好きなあの人を落とす『粋』な生き方とは？ いきの構造｜九鬼周造

[@熊谷真美-z7q]

粋とは余裕だと思いました。 異性に下心見せない

[@piyochance]

この本は滅茶苦茶難しいけど面白い

[@Udocoffee9]

なるほど余白や空間って日本人的美意識ですよね。 あっさりとした気遣いができる人は素敵だと思います。 タモリは粋より「乙」な気がしますw

[@yacchan39]

粋の世界を体現している動物が猫、それも野良猫だと思うね。

[@pecori_o]

1ページ目の、『民族を通して言語があるよ。言語が民族を作るのではないよ』と言う内容を読むのに15分もかかった覚えがあります。 ソクラテスの弁明のように難解でした。 とくに、著者の背景から解説するところが非常によく、内容も充分にまとめられていると感じました。また読み返して見ます。

[@gakubook]

ありがとうございます😊

[@泰久孕石]

岡倉天心は武芸のはなしをしたいけど反発を怖れて茶の湯にした！物理的にはっきり説明できるなんば走りみたいな理解があったはず？小泉八雲は盆踊りが美しいと

[@Buonarotti10]

ヨーロッパに渡る時点で九鬼は哲学をケーベルから学び、しでにひとかどの哲学者でしたからヨーロッパに行って哲学の基礎を基礎を学んだと言うのは間違いでしょう。天心は厳密にいうと九鬼隆一の部下ではありませんでした。また粋の構造の初稿は日本に帰る前に（1926年）ほぼ完成されており、現在の粋の構造はハイデッガーの哲学手法を取り入れ、初稿に手直しを施し1931年に出版したものです。他にもたくさんの間違いがあります。よくお調べなってください。

[@Buonarotti10]

垢抜ける、垢抜け。垢抜で垢抜けと読みます。

[@fabiolanzoni20002000]

粋の構造をもっとくだけて言うと、媚態＝なれなれしさ（共感性）。意気地＝一定の距離感（内外の個性）。諦め＝無頓着・無執着て言う事でしょうね！今風に言うと、可愛らしさとSEXY性を兼ねそろえ、無執着性（無邪気さ）を見せつける所作と雰囲気がある人ですね

[@ケンサンリン]

タモリのグラサンは知性を出す演出ではなく、義眼をただ隠してるだけだと思います。

[@武井勇-e6e]

ナルシストは女性によく持てる！ と言われています。 ナルシストと被りますね！

[@つるりんぱ-z9e]

私の聞き間違えかもしれないけど、せけんていの事をせけんたいと言ってように聞こえました。悪しからず🍀

[@gakubook]

コメントありがとうございます。 はい、その通りです😅 申し訳ありません🙇‍♀️ 次回からは、言い間違いのないように気をつけます！

[@てんん-u1s]

野暮だね〜

[@映画太郎-s6w]

@@てんん-u1s それ。

[@麻子8]

でも、元々教養がないと、言い間違いします！気をつける、も言っても、教養の中で話すのですから。