【後半】加藤和彦を語る。トノバンがいなかったら今の音楽シーンはなかった

[@echalote-wada]

映画は2024/5/31に京都シネマで観ました。素晴らしい作品でした。 相原監督のインタビューを鑑賞後に拝聴し、理解が深まりました。 タイムリーな企画、ありがとうございました。 2:49 上柳さんが「ジャズとかタンゴとか…全部入っていて…このアーティストにはどんな風景が合うかなと…」と、話されているのを伺って、加藤和彦さんの料理人的な感覚が存分に生かされたプロデュースだったのだと理解できました。 12:53　クリエーターだけではなく、ビジネスとしての音楽環境を整えたという加藤さんの業績は大きいとのお話。

[@荒木康行-e5v]

加藤さんのバリバリの世代より後になりますが、本当にカッコ良い人でしたね。知らない世代の皆さんにもぜひ観てもらいたいです。

[@fugubottyann88]

私はまだ子供だったので、加藤さんの作った歌は知ってはいても、その時の音楽シーンとか時代感に関しては、わからない事が多いのです。 だからこそ、その時代はどうだったのか、映画を観て検証したいと思います。毎週週末、うえちゃんと坂本さんのお喋りが楽しくて、この 動画が楽しみです。

[@minnm-o1l]

前回に引き続き、じっくりと視聴しました。高中正義氏のエピソードについても、大変興味深く聴きました。今月末、31日封切りが待ち遠しいです。

[@michell-song]

ほんとに有り難うございました…　昨日、ロードショーを拝見しましたが　また行きたくなりました…

[@志鷹豪次-q3v]

きたやまおさむ著「むなしさの味わい方」の読後、加藤和彦さんへのオマージュに泣けました。 映画トノバンも本書と併せ拝見しようと思います。 サディスクミカバンド時代がエキセントリックで大好きでした。

[@remixkaneda]

貴重なお話ありがとうございました。映画もトリビュートコンサートも行きます。加藤さんの功績は個人的にも微力ながら人に伝えていきたいと思います。

[@糸田智子]

これは観ないと！！ という気になりました〜😊