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広島平和記念資料館の証言者 新井 俊一郎(あらい しゅんいちろう) さんによる被爆体験講話です。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
(証言者プロフィール)
新井 俊一郎(あらい しゅんいちろう)
1931年(昭和6年)生まれ。撮影時87歳。
中学1年生であった13歳の時、食糧増産で農村支援出動先の東広島市から広島へ向かう途中、原爆炸裂の閃光を見て広島市内へ入った。
広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2010年(平成22年)4月から活動を開始。