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Himawari Nursing Vlog

Күн бұрын

Пікірлер: 10

@田口夏織 3 ай бұрын

これからお世話になるであろう方のお話を聞けて、ためになりました。（ちなみに我が家の母心不全で入院してから、途中間質性肺炎で呼吸器内科に入院その後回復期リハビリ施設のある病院に入院中です）

@himawarinursingvlog 3 ай бұрын

コメントありがとうございます☺

@yumia7379 4 ай бұрын

COPDの急性増悪から酸素離脱してほぼ寝たきりになった義父を自宅で看ることになり、事情があって家探しから始まり介護保険の見直し等々。時間を要するために回復期の病院に。家探しが難航している間に肺炎に。入院転院する度にせん妄になるので老健挟まず家に帰れるように頑張ったのですが肺炎に。絶飲食に。全く始まらない食事。CV薦められ、家に帰したい家族と老健が無理だからと療養型を薦める病院。私たちが家に帰そうとしているのに帰る手段を相談できる人がいません。MSWは、病院を紹介するだけ。方向性迷子になっています😢

@himawarinursingvlog 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。悩ましいですね。在宅経験がないと、自宅での療養に対する想像力がなく、医療者の尺度で家は無理！と決めてしまうって事は、良くありますね。退院支援、調整力も病院により格差はあるのも現状です。地域包括に相談して、訪問看護や在宅診療医を紹介して頂い、相談して病院に働きかけるという方法もあるかもしれませんね。一方で、これは私の個人的な考えなのですが、退院を希望している方や、ご家族でも、全て退院が良い、出来ると言う事でもないです。気持ちが優先して、実際の介護力・・・技術よりも精神的にパニックになってしまう・・・といった場合は、自宅より病院の方が良いと思う事もあります。その辺りは、一度退院して、私達も冷静に見極めたりします。 @yumia7376さんが、という事ではなく、あくまで一般論としてですので。自宅療養を希望されているのであれば、取り合えず退院を支援して頂きたいですよね。退院した方が元気なるケースも珍しくないので、良い方向に進むことを願います。

@yumia7379 4 ай бұрын

@@himawarinursingvlog早速のコメントありがとうございます。実際に義母は気持ちはあるものの迎え入れる手段を知りません。回復期病院でも協力してくれると思っていたので、病院によっての差があることに納得しました。いつも楽しみに動画拝見しています。暑い毎日ですが頑張ってください応援しています❗️

@himawarinursingvlog 4 ай бұрын

@@yumia7379 こちらこそありがとうございます。私も義母を介護するに辺り、夫がどうするのか？客観的にみてましたが、本当にわからない事だらけですよね。支援の格差、地域の資源の格差、様々です。包括から力のあるステーションや訪問診療につなげられるといいですね。良い方向に向かいます様に☺

@真夜中のナイチンゲール 5 ай бұрын

いつも拝見しています。訪問看護はやめられない止まらないと言うフレーズが大好きです。訳あって現在はデイサービスで勤務しています。ウチのデイではガーゼ固定テープに電気テープを使用しています。電気テープは発ガン性があるとだいぶ前に中止になったのですが今だに使用しているのにびっくりしています。在宅では優肌絆やサージカルテープが主でした。テープは何を使用していますか？また、電気テープを使用することについてどう思いますか？

@himawarinursingvlog 5 ай бұрын

コメント、ご視聴ありがとうございます。励みになるコメント感謝です。ディサービス勤務なんですね。電気テープ？とは、ビニールテープの事でしょうか？確かに、一時使っていたことがありましたが、最近はないですよね。私達のところでは、母体に病院があり、優肌絆など各種医療材料としてのテープを使用しています。ディサービスで電気テープを使用するのは、コスト面？テープはどこでも手に入りますよね。