はじめよう経済学「第０講 経済数学入門」その② 両辺に～・変化率

[@sun3255]

丁寧な解説ありがとうございます

[@幸村-v6q]

奥が深い！素晴らしいです！

[@annaclaudiasayurisaito6307]

もの凄くわかりやすい！！

[@benejikutoeki]

子供の頃、学校の先生に解法丸暗記させられてて、大人になった今、初めて当時自分が何を覚えさせられてたのか理解しました…。 少し考えてみれば単純なことなのに当時は解法がなかなか暗記できず苦しみました

[@viktoriahollo5682]

変化率計算に別の方法: 変化後の価格を変化前の価格で割って、少数が変化率を示します。例えば121/110=1.1 変化率は10%.

[@バレンティン-c3x]

あー、だから実質gdpとかもこういう計算なのか。すげー！

[@テスト-r1x7g]

勉強になる

[@女の涙はshon便ですwww]

以降の最後のやつなんですけど、 なんで3掛けるんですかね？

[@NguyenHang-yi4mf]

💝💝💝どうもありがとうございます😭😭！

[@clementsjunko2297]

移行の説明ですが。両辺に2を足すと言うのではなくて。アメリカでは左辺にある2を消してX＝にするためには、左辺に2を足さなきゃいけないので、右辺にも2を足します。という考え方をCancel outといってアメリカの小中高大で教えられています。

[@陰者-g7x]

自分には唐突に両辺に2を足すって意味が分からず、一講が始まる前に迷宮に入り込みました😓

[@hajimeyou-keizaigaku]

「両辺に2を足す」というのは、 例えば、 　1＝1 といった「1という数字が1に等しい」というような、ごく当たり前の式に対して、 左辺（左側の1）と右辺（右側の1）の両方に2を足す つまり、 　1＋2＝1＋2 とするような操作を言います。（もちろん、この式からは3＝3という式が得られます） このように、両方の辺（両辺）に同じ数字を足しても構わないですので、「両辺に○○を足す」という操作がよく行われるのです。

[@陰者-g7x]

@@hajimeyou-keizaigaku わざわざ解説ありがとうございます。 要するに、どんなに複雑化した公式でも ＝ で結ばれいれば、片側に2を加えたら必ずもう一方も同じく2 が加わわるという原理を、自分の様な勉強が出来ない人間にも噛み砕いて教えたかったという理解で宜いですか？

[@hajimeyou-keizaigaku]

＞ どんなに複雑化した公式でも ＝ で結ばれいれば、片側に2を加えたら必ずもう一方も同じく2 が加わわるという原理 その理解で合っております。 ＞ 自分の様な勉強が出来ない人間にも噛み砕いて教えたかったという理解で宜いですか？ いえいえ、他にも同じように困っている方がいるかもしれませんので、補足させていただきました。「両辺に～」という内容は見落としがちですが重要な箇所ですので、よく理解されて次に進まれると良いかと思います。

[@陰者-g7x]

@@hajimeyou-keizaigaku 自分の様な浅学非才な者にも経済を学べる有益なコンテンツを開示して貰いありがとうございます。頑張って学ばせて頂きます。

[@テスト-r1x7g]

デルタ（変化分）

[@すぱげってぃすぱげってぃ]

イケメン