HCD M35WMテープベルト交換作業 動画

久しぶりに作業風景を動画に収めました(^_^)
今回はSONYのHCD-M35WMのテープユニットのベルト交換です。
発売から10年経った今でも人気があるモデルですが内部のベルトはボロボロで再生はもちろん巻き戻し・早送りが安定しない中古モデルが多いと思いますがベルトを交換することで復帰することが多いので是非参考にして作業をやってみてください。

[@victorvictorovich3771]

Хорошая отвёртка, с подсветкой

[@audio_fandiy2116]

ありがとうございます😊

[@roversorfate]

MDユニットまではこの動画のカセットのゴム交換の分解の仕方で良いですか？ MDディスクがイエジェクトボタンで出てこないし、カタカタ、言ってるので、ドライブのベルト切れてるのかと思います。 治せるのなら治したいです。

[@audio_fandiy2116]

コメントありがとうございます。 このコンポのMDユニットのイジェクト不良はゴムベルト切れが原因です。よろしくお願いします😊

[@0874]

すみません、もう一度最初から見たらわかりました＾＾ テープユニットのケーブルでした。 私も色々な修理をしていますので、今後もぜひ参考にさせて頂きたいと存じます。 ありがとうございました。

[@audio_fandiy2116]

コメントありがとうございます😊 ちなみにCDのピックアップレンズは全分解せずにコンポの裏側からアクセス可能です。CD読み込み不良の際はレンズクリーニングで復活する確率が高いのでお試しください😄

[@0874]

@@audio_fandiy2116 有益な情報をありがとうございます😀 MDユニットが結構ばらさないといけないので面倒ですね💦 ゲーム機や、スマホタブレット系は得意なのですが、オーディオ系の知識が浅いため大変参考になります。 今後ともよろしくお願いいたします！

[@audio_fandiy2116]

@@0874 この機種のMDユニットはローディングベルトの劣化でMDの取り出しができなくなる個体が多いです。読み込み不良はMDピックアップレンズクリーニングで経験上ですが直る感覚があります。MDユニットまでアクセスできたら4本のネジを緩めてユニットを取り出して細いドライバーなどでプーリーを回してあげたら取り出せなくなったMDは取り出せます。その後はMDユニットはバラさずにピンセットなどでゴムベルトを交換します。サイズは直径17mmくらいです。 ゴムベルト ラジオカセットレコーダー修理・保守・交換用 (33本+α 直径17mm~) amzn.asia/d/4aDUGxI 参考になれば幸いです。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします (^ ^)

[@user-cs7xm2ex4t]

こんにちは、初コメします。我が家もまさにこれを使っていました。故障して電源が勝手にきれるようになり廃棄予定です。中にあるMD救出したいのですが、サイドパネルを外そうとしたところカセットテープ蓋を開ける必要があることがわかりました。しかし、テープ蓋が開きません。なんとか開ける方法などありましたら教えてください。機械本体は壊しても良い状況です。

[@user-cs7xm2ex4t]

すみません、バールでこじ開けられました😅

[@audio_fandiy2116]

コメントありがとうございます。 良ろしければ私宛に送っていただけたらMD取り出して送ることが可能です。 以下のメールアドレスにご連絡いただけますか？ [e-mail]

[@audio_fandiy2116]

@@user-cs7xm2ex4t 良かったです🤣👍

[@sofiadelpilarriverakrol6513]

220 es o 110 conteste