【ヘブンバーンズレッド-イベントストーリー】That day's Friend ①【ネタバレ有り】

[@black448r]

宇宙がビッグバンからスタートしたと仮定すると、およそ生命と名のつくモノが存在した状態でのスタートでは無くて、原子核と電子、元素、分子の組み合わせでありとあらゆるモノが存在してるって事になって、命ある有機物と無機物の違いってどこにあるんだろう？とか考え出し…、何か霊体と言うか生命の核のような何かがあったりするのかもなぁ…とかは考えたりします。 リューマさんと同じなのは、だからと言って心霊現象とか呪い的なモノは信じてなかったりします。じっさいに呪いなんてのがあるならば、“こいつが呪われないのはあり得ないべ！” 的な極悪人がいっぱい生きてるので…ｗ　どの宗教も信仰する事は無いけど、神のようななんらかの存在は否定出来ないし否定しない…的な事に近いかもです。（すげー長文なのでスルーで全然問題無しです！）

[@ryumaholiday9651]

確かにblackさんも私と一緒で、こう言うの考えるの好きそうですね(笑) 説明がかなり難しいのですが、私は例えば昔流行ったスカイフィッシュみたいに「実はカメラのフレームレートが追い付いてなくて、映像がブレただけの虫(ハエ)でした」と言う感じに、いずれ化学的な現象として説明がつくような事象としては、幽霊的な現象も存在してるかもな？くらいの感覚ですね笑 呪いで言うと"ファラオの呪い"みたいな、実は古代ウイルスでした的な感じとか、いずれ科学的に説明できるものとしては有りそうだな、みたいな感じです^^ ただ、一般的に言われているような「実際に意志を持って動き、壁を通り抜け、現実に存在している生物などに対して影響を与えられるような存在」としての幽霊に関しては、少々懐疑的ではありますね。 ただ人間の脳も結局電気信号の連なりとは言うので、何か奇跡的な条件の元、人間が思考しているのと同じ状況(電気の流れ？)が生み出されている場所が世界のどこかにあって…みたいなのは、可能性としては有りそうだなとは思ったりもします (私も長くなってしまいましたｗ　こう言うどうでも良いことを考えるの凄く楽しいですｗ)