj1p 3 ай бұрын
元F15-パイロット アグレッサー指導教官 HACHIさんに聴いて みよう🎵
@miraclesaorin12
@miraclesaorin12 3 ай бұрын
ステルス機は、ステルス機能を発現させるための塗料が飛行による振動ですぐに劣化するので、頻繁に点検と再塗装をしなければならない。 また、現在使われている塗装剤は雨にも弱いので、米軍で運用開始している機体でも雨の日は一切運用できないという。 ステルス機といえど、現状ではまだまだ課題だらけなのだ。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
多分それB-2から認識が更新されてない。
@00kumakuma
@00kumakuma 3 ай бұрын
F35以外将来メンテが出来なさそうだったが、アメリカがF15再生産始めてF15もまだいけそうにいなった。 平時反射板つけてるけどステルス機は味方も見えなくて結構危ない
@leeee8550
@leeee8550 2 ай бұрын
悪いがJとE(EX)はコクピットからなにまで全く違う
@ちんびん
@ちんびん Ай бұрын
補足 F-15J F-15E(EX)
@user-tn6zf8vo5x
@user-tn6zf8vo5x 3 ай бұрын
昨年12月に茨城県の百里基地に行き航空ショーを見学しました。F2の航空ショーがメインで三菱重工の国産の戦闘機は正に零戦なんですね。
@2fkvz114
@2fkvz114 3 ай бұрын
外国機の導入にはブラックボックスが伴うという重大な欠点を指摘したい。 現状、有事に際しては日本が独自に戦闘機を飛ばそうとしてもアメリカ側の意思が反対であればブラックボックスを通じて戦闘機を使えなくすることは簡単だ。 例えば、尖閣有事が起き、日本が独自対処しようとしても、アメリカの意向次第で戦闘機は飛べなくされることも想定できる。 実際には様々な要素によって事実上日本独自の作戦行動はできないと考えられるが、 だがしかし、国産機。共同開発機であればその制約のひとつはなくなる。 そういう意味ではすべて純国産であることが望ましいのだが現実的ではない。 現実には一定数(1/3ぐらいだろうか?)を国産の戦闘機にしながらも、F-35等をも使っていくしかないのだろう。 F-3には期待したいが、岸田政権は自衛隊と米軍の統合運用に踏み込んでおりますます自主防衛は遠のく、 いや、絶たれてしまった。 日本の将来はどうなることやら。
@coconuz
@coconuz 2 ай бұрын
時代は高価格戦闘機より格安ドローンで物量じゃけぇ
@CoH2010
@CoH2010 3 ай бұрын
戦いは数だよ兄貴 だから予算を増やしましょう
@tabisukeshiroiashi
@tabisukeshiroiashi 2 ай бұрын
ドズル出没中
@user-xt1oy9pn1b
@user-xt1oy9pn1b 3 ай бұрын
F-35BはVTOL運用すると離陸重量の関係で、積める兵器が限定される上に、搭載燃料も減量しないといけないので作戦行動半径がかなり小さくなる。 その上、イニシャルコスト、ランニングコストが高くて整備性が悪い。 艦内での整備が日本の護衛艦ではかなり限定される。 少なくとも現場を知ってる人が導入を推進したとは思えないんだよなぁ。
@user-he3ch6pe1e
@user-he3ch6pe1e 3 ай бұрын
搭載燃料だけど、離陸後に友軍機から空中給油はできないの?
@uni9550
@uni9550 3 ай бұрын
離陸するときは滑走路がつかえないかぎり垂直離陸はしないよ
@user-he3ch6pe1e
@user-he3ch6pe1e 3 ай бұрын
@@uni9550 DDHからの発艦は、垂直離陸じゃないの?
@millionfilms9571
@millionfilms9571 3 ай бұрын
⁠@@user-he3ch6pe1e 短距離離陸だぞ。
@user-he3ch6pe1e
@user-he3ch6pe1e 3 ай бұрын
@@millionfilms9571 あれ?スキージャンプ台ついてましたっけ?
@fumihiro24dd
@fumihiro24dd 3 ай бұрын
目視距離外からレーダーで捉えた敵機をミサイルで攻撃する、と言うのが現代の主流になるんだろうが、航空自衛隊としてはあえて目視距離まで近づいて格闘戦で敵機を落としたいんじゃないだろうか。 そういう使い方なら格闘戦の特化した機体を使いたいだろうなぁ。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
つまり、完全オフボアサイト能力を持つF-35が最も適しているって事ですね( ^ω^ )
@rafale-mdassault1119
@rafale-mdassault1119 3 ай бұрын
良くも悪くも今後アップデートは重ねながらとは云え米国+西側各国に30年は販売続くF-35の普及が戦闘機能力の平均押し上げ、今時点の空軍力偏差値を日本の場合押し下げる未来も見えてくる。 露製のF-35対抗馬のSu-75もそうだが最終的に些か政情不安だったり、米中の間で蝙蝠の様に飛び交う国に迄F-35が輸出されると中国製のF-35対抗機も20年以内には出てくる。 更には韓国との紛争になった際にはF-35vsF-35もあり得る事態だと基本勝率半々に。 その意味でF-35時代で偏差値75の戦闘機の入手が不可欠だが米国の第六世代機は輸入絶望的と云った中で既にF-35を持ちながらも同じ思惑での新戦闘機欲する英伊と組んでの第六世代機を目指すのは極めて妥当な考え。 開発費ペイする為の第三国輸出でもモンキーモデル設定がコチラで出来るなら、台湾やマレーシア、UAE、クウェート辺りへの輸出も容易に。
@raisuman211
@raisuman211 3 ай бұрын
読点(、)って知ってますか?
@user-ey5bb4ou9p
@user-ey5bb4ou9p 2 ай бұрын
レーダー等ブラックボックス化されてる箇所多いし 故障したら修理できないので米国に任せないといけない。 つまり日本だけで完結した運用ができないということ。
@pinksaturns
@pinksaturns 3 ай бұрын
対艦攻撃はステルスでないF2だと中華イージス相手には辛いから、F3の開発は失敗も遅延も出来ないね。護衛を排除した後の揚陸艦殲滅なら、数が足りなければP1も攻撃機として使うとかも可能なんだろうけど。
@user-ep1uq4hu5v
@user-ep1uq4hu5v 3 ай бұрын
平成19年はF1退役してなかったか? F2の間違い?
@tourjapan7411
@tourjapan7411 3 ай бұрын
F-2の生産終了前に20機だけでも確保すべきだったんだよね 年5機くらいずつとかでじわじわ調達 ビーストモードでも対艦ミサイルをF-35Aには一発ずつしか積めないからF-16VをF-2の代替として25-40機調達しないと厳しいかもしれない
@user-vi3rp4ps6h
@user-vi3rp4ps6h 3 ай бұрын
少なくともJSM2発は機内に積める様になりますし機外にも積めるでしょう。LRASMの統合も予定されてますしペイロードもF-2より2t近く余裕がありますので将来的には対艦攻撃能力でF-2より下って事はないでしょう。 機外搭載はF-35の利点を失うので評価しないとしても、ステルス状態でサプライズアタックできるJSM×2はASM-2×4よりも効果的かつ低リスクだと思います。 まあそれもこれもブロック4、最低限JSMの統合ができてこその話ではありますが。
@manmosuP-man
@manmosuP-man 3 ай бұрын
@@user-vi3rp4ps6h LRASM自体がステルス巡航ミサイルで射程もくっそ長いのでF-35で発射する意味はありません JSMを有人機のF-35で運ぶならLRASMを撃ったほうがはるかにローリスクで戦えますよ アメリカ海軍は合理的で「LRASM(ステルス巡航ミサイル)をスパホで撃てばよくね?」という考えでF-35Cに対艦攻撃させる気が最初からありません。
@NikusukeTube
@NikusukeTube 2 ай бұрын
ブルーインパルスもF2に機種転換してれば…と未だに思うが今更。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
@@user-vi3rp4ps6h LRASMがステルス巡航ミサイルなのに、超高額のF-35にJSMを搭載するのは全く持って合理的ではありません。 LMのLRASMの動画は見ましたか?キャリアーはスーパーホーネットですよ。射程1000kmあるので相手のレーダー範囲外です。
@user-vi3rp4ps6h
@user-vi3rp4ps6h Ай бұрын
@@manmosuP-man 元コメの方がしているのは「F-35にはF-2以下の対艦攻撃能力しかない」という話で私はそれを否定しているだけです。 F-35で対艦攻撃を行う事の効率の良し悪しの話はしていません。 あとLRASMで万事が解決するかの様な口ぶりですが、亜音速ミサイルで1000km離れた標的を撃っても届くまで1時間以上掛かります。1時間ありゃ戦場の状況なんてどう変わるか分かりません。 例えば敵艦艇が30ノットで領海の外から接岸して悪さするには十分な時間ですし、かといって領海に侵入してもいない艦艇にLRASMぶっ放すのはなかなかハードルが高いでしょう。 その点JSM積んだF-35なら250km離れて様子窺って、悪さしたのを確認してから射撃しても10数分かそこらで届きますから対応力が全然違います。 そしてその点ではASM-3Aを積んだF-2にしかできない仕事なんてのもあるでしょう。 大事なのは今ある装備をどう有効活用するかで、雑に「アレ要らね、コレは高いから無駄」と切り捨ててないものねだりしてても仕方ないかと。
@user-fz4iy7kn9t
@user-fz4iy7kn9t 3 ай бұрын
スクランブルの際は、相手側に視認というか認識されないといけないからね。 ちゃんとこっちは気がついて出てきてるんだよって相手さんに知らしめないといけない。 ステルス機でそれが出来るのかって話ですよね。 尻にぴったり付いて、気付かれずに暫く飛行しててひょいと目の前に出てきて初めて相手はこっちが居たのに気がついた、なんて逸話を聞いたことがありますが、スクランブルでそれはダメでしょってこと。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
ステルス機も平常時はレーダーリフレクターを搭載してるのでレーダーに映ります。
@manmosuP-man
@manmosuP-man 3 ай бұрын
レーダー反射板をつけるなら尚更ステルス機である必要がないでしょw それが、有事の発端ならF-35の利点皆無です
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
有事において非ステルス機よりもステルス機の方が有利であること自明です。 なので、有事の事を考えるならばF-35整備は妥当と言えます。 で、平時にステルス性が不要である事もその通りです。平時のことのみ考えるならば、F-35である必要は無いでしょう。 じゃあ平時用と有事用の戦闘機を用意するべきではという意見もあると思いますが、自衛隊にそれらふたつの戦闘機それぞれを十分な数用意出来るほどの人員があるのかと考えると、それは難しいという結論になるでしょう。米軍ですらそんな贅沢な運用は出来ないのだから当然ですが。 で、平時用と有事用のどちらの整備を優先すべきかと言えば、自衛隊は有事に備えるために存在するのだから、有事用の戦闘機を整備すべきなのは自明です。
@user-og8nq7le3o
@user-og8nq7le3o 2 ай бұрын
4:30 やっすー 俺も何機か買おうかな
@hiroyukik8383
@hiroyukik8383 3 ай бұрын
塗装は?ステルス戦闘機の塗装の頻度は非ステルス機よりかなり多い。なので運用できる基地がかなり限られる。戦争が始まればそれらの基地が狙い撃ちされる。戦闘機は地上にいればただの箱。飛ばなければ意味はない。
@user-xj7rn9jp6l
@user-xj7rn9jp6l 15 күн бұрын
ステルス機だけになっちゃうと、スクランブル対応ができなくなるしね。 スクランブルの時は相手のレーダーに映った方が威嚇になるから。
@Iju-win
@Iju-win 3 ай бұрын
やっぱf22欲しかったですよね
@user-rp4re3fm5o
@user-rp4re3fm5o 3 ай бұрын
ランニングコストが高すぎる
@Iju-win
@Iju-win 3 ай бұрын
@@user-rp4re3fm5o 欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいったら欲しい
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
F-22は費用高すぎて絶対持て余したと思う。
@toku-take
@toku-take 3 ай бұрын
いらんいらん 整備費用が高すぎてアメリカでも早期退役しようとしてるくらいなのに日本じゃ使いこなせん
@Takeshi1028
@Takeshi1028 3 ай бұрын
戦闘は機種の能力も大事だが、パイロットの練度の方が大事だしな。
@user-kq6si9ge1i
@user-kq6si9ge1i 2 ай бұрын
今となっては次期戦闘機開発がBAEシステムズとの共同開発と決まった事からタイフーンを採用していた方が良かったのでは?次期戦闘機で開発された技術がアップデートに盛り込まれ更なる能力向上が見込まれたと。現代の戦闘機は30年以上運用されるのでタイフーンなら2040年代でも第一線で活躍出来る可能性がある。
@offeredia
@offeredia 3 ай бұрын
F2が再生産出来ればなぁ 東日本震災での国土、国民も含めた損失が痛い
@taiyoarata6763
@taiyoarata6763 3 ай бұрын
F2も既に旧式。日進月歩の最新戦闘機!
@mkep82da
@mkep82da 3 ай бұрын
​@@taiyoarata6763 そのF-2の元になってるF-16はまだ生産されてるので時代遅れではない。
@offeredia
@offeredia 3 ай бұрын
@@taiyoarata6763 ミサイルキャリアーとしては使えると思うんです 航続距離も必要ですし
@user-reply
@user-reply 3 ай бұрын
f-2はほぼ未改修に等しい状態だから時代遅れって思うなぁ。しかもミサイルキャリアーにするならarh対応を全機改修とかしないとね
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
@@mkep82da F-16の最新型F-16Vと初期型F-16A/Bや近代改修や大規模updateを行っていないF-2A/Bは既に別物!
@user-my7dk7tt2x
@user-my7dk7tt2x 2 ай бұрын
相手の国内へ攻めこむ必要がなければステルス性はさほど必要ない。 弾薬搭載量が多かったりや航続距離が長い方が実用性が使い勝手は良いとおもう。
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 2 ай бұрын
全くそんなことはなく、ウクライナ戦争では防衛側のウクライナ空軍の戦闘機がロシア軍の長射程の対空ミサイルに捕捉されて結構堕とされてる。 ある程度の軍事力を持った国家間同士の戦闘では例え、防衛側であっても非ステルス戦闘機は生き残るのが厳しくなってきていることは、現在進行形で証明されている。
@user-dv6up6nf9o
@user-dv6up6nf9o 3 ай бұрын
海上自衛隊に機動艦隊を復活させ、35Bは海自所属にした方が良いと思います
@yutas8710
@yutas8710 3 ай бұрын
そんな人的リソースは海自には無い、自前の早期警戒機が飛ばせない軽空母は索敵範囲が水上レーダーに限られる、それなら戦闘機飛ばすより直接ミサイル撃った方が早い。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
その艦対空ミサイルを誘導するのが「ライトニング空母」構想におけるF-35の役割なんだが…
@azzurri1972
@azzurri1972 3 ай бұрын
1機種のみに絞るとF-35シリーズが何らかの理由で飛行停止した時にスクランブル以外は訓練や哨戒が出来なくなるからな
@yuichkimura4785
@yuichkimura4785 2 ай бұрын
F35の比率ではなく、戦闘機の絶対数が不足。 現状の300機を最低500機は必要だと思う。 もし空母を保有するのなら、艦載機を更に250機は必要。
@user-me5rx2hw9o
@user-me5rx2hw9o 3 ай бұрын
F-15Jの前期型に関してはF-35Aに変えちゃった方が良い 後期型に関しては順次改修送りで どうせF-35Bも増えるし
@user-oz3ue3uu4d
@user-oz3ue3uu4d 3 ай бұрын
用途に合わせた機材を使う方が良いに決まっている。
@user-ew7oj2zr1l
@user-ew7oj2zr1l 3 ай бұрын
確かにファントムしか飛ばせない時期もあったが懐かしいな〜でもやはりF2が使い勝手良いもんな~!!
@user-mz8fg1st3p
@user-mz8fg1st3p 2 ай бұрын
F2の航続距離の800キロって嘘じゃないか。短すぎる。野党対策か?
@rhine6520
@rhine6520 3 ай бұрын
インターセプトするには、ステルス性は意味が無いですよね。 相手から迎撃機が見えなければ、相手は脅威が近づいていると判断できず、逃げないですよ。 リフレクターをつければ良いのでしょうが、従来機よりランニングコストも高いでしょ。だからF35のみ配備はないですね。
@user-yr5yr8te4i
@user-yr5yr8te4i 3 ай бұрын
F-35が高い高いといってるけどそもそも戦闘機自体は他機種の航空機に比べれば安いんだよな、むしろ戦闘機より対潜ヘリとかの方が全然高いし
@manmosuP-man
@manmosuP-man 3 ай бұрын
維持費
@satoshiyamada7041
@satoshiyamada7041 3 ай бұрын
ロシアとウクライナの戦争で戦闘のやり方が大きく変わったと思います。無人精密誘導兵器ですべて決まってしまう。白兵戦の準備も非常に大切だと感じる。
@user-uz8lp8oe3u
@user-uz8lp8oe3u 2 ай бұрын
南北に長い領土を持つ日本の領空を守るには航続距離の短い局地戦闘機のF-35ではしんどいと思います F-22を売って欲しいけど売ってくれないのでF-3を開発するまでの繋ぎとして少数機に抑えといた方がいいと思います
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 2 ай бұрын
F-35の航続距離が短いとはどういうこっちゃ。 F-35Aの戦闘行動半径は内部燃料&装備2.3tの状態で1100km弱あるけど。F-15の戦闘行動半径は1500km強あるけどこれは増槽3つ付けた場合で、何もないと800km弱しかないぞ。 あとアビオニクスも旧式でデータリンクもまともに出来ないF22は絶対に要りません。 そりゃ1対1の空戦性能ならF-35よりF-22に軍配が上がるが、1対1の空戦なんてものは絶対に起きない。複数対複数の空戦で鍵を握るのはF-35はデータリンク。F-35が1番強い分野。 実質的な最強戦闘機はF-35。
@user-uz8lp8oe3u
@user-uz8lp8oe3u 2 ай бұрын
そうでしたか どうもすみません
@kenchinjiru81
@kenchinjiru81 2 ай бұрын
@@user-uz8lp8oe3u垂直離着陸型のF35Bの航続距離が短めなんで勘違いしやすいんですけど、F35の航続距離って今までの戦闘機が増槽つけて確保できてた航続距離と同等っていう化け物じみた性能なんですよね。 自分も初めて知った時イメージと違いすぎてビックリしました。
@user-ez3kl5ih8j
@user-ez3kl5ih8j 3 ай бұрын
思いませんよ!!役割りが全然違うし、F15EX売ってくれるなら、イーグルの方が良いと思う
@-almis
@-almis 2 ай бұрын
10:31 いくらもらったの? 黙れよ(笑) このやりとり好きwww
@user-xl8dz7jz2x
@user-xl8dz7jz2x 3 ай бұрын
増やしてるんだよなぁ。
@user-ss9yn1wv3y
@user-ss9yn1wv3y 2 ай бұрын
予算が足りないが9割の理由だろ。 それが全てでは無いのは理解してるが、予算不足で主力機に出来ない。 戦闘機の6割がF35なら、航空戦力は普通に強いしな。
@Friends001
@Friends001 3 ай бұрын
いや戦闘機も必要だよ?でもね...日本に必要な兵器はミサイルだと思うんだよ
@user-dg8el4pw8e
@user-dg8el4pw8e 2 ай бұрын
5年後 現在開発中のF38が出てくる
@fine2446
@fine2446 2 ай бұрын
スクランブルを考えると、F-15は外せない。アフターバーナーの無いF-35では、現着が遅れてしまう。初飛行から50年以上経っていますが、加速度、最高速度、共に西側戦闘機では最高です。
@user-pn7yc8uf2e
@user-pn7yc8uf2e 3 ай бұрын
全てF-3に置き換えるべきですね。期待しています。
@gen9056
@gen9056 3 ай бұрын
ここでも説明があったように、機種を絞り込むと万一機体のトラブルが起きた時に飛ばせる機体がなくなるという話をお忘れなく。
@user-pn7yc8uf2e
@user-pn7yc8uf2e 3 ай бұрын
<ご参考> スタクスネット(Stuxnet) 2010年頃に発見されたMicrosoft Windowsで動作するコンピュータ ワーム(マルウェア)。 インターネットに接続していない産業用制御システムに感染し、 物理的に破壊する機能を備えています。 【wiki】 ニューヨーク・タイムズは2012年6月1日に、アメリカ国家安全保障局 (NSA) とイスラエル軍情報機関8200部隊がこのワームをイラン攻撃用 に作成した、と報じた[10]。元NSA職員のエドワード・スノーデンは、 シュピーゲル誌のインタビューで 「NSAとイスラエルが共同で開発した」と語っている[11] --- WannaCry【wiki】 これらの攻撃ツールは、アメリカ国家安全保障局(NSA)が開発した もので[16][17]、NSAの一部と考えられているイクエーション・グループ から情報漏洩したものとみられる[18][19]。 「WannaCry」には「Eternalblue」と共に「Doublepulsar」が使われている[20][21][22]。 →関連記事  Microsoft、「WannaCry」攻撃で米連邦政府に苦言  「トマホークを盗まれたようなもの」 ---
@tetsumiyokoyama823
@tetsumiyokoyama823 3 ай бұрын
次期F3は英国とイタリアとの共同開発だが、イタリアを交えると法則発動されて途中でトンズラしそうだ。
@user-fl7op6yw3z
@user-fl7op6yw3z 3 ай бұрын
F-35Bの垂直着陸機能が 戦闘時、故障すると 日本の空母に着艦出来なくなる訳?
@user-iu2lf1ok6p
@user-iu2lf1ok6p 3 ай бұрын
着艦が着艦用フックではないので垂直に着艦ができなくなればいずも型護衛艦には着艦できないのです。
@user-fl7op6yw3z
@user-fl7op6yw3z 3 ай бұрын
@@user-iu2lf1ok6p アレスターを飛行機に装備 してても アレスティングワイヤーを 空母が装備してないと 滑空着艦 できないよね。
@user-fl7op6yw3z
@user-fl7op6yw3z 3 ай бұрын
アレスターまたはアレスティングフックとも言う。
@manmosuP-man
@manmosuP-man 3 ай бұрын
そんな機体を空母には戻しません。空中給油機を飛ばして陸上基地に帰還させます。
@user-fl7op6yw3z
@user-fl7op6yw3z 2 ай бұрын
@@manmosuP-man そんな財政、日本のGDPで 賄えますか? こんな言い方狡いと思われる かもしれませんが、 戦争とは、 経済力の範囲以内でしか 継戦能力が、無いのです。 日本には、原油を他国から 輸入しなければならない デメリットが、有ります。 即ち、日本を飢え死に させたければ、 石油の輸入ルートを押さえれば 簡単に 日本は、敗北します。
@Alex-vv8sm
@Alex-vv8sm 3 ай бұрын
F2は機体性能や兵装は優秀だったけど、アメリカのせいで初期型はソフトウェアに問題があった。能力向上型はいいと思うけど。まあ、次期戦闘機に期待しよう。
@xmr4257
@xmr4257 2 ай бұрын
練度の問題もあるよな。 10年以上乗り続けてる手足のように乗りこなせる機体と、1,2年しか乗ってない不慣れな機体だと いくら性能に見劣りしても、パイロットとしては前者のほうがいいだろうね
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
米軍においては、F-16に乗ったアグレッサーがF-35に乗ったルーキーに手も足も出なかったという話があるそうな。(検索しても出てこなかったから、記憶違いかもしれんけど) ステルスの優位性をパイロットの技量で覆すのは基本的に無理です。
@user-et2io1de7c
@user-et2io1de7c 2 ай бұрын
F-35はF-16の後継機だと思っていた俺でした・・・F-22・・知らない子ですね。
@NoukinRanger
@NoukinRanger 3 ай бұрын
一度日本のF15パイロットと アメリカのF35のパイロットで 模擬戦をやらせてみたら? その結果次第で配備数を変えれば良い
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
やるまでもない 第4世代機で第5世代機に挑むのは、目隠ししてボクシングするようなもん。
@millionfilms9571
@millionfilms9571 3 ай бұрын
模擬戦(笑) レーダーの索敵範囲外から模擬戦をやったら、F15は見えないところからミサイル撃たれて終わるわ笑 どうせお前の言ってる模擬戦(笑)は 第二次世界大戦樹のようなドッグファイトを言ってるんだろうが笑笑 てか、ドッグファイトでもF35の方がオフボアサイトが段違いに広いからF35は後ろに向かってサイドワインダーを撃てるけどな。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
ちなみに、レッドフラッグ17におけるF-35Aのキルレシオは20:1(F-35が1機撃墜されるまでに敵役を20機撃墜)
@ageyour31971
@ageyour31971 Ай бұрын
いっそのことF-35を日本式魔改造出来たらイイのに。
@user-eq6lp6st3z
@user-eq6lp6st3z 23 күн бұрын
日独伊の三国開発の次期戦闘機に期待
@user-ql2ez2iw4k
@user-ql2ez2iw4k 2 ай бұрын
F35を一機買うより自爆ドローン5万機を日本で作った方が防衛上でも敵基地攻撃でも有用な気がする。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
用途の全く違うものを比較しても意味ないです。 自爆ドローンには偵察も対空戦闘も対領空侵犯措置も近接航空支援も出来ません。
@manmosuP-man
@manmosuP-man Ай бұрын
@@user-lu1cj6ke1i 空戦以外はすべてウクライナでやっています。
@Hibimycin
@Hibimycin 3 ай бұрын
グリペンに増槽付けて使おうず
@toku-take
@toku-take 3 ай бұрын
F-15を増やしたい、最新型に替えたいが売ってくれるかどうか
@fumihiro24dd
@fumihiro24dd 3 ай бұрын
まぁ、専守防衛の自衛隊としては、戦闘機は基本的に迎撃機として使う場合が多くなるだろうからなあ、 F35は攻撃機としても使えるマルチロール機だから、かならずしも航空自衛隊にとっては使い勝手が良いとは言えないかもしれない。
@user-vy3fy9vq1j
@user-vy3fy9vq1j 2 ай бұрын
F35にはF35の強みがあるしF15にはF15の強みがある。 何を持って戦闘機の強さとするのかは難しい。 用途も違うと思います。
@user-bw7gg8zw9u
@user-bw7gg8zw9u 2 ай бұрын
問題は日本が先制攻撃できない専守防衛国である事でしょう。 ステルスは先制攻撃でこそ生きる技術でスクランブル発進の様に相手に警告で接近する必要がある場合ステルスは優位性を大きく失われる。 防衛には防衛に合った兵器を持つべきで高価で用途も合わない兵器をアメリカに買わさせられるのが良いとは思えませんね。
@mayohiko
@mayohiko 2 ай бұрын
レーダーに映らないF35はスクランブル機として使用するのにも向いていなそう 相手機に対して「自衛隊の戦闘機が向かってますよ、さっさと帰ってください」っていう警告を与えるのも任務だし レーダーに映るオプション装備もあるけどそれだと本末転倒だし
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
有事用と平時用の戦闘機を用意する方が無駄じゃない?
@dragon155
@dragon155 3 ай бұрын
ステルス機をスクランブル任務に当てるのはナンセンスだからな。 わざわざ仮想敵国にレーダー照射時のデータを取らせる必要はないし。 おそらくスクランブル任務は今後もF-15やF-2がメインになるんじゃないかな? F-35を使用する場合には翼下に増槽をつけtaビーストモードでの運用になると思う。 それならステルス状態のでデータを披露しないで済むし。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
F-35用の増槽は開発されてない(イスラエルが開発してるという噂はあるが…) 普通にレーダーリフレクターと翼下にサイドワインダー装備でしょうぬ
@user-fp6gs8ki2t
@user-fp6gs8ki2t 3 ай бұрын
最強はF22ラプターじゃないの(笑)お高いし、日本に売ってくれないけど😅
@yuyam0501
@yuyam0501 2 ай бұрын
主力はF2で。
@takerumassann380
@takerumassann380 3 ай бұрын
そもそも 国産機の開発が間に合わないから 繋ぎだったのでは? F3いつ完成するんだろうね? 米のF22、来年辺りで、退役だっけ? 普通に、稼働するなら 今からでも、格安で買えば良いんじゃね? 米は、退役させても、管理コストかかるし 財政厳しいから、売れば小金入るし 日本は、防衛装備が多少は充実加速するし 兵装的には、ある程度、共通だし 序に、魔改造の許可貰えれば・・・ 沖縄・北海道、日本海側の配備には 良いと思うんだがね
@traveler_japan
@traveler_japan 3 ай бұрын
F-15EXを購入してはどうかな? 日本の場合、米軍のF-35の整備で費用を回収する事ができる。
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
空自のF-15J/15DJは、生産中に何度か機体仕様が変更があり、" Pre-MSIP " & " J-MSIP "が存在し、その上で2018年12月18日に公表された中期防衛力整備計画による、近代化改修機の能力向上がおこなわれている。 重要な部分は、主に、国産ミサイル90式空対空誘導弾(AAM-3)& 04式空対空誘導弾(AAM-5)&99式空対空誘導弾(B)(AAM-4B)の運用能力の付加や米国製ミサイル・AIM-120 AMRAAM運用能力の付加である。 この度、機体の寿命延長とシステムupdateの更新作業を米国ボーイング社に見積もりを取ったが、この日本独自の改修を加える事を懸念を示し、改修費を高値(F-15EXと同等の金額)を請求し、F-15EXの購入を迫った!なので、政府は断り、自国での回収に踏み切った経緯がある。日本と米国の兵器取引はFNS契約(、アメリカ国防総省が行っている対外軍事援助プログラム)によって行われる。その時々の国際情勢によって、米国の日本に対する、機嫌が悪ければ今回の様に値段を吊り上げたり(完全に米国の事情が背景にある)、売買・供給をしない決断もあり得る!その自衛のための、「国産開発」である。
@manmosuP-man
@manmosuP-man 3 ай бұрын
F-15の後継機問題は早急の課題なので今予算を組んででも用意しないと間に合わない 5年はかかる、そうなったら新機体を買うほうが合理的
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
@@manmosuP-man F-15J/DJの中後期生産型にあたるJ-MSIP機(J:899-965、DJ:063-098)を対象とした近代化改修計画と、それより前の初期生産型のPre-MSIP機を対象にした近代化改修計画はいずれも三菱重工業を主契約として、 中期防衛力整備計画(平成17~21年度)や、2008年(平成20年)度と2009年(平成21年)度に、当初は形態二型に予定されていた統合電子戦システムの搭載と次期輸送機の調達を先送りして、浮かせた予算を多数の近代化改修に割り当てなど、また、2010年(平成22年)度からは、先送りされた統合電子戦システムの搭載予算が「F-15の自己防御能力向上」名目で別途計上されている。 計画はされており、それに沿って予算も調達している。問題は、三菱の作業量がネックになるのでは?平時の作業量とF-35の量産に入った今、近代改修の方が量産機の組立作業より、複雑で手間と人員が割かれるでしょうからねぇ~高度な作業技術の技術者の大量雇用も簡単ではないでしょう・・ で「新機体を買うほうが合理的」のデメリットのお話・説明が本動画の骨子では?
@yuuta3143
@yuuta3143 2 ай бұрын
F15はF3に置き換わる予定だけど、F2は支援機としてF4みたいに長く使われそう。2040年までは飛んでんでないか?
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
次期戦闘機(通称F-3)はF-2の後継機やで。 F-15Jの後継機は、前期生産分はF-35A/B、後期生産分は未定。
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
F-35がF-2代替機種選定時はF-35の爆弾層に装備格納対艦ミサイルが開発されていなかった!現在欧州で開発中・実戦間近!f-15も現在対艦ミサイルの装備は無い。したがって現状北海道エリアで対艦ミサイルの運用可能なのは三沢の対潜哨戒機のみ。また、空自のアラートに果たして、ステルスが必要だろうか?侵入機を追い返すのにこっそりと近づくより、堂々と近づき帰れ!と威嚇・警告するのが通常。しかも、ステルス塗料のメンテナンス期間は短く、音速突破ごと塗り替えが必要で費用がバカにならない。本気の対地/対艦攻撃を行う場合は機外装備の「ビーストモード」で対応し、ステルス機能は無効化する。空自の運用を考えるとステルス機能は有事の有視覚外空戦状態か、平時のF-35のステルス能力と優秀なセンサーで、より北朝鮮とウラジオストクに近づきジギント活動を行う事に特化すれば良いので、配備数はそこまで要らない。F-35BのSTOVL機能は、南西諸島防衛で沖縄の各空港が攻撃された場合の航空戦力として活用できる。
@user-hd6kx9dy1g
@user-hd6kx9dy1g 2 ай бұрын
自分は航空自衛隊だけでなく、海上自衛隊にも戦闘機部隊を作るべきと思う。 陸上自衛隊も然り。
@ガンスレイブ
@ガンスレイブ 3 ай бұрын
F15EJをEXにアップグレード出来ないものかねぇ
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
空自のF-15J/15DJは、生産中に何度か機体仕様が変更があり、" Pre-MSIP " & " J-MSIP "が存在し、その上で2018年12月18日に公表された中期防衛力整備計画による、近代化改修機の能力向上がおこなわれている。 重要な部分は、主に、国産ミサイル90式空対空誘導弾(AAM-3)& 04式空対空誘導弾(AAM-5)&99式空対空誘導弾(B)(AAM-4B)の運用能力の付加や米国製ミサイル・AIM-120 AMRAAM運用能力の付加である。 この度、機体の寿命延長とシステムupdateの更新作業を米国ボーイング社に見積もりを取ったが、この日本独自の改修を加える事を懸念を示し、改修費を高値(F-15EXと同等の金額)を請求し、F-15EXの購入を迫った!なので、政府は断り、自国での回収に踏み切った経緯がある。日本と米国の兵器取引はFNS契約(、アメリカ国防総省が行っている対外軍事援助プログラム)によって行われる。その時々の国際情勢によって、米国の日本に対する、機嫌が悪ければ今回の様に値段を吊り上げたり(完全に米国の事情が背景にある)、売買・供給をしない決断もあり得る!その自衛のための、「国産開発」である。
@yuji0011
@yuji0011 3 ай бұрын
F35に匹敵するアップグレード費用が掛かりますし、アメリカ自体が十分な供給を受けていない状況ですから、まだまだ売ってるF16のブロック70/72(バックオーダー約150あり)をアップグレードするとかの方が現実的かも
@user-uv5ob2zm7f
@user-uv5ob2zm7f 3 ай бұрын
@@yuji0011 個人的な意見で恐縮ですが、空自の将来(新人パイロットの育成の観点から)のため、訓練プログラムの改革の一環としてF-35の導入は、試験的な試みとして急務であると考えますね! 先ず、空自の国産T-4中等練習機の機体寿命に限界が近づいており、代替機の選定を急がなければなりません。また、空自の人手不足(少子高齢化問題)もあり効率の良い訓練プログラムを構築する必要もあります。見直す点は、日本の航空自衛隊の基地から遥か彼方の洋上の訓練空域までの往復の時間とそれに伴う燃料・機体&エンジン寿命の消費、その飛行中や訓練中の不慮の事故によるベテラン教官と新人パイロットの人命とそれまで彼らに投資した時間と費用の損失それを補うのが、昨今の米国T-7A レッドホーク練習機とシミュレーター、f-35の組み合わせの一貫した訓練プログラムですね。プログラムソフトの変更によりT-7A のシステム操作やディスプレイ操作がF-35の操縦感覚そのものを再現させ、地上に置かれた、シミュレーターにより、教官とのタンデム訓練まで行へ、訓練空域までの移動時間・燃料を節約し限られた時間を訓練に当てる事ができ、過去最悪の天候さえ模擬飛行させることも可能です。 現在、東日本の震災で松島基地の教育隊の複座型F-2Bが被害を受け修理され部隊も再編されましたが、定数不足で満足に訓練プログラムを実施できず米国のF-16の複座型で訓練を実施している現状です。過去訓練中の事故で墜落も有りました。 そう言えば、米国内のF-16の状況は大多数の初期型F16A/Bを州空軍に移動させ最新型のC/Dにアップデート中となっていますが、州空軍ですから進捗具合はのんびりとしたものです。むしろ海外に販売する機体が優先されているようです。なので、砂漠には、F-16A/Bのモスボール機が大量にあるようですが・・・・? 戦時になれば空自のF-2パイロットがF-16に容易に機種転換できると言う意見もありますが、くうじのF-2はF-16とは異なるミッションに対応しますから台湾有事の際南西諸島防衛でパイロットが戦闘機に求められるミッションをこなせる、技量訓練が行えるかは、現場の判断でしょうねぇ~我が国のF-2の飛行隊のほとんどが、九州に移動・配備されています。この事から何を求めているかは、推測できると思いますが?
@user-tn4or2jq3z
@user-tn4or2jq3z 2 ай бұрын
運用コストとリスク回避、機種が偏ることによる練度の歪み。
@hikakin_mania440
@hikakin_mania440 3 ай бұрын
こんなに増やしても人いない
@ykRC211V
@ykRC211V 3 ай бұрын
自衛隊にはエスコンの架空機を実現して欲しい。 レイブンやシンシンなどロマンしか無い。 ついでにVTOL機にして、いづも・カガでも運用して欲しい
@user-qh5zn4cy6k
@user-qh5zn4cy6k 3 ай бұрын
スクランブル(領空侵犯警戒のための緊急発進)をF-35で行って、ステルス機がいきなり目視圏に現れたら相手機はパニックになって戦闘になる可能性がある。 やっぱり、スクランブルはF-15が適任で必要でしょう。
@user-he3ch6pe1e
@user-he3ch6pe1e 3 ай бұрын
反射板を付けて一知的にステルスでない状態にする事は可能みたいですけど。 ただ、それならわざわざ運用コストの高いステルス機を出す必要ないね。 今後はハイ&ローのミックスでなく、ステルス&ノンステルスのミックスになるのかな。 第6世代戦闘機になると、有人指揮戦闘機&無人戦闘機&ステルス性無視のスクランブル用有人戦闘機(空の巡視艇やパトカーみたいな感じ)の3機種かな。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
空自は既にステルスと非ステルスのミックス運用やぞ ステルス機→F-35(後にはF-3も) 非ステルス→F-15J(今はF-2も)
@user-he3ch6pe1e
@user-he3ch6pe1e 2 ай бұрын
@@user-lu1cj6ke1i 問題は、将来的にF15JとF2が退役した後ですよね。 まぁステルス機に反射板をつけて非ステルス化する事はできるけど、逆はできないので、使い回しを考えればステルスに一本化するしかないかな。
@user-cj1yn3zm2u
@user-cj1yn3zm2u 2 ай бұрын
全部Fー35にしない理由は技研がバルキリーの開発を進めてるからだろ
@willemnagata5978
@willemnagata5978 3 ай бұрын
ファントムをカムバックさせよう!
@head_happy_set
@head_happy_set 2 ай бұрын
ステルス戦闘機は運用費用が高いから普段からのスクランブルに使いまくってたらメンテに金が掛かりすぎると思うんよな 単純に高価なステルス塗料だけでも高額だろうし 米国ですらメインで運用してるのはFA-18だし用途によってはレシプロ機を再調達してるって話だし ステルス戦闘機の運用コストに見合った作戦って先進国同士の戦闘時や、保有してることの抑止力だろうし
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
米空軍がメインで運用しているF-16はF-35で更新される予定です。 また、アラスカ州軍等ではF-22をスクランブル任務で使用している実例があります。NATOでもF-35がスクランブル任務に着いています。
@head_happy_set
@head_happy_set 2 ай бұрын
@@user-lu1cj6ke1i  2022年GAO発表の年間運用費によると、F16とF35だと約1.5倍の運用コストの違いがあり、F16の老朽化による運用コストの増大がそれをそのうち覆すからそのうちF35に更新っていう流れなんじゃないですかね。米軍でも最新機の運用コストを重く見て、そこまでの性能が求められない対テロ戦闘等に安価なレシプロ機を再取得して運用を検討する動きもあるみたいですよ
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
F-35の運用コストは量産効果と各種改善でまだ下がる予定です(達成可能かどうかは知らないが、少なくともLMは米議会に下げると約束している) 自衛隊は対テロ組織のような非対称戦を想定していません。 そして、正規軍同士の戦闘を想定する場合、F-35がベストな選択である事は、カナダやドイツの戦闘機選定の事例からも明らかです。
@head_happy_set
@head_happy_set 2 ай бұрын
@@user-lu1cj6ke1i ただ絶対的にステルス機が非ステルス機に対して運用コスト高って言うのは覆るものでは無く一機種に絞ることは適材適所の選択肢を捨てる事になりますよね? F35でも機外のミサイル懸架等が可能な歯知ってますが、それでもF2の方が運用に対して優位な点が多いのも事実です 実際の運用では混合編成と言う話も聞きますし 運用コストを無限に掛けれるほどの体制は日本では無理でしょう F35が優位な点が多いのは事実だが必ずしもF35だけで運用したら無駄が多いのも事実です
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
「ステルス機は非ステルス機と比較して運用コストが高い」というのは必ずしも正しくありません。 例えば、F-35Aの運用コストは既にF-15Eの運用コストを下回っています。 また、ユーロファイターなども参加していたスイスやフィンランドの戦闘機コンペでは、どちらにおいても「F-35が最も安く最も強い」と評価されています。 ステルス機は非ステルス機の任務を代替することは運用次第で可能です。 例えば、大量の弾薬を搭載する必要があるのならば、複数の戦闘機を用意すれば同じ事が出来ます。 ですが、非ステルス機にステルス機の任務を代替する事は不可能です。 非ステルス機とステルス機の両方を整備できるほど予算にも人員にも余裕のある空軍であれば両方を整備するという選択肢がとれますが、空自は残念ながら人も金も足りません。 どちらかしか選べないのならば、ステルス機を選ぶのは必然です。
@user-zi6qr4qq1p
@user-zi6qr4qq1p 3 ай бұрын
エスコンやってるとF35に強いイメージないんだよなー
@tf-du5br
@tf-du5br 3 ай бұрын
この2人がこんな話をしているのは凄い
@user-kp9zv6dd5i
@user-kp9zv6dd5i 2 ай бұрын
素人の質問です。戦時に不具合が見つかった時はどうするのですか? 飛行停止にしてたら負けてしまうと思うのですが.....
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 2 ай бұрын
戦闘においてはある程度の消耗は許容されます。
@user-kp9zv6dd5i
@user-kp9zv6dd5i 2 ай бұрын
@@user-lu1cj6ke1i 様 教えて下さり有り難うございます。
@user-hb3ej2wx4k
@user-hb3ej2wx4k 3 ай бұрын
k国には無理だろてか情報ろうえいとかで世界大戦になりそう
@user-xw9iy4bk8v
@user-xw9iy4bk8v 3 ай бұрын
F3戦闘機の開発を期してます👍️
@user-nb4nn7wu4m
@user-nb4nn7wu4m 3 ай бұрын
金額間違いでは、米ドルに万をつけないと、ずいぶん安いです。
@user-cq1uk9jk3d
@user-cq1uk9jk3d 3 ай бұрын
前澤さんに購入してもらえばよいと思いました
@tryo2115
@tryo2115 3 ай бұрын
本来ならF-16あたりをリースや一部導入して、ハイローミックスしとけば良いんだよね。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
今までの戦闘機の調達を見てもわかるけど、空自は戦闘機にハイしか求めてないんよ(´・ω・`)
@yanbopen7719
@yanbopen7719 3 ай бұрын
周辺国の技術を見ると、Fー35よりFー15Eぐらいでも良いんだよね。 対艦ミサイルを積む事を考えるとFー2が最適機種なのよね。 Fー3に期待したいところですね。
@user-lu1cj6ke1i
@user-lu1cj6ke1i 3 ай бұрын
中国の第5世代戦闘機配備数を調べてからもう一度考えてみてほしい。
@yanbopen7719
@yanbopen7719 3 ай бұрын
@@user-lu1cj6ke1i 戦闘機の良し悪しよりも、高機動力で敵の爆撃機や攻撃機が撃墜出来る方が大事だと。 戦闘機は足が短いから、結局は空母を叩く方が大事。 アメリカがFー22をそこそこの配備数にしたのも、高額最強戦闘機が沢山も要らないと言う事です。 日本もFー3の開発もあるので、そんなに装備数を増やす必要は無いのです。 HI LO、新旧入り混じっている方が良いのです。
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