落語 100％笑う 古今亭志ん生「へっつい幽霊」

題名の「へっつい」という言葉が、今はわかりにくくなりました。東京では「かまど」のほうが多く使われていましたが、これも今はわからない人が多いのです。煮炊きをするところだから、一家に一つはあると思いがちですが、貧乏な長屋などは共同のかまどで、路地の入口に置いてあって、かわりばんこに使っていました。
#落語 #古今亭志ん生 #へっつい幽霊

[@lkeBrofIovski]

志ん生の落語は高座と客席の距離を短く感じると言うか、車座になって喋っているような身近さを感じるんだよなぁ…😌

[@hi_suzu]

何度聴いても笑えます。コメありがとう♡

[@user-xy7ms5jk2h]

粋な幽霊で楽しいですね。私も一人で暇だから出てこないかな。最高に楽しいと思う。

[@user-jm7te1uu3j]

目に浮かぶ幽霊と旦那の会話。

[@user-xy7ms5jk2h]

幽霊『丁だと思ったがなあ〜。』（笑）

[@user-lr8rv7uw8c]

志ん生し

[@user-sc6xk3sw2p]

咄家ではほぼ志ん生しか聞きませず😃学校では教えないね。 あはは🤣🤣🤣75歳

[@user-xy7ms5jk2h]

戦前や戦後には志ん生師匠みたいな爺さんがどこの地区にもいて平穏が保たれてましたね。他人のくせに親身になり、いつも貧乏人の味方で、金持ちには徹底的に妥協をしない粋な爺さん達が沢山存在してた。今の政治家たちも見習って欲しいとつくづく思います⭕

[@hi_suzu]

@@user-xy7ms5jk2h 昔の人（祖父祖母）は他人に対しても義理と人情に厚かったです。何かをしてもらったらお返しをし……必ず、「あのときはありがとう」という気持ちを忘れずに行動をする。今の政治家たちは口先だけ。守れない約束を破る人は、義理人情が厚いとは言われないですね。

[@user-sc6xk3sw2p]

出囃子が違いますか？他でも時々~～気になります。若い頃？♥️まあ😃いいか。