お上げになった「Gentlemen Take Polaroids」と「Methods of Dance」とこの曲の3曲の中で、この曲が最もスタジオ盤と違いが際立っています。違う方が良いですね。まったく同じだとライブの意味が無いので。レコードでも聴かれたバックの連続音は多分テープでしょう。 スーザンと高橋幸宏さんと他の誰か(忘れた)と4人くらいの座談会で、スーザンが「あたしの一番好きなバンドがステージでテープを使っていてガッカリした」て発言すると、幸宏さんがすかさず「なんてバンド?」と尋ね、スーザンが「ジャパン!」と答えると全員で笑う一幕がありました。あの笑いは何だったのかな。 それはともかく土屋さんのギターがフューチャーされた、ライブバージョンのこの曲は良いです。