Henshoku / Kashii Moimi feat. Hatsune Miku

The secret xx game
Illustration　Shirosaki Maguru
Twitter / maguru_white
Music / Lyrics / Movie　Kashii Moimi
Twitter / moi__moimi
HP aicaice55.wixs...
off vocal www.dropbox.co...
Notes on text in video:
*Talking about an imaginary pair of female and male bird, each with one eye and wing so they can't live without one another.
**Used in Japanese real estate, meaning that there is a living room, dining room, and kitchen, plus 2 bedrooms.

[@user-bz3mc9jx9z]

圧 倒 的 見 つ け ち ゃ っ た 感

[@user-fs1hi8ug4c]

みそうに ほんとそれ

[@user-bc9bd6wu2b]

それ

[@user-vs3rv2us3j]

それな

[@user-kp2qr4sb4k]

それな

[@irasuto_0r]

ほんとそれ

[@dorama_0206]

自分の中では普通なのに 世間一般的で見たら「求めすぎ」 悲しいなぁ

[@user-ii7hp4so9w]

おっっち ほんそれ

[@user-os1vs7xp9c]

（9ヶ月後からこんにちは） それな！！求めて何が悪いのだ！！好きな人なら何もかも欲しくなるのは普通だと思うけどなぁ。

[@JSNTR]

でも控えめにしないと嫌われちゃうんだよなぁ

[@Nana-tb4lv]

これから人生を共にするかもしれない人にいつまでも隠し事なんてしてらんないしな…

[@user-nv2ox5ih3j]

こんなに生々しく人のような声のミクちゃん初めて…

[@user-gl2xw9pk9k]

餅のぐ まじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれまじそれ

[@user-fr8wu3ot9e]

さいしょの 食べて♪ のとことか たァヴェェてぇぇー みたいなエッジボイス？がいいよね（語彙力）

[@user-vc8mw5lc4l]

@@user-fr8wu3ot9e ごめんたァヴェェてぇぇで吹いた

[@user-fr8wu3ot9e]

@@user-vc8mw5lc4l ‪w

[@CsMsLady80]

0:16

[@setu6406]

もういっそ私をの次の「あ"」がやばい。好きです。

[@user-mw8dg7tr9c]

0:16

[@rizu-id2io]

めちゃくちゃわかる

[@akutan_no_ubercat]

同感

[@user-gl2xw9pk9k]

共感、そこでゾクってした

[@__24y]

たべてじゃないの、、？

[@user-xg5pg2nw8h]

2:42 「ダーァ”リン」ってアに濁点が ついてる感じで、人の声みたいで ゾクゾクした（好き）

[@user-hs3og5gu3w]

「俺以外の人を〜…」の後、「なんか怪しいな。嘘を吐いてないか？」という一文がありますー！2:05です

[@KHB_love]

MV中に出てくる文章まとめました。ミスや抜けなどありましたらご指摘お願いします。 ______________ 深夜2時36分。突然その電話は鳴り響いた。「もしもし。今から会えないかな。」 私たちは夜が好きだった。いつも会うのもこのくらいの時間と決まっていた。眩しい陽光も、人々の喧噪も、何も私たちを邪魔するものは無い。 深夜3時00分、いつもの街灯の下、貴方が立っている。ろくに会話もしないまま、手を繋いで歩き出した。 貴方の手は大きく骨ばっていて、「男」を意識させるから、胸が苦しくなる。貴方の顔は見上げる位置にあり、私は貴方の表情を盗み見ることは出来ないから、貴方が今何を考えているのかも、貴方が今日どんな風に私を××するのかも、私には到底計り知れない。 深夜3時15分。いつもの場所に着くなり、彼は着ていたジャケットを脱いで、ハンガーにかけた。 「今日は時間が、あまり無いな。」 彼が静かに呟く。彼は冷静だった。私はこんなにも昂ぶっているというのに。 お互いに、気持ちを伝える点において不器用すぎると思う。言葉とは、本当に難しいものだ。「好き」も「愛してる」も、口にした途端に軽くなるような気がするのだ。 多分、お互いに遠慮している節があって。それは勿論、お互い隠していることもあれば、見せたくない内情もあって、それを理解しているからこそ、必要以上に踏み込まないし、関係を維持出来る。 貴方が私を見て喉を鳴らす。その瞬間があまりにも甘美なのだ。 針の穴程度の道徳を持ち合わせて、私を××する貴方が好きだった。この行為をするとき、私たちは本当に人なのだろうかと思ってしまう。 それでも私は貴方に××されることで、初めて自分という存在を認識できる気がするのだ。 5時にはここを出て、家に帰らなければならない。私たちのような人間にも、「明日」は来るのだ。 何もかも捨て去ってしまえたらどんなに良いだろう。幸せだけ噛み締めていられたら、貴方だけを見つめていられたら。 形の良い唇が近付く。反射的に目を瞑る。私は、私は、きっと、この後、何も考えられなくなるくらいの熱に襲われるんだ。 「灯り、暗くしてよ。」 寸前で言い放つ。羞恥心ではなく、この光景に光があたっているのが単に嫌だから。 時間を惜しむように手早く灯りを暗くする。もう余裕がないみたいだ。それでいい、それこそが、私の幸せなのだ。彼が冷静さを欠く姿が、たまらなく愛おしいのだ。 …彼が私に噛み付いた。 痛いなあ、もう 「魔法」…人間の力ではなしえない不思議なことを行う術。 人間として下劣で醜悪な行為をしている自覚。初めは持っていた躊躇いも、いつの間になくしてしまったのだろうか。理解はしていても、衝動は抑えられない。誰にも私達を止めることは出来ない。 彼と私は比翼の鳥だ。誰にも私たちを引き離すことは出来ない。 今夜も電話が鳴り響いた。彼からだ。落ち合うなり「今日は俺の部屋に来て」と強引に私の手を引いた。彼の部屋に行くのは2ヶ月ぶりだろうか。 「大丈夫なの？」 私がそう聞くと、 「大丈夫、今日から実家に帰ってるから。お前明日休みだろ？」 「うん。どうして？」 「俺もだから。」 そこから会話はなかった。私たちは、ただひたすらに歩を進めた。 いつも時間が短くて正直不満だった。お互い口に出してはいなかったけれど、別れる時の名残惜しさは、なんとなくお互い表面に出ていたと思う。 ではいつでも会えるようにすれば良いという話になるのだが、そうもいかないのだ。私にも、彼にも、どうにもならない事情がある。その事情にお互い介入することは出来ず、それを理解した上で私達は逢瀬を繰り返す。逆に、共犯という事実が私達を潜在的に繋ぎとめているのかもしれない。 彼のアパートは2LDKだ。部屋に入ると香水のような甘い香りがした。少し、緊張してしまう。 「君は家にいれてくれないんだもんな。」 彼が寂しそうに笑って、そうこぼす。私は一人暮らしだけれど、一度も彼を自分の部屋に招き入れたことはなかった。 「…ごめん。」 「いや、責めてるつもりは全くないから。」 踏み込まれたくない領域を、お互いに荒らさないよう、怯えている。寂しいような、それが心地いいような、何とも言えない気分だった。 ソファに座ってスマホを眺めていると、彼が髪を拭きながらお風呂から出てきた。 「入る？」 「うん。」 「あ、でも待って。」 彼の目の色が変わる瞬間が好きだ。声色が甘く優しく変わる瞬間が好きだ。 「ちゃんと教えて。」 私たちは基本、言葉数が少ないのに。今日は彼の家だからだろうか、心も開放的になっていくような気がした。 私は貴方に泣かされてばかりだ。涙は悲しいときだけに流れると思っていたが、それはどうやら違ったらしい。涙を流すのはこんなにも気持ち良い。世界から隔離され、誰にも見せない顔を、貴方だけに見られていることが幸せだった。 考えたくなかった。彼と、"彼女"がどんな風に、ここで、とか。あまり深みにハマりたくなかったのに。こんなこと考えているってことは、もう手遅れなんだろうな、と思った。 「もっと」 魔法の言葉だと思う。余計なことは何も考えたくなかった。彼の魔法で私の心からいらないものを全部、消してくれればそれで良かった。 …それで、良かったはずだった。 「ちゃんと良い子にしてる？」 「俺以外の人を部屋に入れたりしてないよな？」 「なんか怪しいな。嘘を吐いてないか？」 「私は…」 明確な事実をもってそこにあるのは、わたしが「悪である」という証拠だけだった。私は通話終了のボタンを半ば反射的に押し、薄手のワンピースのまま外へ飛び出した。外は寒かった。私を断罪しているようだ。無我夢中で走る。息が切れてくる。そのうち口から血の味がしてくる。それでも走って走って、とにかく止まらなかった。止まったらダメな気がした。見慣れた景色がたちまち姿を変えていく。走りながらスマホでマップを開く。青が見えた。私はその青を本能的に捉えたのだ。この道をまっすぐ行けば、私のゴールだ。このどうしようもない世界のゴールだ。道ゆく人が私を訝しげに見てくる。ヒールが脱げている。構わず素足で、走る。何か尖ったものが足の裏に刺さり、痛みが走る。でもそんな痛み、彼の××に比べたらどうってことなかった。 「ダーリン、ダーリン」 「聞こえてる？」 「私がどこにいるか、」 「もうわかったでしょう？」 「ダーリン、ダーリン」 「はやくここに来て？」 「一緒に罪を、」 「償いましょう？」 え？うそ きょう(＊日)早朝、◯◯町の海岸で、女性の遺体が見つかりました。◯◯警察署が身元の確認を進めています。 午前6時半ごろ、◯◯町の景勝地、＊＊近くの海岸で、女性の遺体が、うつぶせの状態で浮かんでいるのを、ジョギング中の男性が見つけ、通報しました。 警察署によりますと、遺体に目立った外傷はなく、死後数日以内とみられます。おととい(＊日)◯◯市の女性が、出かけたまま行方がわからなくなっていて、警察が関連を調べています。 遺体の女性は、20代くらいで、身長およそ160センチ、黒のワンピース姿でした。 また、身元がわかる所持品はなく、警察が身元の確認を進めるとともに、司法解剖して、死因などを詳しく調べることにしています。

[@user-hs3og5gu3w]

2:05に「なんか怪しいな。嘘を吐いてないか？」 追記:2:43に、え？うそ　があります

[@KHB_love]

@@user-hs3og5gu3wありがとうございます

[@KHB_love]

@@user-hs3og5gu3wありがとうございます

[@kuon.]

2:43の始まりのかすれ？の調教すごすぎて人間かと思った

[@フジたキヨし]

@@user-ip4ie7qo1t 鞭ペチペチすこ

[@user-et1sv2su4u]

いと絵具 私もボカロの調教の意味知らんかった時友達の「この人の調教やばーい〜♡まじ好み〜♡」とか聞いてビビっちゃった…………同じ被害者を出さないでくれてありがとう……（？）

[@bot-nn4hf]

ワルツの優雅さって一拍目にアクセントを置いて三拍目を少し長く間を取るところにあると思っているのだけど、この曲は逆に3拍目にズドンと来るからか、なんとも言えぬ焦燥感に駆られて良い、、、止まれないんだろうな、、、

[@bot-nn4hf]

@@wondasmusic2240 わ！！！8分の6拍子なのですね！！！ 確かに前半は4拍目にアクセントが来るんですけど1:38くらいから3拍目6拍目にアクセントが来るようになるのがもう堪らなく好きで！！！この曲大好きで！！！久しぶりにコメント通知で聴きに来たらやっぱり好きでしたありがとうございました！！！

[@00aaoo]

こういうコメントがあるから、動画のコメント欄って無性にみたくなるんだな

[@user-kh4no8et4k]

最初の「食べて」のところほんと最初 「あ"」が入ってて「愛して」という言葉を 飲み込んで「食べて」と言い換えて表現した 感じみたいに聴こえてめっちゃ好きです😌

[@お菓子の箱idoldoll6]

何その考察天才じゃん、めっちゃ好き

[@earthmodoki]

出だしの、食べての「た」の歌い方本当に好き 出会えてよかった

[@user-cd8dj8co4g]

たｧ゛みたいな

[@user-dj4qx1rv5r]

0:16

[@user-mq3fg4cf8n]

エッジが効いてる(？)

[@user-gl2xw9pk9k]

もお好きすぎた

[@harahana_]

0:17 i was SHOCKED by how realistic Miku sounded. Super good work

[@Lypheim]

2:43 too!!

[@bruhjuice3991]

I honestly love when people are able to tune vocaloids so they do that breathy thing that people do when they sing or speak

[@Jae-tw3ko]

@@bruhjuice3991 Same, even if its subtle it makes such a difference

[@smile02len]

That "effect" its called Vocal Fry (I think Vocaloid 5) try to investigate it is really awesome.

[@jjrpoektl1925]

its the perfect balance without loosing the "Miku" feel but not pushing the electronic sound right in your face. If you all like this type of tuning listen to Mitchie M!!!! sometimes I actually think a human is singing in their songs

[@user-wn5bi2vj1k]

ボーカロイドってどうしても力強く聞こえちゃうことが多いのに、こんなに柔らかく優しく聞こえるのスゴすぎる。

[@user-ci2ow2bz7l]

官能的でありながらも、どこか少女のように幼く純粋無垢な繊細な心情が描かれている描写に惚れ惚れいたしました。 首を絞められる感覚と酷似している名前を付けるには足りないような焦燥感や圧迫感が感じられるこの曲が私は大好きです。

[@omg-i5u]

すごい大人ミク…

[@chinoises226]

ミクのdark…ですかね？凄いしっとりしてて、エッジ入るだなんて…吃驚しました 曲も絵も美しくて、妖艶な歌詞がとても引き立っていると思います 動画中の文章もまた雰囲気を掻き立てる…！！

[@user-xc1us8ro5h]

黄色と青が混ぜあったら緑になりますね、、、緑は癒し優しさの色、、 この子の愛し方は普通だけれど、、 それが他の人には毒毒しく見えてしまう、、、 切なくて良き…（）

[@user-md9wy6ir1g]

緑の目は嫉妬の象徴、みたいのありますよね

[@shida02ice]

絶対に伸びる、いや伸びろ宝物にしておくには勿体ない、この鬱くしさは多くを毒する価値がある。

[@user-pg7sh1kq9p]

鬱くしさ、、、それだ(笑) 黒と赤を混ぜたような（？）そういうモノがあります

[@user-pq5qw1wu7f]

100万回再生いきましたね！

[@K3ro0]

For the ones wondering the song is called Henshoku (unbalanced diet)

[@mariacv8707]

Thanks \^•^/

[@wolfcasanova6379]

God bless you

[@sheedokdeedok]

btw it's also on spotify! just look henshoku and you'll find this song and kashii moimi's other songs!

[@mim2652]

thank you

[@oreodera3418]

There's no relation between the tittle and the lyrics

[@user-bx2mh8vz1c]

『うつぶせの状態で浮かんでいるのが見つかった』 絵がうつ伏せになったのみて鳥肌立った…。 好きです。

[@-meine-7214]

狂気じみているように聴こえるけど、実は切実に訴えかけてるような感じが好きです。 曲調も声も全部好きです。

[@user-pv9kj9tf9y]

一回だけ聞いたことあって、もう一回聞きたいけど題名忘れてたから印象強かったサムネ思い出して 「ボカロ 皿舐める」で検索したら出てきた

[@user-be9ve2nz7i]

かなり大人めな歪んだ愛だけれど根底には小さな子供が泣きじゃくって愛をせがむ様子が浮かんでくる曲だな…

[@Crytica.]

2:30 is so haunting. Especially when Miku says darling in that distorted raspey voice beckoning for his attention like some sort of curse. Amazingly well put together. Loved every second of it!

[@melancholystreet]

it sounds so haunting and desperate i love it

[@user-iq4xz9uw3x]

小説の中の文字化けした4文字が 「え？うそ」って書いてるように見える。あと、その4文字がバラける瞬間 を止めて、まばらの文字を繋ぐと 「どうして」っていう言葉が画面を埋める………。この曲とても深い………。

[@moko_syonidakyo]

曲が終わりに近づくと悲しくなる まだ終わらないで欲しい

[@oishioudommmm]

やばい。この人やばすぎる どの曲も芸術作品か？ってくらい深い 中毒性の高い曲調、調教、深い歌詞、 ほんとに凄い

[@user-lr3mn2qs1l]

一番最初の"食べて"かな？？ めっちゃ好きです…ｯｯｯｯ!!!!!!!えっえちぃ… てか全体的に雰囲気も何もかも好きです…

[@user-xh9vs1re1s]

こんなにも感情的なミクは全くいない。訴えかけて揺さぶってくるような声がたまらなく好き。何年経っても聞きに来ちゃう

[@user-zr5oo7ow8k]

ダーリン、ダーリン、私を愛して。 daarin, daarin, watashi o aishite. もっと、もっと、壊れるくらい。 motto, motto, kowareru kurai. ダーリン、ダーリン、全然足りない。 daarin, daarin, zenzen tarinai. ねえもう、いっそ。私を... nee mou, isso. watashi o... 食べて? tabete? ねえ、お腹がすいたの。 nee, onaka ga suita no. 欲しくて、欲しくて、しかたないの hoshikute, hoshikute, shikatanai no. ねえ 頂戴？頂戴？ nee choudai? choudai? 甘くて咽せちゃうくらいの蜜 amakute musechau kurai no mitsu. ねえ、楽しいことしたいの。 nee, tanoshii koto shitai no. 貴方も私と「おんなじ」でしょう? anata mo watashi to "onnaji" deshou? くすぐって、暴いて、今だけ。 kusugutte, abaite, ima dake. 魔法が解けるまえに。 mahou ga tokeru mae ni. ねえ、ダメってことわかっているはずのに。 nee, dame tte koto wakatte iru hazu nano ni. ねえ、堪らなく貴方が欲しい。 nee, tamaranaku anata ga hoshii. ダーリン、ダーリン、私を見つめて？ daarin, daarin, watashi o mitsumete? もっと、もっと、溢れるくらい。 motto, motto, afureru kurai. ダーリン、ダーリン、まだダメ...やめないで。 daarin,daarin,madadame...yamenaide. もっと、ずっと、私を... motto, zutto, watashi o... 味わって? ajiwatte? ねえ、気分が悪いの nee, kibun ga warui no. 苦しい、寂しい、今云いたい kurushii, sabishii, ima iitai ねえ、楽しいことだけしたいけど nee, tanoshii koto dake shitai kedo それは罪だから。 sore wa tsumi dakara. 私は... watashi wa... 「ダーリン、ダーリン」 "daarin, daarin" " (「きこえてる?」) ("kikoeteru?") (「私がどこにいるか、」) (watashi ga doko ni iru ka,") (「もうわかったでしょう？」) ("mou wakatta deshou?") 「ダーリン、ダーリン」 "daarin, daarin" (「一緒に罪を、」) ("issho ni tsumi o,") (「償いましょう？」) ("tsugunaimashou?") ダーリン、ダーリン、ひとりは寂しいの。 daarin, daarin, hitori wa sabishii no. だから、もっと、強く抱きしめて。 dakara, motto, tsuyoku dakishimete. ダーリン、ダーリン、全然足りない daarin, daarin, zenzen tarinai. ねえもう、いっそ。私を... nee mou, isso. watashi o... 食べて? tabete?

[@danllan835]

OH GOD THE TUNING, AND THE RYTHM I CAN'T BELIEVE THIS PIECE OF ART IS SO UNDERRATED

[@____-eb2de]

0:17 「食べて」の「た」が最高すぎゆ

[@nao237]

この曲のミクの声、ところどころ色気が感じられて好き

[@user-op2gl9mu6i]

気分が重くなる鬱曲なのに何故か惹き付けられる魅力がある・・・

[@smile8003]

0:16 2:42 2:58のミクさんの声がリアルっていうか生きてるっていうかすごすぎてゾクっときました… ひたすら綺麗です…サムネにつられてよかった…！！

[@user-cj5nf6kg5y]

金色に支配され青色に蝕まれ染められ逃れられない。

[@mxx452]

文字化けの部分解読してみました 「縺薙ｌ縺ｯﾃ励□」 ↓ 「これは×だ」 のようです(*¨*)

[@meme-ww6rk]

おおお！ありがとうございます！ 全文コメの返信のとこでは浮かび上がる「え？うそ」「どうして」が文字化けの読み方のように書いてあったので文字化けあとに浮かび上がってくるのかと何度も見返してました😭 「これは×だ」だったんですね…

[@KisioSoraya]

これは×（バツ）だ、つまり罰ってことか

[@Jepysauce]

So this is what it sounds like when someone puts serious effort in making vocaloid sound good? I love it.

[@lungleafinthefifteenthocta6804]

Jeremy check out Tanjiro Taidana and Mitchie M. They're great at tuning!!

[@peechy]

Another great tuner is Kyaami! You should check her out, she makes them sound almost human like!

[@catpaws1913]

@@peechy kyaami is God at this point

[@chotosleepy4699]

You should check Paseri Onuma!!! the best of the best and Niru Kajitsu too :)

[@cookiesandpudding8485]

Check out KIRA

[@user-oy1wb4eu7p]

真夜中の星々がしゃべり疲れたくらいの時間に、この曲を口ずさむのにハマってる

[@pee10884]

This sounds so good wtf. It's really nice hearing miku tuned like this, combined with the song's aesthetic it looks so perfect I cannot

[@rangerfei8775]

I love how Miku's tuned here. She sounds so real.

[@ヲタクな餅神]

ミクちゃんの声が凄い大人っぽくて好きです

[@user-un4pc5oc3r]

自分用歌詞失礼します！！ ダーリン、ダーリン、私を愛して。 もっと、もっと、壊れるくらい。 ダーリン、ダーリン、全然足りない。 ねえもう、いっそ。私を･･･ 食べて？ ねえ、お腹がすいたの。 欲しくて、欲しくて、仕方ないの。 ねえ頂戴？頂戴？ 甘くて咽せちゃうぐらいの蜜。 ねえ、楽しいことしたいの。 貴方も私と「おんなじ」でしょう？ くすぐって、暴いて、今だけ。 魔法が解ける前に。 ねえ、ダメってことわかっているはずなのに。 ねえ、堪らなく貴方が欲しい。 ダーリン、ダーリン、私を見つめて？ もっと、もっと、溢れるくらい。 ダーリン、ダーリン、まだダメ･･･やめないで。 もっと、ずっと、私を･･･ 味わって？ ねえ、気分が悪いの。 苦しい、寂しい、今会いたい。 ねえ、楽しいことだけしたいけど。 それは罪だから。 「私は･･･」 「ダーリン、ダーリン」 (「聞こえてる？」 「私がどこにいるか、」 「もうわかったでしょう？」) 「ダーリン、ダーリン」 (「はやくここに来て？」 「一緒に罪を、」 「償いましょう？」) ダーリン、ダーリン、ひとりは寂しいの。 だから、もっと、強く抱きしめて。 ダーリン、ダーリン、全然足りない。 ねえもう、いっそ。私を･･･ タベテ？ 広告で見かけてすごくいい歌だったので即高評価押しました！ 高評価はなぜ1回しか押せないのか… 鬼リピして歌詞見なくても歌えるようにしたいです( *˙ω˙*)و

[@user-un4pc5oc3r]

途中に書いてある文も(自分で読みたいので)書きました。 0:18~ 深夜3時15分。 いつもの場所に着くなり、彼は着ていたジャケットを脱いで、ハンガーにかけた。 「今日は時間が、あまりないな。」 彼が静かに呟く。 彼は冷静だった。 私はこんなにも昂ってるというのに。 お互いに、気持ちを伝える点において不器用だと思う。 言葉とは、本当に難しものだ。 「好き」も「愛してる」も、 口にした途端に軽くなるような気がするの。 0:22~ 多分、お互いに遠慮している節があって。 それは勿論、お互い隠していることもあれば、 見せたくない内情もあって、 それを理解しているからこそ、 必要以上に踏み込まないし、関係を維持出来る。 0:24~ 貴方が私を見て喉を鳴らす。 その瞬間があまりにも甘美なのだ。 針 の 穴 程 度 の 道 徳 を持ち合わせて、 私を× ×する貴方が好きだった。 この行為をするとき、私たちは本当に人なのかと思ってしまう。 それでも私は貴方に× ×されることで、 改めて自分という存在を認識できる気がするのだ。 0:26~ 5時にはここを出て、家に帰らなければならない。 私たちのような人間にも、「明日」は来るのだ。 何もかも捨て去ってしまえたらどんなに良いだろう。 幸せだけ噛み締めていられたら、 貴方だけを見つめていられたら。 形のいい唇が近付く。 反射的に目を瞑る。 私は、私は、きっと、この後、 何も考えられなくなるくらいの熱に襲われるんだ。 「灯り、暗くしてよ。」 寸前で言い放つ。 羞恥心ではなく、 この光景に光があたっているのが単に嫌だから。 時間を惜しむように手早く灯りを暗くする。 もう余裕がないみたいだ。 それでいい、それこそが、私の幸せなのだ。 彼が冷静さを欠く姿が、たまらなく愛おしいのだ。 ･･･彼が私に噛み付いた。 痛いなあ、もう。 1:13~ 人間として下劣で醜悪な行為をしている自覚。 初めは持っていた躊躇いも、 いつの間になくなってしまったのだろうか。 理解はしていても、衝動は抑えられない。 誰にも私たちを止めることは出来ない。 1:21~ 彼と私は比翼の鳥だ。 誰にも私たちを引き離すことは出来ない。 1:39~ 今夜も電話が鳴り響いた。彼からだ。 落ち合うなり「今日は俺の部屋にきて」 強引に私の手を引いた。 彼の部屋に行くのは二ヶ月ぶりだろうか。 「大丈夫なの？」 「大丈夫。今日から実家に帰ってるから。お前明日休みだろ？」 「うん。どうして？」 「俺もだから。」 ここから会話はなかった。 私たちは、ただひたすらに歩を進めた。 いつも時間が短くて正直不満だった。 お互い口に出してはいなかったけれど、 別れるときの名残惜しさは、何となくお互い表面に出ていたと思う。 ではいつでも会えるようにすれば良いという話になるのだが、そうもいかないのだ。 私にも、彼にも、ど う に も な ら な い事 情 がある。 その事情にお互い介入することは出来ず、 それを理解した上で私たちは逢瀬を繰り返。逆に、共犯という事実が私たちを潜在的に繋ぎ止めているのかもしれない。 彼のアパートは2LDKだ。 部屋に入ると香水のような甘い香りがした。 少し、緊張してしまう。 「君は家にいれてくれないんだもんな。」 彼が寂しそうに笑って、そうこぼす。 私は一人暮らしだけれど、一度も彼を自分の部屋に招き入れたことはなかった。 「･･･ごめん。」 「いや、責めてるつもりは全くないから。」 踏み込まれたくない領域を、 お互い荒らさないよう、怯えている。 寂しいような、それが心地良いような、 何とも言えない気分だった。 ソファに座ってスマホを眺めていると、彼が髪を拭きながらお風呂から出てきた。 「入る？」 「うん。」 「あ、でも待って。」 彼の目の色が変わる瞬間が好きだ。 声色が甘く優しく変わる瞬間が好きだ。 「ちゃんと教えて。」 私たちは基本、言葉が少ないのに。 今日は彼の家だからだろうか、心も開放的になっていくような気がした。 私は貴方に泣かされてばかりだ。 涙は悲しいときだけに流れると思っていたが、それはどうやら違ったらしい。 涙を流すのはこんなにも気持ち良い。 世界から隔離され、誰にも見せない顔を、貴方だけに見られていることが幸せだった。 考えたくなかった。 彼と、 "彼女" がどうな風に、ここで、とか。 あまり深みにハマりたくなかったのに。 こんなこと考えているってことは、もう手遅れなんだろうな、と思った。 「もっと」 魔法の言葉だと思う。 余計なことは何も考えたくなかった。 彼の魔法で私の心からいらないものを全部、消してくれればそれで良かった。 それで･･･良かったはずだった。 1:58~ 「ちゃんと良い子にしてる？」 2:01~ 「俺以外の人を部屋に入れたりしてないよな？」 2:05~ 「なんか怪しいな。嘘を吐いていないか？」 2:10~ 明確な事実をもってそこにあるのは、 私が「悪である」という証拠だけだった。 私は通話終了のボタンを半ば反射的に押し、薄手のワンピースのまま外へ飛び出した。 外は寒かった。私を断罪しているようだ。 無我夢中で走る。息が切れてくる。 そのうち口から血の味がしてくる。 それでも走って、とにかく止まらなかった。 止まったらダメな気がした。 見慣れた景色からたちまち姿を変えていく。 走りながらスマホでマップを開く。青が見えた。 私をこの青を本能的に捕らえたのだ。 この道をまっすぐ行けば、私のゴールだ。 このどうしようもない世界のゴールだ。 道行く人が私を訝しげに見てくる。 ヒールが脱げている。構わず素足で、走る。 何か尖ったものが足の裏に刺さり、痛みが走る。 でもそんな痛み、彼の××に比べたらどうってことなかった。 え？うそ 3:00~ きょう。（＊日）早朝、〇〇町の海岸で、女性の遺体が見つかりました。 〇〇警察が身元の確認を進めています。 午前6時半ごろ、〇〇町の景勝地、＊＊近くの海岸で、女性の遺体が、うつぶせの状態で浮かんでいるのを、女銀中の男性が見つけ、通報しました。 警察署によりますと、遺体に目立った外傷はなく、死後数日以内とみられています。 おととい（＊日）〇〇市の女性が、出かけたまま行方がわからなくなっていて、警察が関連を調べています。 遺体の女性は、20代くらいで、身長およそ160センチ、黒のワンピース姿でした。 また、身元がわかる所持品はなく、警察が身元の確認を進めるとともに、司法解剖して、死因などを詳しく調べることにしています。 縺薙1縺ｯﾃ励◽︎

[@user-pg7sh1kq9p]

すげぇ… お疲れ様です( ☆∀☆)

[@user-un4pc5oc3r]

入力名前を １日で終わらなくて次の日もやってました( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｴﾍﾍ

[@user-pg7sh1kq9p]

kn nkmr ほんとに凄いです(笑) 苦労の結晶を楽して見させて頂きます(oﾟ∀ﾟ)ｹﾞｽ

[@user-un4pc5oc3r]

入力名前を 途中なんかいかコピペしたの消えて( ˙-˙ )って顔になりましたがなんとか大丈夫でした()間違ってたら仰ってください( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

[@user-pp1vd6xk6o]

サムネで勝手に男の子だと思ってたけど女の子だったんだ...！ お顔が素敵すぎて全然気づかなかった...

[@user-kt8ml6wb8d]

柊りろ 服的に女やん、、(ﾎﾞｿｯ)

[@user-to8ct7un3c]

佐藤拓也 それな

[@user-pm6bc4oi4t]

わたしもサムネでお顔しかみてないときに 男の子かな…(願望)って思いましたw

[@user-cf2xj1fs2b]

鮮烈な赤を垂らす傷口のように、 生々しい情愛が堪らなく、耽美で 素敵です…。

[@user-lj2hw1bm5f]

0:42からの頂戴が ねぇ純愛、頂戴？に聞こえてしんどい好きです

[@maron-pj2mk]

広告で聞いてスキップを押す指を止めました… これは才能。

[@user-ys4oe4tp7c]

ラスサビの「ダーァ”リン」の「ダーァ”」で 「どうして」って赤文字がブワーっと広がってからの 「きょう(＊日)早朝、○○町の海岸で、女性の遺体が見つかりました。」 で鳥肌立った

[@_Ux_xU_oO]

聞く度聞く度にこの曲に食べられているかのような感覚になる。

[@吉田-q7q]

KZbinのオススメが本気出してきやがった

[@ごっつぁんです]

｢食べて｣、｢ダーリン｣の奥から絞り出すような声が人間味帯びすぎて、めっちゃ綺麗で怖かった。 めっちゃ好き……

[@user-kf6uz7ic8u]

途中に入っているお話です。長いです。自分が知りたかったのでここに書きます。 読みづらい所もあったので間違えてるかもです。 深夜２時３６分突然その電話は鳴り響いた。 「もしもし､今から会えないかな｡」 私たちは夜が好きだった｡いつも会うのもこのくらいの時間と決まっていた｡ 眩しい陽光も､人々の喧噪も､ 何も私たちの邪魔するものは無い｡ 深夜３時00分 いつもの街灯の下､貴方が立っている｡ ろくに会話もしないまま､手を繋いで歩き出した｡ 貴方の手は大きく骨ばっていて､ 「男」を意識させるから､胸が苦しくなる。 貴方の顔は見上げる位置にあり､ 私は貴方の表情を盗み見ることは出来ないから､ 貴方が今何を考えているのかも､ 貴方が今日どんな風に私を××するのかも､ 私には到底計り知れない。 深夜３時１５分｡ いつもの場所に着くなり､彼は着ていたジャケット を脱いで､ハンガーにかけた｡ 「今日は時間が､あまり無いな｡」 彼が静かに呟く｡ 彼は冷静だった｡ 私はこんなにも昂っているというのに｡ お互いに､気持ちを伝える点において不器用すぎると思う。 言葉とは､本当に難しいものだ｡ 「好き」も「愛してる」も､ 口にした途端に軽くなるような気がするのだ｡ 多分､お互いに遠慮している節があって｡ それは勿論､お互い隠していることがあれば､ 見せたくない内情もあって､ それを理解しているからこそ､ 必要以上に踏み込まないし､関係を維持出来る｡ 貴方が私を見て喉を鳴らす｡ その瞬間があまりにも甘美なのだ｡ 針の穴程度の道徳(赤字で書いてあった)を持ち合わせて､ 私を××するのが好きだった｡ この行為をするとき､私たちは本当に人なのだろ うかと思ってしまう｡ それでも貴方に××されることで､ 初めて自分という存在を認識できる気がするのだ｡ ５時にはここを出て､家に帰らなければならない｡ 私たちのような人間にも､「明日」は来るのだ｡ 何もかも捨て去ってしまえたらどんなに良いだろう｡ 幸せだけ噛み締めていられたら､ 貴方だけを見つめていられたら 形の良い唇が近付く。 反射的に目を瞑る｡ 私は､私は､きっと､この後､何も考えられなくなるくらいの熱に襲われるんだ｡ 「灯り､暗くしてよ｡」 寸前で言い放つ｡ 羞恥心ではなく､ この光景に光があたっているのが単に嫌だから｡ 時間を惜しむように手早く灯りを暗くする｡ もう余裕が無いみたいだ｡ それでいい､それこそが､私の幸せなのだ｡ 彼が冷静さを欠く姿が､たまらなく愛おしいのだ。 　　…彼が私に噛み付いた。 　　　痛いなあ､もう ねぇ私､幸せよ！痛いの！痛い！痛い痛い痛い!!! 「魔法」…人間の力ではなしえない不思議なことを行う術 人間として下劣で醜悪な行為をしている自覚｡ 初めは持っていた躊躇いも､ いつの間になくしてしまったのだろうか｡ 理解はしていても､衝動は抑えられない｡ 誰にも私達を止めることは出来ない｡ 彼と私は比翼の鳥だ｡ 誰にも私たちを引き離すことは出来ない。あ 今夜電話が鳴り響いた｡彼からだ。 落ち合うなり「今日俺の部屋に来て」と 強引に私の手を引いた｡ 彼の部屋に行くのは二ヶ月ぶりだろうか｡ 「大丈夫なの？」 私がそう聞くと､ 「大丈夫､今日から実家に帰ってるから｡お前 明日休みだろ？」 「うん。どうして？」 「俺もだから」 そこから会話はなかった｡ 私たちは､ひたすらに歩を進めた｡いつもの時間が短くて正直不満だった｡ お互い口に出していなかったけど､ 別れるときの名残惜しさ､なんとなくお互い 表面に出ていたんだと思う。 ではいつでも会えるようにすれば良いという話になるのだが､そうもいかないのだ｡ 私にも､彼にも､どうにもなら無い事情(赤字)がある｡ その事情をお互いに介入することはできず、それを理解した上で私達は逢瀬を繰り返す｡ 逆に共犯という事実が私たちを潜在的に繋ぎ 止めているのかも知れない｡ 彼のアパートは2LDKだ。 部屋に入ると香水のような甘い香りがした。 少し緊張してしまう。 「君は家にいれてくれないんだもんな｡」 彼が寂しそうに笑って､そうこぼす｡ 私は一人暮らしだけれど､一度も彼を自分の 部屋に招き入れたことはなかった。 「…ごめん｡」 「いや､責めてるつもりは全くないから｡」 踏み込まれたくない領域を､ お互いに荒らされないよう､怯えている｡ 寂しいような､それが心地良いような､ 何とも言えない気分だった｡ ソファに座ってスマホを眺めていると､ 彼が髪を拭きながらお風呂から出てきた｡ 「入る？」 「うん。」 「あ、でも待って｡」 彼の目の色が変わる瞬間が好きだ｡ 声色が甘く優しく変わる瞬間が好きだ｡ 「ちゃんと教えて｡」 私たちは基本､言葉数が少ないのに｡ 今日は彼の家だからだろうか､心も開放的になって いくような気がした。 私は貴方に泣かされてばかりだ｡ 涙は悲しいときだけに流れると思っていたが､ それはどうやら違ったらしい｡ 世界から隔離され､誰にも見せない顔を､ 貴方だけに見られていることが幸せだった｡ 考えたくなかった｡彼と　彼女　がどんな風に､ここで､ とか。 あまり深みにハマりたくなかったのに。 こんなことを考えているってことは､ もう手遅れなんだろうな､と思った｡ 「もっと」 魔法の言葉だと思う｡ 余計なことは何も考えたくなかった｡ 彼の魔法で私の心からいらないもの全部､ 消してくれれば良かった｡ …それで､良かったはすだった｡ 「ちゃんと良い子にしてる？」 「俺以外の人を部屋に入れたりしてないよな?」 「なんか怪しいな｡嘘を吐いてないか？」 「私は…」 明確な事実を持ってそこにあるのは､ 私が「悪である」という証拠だけだった。 私は通話終了ボタンを半ば反射的に押し､ 薄手のワンピースのまま外へ飛び出した､ 外は寒かった｡私を断罪しているようだ｡ 無我夢中で走る｡息が切れてくる。 そのうち口から血の味がしてくる｡ それでも走って走って､とにかく止まらなかった。 止まったらダメな気がした。 見慣れた景色がたちまち姿を変えていく。 走りながらスマホでマップを開く｡青が見える｡ 私はその青を本能的に捕らえたのだ。 この道をまっすぐ行けば､私のゴールだ｡ このどうしようもない世界のゴールだ｡ 道行く人が私を訝しいげに見てくる｡ ヒールが脱げている｡構わす､素足で､走る｡ 何か尖ったものが足の裏に刺さり､痛みが走る。 でもそんな痛み､彼の××と比べたらどうってことなかった。 「ダーリン､ダーリン」(歌詞の部分です) 「聞こえている？」 「私がどこにいるか､」 「もう分かったでしょう？」 「ダーリン､ダーリン」(歌詞の部分です) 「はやくここに来て？」 「一緒に罪を､」 「償いましょう？」 　え？うそ　(どうしてで埋め尽くされる) きょう(＊日)早朝､○○町の海岸で、 女性の遺体が見つかりました｡○○警察署が 身元の確認を進めています。 午前六時半ごろ､○○町の景勝地､＊＊近 くの海岸で､女性の遺体が､うつぶせの状態 で浮かんでいるのを､ジョギング中の男性が見 つけ､通報しました。 警察署によりますと､遺体に目立った外傷は なく､死後数日以内と見られます｡おととい (＊日)○○市の女性が出かけたまま 行方が分からなくなっていて､警察が関連を調べ ています。 遺体の女性は20代くらいで､身長およ そ160センチ､黒のワンピース姿でした｡ また身元ののわかる所持品はなく､警察が 身元の確認を進めるとともに､司法解剖して､ 死因などを詳しく調べることにしています｡ 　　　「偏食」 これと歌詞を合わせて読むと 物語に合わせて女の子の気持ちが分かります 私はそう感じました😃 文字化けは私の知能じゃ表すことができませんでした… 文字化けについて言っているコメントがありましたのでそちらをご覧ください｡

[@user-if3nj9ry6j]

動画を高画質にしても読みづらくて諦めてたので書き出してくださってる方がいて嬉しいです。 こんなに長い文章をありがとうございます。 お疲れ様でした！

[@YOU-yq1kv]

最初の「私を食べて？」のとこ好き()

[@shakku_TATEBUE]

イラストの色合いが素敵です、、 ターコイズブルーとゴールドとアイボリー、ホワイト、ブラック 瞼の上が薄くアイボリーで染まっていて、アイシャドウを塗ってあるのがわかるのも好きです

[@user-mu1oo2gi8l]

鬱くしい という言葉が似合いすぎる だろい…ひえ……狂愛 って感じ。

[@Sky-de7oy]

I just read the captions between lyrics and thank you so much who did that. The story added a lot more depth to this already breath taking song

[@mrfruitsnack]

the tuning here is **chef kiss* *!!!!!

[@mariabasile9961]

I cant help but laugh at that word choice, when one of the lines in the song is literally "eat me" 🤣

[@user-zk9vv2qh4n]

@@mariabasile9961 well it's meant to be sexual

[@ximenamezaa.7145]

daarin, daarin, watashi o aishite. motto, motto, kowareru kurai. daarin, daarin, zenzen tarinai. nee mou, isso. watashi o... tabete? nee, onaka ga suita no. hoshikute, hoshikute, shikatanai no. nee choudai? choudai? amakute musechau kurai no mitsu. nee, tanoshii koto shitai no. anata mo watashi to "onnaji" deshou? kusugutte, abaite, ima dake. mahou ga tokeru mae ni. nee, dame tte koto wakatte iru hazu nano ni. nee, tamaranaku anata ga hoshii. daarin, daarin, watashi o mitsumete? motto, motto, afureru kurai. daarin, daarin, mada dame...yamenaide. motto, zutto, watashi o... ajiwatte? nee, kibun ga warui no. kurushii, sabishii, ima iitai nee, tanoshii koto dake shitai kedo, sore wa tsumi dakara. watashi wa... "daarin, daarin" ("kikoeteru?") (watashi ga doko ni iru ka,") ("mou wakatta deshou?") "daarin, daarin" ("issho ni tsumi o,") ("tsugunaimashou?") daarin, daarin, hitori wa sabishii no. dakara, motto, tsuyoku dakishimete. daarin, daarin, zenzen tarinai. nee mou, isso. watashi o... tabete?

[@meme-ww6rk]

「ダーリン」との関係が「彼女」に知られてしまったのか、そうじゃなくても罪を重ね続けることに限界がきたのか、「ダーリン」と一緒に死ぬことで罪を償おうと、「ダーリン」なら分かってくれるはずと、2人だけが知る場所(海?)に呼び出して「ダーリン」は来た。だけど一緒に死ぬなんてごめんだと女性だけが死んだ。それは「ダーリン」が殺したのか共に死んでくれないことにショックを受けて自ら命を絶ったのかは分からない。だけど第一発見者の男性がもしかしたら「ダーリン」なのかもしれない。いつも女性との逢瀬をジョギングしてくると嘘ついて家を抜け出してたのかもしれないから。3時に待ち合わせて5時までしか一緒にいないなら2時間はジョギングにしては長過ぎるけど、そんな適当な言い訳をしてたから「ダーリン」の「彼女」にも女性との関係がバレてしまったのかもしれない。 なんにせよ一緒(結婚)にはなれなくても一緒(死ぬ)にはなれると思って裏切られた女性がただただ浮かばれない。 はなから報われない愛を求めてしまったことがいけなかったんだとしても、あまりに女性だけが苦しんで終わってしまった。 せめて「ダーリン」には女性を殺めた罰が下りますように。 女性も罰という名の死を受けたのだから。

[@user-op2gl9mu6i]

可哀想すぎて涙が止まりません・・・

[@louise71423]

一生「ダーリン」って呼べない存在なのに、最後までずっとそう呼び続けるのすごく好き、

[@user-es9jk9rd7r]

曲調も全て不思議な気持ちで切ないけど、人が歌うよりも感情を感じにくいミクちゃんが歌うとその感情が強く感じられていい。

[@brunoreis9466]

Miku's voice sounds so great in this, wow

[@prowlandsasuke]

I just really wanted to say, this song is so beautiful from the melancholic tune to the way miku is tune. The emotion in her voice and the way it's so soft. Not to mention the story weaved into the song. I'm just in love with this song.

[@No-ge3ut]

次世代のハチになるってコメがあったけど、個人的には次世代のきくおになると思う… 自分じゃ語彙力足りなくて表現難しいけどこの生々しい表現とか、独特なミクの声が凄くいい

[@phocidae36]

香椎モイミさんの曲で初めて聞いたのがこれで、（あ、きくおさん系統だ）と感じた。同じ感覚の人がいて安心した。

[@JEONGHANMBUSI_I]

大好きな方に歌ってほしいと言われ聞いてみたのですが、あんまりにも苦しい歌で胸が痛くなりました。とっても素敵です。自然と涙が流れてしまった。

[@Moufu_NO.432]

このミクちゃんのがなり声が良いのよ… かすれ具合が心地いい…ほんとにずっと好きやわ…

[@uyenpham2397]

The Lyrics Daarin, daarin, watashi o aishite Motto, motto, kowareru kurai Daarin, daarin, zenzen tarinai Nee mou, isso. Watashi o Tabete? Nee, onaka ga suita no. Hoshikute, hoshikute, shikatanai no Nee choudai? Choudai? Amakute musechau kurai no mitsu Nee, tanoshii koto shitai no Anata mo watashi to "onnaji" deshou? Kusugutte, abaite, ima dake Mahou ga tokeru mae ni Nee, dame tte koto wakatte iru hazu nano ni Nee, tamaranaku anata ga hoshii Daarin, daarin, watashi o mitsumete? Motto, motto, afureru kurai. Daarin, daarin, mada dame yamenaide Motto, zutto, watashi o Ajiwatte? Nee, kibun ga warui no Kurushii, sabishii, ima iitai Nee, tanoshii koto dake shitai kedo Sore wa tsumi dakara Watashi wa "Daarin, daarin" ("Kikoeteru?") (Watashi ga doko ni iru ka") ("Mou wakatta deshou?") "Daarin, daarin" ("Issho ni tsumi o") ("Tsugunaimashou?") Daarin, daarin, hitori wa sabishii no Dakara, motto, tsuyoku dakishimete. Daarin, daarin, zenzen tarinai. Nee mou, isso. Watashi o Tabete?

[@user-vj2xw2fv6z]

モイミさんの曲はどれも好きだけど、このワルツ系で少し病んでるというか不思議な感覚がある曲たちが特に大好きです！！

[@user-ro7se4co8x]

ダーリン、ダーリン、私を愛して。 다아린, 다아린, 와타시오 아이시테. 달링, 달링, 나를 사랑해줘. もっと、もっと、壊れるくらい。 못토, 못토, 코와레루 쿠라이. 좀 더, 좀 더, 망가질 정도로. ダーリン、ダーリン、全然足りない。 다아린, 다아린, 젠젠 타리나이. 달링, 달링, 아직 한참 부족해. ねえもう、いっそ。私を… 네에 모오, 잇소. 와타시오… 있잖아, 차라리. 나를… 食べて？ 타베테? 먹어줄래? ねえ、お腹がすいたの。 네에, 오나카가 스이타노. 있지, 배가 고파졌어. 欲しくて、欲しくて、仕方ないの。 호시쿠테, 호시쿠테, 시카타나이노. 원해서, 원해서, 어쩔 수 없는걸. ねえ頂戴？頂戴？ 네에 쵸오다이? 쵸오다이? 있지, 줄래? 줄래? 甘くて咽せちゃうくらいの蜜。 아마쿠테 무세챠우쿠라이노 미츠. 달콤해서 목매게 될 정도로 달콤한 꿀을. ねえ、楽しいことしたいの。 네에, 타노시이 코토시타이노. 있지, 즐거운 걸 하고 싶어. 貴方も私と「あんなじ」でしょう？ 아나타모 와타시토 「온나지」데쇼오? 당신도 나랑 「마찬가지」잖아? くすぐって、暴いて、今だけ。 쿠스굿테 아바이테 이마다케 부추기고, 파헤쳐서, 지금 이 순간. 魔法が解ける前に。 마호오가 토케루 마에니. 마법이 풀리기 전에. ねえ、ダメってことわかっているはずなのに。 네에, 다멧테 코토 와캇테이루 하즈나노니. 있지, 안된다는 건 알고 있는데도. ねえ、堪らなく貴方が欲しい。 네에, 타마라나쿠 아나타가 호시이. 있지, 견딜 수 없을만큼 당신을 원해. ダーリン、ダーリン、私を見つめて？ 다아린, 다아린, 와타시오 미츠메테? 달링, 달링, 나를 바라봐줄래? もっと、もっと、溢れるくらい。 못토, 못토, 아후레루 쿠라이. 좀 더, 좀 더, 흘러 넘칠 만큼. ダーリン、ダーリン、まだダメ…やめないで。 다아린, 다아린, 마다 다메…야메나이데. 달링, 달링, 아직 안돼…멈추지 말아줘. もっと、ずっと、私を… 못토, 즛토, 와타시오… 좀 더, 계속, 나를… 味わって? 아지왓테? 음미해줄래? ねえ、気分が悪いの。 네에, 키분가 와루이노. 있지, 기분이 나빠. 苦しい、寂しい、今会いたい。 쿠루시이, 사비시이, 이마 아이타이. 괴로워, 외로워, 지금 만나고 싶어. ねえ、楽しいことだけしたいけど。 네에, 타노시이 코토다케 시타이케도. 있지, 즐거운 것만 하고 싶지만. それは罪だから。 소레와 츠미다카라. 그건 죄니까. 私は… 와타시와… 나는… 「ダーリン、ダーリン」 「다아린, 다아린」 「달링, 달링」 「ダーリン、ダーリン」 「다아린, 다아린」 「달링, 달링」 ダーリン、ダーリン、ひとりは寂しいの。 다아린, 다아린, 히토리와 사비시이노. 달링, 달링, 혼자 있는 건 외로워. だから、もっと、強く抱きしめて。 다카라, 못토, 츠요쿠 다키시메테. 그러니까, 좀 더, 세게 끌어안아줘. ダーリン、ダーリン、全然足りない。 다아린, 다아린, 젠젠 타리나이. 달링, 달링, 아직 한참 부족해. ねえもう、いっそ。私を… 네에 모오, 잇소. 와타시오… 있잖아, 차라리. 나를… タベテ？ 타베테? 먹어줄래?

[@user-hg4gm4pz6j]

寝る時に聞いてたら何だか寂しくなってきました

[@user-yb8qq7sv4z]

これは...雰囲気から曲調から何もかも麗しい... ちょっとがなりみたいなの入ってるのめっちゃ良い... ｢食べて｣とかもう最高。

[@pinkish4959]

So, I'm going to try to write my theory as short as I can cause last time I tried I accidentally wrote like over 10 paragraphs: I believe in this song Miku is the lover of a married man. Altough she's in love with him, he doesn't show any kind of romantic affection. He's cold and sadistic and only calls her when he's seeking sexual pleasure. Because of this Miku starts relating sex with showing love and romanticizes his cold behaviour, thus she begins craving his sex to make her forget all the pain it put her through to never be able to have him for herself. She is aware she's getting in between of a relationship, so she feels guilty and dirty. They usually meet at some kind of love hotel but one day his wife is away meeting her parents so he invites Miku over. Miku cries imagining the regular life between the man and his wife, knowing she's a third in the relationship and that she will never have that. Then they have sex, because Miku hoped that would make these feelings go away, but that didn't work like it normally did. The next morning she wakes up, feeling awful, and gets a call from someone who is concerned about her having one night stands. This makes Miku have a break down and run away from his department. Once she gets far enough she opens a Maps app and looks for the closest body of water. She runs over there and commits suicide. A few days later her body is found by a jogger, floating liveless on the lake/river. Just read the story in between and imagine eat = 'make love to' this is probably because their sex was very messy and one sided, with him being sadistic and self-centered.

[@whitesunflower6820]

now that's depressing

[@us3r003]

Thanks this makes it more interesting

[@MortyElMaloteehuehueheu]

Woah...

[@nicoleling7681]

Thx it was interesting

[@Cyber.Thunder]

Okay your theory is way better than mine, i just thought it was about vore lmao

[@Po_muchi]

0:16のエッジボイスやば…人間じゃん…………

[@suiu3chalky2]

最後の文字化け サイト使って解読しました。 縺薙ｌ縺ｯﾃ励□ これは×だ だと思います。ｌを1にしたり□を■にしたりなど、他のパターンもいくつか試しましたが、上手く文にならないので、恐らくこれが正解かと思います。

[@mads3235]

the tuning is absolutely phenomenal and this song sounds beautiful

[@momiji_1001]

涙出そうな程寂しくて綺麗な曲ですね…。めっっちゃ好きです。

[@user-ie7kz9jn2n]

広告で見て絵に惹かれて食べて？のところでもうやられたわ

[@riialreirav8818]

Gorgeous use of Miku! I absolutely love the voice fry!! The story is short but really powerful. Even though the story doesn't use eating as metaphor and the song doesn't mention cheating directly, they still fit so well! The connection is subtle but it works perfectly. Also the timing between the story and song is wonderful.

[@user-ls9gu3tt9l]

｢食べて｣の言い方に すごい感情を感じる。 全てがここから始まって 全てがそこに含まれているような･･･ もっと、うまく表現したいけど、俺には無理だ。 けど、凄い...好きだ。

[@user-wb7es9et7r]

この曲に出会えて良かった！！

[@Rena_yuatan117]

キャットラビングより好きな曲。すっごく愛してほしいって言うのが伝わってきて、いまの自分みたいだなって思えて聞けば聞くほど素敵な曲ってわかる。

[@user-cm2bo8wo4z]

おすすめが有能すぎる…こんないい曲に出会わせてくれるなんて感謝しかない

[@mr1880]

I absolutely love the morbid feeling the vocals give off, this song is phenomenal.

[@SJ-ul4fv]

Ok so I was bored on an airplane, searched the english lyrics on vocaloidwiki (whatever it is) and I made this. I think its singable? I tried it and it kind of worked out. This song hits man. Darling, darling Will you love me till the end? More and more until I shatter, Break apart. Darling, darling Your love is still insufficient. But could you please instead, Eat me? Hey, I think that I've gotten hungry. I wanted it, so I got it To soothe my greediness. Hey, please babe, my love, Give me some of that honey So sweet, yet it burns. Hey, I want to have a bit of fun. I used to think we were two of the same, Aren't we? Intincing, divulging, at the right time Before the magic leaves both of our sides. Hey, I know this cant be done, But yet we try the impossible. Hey, I want you so much That it hurts my mind. Darling, darling Will you look at me once more? More and more until my feelings overflow. Darling, darling Will you commit this sin with me? Once more, twice more, Will you please savor me? Hey, I think that I'm regretting this. I'm full of pain and misery. I just want to call you. Hey, I only want to do the funnest things. Even though this is a crime. I'm only yours. (Ah) Darling, darling. Darling, darling. Darling, darling. I'm so lonely, you left me. So once more hug me tight until It's hard to breathe. Darling, darling. So insufficient, so instead will you please Devour me?

[@53hank]

ARE YOU A GOD

[@879lala9]

tysm

[@Jeongwoo03]

Thank you 😊

[@nonsensicalabyss]

Just a little bit of correction: enticing, not intincing. Overall it's great!! Edit: I just realised you meant to type "inciting" instead, my bad!

[@miyucyomu5435]

はじめまして。広告からきました。 最初の「食べて？」があまりにも人間すぎて一瞬で惚れました。 秒でチャンネル登録しました()

[@user-ny1cw2pl9s]

2:02ここの「楽しい」がなんか変な感じして好き(語彙力)

[@mekoumeko]

2:42 好きです ミクさんの掠れた歌声とか大好物です。ミクちゃんぽさを残しつつも人間味溢れる調教に惚れました

[@user-vq7hn9im5h]

途中で次の動画に進もうとしたけどなんか惹き付けられて進めなくて結局最後まで聞いてしまった。最高でした。

[@あねもね-x4i]

2:44位に裏で流れてるピアノの音がもうほんとすこれる

[@tototomatou]

めっちゃいい.......もう言葉にならないぐらい、いい........どこかで求めてた曲が現実に出てきた感じ........歌詞もほんと素敵。静かにちょっと狂ってる感じ......

[@Tsuzuri_uta]

もっと早く知りたかったです…ミクの息遣いが素晴らしすぎて…😭😭

[@user-sg4oy4lf7j]

ちょっときいて。 偏食って言葉の意味調べてたから、検索予想みたいなのに「偏食 歌詞」ってでてたんよ。 そういう曲があるんかなきいてみよーって感じで来たんだけど。神曲すぎん？

[@SpeckOfSunlight]

There is something so haunting about this song that I always come back to it 😢

[@夏鈴-c1f]

イラストとタイトルに惹かれて来てみたら、曲調とかが凄い好みでした！！ もっと広まって欲しいけど、自分だけが知っておきたい気分になってしまう…。

[@user-ki6ez2vn8w]

文字化けの部分とか（読めないけど）好きです！

[@lala-kc3br]

Dude that's out of frame is like: mm delicious hair

[@multifandomaidoru3164]

OMG WGAT IS THID MELODY

[@18hisuzu]

1週間くらいずっとリピートして聞いてる…好きすぎる

[@user-iu4ij3rc4s]

3年前に見つけてお気に入りだったけど携帯無くして見つけ出せなかったからまたおすすめに流れてくれて本当に嬉しい｡何回聴いてもこの曲が好きです。

[@vfllower]

u can tell they put effort into this song, it actually sounds like. a real person

[@user-bn6jf8kf2m]

ミクちゃんの歌声が本当に素敵…