「合気道家 必見の拳闘型 体捌き」Aikido training against street fight punches by Mori Shihan 合気道養神館 豪州道場 森道治 師範 八段

This is a tutuorial video to explain how to apply Aikido techniques against street fight (boxing style) punches. Traditionally, there is only one type of punches, Shomen-zuki (Karate-style stomach punch) in Aikido training which is not quite ideal in this modern society. We do not assume punches from a professional boxer as this is not for a competitve purpose but we believe that we need to pracitse against these punches for a self-defence purpose. 伝統的に、合気道の稽古では正面突きしかパンチと呼ばれるものはなく、現代の攻撃パターンとは違っています。顔面を殴るボクシング系のパンチが一般的な攻撃であることを考慮すると、合気道もこういうパンチに対して稽古する必要があると考えています。プロやアマチュアのボクサーが強いのは当たり前のことであり、彼らとリングで闘うことを仮定しているのではなく、あくまで路上での一般的な護身技を稽古するための考察です。
#塩田剛三 #渋川剛気 #森師範 #森道治師範 #塩田剛三の最後の内弟子 #合気道 #養神館 #aiki #aikido #austalia #brisbane #budo #martialarts #mori #selfdefense #westend #yoshinkan

[@Steve-kx4yz]

Hello Sensei! I trained at your dojo when I was a teenager (2004). Very happy to see you and the dojo doing well, and revisiting these techniques to incorporate into my Muay Thai training in NYC. Best wishes to everyone

[@aikidoyoshinkan]

Thank you very much Steve !!! Thank you good comment .OSU 😁👍

[@Data_analyst.]

森師範の動きは美しいですね。 動きに無駄がなく合理的だからなんでしょうね。

[@aikidoyoshinkan]

五十嵐さんいつもありがとうございます😁 励みになります😍

[@basdejong9054]

Great that you bring this innovative approach to aikido and share your research this way to inspire others to follow. It is very necessary in my opinion to keep aikido practical, attractive and relevant!

[@aikidoyoshinkan]

Thank you for your Comment. I feel the same way. OSU

[@basdejong9054]

@@aikidoyoshinkan Many thanks for your answer. If I may provide some thoughts: the approach you show seems similar to the kumi tachi practice with swords in Iwama aikido (Saito sensei's style). Another martial artist however commented that an attacker can move forwards faster than a defender can move backwards. The defender may also run out of space. And finally it is a bit difficult to reverse moving backwards to moving forwards again to apply a technique. Such comments still concern me a bit: could sh'te be overwhelmed by an agressive uke who keeps punching and moving forwards? A further interesting area of research could be dealing with the most common street attacks on men and women. I was reading an interesting article by Robert Nash with law enforcement statistics on the most common attacks. But you probably know this already.

[@hiede7]

この技術、恐らく一番求められている気がしますね ボクシングや空手を習っている方の攻撃はもっと鋭いと思いますので、そういう方たちから身を守るための、このような技術の考察は非常にありがたいです これからも、お体にお気をつけて頑張ってくださいです

[@aikidoyoshinkan]

僕は高校の時ボクシングを習っていて養神館の内弟子の頃からボクシングパンチに合気道がどう対応するのか考えてきました。この動画の捌きを拳闘型と呼びもう15年前頃から基本技として僕等は稽古しています。まあ、賛否両論でしょうけどね。

[@hiede7]

@@aikidoyoshinkan 先生、ボクシングをやられていたのですね これまた、先生ならではの素晴らしい考察 元々やられていた方による研究となりますと、パンチを打つ方の考え方等もおわかりでしょうから、益々、価値あるものになりますね！ …それを公開してくださる…有り難い限りです …真似できませんが(汗)

[@aikidoyoshinkan]

@@hiede7 さんありがとうございます😉👍

[@TK-fe6vt]

感想を述べている方の多くが、 来たパンチをどう捌くか、 このようにすれば捌けるのか、 という点に注目されているようですが、実は重要なのは師範の足捌き、つまり『自分の間合い』をどう取るかにかかっていると思います それ故に、立ったまま一方が拳を出し一方が受け流す練習からの、距離をとって互いに動きながら投げる練習へと、動画を繋いでいるのでしょう 皆さま、師範の間合いの取り方を学びましょう 勿論、一人ひとり体格が違うので、人によって間合いは異なるのですが、師範の動きから、自分と相手の距離をどのように取り、どの位の距離になると技をかけ始めるのか、参考にできます 記録された動画は、繰り返し見られるので分かりやすいですね

[@aikidoyoshinkan]

T K さんコメントありがとうございます。 拳闘型はパンチを受けながら少し下がり安全な距離を取りつつ相手のバランスを崩します。 僕はこれが正解だと思っていません。打撃を苦手とする合気道家への提案です。参考にして頂けたら嬉しく思います。

[@user-dd2fj6dl3p]

後ろに下がるのは感覚的には簡単に思えますが、相手に押し込まれない体勢を保って下がるのは案外難しいですね。 今回紹介いただいた稽古から打撃に対する間合いの取り方を学ぶのは、大変有意義だと(我が非才を恥じながらも)感じました。

[@TK-fe6vt]

@@user-dd2fj6dl3p さん おっしゃる通りだと思います 自分の体軸と重心が崩れないように下がらなくては、差し込まれて不利な体勢になるだけでしょう その状態からでは、立て直すことも逃げることも容易ならざるようになってしまいます 自分の間合いを保ったまま下がる 言うは易く、行うは難し ですね

[@juanluisescrivaaznar946]

Good master. Humble

[@aikidoyoshinkan]

Thank you!!! OSU 😁👍

[@juanluisescrivaaznar946]

@@aikidoyoshinkan Humble and happy. Aikido includes happiness and smiles. Thanks to you master

[@user-by6lk6bi1e]

中国武術でいう粘勁から崩して入る形ですね。このような研究は海外で活躍されている森先生からすれば特に不可欠なものなのでしょうね。 私見として、ワンツーは二度下がるよりも、ジャブを崩してストレートを打たせずに決めるか、ジャブは体捌きとパリングだけで躱してストレートに合わせて下がる方がシンプルで良いのではないかと思いました。また、すでに研究されているかもしれませんが、突き手に掛けるのではなく、意識の薄い逆の手に掛けるという方法も有効かと思います。 機会がありましたら、森先生の蹴りへの対処方法も見せて頂けると嬉しいです。

[@aikidoyoshinkan]

打撃に合気道がどう対応するのかのこれが答えではなく叩き台にしてそれぞれが模索するべきだと考えています。豪州道場では元々の本部の審査科目の他に、上段突き、 縦拳 、裏拳打ち 、拳闘型 、正面蹴り、横面蹴り、横蹴り、拳闘正面蹴り、などの科目を作り打撃対応の合気道をやっています。 伝統を重んじる人からすると邪道でしょうね🤣🤣🤣

[@user-by6lk6bi1e]

これほど早く返信を頂けるとは思っていませんでした。ありがとうございます。 伝統だけに固執せずに武の用を追求しようとする先生の探求心を尊敬します。

[@aikidoyoshinkan]

@@user-by6lk6bi1e さん ありがとうございます。励みになります😉👍

[@user-wu5gc8sz4g]

他流の合気道を稽古しているものです。塩田先生の著書を読んだことがあり、ボクシングをやっている人と立ち合った話があるのですが、塩田先生もこういった稽古をしていたのか気になるところです。

[@aikidoyoshinkan]

内弟子から観た塩田剛三は天才なので感覚で打撃に対応していたようですが、我々内弟子は凡人なので師である塩田剛三の動きを見ながらそれぞれの場で応用して技に活かして頂きたく思います😀👍

[@user-tk4sp6qk9g]

この前8級取ったばかりの素人だけど見てる感じ入り身投げと四方投げが一番良いのかな〜四か条とかは見てるのはかっこいいけど難しそう😅

[@aikidoyoshinkan]

ぜひ、顔面パンチの技を稽古してみて下さい。合気道家に必要の捌きだと思います😀👍

[@user-gg3ct7nb7d]

ご尊顔を拝めて　とっても幸せです。 ミーハーですみません。

[@aikidoyoshinkan]

ありがとうございます！ 励みになります。今日も頑張ろう！😁

[@user-rn9vn5wp5h]

伝統空手の突き等はダッキングして下から体当たりが合気道的には良いと思います。 試合でも使われるので有効だと思います。

[@aikidoyoshinkan]

秀樹 田原さんありがとうございます。取り入れていきたいと思います。 他にも動画出しています ぜひとも見て御意見お願いします。

[@tokitasoichiro5394]

打撃に対応できるかどうかは常につきまとう問題でしたが、この拳闘型はいいですね〜✨✨ 僕も徹底して稽古したいです🥲 考えましたよー、昔テコンドーチャンピオンのめちゃくちゃ速い打撃をする人にどう対応するか😂😂😂

[@aikidoyoshinkan]

伝統を重んじて守る事も大事だけども新しくアップデートする事も大事だと思います。この動画を観た合気道家達が色々と考える切っ掛けになって欲しいと思っています。

[@TheGoodInquisitor]

It looks like fighting against waves that constantly splash against you and drown you.

[@user-xh7ff2oe7r]

そう遠くない未来UFCで四方投げがマストテクニックになる予感がする

[@aikidoyoshinkan]

いいですね～。 プロレスなんかでも使って欲しいです😁

[@user-zj1bh1wk2i]

すみません、塩田先生のお弟子さんで名前は分からないのですが、田中という名字の方はいらっしゃったでしょうか。

[@aikidoyoshinkan]

塩田剛三 館長先生 の内弟子で田中というお名前の方は僕は知りません。 でも、塩田館長が生前の頃の本部会員だった方が塩田剛三先生の弟子でした。というのも間違いではないと思います。

[@user-zj1bh1wk2i]

@@aikidoyoshinkan 内弟子の方では無かったのですね、私が通っている合気拳法、杖道、居合、試斬の道場があるのですが、私が入ったばかりの頃に塩田先生のお弟子さんが来ていらっしゃったそうです。なんとも信じられない話ですが、その方の杖を持っただけで吹っ飛ばされてしまうそうです。

[@aikidoyoshinkan]

@@user-zj1bh1wk2i さん、 素晴らしいですね😁 僕もそんな技 習ってみたいです😉