【ハンターハンター】ゼノの『能力がカッコ良いのに茶目っ気を感じる見た目』が好きなんだけど分かる人いる？【みんなの反応集】【懐かしアニメ】【最新アニメ】

[@SS-gm8me]

ゼノは、ちぎった大量の龍を飛ばす放出空爆、体からつながった状態の龍突は変化だから消費が軽そうで、自分への当たり判定がない遠距離攻撃、 操作・変化・放出を普通に行い、龍のイメージで統一し、本人のオーラが莫大に多く、純粋に実力が高い。 キャラクター造形として変わったものは何もないが、定番のものを「力量トップクラス」として出して上限を示して、登場に意味をもたせている。 昔の実際の祈祷師やまじない師の修行として、「昔から延々使われ続けている定番イメージ」をビジュアライジング（視覚化）の訓練として使うのは実際にあったことで、ハンタの念の元ネタのうちの一つだと推測されるが、龍は中国でシンボルイメージとして長年使われているし、ゾルディック家も存続が長い家なのだから、 「イメージ修行は一々迷わず、子供の頃から代々、オーラの固まりを変化や飛ばすので他に理由がなければ龍でいいじゃん」で 訓練時間のショートカットを狙ってるんじゃないかなあ。 軍事や殺害ってつきつめて無限にリアルにしてしまうと遊びがなくて息苦しく、全部同じキャラになってしまう。 「腕力などの数字の強さだけをあげる」のはチープになるので、「能率的で実用的」というナマナマしい強さを表現するために 有用で実用的に行動が最適化されてるところは描写せざるを得ないが、マンガとしての楽しさを損なわないためのケレン味として 「ゾルディック家は趣味人が多い」事、普通の仕事のようにさらっと扱ってるから生涯現役とか服に書いてあるし、 魅力的なキャラクターはリアルで実用的な面と、ふざけたケレン味の意外性を適切なバランスで混ぜないとできないという証明のよう。

[@さすらい傭兵]

｢ステレオタイプの東洋の武術･暗殺術の達人の姿｣に｢東洋の最高位の幻獣である『龍』を模した技｣そして実際の実力の高さ。 なのに『生涯現役』と衣装に書き込んだり、技の名前は敢えての英語読み(カタカナ読み)という部分も面白いよね。 製作年が大きく違うし､物語の作りも大きく違うから比較対象にしにくいけど｢ワンパンマンのシルバーファング｣とかだと技名も漢字マシマシだけど。 まぁ個人的にはこういう達人の中でも最高位の人が割と好好爺で弟子や孫好きだったり､色々お茶目なのって何処まで高みに至っても｢案外､人は人の子｣という感じもして好き。

[@丸うぱ]

長いし寒い

[@丸うぱ]

本人気付いてないと思うけど職場で浮いてるぞ

[@さすらい傭兵]

@@丸うぱ かも知れんね。以下自語りすまんが、 まぁ3,4年まえからリモートワークのまんまだから浮いてるかどうかすらももう正直判らんのだよ。 飲み会も付き合いも無いのは楽で良いが､多分会社ってこうやってだんだん機能しなくなったり､歯車が回らなくなったりするんだろうなぁともしみじみ思うね。客の応対と週1~2回の出社でしか人と顔なんか会わせないしな。 丸うぱさんも冬休み中でも出来たら友達と遊べるだけ遊びなよ。冬休みが終わっても､学生時代が終わっても､就職しても続くような友人関係とかないと、 万が一俺みたいなおっさんになると嫁や子供相手くらいしかマトモに「自分」ってのが出てこなくなる。親兄弟にすら年々余所余所しくなるしな。 要は｢寂しがり屋のおっさんの長文｣なんだと思う。こうなる前に人生楽しめるだけ楽しんでおかないと､生活は出来るし､自由に過ごせる部分も多いけど虚無感凄いぞ。 学生時代の友人なんて10年も続いたら良い方かもしれんが､｢成績｣だの｢資格｣より馬鹿やれる友達一人の方が万倍大切だよ。