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【はらぺこあおむし】歌詞
おや、葉っぱの上に小ちゃな卵、お月さまが空から見て言いました。
お日様が登って~暖かい日曜日の朝~ポンと卵から~あおむしが生まれました。
ちっぽけなあおむし~あおむしはお腹がぺこぺこ~あおむしは食べるものを~探し始めました~
そして 月曜日~月曜日~りんごをひーとつ食べました、それでも~やっぱり~お腹はぺぇ~こぺこ~
火曜日~火曜日~な~しをふーたつ食べました、それでも~やっぱり~お腹はぺぇ~こぺこ~
水曜日~水曜日~すももをみーつ食べました、それでも~やっぱり~お腹はぺぇ~こぺこ~
木曜日~木曜日~イチゴをよーつ食べました、それでも~まだまだ~お腹はぺぇ~こぺこ~
金曜日~金曜日~オレンジをいつつ食べました、土曜日あおむしの~食べた物はなんでしょぉ~
チョコレートケーキとアイスクリームとピクルスとチ~ズとサラミと~
ぺろぺろキャンディ~とさくらんぼパイ、ソーセージ、カップケーキそれからスイカですって~
その晩あおむしはお腹が痛くて泣きました~あおむしはお腹が痛くて泣きました~
次の日はまた~日曜日~あおむしはみどりの葉っぱを食べました~とても美味しい~
葉っぱでした~お腹の具合もすっかり、良くなりました~
もうあおむしは腹ぺこじゃ~無くなりました~
ちっぽけだったあおむしが~こんなに大きくふとっちょに~
間もなく~あおむしは~さなぎになって何日も眠りました~それからさなぎの皮を脱いで出てくるのです~
あ、ちょうちょ~、あおむしがキレイナちょうちょになりました~
『はらぺこあおむし』(原題: The Very Hungry Caterpillar )は、アメリカ合衆国の絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本[1]。
【あらすじ】
アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞。鮮やかで大胆な色使いの絵と、穴の開いた仕掛け絵本という個性的なアイデア、シンプルでわかりやすいストーリーから、全世界で累計5,500万部を販売するベストセラーとなった[1]。70以上の言語に翻訳されており、日本では1976年に、もりひさし訳で偕成社より発売されている。
暖かな日曜日の朝に、卵から生まれたちっぽけなあおむしは、とても腹ペコだった。
食べものを探しに出たあおむしは、月曜日にはりんごを一つ、火曜日には梨を二つたいらげて、少しずつ成長していく。それでも、まだまだ腹ペコだったあおむしは、水曜日にすももを三つ、木曜日にはいちごを四つ、金曜日にオレンジを五つ食べ続けていく。
土曜日には食べすぎてお腹を壊してしまうが、その後「きれいな緑の葉」を食べたことで回復して元気になる。様々な食べ物を食べたあおむしは、すっかりふとっちょになり、やがてさなぎになり何日もひたすら眠りにつく。
そして最後には、それは美しい蝶へと変身する。
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