Her Lament ～誰にも聞こえない彼女の叫び～ ／ 愛内里菜

[@333hashiyada2]

小松未歩だったのか！この曲とスノードロップ、can you feelmyが大好きだったな〜

[@jtwd2wpma5txjpfa]

この歌ドライブしながら良く聞いてたなぁ。低音響かせて。

[@ルカ水無瀬]

一言! 【小松未歩】→“天才”其の物!

[@清水肇-c2k]

アルバムの曲、昔、良く聞いていました。名曲ですよね。

[@ramuchamaru3873]

小松未歩さんが作曲凄すぎる！ めっちゃ好き♥️

[@清水肇-c2k]

懐かしい名曲です。

[@清水肇-c2k]

アルバムの曲、里菜ちゃん、いいね。

[@清水肇-c2k]

里菜ちゃんの心の叫びに聞こえました。

[@清水肇-c2k]

アルバムの曲かな。懐かしい歌です。頑張れ、愛内里菜

[@清水肇-c2k]

愛内里菜、復活バンザイ🙌

[@清水肇-c2k]

愛内里菜最高です!

[@佐藤翼-l8r]

一番大好きな曲✨✨✨✨

[@epsilon6456]

Lyric 誰がこの叫びを聞こうとして 誰がこの叫びを聞いてくれるだろう 孤独だけが彼女を呼んでは いつまで置き去りにするというの? 暗い瞳の奥を 彷徨う彼女は 私の目に映る まぶしい太陽や 月や星たちを嫌うから どこへも行けずに ただただ目を閉じては 彼女へと語りつづける どんなに鋭く尖ったものが 彼女を深く突き刺そうとも 祈りを 込めた花さえ散りぬくもりは なおも彼女を置き去りにしてく 保障された愛なんて ありはしないはずと 解っていながら なぜこんな日が来るのを 止めることができなかったのか なんて矛盾に 彼女は心を責めつづけては 悲しみを叫ぶ どうして気持ちはそう簡単に 強いものに魅かれ なぜ遠くのものへ 流れていってしまうものなの? 彼女を置き去りにしないでいて 彼女に見つめ返されるたびに 彼女の鼓動ひとつひとつとともに 私の胸は何千回と きりもなく痛みつづけてくから 私が彼女へとたったひとつ 告げられることは いつしか苦しみを 時間が癒してくれるということ 時間は彼女を置き去りにはしない もうすぐ時間がこの深く負った 傷を想い出として優しくあなたを 包み込んでくれるはずだから 時間はあなたを置き去りにはしない

[@minmin-pr7dn]

こんなに「彼女」っていうフレーズを多用してる曲ないだろうな（笑）

[@だんごむし-k1k]

昔、愛内里菜の楽曲格好良くて良く聴いてた

[@ny6237]

小松未歩さん、大好きでした。

[@akashu13]

愛内里菜ですよ

[@ny6237]

小松未歩さんが作曲してるんですよ。

[@akashu13]

マジかぁ ありがとうございます。 初耳です。

[@ny6237]

いえいえ

[@east_11306]

ラヴィットで愛内さんを久しぶりに見たので…この曲は愛内の曲の中でダントツに好きだったので。

[@supersaiya100]

ビーイング懐かしい

[@ふみと-g7z]

自分も最初、作曲が小松さんと知ってびっくりした記憶があります。 叶わないかもしれないけど、小松さんのセルフカバーを聞いてみたいですね。 しかし、愛内里菜さんの曲の中でもスピード感がある曲ですよね。

[@佐藤翼-l8r]

私も驚きました!佐藤健さんが一番最初に買ったCDは小松未歩さんで、私も小松未歩さん、大好きです

[@kokoro-reochannel]

@@佐藤翼-l8r え？ほんとですか 初めてしった！！

[@reo2344]

好きなんですがあああああああああぁぁぁ

[@user-mfmf126]

かっこいい！ 英語の部分が特に好きなんですが、何と言っているのか‥‥

[@dimthestageagain]

Somebody, please hear her cry Somebody, anybody (...) Loneliness is (...) her How long will she be left (...)? (...)の部分はどうしても聞き取れなかった

[@kyotram_1987]

【小松未歩ちゃん】→❝(JD時代の)青春❞其の物でした...(’°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)💧

[@DoRaRa610]

愛內里菜 「Her Lament ～誰にも聞こえない彼女の叫び～」 【歌詞】 誰がこの叫びを聞こうとして 誰がこの叫びを聞いてくれるだろう 孤独だけが彼女を呼んでは いつまで置き去りにするというの? 暗い　瞳の奥　を彷徨う彼女は 私の　目に映る　まぶしい太陽や 月や星たちを　嫌うから　 どこへも行けずに ただただ目を閉じて　は彼女へと　 語りつづける どんなに鋭く尖ったものが 彼女を深く突き刺そうとも祈りを　 込めた花さえ散りぬくもりは なおも彼女を置き去りにしてく 保障され　た愛なんて　ありはしないはずと 解ってい　ながらなぜ　こんな日が来るのを 止めることができ　なかったの　 かなんて矛盾に 彼女は心を　責めつづけては　 悲しみを叫ぶ どうして気持ちはそう簡単に　 強いものに魅かれなぜ遠くのものへ　 流れていってしまうものなの? 彼女を置き去りにしないでいて 彼女に見つめ返されるたびに 彼女の鼓動ひとつひとつとともに 私の胸は何千回と　 きりもなく痛みつづけてくから (......) 私が彼女へとたったひとつ　 告げられることはいつしか苦しみを　 時間が癒してくれるということ 時間は彼女を置き去りにはしない もうすぐ時間がこの深く負った 傷を想い出として優しくあなたを　 包み込んでくれるはずだから 時間はあなたを置き去りにはしない (La~lala...lalala......)

[@清水肇-f4q]

懐かしい名曲です。