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平日の空いている南伊豆のヒリゾ浜へシュノーケリングへ向かった。日帰り、しかも横浜から鈍行各駅電車で行く強行軍となった。当初は下田駅から東海バスで向かう予定だったが滞在時間がもっと少なくなるため、前夜でも予約できた下田駅からレンタカーに変更。
移動片道5時間×2+現地滞在5時間(うち準備撤収を除き海にいられたのは3時間程度)と非常に強行軍となり、シュノーケリングの記憶より移動の記憶ばかり残る。車で夜行日帰りすれば朝一8時から最終16時までフル活動できるのだが…
さすがに帰りは疲れたし翌日も仕事だし帰ってから道具を洗って片付けないといけないので伊東から逗子までグリーンカーに格上げしました。踊り子あれば乗ったのですがね、夜は無いので。
クルマは8月初めの鹿事故により廃車。電車での移動を余儀なくされたためです。
2022年10月、2023年9月に続き今回のヒリゾ浜。
特記すべき事項はサンゴ類がほぼ白化していたこと。海水温は29.5℃でこの辺りのサンゴにとっては高温過ぎと考えられる。このまま続けば死滅して藻類に覆われて終了ということにもなりかねず、動向が危惧される。
2023年訪問動画(クルマ) • 南伊豆の秘境 ヒリゾ浜でシュノーケリング ...
旅人 クニツートラベル
青春18きっぷ乗り鉄、東南アジア格安旅、沖縄小笠原の島旅、全国超距離ドライブなど様々な形態の旅を経る。学生時代は 海洋自然科学専攻(MSc)でサンゴの研究で海好き。
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