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【大人の発達障害】周囲から「あなたの育て方が悪い」と言われ…なぜ世間はそんなに厳しいの?(HISAKOとすずのお手紙シリーズ:旧撮影版)
18:16
知的障害、発達障害児を育てているママたちへ
32:11
It works #beatbox #tiktok
00:34
Đang ngồi chơi bỗng dưng bể cá vỡ kính, may có CCTV chứng minh sự trong sạch cho cô bé
00:27
It’s all not real
00:15
Quando A Diferença De Altura É Muito Grande 😲😂
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【HISAKO持論】発達障害児を育てる母として「個性」について語らせてください。
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【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル
Күн бұрын
Пікірлер: 478
@えみちゃんにこにこ
3 ай бұрын
凄く嬉しかった。私も、こんなに苦しいのに「個性」の一言で片付けないでっていつも思ってました。 個性と言うなら、それを許してくれる世の中かって言ったら全くそうじゃなくて……本当に苦しくて苦しくて。 「個性って言葉モヤモヤする」って言ってくれる人に初めて出会えたので、共感してもらえて嬉しかったです。この動画を出してくれてありがとうございました。 気持ちが軽くなりました。うん。今日も頑張って生きていける。
@Hiro-qu7rf
3 ай бұрын
力になりたい、けど、なんて声をかけたら良いんだろうと悩んでる人は少なくないと思います
@ツナ缶-u7u
3 ай бұрын
小学高学年のときに先生が教えてくれた話を思い出しました。 障害は立方体の体積と考えると分かりやすい。縦(個性)×横(周りのサポート)×高さ(その人の生きにくさ)=障害 どれか一辺が小さくなれば、障害(体積)は小さくなるよ、と教わり、とても心に残っています。 小学生の私が理解して、30年以上も前の話を覚えているのだと思うと、先生の伝え方の上手さに驚きます。 今発達支援施設で保育士として働いています!いつも学びをありがとうございます😊 これからも学び続けたいと思います!
@JuJu-ik7wl
3 ай бұрын
私が言いたいこと 全てを代弁してくれて 涙が止まらない動画でした。 ありがとうございます。
@sasukem1567
3 ай бұрын
私自身、発達障害です。子供の頃から生きにくく、なんで?なんで😢?なんで😤?…となんで?の中で生きてきました。療育なんてものはなく認識されてもなくおかしな子、ややこしい子と見られ自分でも感じてました。もちろん鬱傾向などメンタルもずいぶんやられました。 大人になり、色々な対策をとり、少し落ち着いた今感じるのは“自分の取り扱い説明書が人より分厚くて細かくて精密でなかなか理解出来なかった”って事でした。 生きづらさを障害と言うなら“障害”かもしれませんが、ちゃんと自分の中のチュートリアルを理解すれば生きづらさは軽減できました。 私は、自分の事を発達障害と思ってましたが、最近は、“人より分厚くて精密な説明書を持ってるのが私の特性”と発達特性だと思えています。 取り扱い説明書はまだまだ解読中ですが、新しい自分を知る事は楽しみでもあります。
@sshi_ka706
3 ай бұрын
ドイツでは自閉症は病気ではないので治らない。ただ他の人と見てる世界が違う、見え方が違うと小さな時から教育してます。私はその考えを聞いたときとても納得しました。個性か個性じゃないかは周りが決めることではなく、当人がどう思ってるかが大切なのではないでしょうか。見え方なんて人それぞれ。そう言われたくないというのは結局のところは親の意見で、当人の意見は違うかも知れない。なので、持って生まれものだと昔から言いますが、それなのでは?と、個人的には思います。生意気なこと書き込んで申し訳ありませんが、お話の内容はとても勉強になりました。ありがとうございます😊
@つい-b5e
3 ай бұрын
友達の子どもが発達障害なのですが、その友達が悩んでても「発達障害は個性だよ、大丈夫」なんて口が滑っても言えません。 綺麗事みたいだし、そんな「個性」と言われてラクになるほど単純じゃないことくらい簡単に想像できるし。 支援センターの人も先生も、当の本人と距離が遠い相手だから「個性」と言えるのだと思います。
@taberunoikigai
3 ай бұрын
あの漢字2文字を何度となく言われて来たので、涙をこぼしながら見ました。代弁してくれて本当にありがとうございます。
@takaco0517
3 ай бұрын
当事者の方や親がどんな気持ちか、話を聞いた時にどんな風に声をかけたらいいかがわかって本当に良かったです。ありがとうございました。
@Hiromi-m8u
3 ай бұрын
ASDと重度自閉症の2人の子供の母です。動画、良いお話でした。共感する部分も多くありました。昭和生まれの私の意見ですが、昭和の頃なら普通に生きていたレベルでも、令和では生き難く発達障害と区別されるようになったのではないかと思います。昔は、ちゃぶ台をひっくり返す親父さんとか、乱暴だったり癇癪持ちとか勉強が超苦手とかでも工場や下働きなどの仕事で生きていけてたから、それ程問題視されてなかったのではないでしょうか。現代は高度な仕事が多くなり生き難くさが増していると思います。ですが、発達障害でも問題がある時、自己で解決する能力が有れば定型発達と同じように生きる事は可能だと私は思います。その能力をつけるために療育に励めば良いのかなと思います。重度自閉症の子の方は、自立は無理な状況なので、一生誰かのサポートが必要ですが、今は昔より良い環境になってきていると思うので、有り難いなと思っています。動画を見て色々考える事が出来ました。ありがとうございました。
@MsJkoj
3 ай бұрын
我が子はまだ未診断様子見ですが、なんで私だけ。なんでうちの子だけ。どうして私だけがこんな思いや苦労しなきゃいけないの?って思う時がありますが、ネットを見ると沢山の仲間がいます。みんな、すごく頑張ってる。私も頑張ります。
@しろ-h6j
3 ай бұрын
すごく同感です。 自分自身や家族が個性だと思ってるって言うのはいいけど、人からそれは個性だよって言われるのは傷つきます💦 こんな大変な育児が個性だけで済まされるわけないと感じてしまいます。
@ごまきち-b3x
3 ай бұрын
どこかで耳にした『障害は個性』と言う言葉を相手を傷付けない励ます言葉の一つとして頭に入れていました。間違った認識だったんですね。自然に埋め込まれていたように感じます。障害を個性と直接言った事はありませんが、ママさん達と話す時に無意識に誰かを傷付けるような無責任な励ましは、していたかもしれないと思いました。 とても勉強になりました。ありがとうございます。
@satomi65
3 ай бұрын
ASD診断を受け、療育にも通っている4歳児の母です。 赤ちゃんの頃から、思っていた子育てが出来ず、不安がずっとありました。 発達障害というと言葉はキツいし、赤ちゃんの頃から、「もしかしたらそうかも…」と思っていましたが、実際診断されるとショックでした。 ただ、精神科の先生は「特性」という言葉を使っていて、 検査する前の不安があった時も、この子の特性を知れるし、この特性にはどういう対応がいいかを考えられる。と言われました。 心がふっと軽くなりました😊
@ゆうとも凸凹チャンネル
3 ай бұрын
日常生活に支障 があれば、疾患なので治療が必要なので障害って言われてしまうと思う。日常生活に上手く適応が出来てるなら個性って部類で…どうでしょうか!?
@yanmeichun1006
3 ай бұрын
HISAKOさんの動画、毎朝の家事の際に拝聴してます。私にも2児の発達障がい児(知的あり)が居ます。 私にはありがたい事に、親族・友人などに福祉関係者、幼稚園教諭など子供達に直接関わりのある職業についている方々が居て、悩んだ時にすぐ相談できる状況下にあります。 ですが、そんな方々でも子供たちの障がいに対して『発達障がいは個性だよ。早期療育しているなら大丈夫。』などと、何の信憑性もない言葉を投げかけられて、モヤっとした事を思い出しました。 HISAKOさんの考え方、私の考えを代弁していただいてる様で、涙が出ました。ありがとうございます。 発達障がい児を育てていくのは本当に並大抵の事ではないとつくづく毎日実感しております。 そんな中でも小さな喜び・楽しさを見つけながら日々の生活を送っていきたいと思っています。 今回の動画制作していただいて本当にありがとうございます。 定型発達の皆さんに理解してもらおうなんて思っていません。 ただ、こぉいう育児・環境に置かれてる人もいるのだという事を知っていただくだけで、世の中は変化していくのだろうなと思っています。 まとまりのない文章ですが、これからもHISAKOさんの事応援しています🎉🎉🎉 ありがとうございました😊
@1e_erab1e
3 ай бұрын
発達障害(ASD及びADHD併発)当事者の既婚女性です。 私は3歳の頃、発達障害を疑われていたようです。しかしながら、当時の風潮だったり家庭の事情で両親は私の発達障害を認めることはありませんでした。 大人になってメンタル疾患を治療するようになり、その過程で発達障害がわかりました。 私は、発達障害であることを個性と思いません。未だに自身の障害を親に話せないので。 ですが、この世に生まれたからには何だかんだ生きていく必要があるので、自分なりに日々勉強してのんびり進んでいこうと思っています。
@ぞうたみ
2 ай бұрын
ひさこさんありがとうございます! うちの息子も3歳10ヶ月、今だに発語がなく近々療育手帳を申請予定です。 発達障害児を育ててないのに大丈夫と言われるのはすごく人ごとだと思うので、気持ちを代弁してくれたようですっきりしました。 私も健常児しか育ててない人はただ話を聞いてくれるだけでいい、余計なことは言わないでと思ってしまいます。こうやって取り上げてくださることで理解が深まればいいなと思います😊
@円eー
2 ай бұрын
当事者本人からしたら個性の一言で片付けられるのは凄く辛いです
@玉塚あさり
3 ай бұрын
僕は軽度な発達障害です。幼少期はいじめられたり、自身の問題行動で相当苦労しましたが、極端に出来ることと極端にできないことの、出来ることのおかげで、今ではそれが与えられた個性なんだと思える様になりました。 幼少期のつらい経験のおかげで自身の問題行動も抑えられるようになったので、どう生まれたよりもどう生きるかが大事だとおもいます。
@memuko
3 ай бұрын
息子が発達凸凹だって知ってる知人に最近「普通じゃない」って言われて凹んでました。普通じゃないなんて言われるなら個性って言われた方がよかったな…気を遣ってくれてる人の言葉はどんな形でも優しい
@km-tu7pn
3 ай бұрын
わかる〜!!! 個性って言われてモヤモヤしてました! 言語化してくださってありがとうございます!!!スッキリしました!
@矢野逸美-o2y
3 ай бұрын
最後のただただ話を聞いてくれるだけでいいっていうのはどんな悩みごとに対しても有効だと思いました。 ホント、勝手にアドバイスしたり、ただ話を聞いてくれる人って中々いない、、
@池み-k9t
3 ай бұрын
5歳の時にADHDと息子が診断されました。当時はその事実に悩んで悩んで隠す事じゃない、決して息子は恥ずかしい子ではないと思い至って やっと悩みを話せたママ友に 「個性だから…」と言われた時の違和感を言語化してくれて HISAKOさん ありがとうございます ママ友は励ますつもりで言ってくれたと思いますので 話を親身に聞いてくれた事に いまでも感謝しています。 困り事が本当に多く、皆んなと足並み揃えられないでいる子を個性だとあしらってしまわれるのは やはり違うので しっかり認知してもらおうと思います。
@fururun276
3 ай бұрын
かねがね感じていたモヤっとをはっきり言ってくれてありがとうございます。
@wolfoxreo76
3 ай бұрын
日本パラリンピック委員の方の話を聞く機会があって、発達障害児を育てる親として参考になりました😊 高齢出産、シングルマザー、自分を責められる属性も色々ありますが、子供達を見てみれば、ゆっくりゆっくり、ちょっとずつ出来ることが増えてきて、おそらく他の子がすでに出来ている事も今まで出来なかったから「今日は少しお返事できたね」「今日はバイバイできたね」と、ちょっとしたことが嬉しい日々です😊 だから、ごめんね、はなくても、ありがとう、は毎日たくさんあります。 こだわりが強く癇癪ばかりで、偏食も酷くて辛いことも多いけど、子供たちのペースで、私のペースでやっていこうと思います。
@aiueo764
3 ай бұрын
当事者の親です!すべて共感しかないです!!!意見やアドバイスはいらなくて話を聞いてくれるだけの人が有難いです!
@525mayuun6
2 ай бұрын
ほんと😭ただ聞いてくれるだけでいいんです。共感しました。
@ちょ-x2u
3 ай бұрын
昔、福祉系の資格とるために学校に通ったことがあるんですが、そこの先生が精神保健士とか社会福祉士とか様々な福祉の資格を持っていて、現場にもたくさん携わって来た人だったんです。その人が授業で言ってたんですが、障害は個性なんかじゃありません、障害はない方がいいものであって障害にしかなりえないんだって。確かにと思いました。ないならない方が絶対いいですもんね。色々言われる理由って結局後付けであって、そう思うしかないとかそう思わないとやっていけないとか前向きに生きるためにとかそういう理由付だと思います。障害で苦しんでる人や家族はたくさんいます。私も精神障害者です。現実は決して綺麗事ではないと思います。
@みさき-c4d
3 ай бұрын
お話聞いてすごく納得しました。障害と捉えるか個性と捉えるかすごく難しいなと思いました。 妹が15歳になって発達障害と診断され手帳を持ち始めました。私は30も過ぎ3児の母ですが母から聞いた時はもう今更なんなのと思ってしまいました。 妹は中学生になってから起立性調節障害、突発性難聴やメニエール病など色々診断され学校に行けなかったり苦労してるのは知っていましたが自分と重なるところや思春期反抗期のようにも見えてしまい正直対応の仕方が難しかったです。 実家に帰っても気が休まらなかったりこっち来る時はいつも妹も着いてきてなんだかなと思ったりして産前産後に頼ることが減っていきました。 母から相談されるたびに理解しているつもりですが心が広くない自分に余裕がない自分に嫌になります。
@takeru0918
3 ай бұрын
うちは長男ダウン症なんですが、産まれてしばらくしたときに検査で判明して。病院の先生がその説明をしてくれるときに、ダウン症のいろんなことを、特徴、という言葉で説明してくれました。その言葉選びに私はなるほど、と感じたのを思い出しました。是でも非でもなく、どこまでも中立な表現をしてくれようとしているんだな、と、配慮してくれているのを感じました。障害のある子がいると、そのようなシーンにたびたびあいます。世の中には心無い言葉、無意識のよくない言葉など、いろいろあると思いますが、中にはきちんと配慮のある言葉で話してくださる方もいます。そのような言葉が広がると、我々も穏やかに過ごせますよね。良い未来がありますように☺️
@makn0601
3 ай бұрын
私は姉に障害がありますが、障害は「個性」だと思っています。 これは障害の程度にもよるものですが、個性だから軽くみてもいいということではありません。 周りが接する時に「個性」だと思って接して欲しいのです。 障害があるから避ける、バカにする、諦めるということはして欲しくないです。一人ひとりをみて、どう関わったらいいのか考えてほしいです。 障害をもつ子どもがいる親に「個性だから大丈夫!」という使い方ではなく、「障害は個性だから、この子(人)にはどう関わればいいかな?」と自分の中で『個性』として考えていく人が増えればと思っています。
@エリー-d3w
3 ай бұрын
私もそう思います。
@GsdjVj6_uWIHF3E6XLs-Dg
3 ай бұрын
私は発想障害ですが、障害者と言う人のほうが見下してる、差別している、対等に見ていないということの現れだと思ってます。 物事を成す能力以外にもたくさんの素晴らしい能力を才能だとは思わず、障害と表してしまう。子どもを心配しているようで自分たちが大変だと承認してもらいたいだけだと感じます。 あなたみたいに1人の人として、どのように接するか、と考えてくださるとちゃんと1人の人として対応に見てくれていると感じます。ありがとうございます。
@はるくにいちゃん
3 ай бұрын
たぶんですけど…、障害者にたいしての健常者の距離感を少しでも縮めたくて個性という言葉を使っているのかも…… (私たちは差別してないよ、同じ人間仲間だよ、仲良くできるよ、みたいな感じですかね 多様性を認めよう今はそんな風潮の社会だから出てきた言葉なのかもと 実際、障害者の入所施設って以前は?今もかな、、山の奥とか人里離れたところにあったりして隠すというか、健常の人との距離感はあった思うので
@yuribou21
4 күн бұрын
同感です
@Ryou3n85
3 ай бұрын
個性で片付けられるのは周囲の環境が完璧な場合であって、 少しでも崩れれば障害になる。
@まるまる-e3j6k
3 ай бұрын
ほんとそれ。 わが子も保育園時代は環境に恵まれていて、凸凹に気がつきませんでした。 小学校に入って急にしんどくなってフォローが必要になって… 何年か迷走しましたが、わが子にとっては、学校という構造が、特殊に生きにくい環境ということが分かってきたので、今は学校に適応することを目標とせず、社会に出て働く時に活躍できる人間像をイメージして前向きに子育てしています😊
@そよかぜ-o2j
Ай бұрын
程度によりますね。
@久保美帆-j8i
3 ай бұрын
私の中の、モヤモヤが言語化されていて、スカーッとする動画でした。ありがとうございました😊
@はる-p1g
3 ай бұрын
保育士養成校に通っていたとき、小児科医(小児神経科)の先生から授業を受けていました。 その際に 発達障害が個性という言葉は大嫌いです、と仰っていて、ずっと頭に残っていました。 当事者の方もやはりそう思われるのだと 納得できた動画でした。 ありがとうございます。
@ティーブレイク
Ай бұрын
「個性なのでそのままで…」と言った人、その後離れていってませんか?そのままの状態でも受け入れて初めて個性だからと言えると思う。でもそれは実際大変なこと。 でも、みんなの中に入るためにはいろんな方法があるから「私たちもやってみるのでこれからも来てね」と言えるといいのではないかと思います。
@user-gy3jk8hw8j
3 ай бұрын
長年保育士を務め引退後頼まれて児童館?の館長を務める親は、 発達障害が本当に増えた! そう診断する機会が増えたのはもちろんだけど長年の肌感として、そういう子達がとても増えたと。 私の通っていた中学も特別学級が3クラスもできていました。 なんなんでしょう?食事?出産時期なのかな。何が起きてるのかなぁと異変をかんじてます。近年増えた理由に解決のヒントがあればよいのなぁと思ってます。
@いっちゃん-b9d1r
3 ай бұрын
1970年代くらいから、添加物精製塩トランス脂肪酸ワクチン😢色々ぶち込まれた母体から産まれた命 そういう事なんでしょうね😢
@bjdakiu4652
3 ай бұрын
X(ついった-)では生後2か月から30本以上もの定期予防針の警報投稿が多数あります。
@skyseatree
3 ай бұрын
一素人の考えですが、原因⑴ 医療が発達して、小さくうまれた脳が未発達の子も救えるようになったため ⑵ 添加物、公害、薬害、ストレス社会などの影響
@もとみ-y6l
3 ай бұрын
私の周りでは赤ちゃんの頃からテレビや動画(子供向け)をずっと見せているお家が落ち着きないお子さん多いなと思いました。何か見ていないと見たがって奇声をあげて泣く子も居ましたが。でもそこで親が、今はデッキが壊れているからDVD見られない等と見られない時は見れないままにさせていたら、困らない程度に成長しているかなと感じました。 子供向けでなかったら、子供は興味ないからあまり見なかったり気にしてないからかあまり影響無いようにも思いました。
@白鳥麗子-h2l
3 ай бұрын
@@bjdakiu4652 海外ではその手の論文が出ていますがいつの間にか消されていますよね〜 100%それが原因だとは思わないですがそれも一因の様な気もします。
@あずま-k1w
3 ай бұрын
こんにちは。 いつも応援しています。 ADHDグレー疑いの5歳の息子を育てています。生きづらさがあるかないかで、障害なのか、個性なのか見方が変わるのだなと見せていただいておりました。 息子は多動、集中力に課題があり、普段から注意を受けることが多めですが、本人はものすごく努力家なので、モヤモヤハラハラすることはたくさんありますが、マークさんのように本人が自分の特性と上手く付き合いながら、いきいきとした人生を歩んでくれたらと感じさせていただきました。
@ママつむまり
3 ай бұрын
こんばんは。今回もためになる動画をありがとうございます。 ひさこさんと同じ気持ちです。 沖縄に住む県外出身の保育士、3児の母です。 わかります。本当にわかります。 そして、個性というフレーズを一括りにして まるでね、大丈夫だからと言いたいような方 身近にたくさんいて、私自身も「ちがうんだよ!」「簡単じゃないんだってば!」 って思っています。 中には職員でさえ口にする人もいるのが事実ですよね。 自分の天秤で、ひとを軽々と判断しないでほしいです。悪気はないんだろうけど。
@みみ-s7m5z
3 ай бұрын
基本的に、「発達障害」って言葉の幅が大きすぎるんじゃ?と感じました。 同じASDでも、知的障害の有無、その重さが違うと全く支援が変わってくると思います。 個性と感じられる程度の方もいれば、障害と言わざるを得ない方もいる。 「発達障害は〜」とひとくくりにすることが難しいと感じました。
@mm-sl5fv
3 ай бұрын
息子に発達障害があるかもしれない…って思って保育園の先生に相談してた1歳頃…よく思っていたのは、心配事に対してまだ小さいから個人差の範囲だよ。個性だと思う。まだ大丈夫。 この言葉にいつも焦りと何か違う…と感じていました。 今思えば、自分の中ではこの子には何かある…というのは確定していて、どこに相談に行けばいいのか何をしたらいいのか解らないもどかしさに救いを求めていたんだな…と。 一緒にどう行動したらいいかね…を考えてくれる人が欲しい…知っていたら導いて欲しかったんだなぁって。 個性と言われる事にモヤモヤを感じるというHISAKOさんのお話し聞いてて、私がひねくれた受け止め方をしてしまっているんじゃないか…と思っていましたが、私だけじゃなかったんだな…ってなんかほっとしました。 個性・大丈夫……私自身も発達障害を持つ子の親という当事者でなかったら、相手を傷付けないように言っていた言葉だと思います。 でも、そういう言葉って責任が自分に無いから言える言葉でもあるなと…。 こればっかりは言ってる人が悪いとかそんな簡単な話ではなくて、当事者にならないと解らない事で仕方のない事だとも思うから、責めてる訳ではないんです。ただ、カミングアウトをする人をこの人なら…と思って話してるように、相談する相手もこの人になら…と思って相談していると思うので、こころの片隅でもいいから個性や大丈夫って言葉で終わりにしないであげてほしいと思います。
@皆生華唯
3 ай бұрын
今思えば、保育園の時はまだ気が楽でした。 3歳半で自閉症スペクトラムとADHDがあると分かりました。発達検査を受けた時に、指示が入りにくいという点が自分だけでなく、他の人からも疑わしいという気がしていたので、私はサッとお願いしました。 違ったら、それで良い…くらいの気持ち。 早く分かったら、早く何とかしてあげられる。 でも、もしこれがふたり3人と子供がいたら 大変どころではなく これ以上の苦労は難しいなと思ってますが、息子ひとりに手をかけてあげられている。不幸中の幸い。 正直、大変です。 保育園の時は楽しく生活していられたけれど、小学校に入って 今4年目。本人も生き辛いんじゃないかな?と思うけど、必死に息子自身も頑張っているから 応援してるし、愛してる❤ 大人になるまで、二人三脚。パパも入れたら、三人四脚。出来ない凸凹。全身全霊で支援を考えてしてます。 ちなみに、受けれる支援は全て受けてます。 バックアップ体制は8つの事業所が関わってます。 大人がそれだけ関わっていますが、本人にヤル気(ガンバる気?)がないと続きません。知的はありません。めっちゃしゃべりますし、敬語も使いこなしてます。でも、日常生活で困る事は多々、あります。 学校では周りに愛されているようです。ほんわりします。
@tsukinokonaomi
3 ай бұрын
Hisakoさんのお話を聞いてとっても同意しています。発達障害は個性ではないです。 発達障害には程度もありますしね。MarkさんみたいにADHDだけどそれを自分と周りの方々で上手く付き合えて、日々の生活に支障をきたしていないレベルの方がいたり、日々生活が難しくなるレベルの方もいます。軽度の方こそ周りの理解やサポートが必要だと思います…「個性」として美化されたり、逆に「なんでこんな簡単なことができないの」と責められたりする可能性がありますので。ちょっと違う話になるけどうつ病もそうだと思います。 私自身もでこぼこありますので、毎日いつも頑張っているみんなさんと一緒に頑張ります!😊
@ひとみしり-u7y
3 ай бұрын
「発達障害は個性」っていう人って障害がない人だとおもう。他人事だからそういうことが言える気がします。 障害がある人やその家族は障害=個性って言えないと思います。
@上田はる
3 ай бұрын
単に差別用語になってしまうので公に言えないだけだと思います。 母親は発達の遅れをもった人がいたとき、すごい差別の目でみていました。あの視線や「近づくんじゃない」という言葉は、幼かった自分でも鮮明に記憶に残ってます。 ものすごく嫌でした。 なので当事者や身内でいない人は「個性」という表現でよいかと思ってます。
@top326pond
3 ай бұрын
個性と言ってもらうことにもやもやしたこと無いなぁ
@ichinosetsuko
3 ай бұрын
障害が悪い訳じゃないですよ。
@riri8891
2 ай бұрын
そうですかね?私は自分の息子にそれもあなたの個性だよと話していますよ。
@riri8891
2 ай бұрын
私は息子には障害もあなたの個性だよと話してます。捉え方は人それぞれですから。
@RINチャンネル
3 ай бұрын
2歳の男の子がおります。 近々、発達検査予定してますが、上の子や同じ年の子達と比べると発達のスピードが遅いのが歴然ですが、私はこどもの事を個性と思ってます。 ひさこさんがおっしゃっていた個性と 私が考える個性は違うかもしれません。 事典での個性は、理解できます。 病気の意味も。 障害=個性とひとくくりにはしてはいけないような気もしますが 親からみたら、障害があってもなくても 個性です。 他人は、個性だから大丈夫、大丈夫と簡単に言いいますが。 親が子どもの個性を認めて、生きやすい毎日が過ごせたらそれで良いと思ってます。 周りの環境もかなり影響していくのかなと思ってます。 さかなクンは、かなり個性が強いですが 周りに認められ、親からも認められて居る結果なんだろうなって思います。 私は 個性という言葉で、ポジティブになれるし。 この子なりに伝えたいことがあるんだな。 やりたいことがあるんだなって寄り添える親で有りたいなと思ってます。 色々書きましたが 色々と考えさせられました。 ひさこさん、ありがとうございますm(_ _)m また、時間がある時に拝見いたします。
@ajda-k4s
3 ай бұрын
会話は、個性なんかじゃなくて大変なんだって前提で話す方が良かったんですね。それが受け入れるという事なんですね。ダイレクトに物事を言う事が失礼だと思って個性って使用してたんだと思いますがコメント欄も見て、逆に傷付かれた方もいて、考えさせられました😢
@waka-yama1985
3 ай бұрын
「発達障害は個性」というその言い回しが許させるのはあくまで「当事者」の人たちだけって感じはする。
@numtaro
3 ай бұрын
私は母がADHD、私自身もADHD、弟がASDという母子家庭の発達障害一家なのですが、多くの方が発達障害というものにこのように思っているというのは驚きでした。 母は発達障害の特性を活かして商売をしており、周りの人間もその特性を褒めるという環境で育ってきたので新鮮です 一般社会で生きるのは苦しいことが多いですが、現代は有難いことに1人でできる職種がたくさんあるのでなんだかんだ幸せに生きれていますよ! 普通から外れても大丈夫。
@ShortcakeShortcake_Rie
3 ай бұрын
LDとASDの診断を26歳で診断された当事者です。 発達障害のせいにして生きるのは嫌で頑張ってますが、いまだに様々な困難があります。 個性で片付けられるとより孤独を感じます。励まされてるとは全く思えないです。
@es-tg5dh
3 ай бұрын
発達障害児と聞くと 「天才!」と勘違いして言ってくる人が居ることにもモヤモヤします。 それはギフテッドと言われるタイプの子だけであって、発達障害=人より秀でたとこがある人間。と勘違いしてほしくないです。知的が強いと特に秀でたところはないです。本人なりに出来ることを増やして一生懸命生きてるだけです。
@mm-uo5py
3 ай бұрын
気を使ってそう言ってくれてるのだと思いますよ。可哀想というわけにもいかないし、同情するのも違うし、プラスの方向になんとかお話しようと思ってるんじゃないですかね。 言う方だって本気で言ってるわけじゃないですよ、きっと。
@es-tg5dh
3 ай бұрын
@@mm-uo5py 本気で言ってるとか言ってないとかの話してないです。なんか論点違います。
@もとみ-y6l
3 ай бұрын
@@mm-uo5py気を遣うなら、あまり触れないと思います。 天才と言う人は本当にそう思っているみたいで、天才と気付かない親はおかしいみたいに(親なら分かるはずらしい…)言っているのを聞いたことありますよ。
@ひい-w8y
3 ай бұрын
@@es-tg5dh 本気で言ってる言ってないそこの論点で話してないですよ?この方は。
@ひい-w8y
3 ай бұрын
@@もとみ-y6l 気を使うところも 人それぞれですよね ·͜·
@里美田中-y3y
3 ай бұрын
勉強になります。私の子は、3人が障害があり、私がいなくなった時、自分で生活していけるのかなぁ?と考えたりすることもあり、できない事が多いから少しでもできるようになるようにと今は頑張って教えています。
@本橋由喜江
2 ай бұрын
わたしの子どもたちは親よりしっかりとしていて何か悩むこともなく大きくなったけど私自身はこだわりがつよくて落ち込みやすくて悩み続けて生きてきました。なので私は障害があったのかなと思いながら今まできたけれど子供の頃からやることは遅いしなんか他の人と違うのかなと思ったけど仕事は自分に合ってたので楽しくできたし、歌や踊りも大好きで好きなことは楽しめて落ち込みもなくなったので家でも一人でワンマンショーをしていて、今でも同じようにして自分自身をコントロールして生きています。でも子育ても楽しく頑張って出来たので、どの程度だと発達障害だったのかなと思います。ちなみに私は子供関係の仕事をしていたので特に自分自身も含めて判断の難しさを感じます。なので親の育ち方考え方で違ってくるのかなと思うので、そのことについてのアドバイスを出来たらお願いします。🤗🤗🌷
@オジー0320
11 күн бұрын
仰る通りです。綺麗な言葉で片付けないでって思いますよね。健常児の親御さんほど貴方のところだからこそ生まれて来たんだねなんて言うんですよ。
@みみ-l2c9o
3 ай бұрын
どんだけ支援があろうと結局変わらない受け入れなきゃいけない支えなきゃいけないのは綺麗事ではなく現実ですよね。しかも支援や義務教育?が終わり社会で生きていくときを想像すると怖い
@HT-wx9ef
3 ай бұрын
確かに個性という言葉で片付けられるようなきれいごとではないですよね。個性と言えば差別をしていないつもりになっているだけではと思ったりもします。
@rave4608
25 күн бұрын
🇯🇵では5年間障害者支援の仕事をしてました 🇦🇺オーストラリア在住者です 以前はワーホリでファームを回っていたのですが、あー日本にいると絶対自閉症やなんやって診断されて生きにくくなるな〜って人けっこういました でも🇦🇺では日本ほど他人を見ていませんし、のんびり楽しそうに生活しているのが印象的でした。素晴らしい👏 仕事は果物、野菜の収穫、樹木の世話。慣れれば全然できます。むしろ自閉傾向の人が集中して出来そうな作業ばかり。最初の慣れるまでが大変ですが、慣れたら安定して稼いで毎日顔を合わせれば挨拶、たまーに雑談程度で程よく人と関われて。 日本に比べて🇦🇺とても良い環境だと思いしたよ😊 ファームでは楽しそうに働く若者も多いですし。日本より人がのんびりしています。 ワーキングホリデーで、日本を抜け出しても全然ありだと思います😊 大きな会社であれば、スポンサーになってもらえれば就労ビザがおります。 他にプロテクションビザなんかは1度だけ80万円かかりますが在住権も手に入ります。 ワーホリビザは1年目、2年目、3年目と6万円ずつかかったり保険入会費もかかりますが、プロテクションビザはメディケアカード(日本で言う保険証)も作れます。
@jaja7777
18 күн бұрын
日本はいわゆる同調圧力が強くて(自分と異なる見解の人を受け入れようとしない)そのために生き辛いということはあると思います。他国で個性の範囲なのに日本では変人とされてしまう。
@まっちんまっちん-n6j
16 күн бұрын
ヒサコさん初めまして。私も職場の女性と重度知的障害の息子を連れていた時に病院でばったり会った時の話です。その時に息子は障害者なんですと話をしたところ彼女は笑顔で「子供は元気なのが一番よ❤」と言いました。障害について色々言われると思いましたがたったこれだけの一言でとても救われました。本当にそうですよね。こんな話もあると言う事で😊
@えりか-v9j
3 ай бұрын
…私の場合は、個性だろうがそうでなかろうが、しんどいもんはしんどいし、どっちかわかったところでしんどいのは変わらない ので、どっち言われても気にならないです。 私も強めのADHDと診断されたのですが、親や旦那は全く理解してくれず、私の話を信じてくれないです。そう見えるのは、私が幼い頃から1人で工夫して努力して失敗して目立たないようにがんばっていたからと言われた。家族からは今も「考えすぎやて」で済まされます。私が当事者のお母様方のお話を聞いてて思うのが、「一緒に悩んで、療育できる場所を一生懸命探してくれるお母さんがいて、いいなー、羨ましいな。それだけでお子さんは安心する部分あるだろうな。 ということです。
@たけのこの里-l1j
3 ай бұрын
私の夫が発達障害ですが 結婚するまで発達障害の方と触れ合うことがなかったので少し個性的な部分が強めだなとは思っていました😂 結婚まで遠距離ということもあり 発達障害のホントの闇の部分を見ることなく結婚しました。もう7年目になりますが 初めの3年くらいはほんとに大変でした…自分が憤死してしまうんじゃないかと思うくらいでした笑笑 やっぱり付き合っているだけでは分からなかった発達障害の特性が一緒に暮らすと強烈で…とてもじゃないけど個性で済まされるとは思えません。人によって特性の強弱はあるし、対峙する人によっても受け止められるキャパも違うので一概には言えませんが…言語化するのが難しいけど、人間話し合えば分かり合えるよ!みたいな感情的に分かり合おうとしてもアスペルガーなのでほんとに定型発達同士のような感情のやり取りが難しいんですよね😢 専門の先生に診ていただいて夫も初めて自分が発達障害だと自覚して そこから少しは気をつけたりしてはくれますが、何度も何度もやはりできないものはできなくて同じ話し合いを繰り返してお互いが辛くなるという負のループに陥っていました。 ですが先生に発達障害は脳の作りが違うのだから 犬に猫になれというくらい無茶ぶりなことで、発達障害の人に定型発達のように生活してよって求めた所で完全に無理なんだと言われ なんか腑に落ちていい意味諦めがついて いい意味期待しないでいられる自分になって楽になりました。夫自身も生きづらさや人とのコミュニケーションがうまく行かない悩みがあって特性による辛さもある上に更に定型発達のようになれと言われてももっと辛くなるだけだし、段々と可哀想に思えてきてある程度そのままでいいけど少しは気をつけてねくらいで留められるようになりました。 そんな7年を過ごしてきて 私も個性というにはちょっと生きづらさがありすぎるのかなと思います。本人が何も感じてなく 周りも笑えるくらいの軽度なら個性と言えるかもしれませんが、困りごとが周りや本人に多いならそれは個性よりもっと複雑なものだと感じます。 私の場合 夫なので言ってしまえば他人です なので客観視してしまえるのかもしれません。 我が子が発達障害だとしたら どんな特性を持っていても可愛い我が子には変わりないので親として個性だと受け止められる方が多いのかなとも思いますね。むしろそちらの考えが多いのかと感じてましたが、そうでない親御さんもおられるのかと正直心強く思いました。言い方が失礼に当たらないかと難しいんですが…私は大人の発達障害の妻なのでしかも大人になるまで本人は気付いてなかったパターンなので 子供の頃から自覚して成長していたらもっと特性もコントロール自分なりにできたのかなとか思うんですよね…なによりも発達障害の自分を理解できているか出来ていないかって凄く大きいと思います。大人になるとなかなか受け入れるのも難しいし特性を緩やかにするのも難しいです正直。 なので子供の頃から個性というよりはもう少し重く捉えて将来一人で社会に出ていずれ他人と人生を共にするという未来が少しでも楽にできるようにと考えてしまいますね… なんにせよ みんな特性も環境も違うのでなにか1つの価値観ではないですよね。それぞれの受け止め方全てが正解なのかもしれませんね… 長々と失礼しました🙇
@リオ-s4w
3 ай бұрын
脳性麻痺の肢体不自由児8歳、ASD疑いの6歳の姉妹を育てています。 生活に支障があるから障害だと思っています。 個性は生活に支障が無い、人とは違うことだと思っています。 同じようにモヤモヤする言葉で、 「長女はあなたを選んで生まれてきたんだね。障害があってもあなたなら大丈夫だから来てくれたんだね」 と長女を産んでから何度も言われてきています。 その言葉を聞くたびに 「私が親になったから娘は障害を負うことになったんだ」と感じました。 同じ境遇にならないと分からないこともあるとは思いますが 励ましは時に相手を傷つける事があると知って欲しいと思います。
@まゆゆ-x4d
3 ай бұрын
とっても分かります 娘さんがお母さんを選んで産まれてきたんだから✨ って優しく言われても 特にそれで救われた事無いです。 メンタルやられてる時なんか 何でこんな私を選んだんやろ? って卑屈になってました。 あと、まだ話せない子供が 少し歌を歌っただけで 天才かもよ…作曲家になれるかも?って言われたり 皆、悪気は無いから 適当に、そうかな?有難う。 と答えつつ軽く凹みます。
@リオ-s4w
3 ай бұрын
@@まゆゆ-x4d 本当はこっちの捉え方もあるのかもしれませんが 時に励ましが辛く感じたりもしますよね💦 子供が出来たからこの感情も知る事ができて、人間として成長させてもらった! 反対の立場になったらどんな言葉を選べばいいかな?など、考えるきっかけをくれた事を子供に感謝しています。 それでも豆腐メンタルの私はすぐに落ち込み、後悔して、また復活しての繰り返しです。 最後になりますがコメントありがとうございます😊
@AroeAgv
3 ай бұрын
軽度当事者ですが他人に対し「障害は個性」と押し付けてしまうようなタイプは、たとえ悪気がなかったとしてもあまり想像力のない方が多いので出来る限り距離取ったほうがいいです。とはいえ距離を取るために軽く流し続けるのが疲れるのもわかります
@リオ-s4w
3 ай бұрын
@@AroeAgv そうですね💦 距離を置ける事が一番良いですね✨ 流すことも、距離を取る努力も心が疲れるのもすごくわかります! 自分の心の余裕を作っておく事も大切にしてます😊 心の余裕が全くない時やキャパオーバーの時は特に他人からの言葉に敏感に反応してしまったりするので💦
@kaoWa-xh2ri
3 ай бұрын
😅😅😅😅
@maominamikumamnchannel1228
3 ай бұрын
発達障害は個性という、メディア思想を受け付けられているからか、 これで成人になって非常に苦労している人が多いです。 私の息子は25歳重度知的障害で自閉症、強度行動障害があります。 まだ子供が小さい頃、こういう子供を定型発達の子供達と過ごさせるというのが、目標にされていました。 現に先輩ママが自分の子供を普通学級に入れ、母親自身が送り迎えをし、 授業も一緒に受けていました。。そして近所に自分の子供の様子を定期便で記した手紙を近所に配っていました。その子供さんが成人になり、市役所職員として、臨時に清掃員として働いていました。その当時はこれがテッパンみたいな感じで、その方の講演会などを熱心に聞いて、いつかうちの子も定型発達の人達と一緒に働ければとその先輩ママを崇拝していたものです。 私もそのうちの1人でしたが、 自閉症や発達障害の子ども達もそれぞれ性格が違っていて、うちの子は全くそういうタイプではありませんでした。当時、養護学校に入れるか、 地元学校の特別支援クラスに入れるか悩み、やはり少人数でしっかりと、見守りのある養護学校の方が息子に合うと決めました。 私達世代ではそのことがわからない親も多く、できるだけ定型発達の人達の中に入れたい親が多く、 結果、企業の障害者枠で入ったひとは、相当な苦労をしています。 精神的な病気に罹り、それでも親のエゴで企業で働かせています。 うちの息子は、通所施設で頑張っています。 今発達障害のお子様を育てているお母様に言いたいのですが、これから進路を決めるにあたり、まずこの場所は子どもにとってどうかということを一番に考えてくださいです。 そして自分の子どもの苦手なもの、 感覚的に過敏なのか、動作や声で一体この子は何を考えているのか訴えているのかをよくみていてください。 これは、育てていくにつれ、割と自然に親の方もみについてきます。 そして、必ず自分のほうが先に逝く。 その後の居場所を早くから見つけてあげるようにしてください。 仲間は沢山います。私は同じ障害を持つ子どものママ友達と本当に長い付き合いをしています。 障害は持たないで生まれてくるに越したことはないですが、これまでの人生非常に勉強になりましたし、福祉の事など様々勉強してきて、すごく為になったことも沢山あります。 仲間は本当に大事だし,いろんな事でのアドバイスや、進路に役に立つ情報も得られます。 私も息子には、散々大変な目に遭わされました。 今でも色々ありますが、割と余裕を持って笑って過ごしています。 障害はないに越したことはないですが 決して悲観的にはならないでもらいたいです。
@CocoAmol-de2sm
2 ай бұрын
私の長男も今25歳です、生まれつきのあすべですが、当時は今のように沢山の情報もなくて、保育園は担任の先生に恵まれて何とかやってこれましたが、小学校から不登校になり、私も学校とか人が苦手な子供だったので行きたくないなら登校させない派でしたが、校長先生を始め担任の先生達に無理矢理学校に通わされて、私はいつもつきっきりでした、中学校は特別学級でしたが、人との関わりが苦手で、こだわりが半端なく、いつも疲れてシンドそうにしていて、もう鬱だったのかなぁ?買い物とかは一緒に行きますが、会話をほとんどしてくれないです、私は体が弱くて3回も癌になり大手術をしてきて、いま50歳ですが、働く事も無理になり生保になりました、横になってる事が多くて、息子が買い物をしてくれてますが会話をしてくれなくなってしまいました、友達も1人もいないし、一日中ゲームか携帯です、たまにイライラして私にママが全部悪い!と泣きながら怒ってきます、病院などには一切行ってません、本人は嫌がります、私が心身症と鬱でクリニックに通って薬を飲んでます、息子が自殺しちゃうかもしれないかも、と気が気じゃありません、私も友達が1人も居なくて、誰にも話しが出来ません、このまま2人で共倒れが目に見えてます、どうしたらいいのでしょうか?何かアドバイスが欲しいのですが、よろしくお願いします、乱雑な文章でごめんなさい🙇♀️
@CocoAmol-de2sm
2 ай бұрын
私の長男も今25歳です、生まれつきのあすべですが、当時は今のように沢山の情報もなくて、保育園は担任の先生に恵まれて何とかやってこれましたが、小学校から不登校になり、私も学校とか人が苦手な子供だったので行きたくないなら登校させない派でしたが、校長先生を始め担任の先生達に無理矢理学校に通わされて、私はいつもつきっきりでした、中学校は特別学級でしたが、人との関わりが苦手で、こだわりが半端なく、いつも疲れてシンドそうにしていて、もう鬱だったのかなぁ?買い物とかは一緒に行きますが、会話をほとんどしてくれないです、私は体が弱くて3回も癌になり大手術をしてきて、いま50歳ですが、働く事も無理になり生保になりました、横になってる事が多くて、息子が買い物をしてくれてますが会話をしてくれなくなってしまいました、友達も1人もいないし、一日中ゲームか携帯です、たまにイライラして私にママが全部悪い!と泣きながら怒ってきます、病院などには一切行ってません、本人は嫌がります、私が心身症と鬱でクリニックに通って薬を飲んでます、息子が自殺しちゃうかもしれないかも、と気が気じゃありません、私も友達が1人も居なくて、誰にも話しが出来ません、このまま2人で共倒れが目に見えてます、どうしたらいいのでしょうか?何かアドバイスが欲しいのですが、よろしくお願いします、乱雑な文章でごめんなさい🙇♀️
@CocoAmol-de2sm
2 ай бұрын
さ
@yu-hc6my
3 ай бұрын
ひさこさん。いつもKZbinみて励まされています😢 3歳男の子のシングルマザーです。 保育園で落ち着きがない、お友達に手を挙げてしまうなど指摘があり発達支援センターで療育が必要と言われました。父母は、気にしすぎ、元気なだけとあまり気にしていないようで1人で抱え辛くなります。 個性ではなくて、本人にとっては困り事なんだと思っていて母としてはなんとかして助けたいですが、近くの療育は送り迎えをしなくてはならない。遠くは送り迎えしていただけるのですが新規受付をしていないそうです。 少しでも療育を受けやすくなるといいなと思います😢
@koyo6381
3 ай бұрын
私もモヤっとしていました。おっしゃるようにこのフレーズは発達障害と縁のない人によって語られることが多かったと思っていました。発達障害は「個性」ではなく「特性のあるもの」だし、「生きづらさ」を感じる「障害」だと断言できると思います。そして「障害」は「忌み嫌われるもの」ではないです。誰でも心身弱ってしまうことはあるから、お互いにちょっと優しくしあって、みんながイライラじゃなくて、みんながニコニコして生きていけるように、とばかり願っています。
@えんあまね
3 ай бұрын
ひさこさん、初めてコメントします。 発達障害が個性〰️!きたー… 私自身重めADHD他二次障害の2歳児ママです。 子供は今のところ、言葉がゆっくりくらいで様子見ですが、まだまだ分からないので、地域包括の元、のびのび育児しています。 私自身よく言われました「個性だよ〰️大丈夫だよ〰️」 それこそハッキリ返してしまうので 「困り事が発生してる時点で個性じゃなくて障害だし、個性ってみんな欲しがるから、欲しいならあげるけど」 皆さん黙ります。 無責任な言葉に、黙る理由を考えて欲しいです。 バイトも医師の許可がおりないし、そもそもバイトですら許可がいるんだよー!作業所からスタートですよ!それが個性か?😅 でも私自身の障害を理解し、困り事ありつつ明るくやっています。 でもそうなれるまで、時間が掛かりました。 子供の事も、よく見て行きたいです。 嬉しい配信でした♡
@noz9523
Ай бұрын
ひさこさんのおかげで長年のモヤモヤがスッキリしました。 発達障害の息子のことで悩む私に、義母が「個性なんだからいいじゃない」と励ましてくれるのが、いつも辛かったです。でも義母に全く悪気はなく、私のことを思っての発言だと分かっているだけに、辛く感じてしまう自分がひねくれ者・悪者のように思えて、自己嫌悪でさらに辛くなっていました。 でもひさこさんが発達障害を「個性」と表現されることのモヤモヤを見事に言語化してくださり、私の辛さが「個性」という言葉の使い方からくるものだとが分かり、スッキリしました。 また、「個性」にモヤモヤを感じていたのは私だけではないんだと知り、すごく救われた気分です。 ありがとうございました。
@KyokoNagai-r8m
3 ай бұрын
私は4歳の双子の女の子の母で、双子は2人とも自閉症だと診断されています。 カナダ在住ですが、日本みたいに、養育や特殊学級みたいなのはありません。 幼稚園からずっと、健常な子供たちと一緒のクラスで学びます。 それにできるだけ問題がないように、入園までにサポートがついて、専門の先生がコミュニケーションの仕方をマンツーマンで付いてくれる制度もあります。 それは、カナダではもっと、障害も個性、という考えが強いからだと思います。 私の個人的な意見では、障害であろうが個性であろうが、どっちでもいいんですー😊 そして、障害じゃないよ、個性だよ、て言ってくれる人の優しさを、単純にありがたく思います。全然、ネガティブにはならない。 だって、自閉症の子供を持ってない親には気持ちはきっと分からないし、分かってもらおうと思う方が無謀だし。 そして、双子ともに自閉症ですが、それでもやっぱりそれぞれ、全然違って、個性があるんです😂 どちらにせよ、傷つけないように…て配慮して言ってくれることに、否定する必要ないですよね😊 そういうポジティブな親の姿勢と態度を 自閉症の子供でもちゃんと見てると思います。 私は、自閉症だよー!個性だよー!!なにがなんでも永遠に愛してるよー!がははー!! って双子に笑っていられる親でいたいと思っています。
@yuribou21
4 күн бұрын
共感します
@AriaCompany1213
Ай бұрын
「個性でこんなに辛くてこんなにしんどいことない」本当にそのとおりです。 個性だったら、なんで薬たくさん飲むんですか?なんでカウンセリング行かなきゃいけないんですか?なんで訪問看護入れないと暮らせないんですか?なんで時には入院も必要になるんですか? ………って
@Kururikura
19 күн бұрын
「発達障害は個性」という言葉はその子のご両親や本人にとっては、凄くモヤモヤしてしまう言葉だと初めて知りました。 何でもそうですが、苦労している本人でなければその辛さはわかりません。 声かけって難しいです 一人一人受け取り方も違うので、正解がない けれど、「発達障害は個性だから」と声かけをしている方々も「大変ですね」と声をかけたり、見てみぬふりして何も言わないよりもと思って、その人なりの配慮や気遣いをしたのではないかなと思いました。 勉強になりました ありがとうございます
@ちかちか-g3v
3 ай бұрын
個性と軽々しく言えるほど、本人にとっても家族にとっても生易しいものでは無いと強く感じています。個性という言葉を使って良いのは本人とそのご家族だけだと思います。支援学校に通う息子の母より。
@はるまつ-s9m
3 ай бұрын
障害という言葉が一人歩きしてるような気がします。 グレー当事者母として、園で少しでも怪しい子に対して、みんなが影で発達障害じゃないか?とか医者でもないのに、偏見に晒されているのを何度も聞いたり見ました。 スペクトラムなので、どこまでが個性でどこまでが障害なのかわかりませんが、少なくともその偏見のせいで、私自身はとても生きづらいです。 母親みんなが世間で言われる良い子や普通を目指してピリピリしてます。 昔はmarkさんのように個性で言われることも発達障害と言われる世の中になっているのも事実です。 私は逆に個性なのに発達障害と言われやすい世の中がとても辛いです。
@lsquirw
3 ай бұрын
言葉の捉え方って難しいなと痛感しました… この動画を見る前、私はむしろ逆に障がいという言葉が当事者を追い詰めるのかなという考え方でした。 発達障がいの傾向がある子の保護者さんに、早めに療育に行ってもらえたらと診断の受診を勧めようとした保育士の知人が、「いやうちの子はこういう個性だから」と最初は頑なに受け入れてもらえなかった話を聞いたり、 私自身も生き辛さを抱えており、「自分が発達障がいグレーかも」と親に勇気を出して申し出たら「お前はそういう個性のある人間だから障がいという言葉に甘えるな」と拒否されたことなどがあったためです。 こういう経験があると、他人ごとと思ってなくても個性発言してしまう人は多いのかもしれません… どう捉えるかは人によって違うので、聞く側としては当事者が使っていない言葉は使わないことは大前提として、そもそも何と声掛ければいいか悩まなくてよくて、ただ聞いてあげるのが確かにベストかなと思いました。 今は妊娠中で自分も今後当事者になる可能性もありますが、 ただ、この件に限らず、悩みを話した時の相手の反応にモヤモヤしたり辛い気持ちになることがあっても、相手に悪気がない時は相手も悩んでほしくて言った言葉じゃないってことのほうに重きを置いて聞き流せたらいいなと思いました。実際悩んでる時ってそういう所に気付けなくなってしまうので難しいですが…!
@mamamafjm
2 ай бұрын
発達障害持ちの15歳の息子が居ます。子供が小さい時に発達障害もったママさんの集まりによく参加してたんですが、他のママさんが個性が大事!と言われてたのがずっと違うんじゃないか?と10年以上思ってました。パニックや情緒不安定を個性???それを大事に?意味がわからーん!と思ってました。なんか、すっきりでした😆同意見の人もたくさんいて、私だけじゃなかったんだ!とすっごい安心感です😄
@SAKIichi
3 ай бұрын
私自身今のところ当事者ではないですが、周りには何人かいて、相談されることがあります。偏見などはなく、力になりたいと思いますが、下手に声かけをして悲しい思いをさせるのではと悩んだこともあり、言葉に詰まることもあり声かけに困っていました。 こうして当事者の気持ちや、どう接して欲しいのかを聞けるのはとてもありがたいです!! 当事者にとって、暖かい世界とはどんな世界なのかも聞いてみたいです! 私たちはどのように接してあげることで、その様な世界を作れるのでしょうか?
@sayatakeuchi-y3v
3 ай бұрын
特別なことは何もしてくれなくていいんですよ、ただ話を聞いたり、寄り添ってくれるだけで救われます。
@皆生華唯
3 ай бұрын
ちょっかいで、手を出したりする子供。 何かしらあるけれど、温かく見守って下さるのが嬉しいです。
@なるみグリーン
3 ай бұрын
発達障害は個性の理念のもと療育を行うところで働いているものです。 その言葉に日々子どもたちと接していると考えさせられます。。
@gaiaAR03
3 ай бұрын
やっぱり当事者としては、綺麗事ですよね。個性と言われるのは。でも、やはり、制度上でも、地域でも、生きやすい環境に向かって行って欲しいです。
@riria7771
3 ай бұрын
困り事が発生してるうちは「個性」と言う言葉で誤魔化したり流したら良くないと思ってます。 「障害」や「病」だからこそ必要なサポートや対策を考えて「うまくいくように」をゴールにして、自分も周りも目指していきます。 (うちの子も落ち着く薬飲んでます) 「障害=個性」は関係ない周りの人が気休めとして軽く使って欲しくない言葉ではあります。 障害があるから才能を開花させたわけじゃなく、一生懸命生きてもがいた結果「うまくいく何かに繋がった」んだと思っています。 (偉人の伝記を読んでいても、やはり最初はつらそうだし、大変そうだし、しんどそうなわけで…) とはいえ、実際の障害や大変さを知らなければ寄り添う意味で「個性なのかな?」と思う気持ちも充分理解できますし、 そう思ってもらえるくらい『迷惑かけてなかったのね、よかった』と安心する気持ちもあります! 「個性に見えるくらいだったのね…でも障害は障害だから迷惑をかけたりすることもあると思うの。障害だから、と諦めずに何で困らせられたかは言ってね!」と伝えるようにしています。
@bupibupi
3 ай бұрын
おそらくですが、例えば腕が1つしかない、目が3つある、髪の毛がレインボー色、どんな子も、こどもたちは最初『なんでそうなの?』ってストレートに聞きますが、次第にこの子はこういう子だって受け入れるんですよね、こどもって柔軟だから…そして障がいの有無に関わらず同じように関わるんです 今の時代、障がいを良くも悪くも区切る『仲良し学級』『特別支援学校』発達に合わせてレベルに合わせて行く場所が変われるようになってきました。 そういった中、障がいがある子とそうでない子が巡り会った時に 長時間座っていられない わぁー!っと大声で叫んでしまう 限定のものしか食べられない 色々な種類の障がい行動を1つの個性として 受け入れられる社会になると 障がいがある子も、その親御さんも そうでない方々もみんなが 幸せに暮らせるのではないかな、という意味で 私は障がいを個性として受け入れましょうって言ったりします。 でもひさこさんの当事者としての苦しさを聞き、改めて自分の発言には気をつけないといけないなと学ばせていただきました。 発信ありがとうございます✨
@hoihoisaki
3 ай бұрын
うちもASDとADHDの中3の息子がいます。小さい時からいろんな、支援や助けを受けて今に至ります。 まだまだ支援は必要ですが、不器用ながらも、おかげで立派に生意気な思春期男子になりw1人でコンビニに行ってコーヒー買いに行ったり、1人で長時間留守番もできるようになりました。 発達障害は個性じゃないです。個性で片付けられるなら支援なんて必要ないです。 1番大変なのは本人で、そして育てる親御さん達も、試行錯誤でその子の症状に合わせて、いろんな配慮を考えて育ててます。 なので簡単に個性で片付けないでほしいです。
@向日葵-t6j
3 ай бұрын
分かります! 我が子もASD、ADHD、LD、知的グレーの14歳の娘です。私自身も躁鬱、知的グレーで、福祉使ったり、訪問看護使ったりしてます。 当事者ではないと分からない大変さ、沢山あります。 服用していても、パニックになり、毎日悩みます。 本人もしんどいけど、家族もしんどい!周りのサポートがあるだけ、幸せですがそれでも日々大変なんです。個性って言う簡単な問題ではないです。
@花星-k7x
3 ай бұрын
診断されたのがショックって人が多いけど、私的には診断された時ホッとした。 6歳の娘がADHDとASDと診断されたのは4歳。 1歳半の頃からどこかおかしい、毎日の育児が本当に大変と感じていたけど、「子供はそんなもんだよ」「個性だから」と言われて心配してる自分を過保護やら心配し過ぎと言われて、共感して貰えないのが本当にしんどかった。 この人が言ってる「発達障害=個性」のモヤモヤが全く同じ考えだからスッキリした。 「個性」っていう綺麗事で終わらせないで欲しい。
@htm6728
3 ай бұрын
息子も発達遅れです。 個性って言われれば言われるほど、分断されてる感覚に陥ります。発達障害っていう言葉が広まれば広まるほど、社会と分断されてる感覚になって更に子の将来大丈夫かな?って不安になります。 共生していこうとかいうけど、だって、社会がそうさせてくれないじゃないですかー。と。思いますね。 本当に。大丈夫じゃないよ!!!と心の中で思いますね。でも、他人にはこの気持ち分からないし、もう相談もしないし、あんまり伝えることもしないようにしてます。
@みい-v4r
2 ай бұрын
これだけ生きづらさに共感してくれるお母さんがいる、ななさんは幸せだな と思いました。 私の娘の友人が発達障害で、ママとも仲良くさせて頂いてます。 今回の話し、とても参考になりました。ありがとうございます。
@あま海老ちゃん
3 ай бұрын
我が子も3歳の頃個性と通っていた園長に片付けられ、療育へ行くのに遅くなりました。個性は間違った解釈を生みます。今は10歳になり重度知的障害と自閉症スペクトラムです。個性と言えるほど楽では無いです。癇癪や発狂や自傷他害、脱走当時の保育園でもこだわりや、その場にじっと出来ないなどはあったのでハッキリした支援を促して欲しかったと切に願います。
@soloris8
3 ай бұрын
うちの5歳の娘は発達グレーです。診断はされてませんが保育園では加配がつき、療育に通っています。 早生まれということもありますが、やはり同級生と比べると言語や情緒に遅れを感じますし、偏食もひどいです。 一方、お絵かきや工作が大好きで、他の子や先生から「すごい!」と褒められることがよくあります。そういう部分は「個性」として伸ばしつつ、困り事(障害)の対処方法を模索していきたいと思います。
@user-ko4kb5gb8e
3 ай бұрын
発達障害の子を持つ人はかなりの確率で自身も発達障害だから余計に対応が難しいなと思う
@けんたなー
Ай бұрын
個性だという解釈する人は当事者じゃないんだよね 障害の子を持つ親としてはなんか納得できないというか、そんなに簡単に言い切らんでくれよと思う 自分は父親なんであまり弱音は吐かないようにしてるけど、子供の悩みを聞くと胸がはちきれそうになるよ。。。
@ちょこらてまま
21 күн бұрын
ありがとう😊 代弁してくれて😢
@はらぺこあおむし-u8j
3 ай бұрын
うちの5歳の息子はASDと言われお薬も飲んでます。自傷や他害もあり、先月は商業施設から転落未遂があり命の危機があるレベルの多動のため私とプロ(児童発達支援や保育園)以外に息子を預けることもできません。これを個性と考えるのは今の私にはできないですが、凄いなと思う長所もあるので伸ばしながら成長を見守っているところです。
@rkm81
3 ай бұрын
全くもって同感です!!!涙でてくる。私も定型のお子さんを持つお母さんに個性だよね〜って慰められて?ほんのり殺意が芽生えました。忘れたくても忘れられない言葉です。私は他の人には絶対言いません。
@kisssmileheart
3 ай бұрын
発達なんて言葉がなかった幼少時代普段はほとんど喋らなくて友達いないのに自分の思いが通らないと癇癪起こしてた自分に 父親からお前は精神分裂症だとか学校の担任からは将来まともな大人になれないと言われた でもその当時は心療内科なんてないし医者に診て貰って病名の診断をしてもらって治療するという概念がないので普通にほったらかしで学校に通ってましたが友達作れなかったので集団行動に馴染めず中高時代はとにかく辛く早く卒業することだけを考えてた 勉強そこそこできたので大学入って好きなことやって好きなことでき好きな人だけど関われるようになったら楽になった 今は大手企業で会社員してます 仕事以外の関わり持たなくていいので学生時代より楽 今思えば当時病院行かされて病名つけられてなくてよかったなと思う おそらく病名ついた時点で普通の大学入って1就職するという道は閉ざされてた 子ども時代他と外れていても時間が解決できることもある
@みみ-s7m5z
3 ай бұрын
コメントされた方は壮絶な過去がありながらそれを乗り越え、現在のお姿が本当に素晴らしいと感じました。 ただ純粋に質問なのですが、病名をつけられていたら一般的な大学に行き、就職することは難しいのですか? 無知故の質問で申し訳ありません。 ご存知の方がおられたら教えていただきたいです。
@misokomisoko
3 ай бұрын
@@みみ-s7m5zコメ主さんのイメージしてるのはおそらく、病名が付いていたら特別支援学校に入学して障害者雇用になったりしてたかもって感じなのかもしれません。 知的障害のない発達障害持ちならば、勉学に励んで大学に入り就職することも選べるだろうし、自分に合った他の道を選ぶことも出来るのではないでしょうか。障害も重さや特性が様々ですからねぇ。
@みみ-s7m5z
3 ай бұрын
@@misokomisoko ありがとうございます! ご回答いただきしっくりきました。
@dekoponss1211
3 ай бұрын
確かに…個性を伸ばすと言われて、どうすれば?と、立ちすくんでしまう気持ちになります。 大丈夫と言われても、どこが?と。 私を含め、素人の大丈夫は大丈夫じゃないですから。長男が発達凸凹ですが、○○君がそれなら家の子もそうだわ〜🤚なんて言われるとキツイです。。 ちゃこちゃん語源化してくださってありがとうございます☺️
@みんぐ53
3 ай бұрын
私は発達障害児2人育ててます。 ひさこさんの考えと全く同じです。個性ではないんです。性格でしょ?ではないんです。 本当に育ててみないとわからないと思います。 発達障害があるんですと打ち明けても、全然どないもないやんって言われた時が一番傷つきます。 返答の仕方に困ります。
@気まぐれママ-g5e
3 ай бұрын
発達障害当事者で発達障害の子供たちを育てています。 1つのことに集中できるのは、とっても素晴らしいことなのに、なぜその子の才能を喜べないのか私は疑問でなりません。1つのことに集中できる、感性が独特。 1人の人間として素晴らしい宝だと思います。 人と上手く合わないなら、その子供が困ったときに手を差し伸べてあげればいいことなのに、親の視点で先回りばかしてこじれて欲しくないと思います。 1つのことに集中できるのは、才能。 親が止めようが何が起きようが好きなものは好きなまま。やりたいことはやりたいまま。 今、AIが発達して求められるのは個性や才能になってくると思います。 確かに沢山問題は抱えてしまうけれど、療育の力と愛をかければ何も問題はないと思います。 発達障害は障害じゃないし、本当に拘りこそ、素晴らしいものだと思います。
@ふうママ-w9l
3 ай бұрын
幼稚園教諭をしています。 自分の受け持つクラスにも数人グレーの子がいますが、そのうちの1人の子の保護者が「うちの子は個性」といつも仰っています。 その子は集団の中でとても生活しづらくしていて困り感は多いはずなのですが、保護者に説明しても個性個性と言い今後のその子のための支援や配慮への段階まで進めません…。 ひさこさんはご自身のお子さんの困り感にきちんと気付けていて寄り添っておられて素敵だな優しいなと感じました。 私もその子の保護者にひさこさんの様な考え方になってもらえるような声かけや関わりを頑張りたいと、この動画を見て改めて感じました!😢
@きいろ-q7k
3 ай бұрын
いじめられたことがあります。 親にも話せず苦しんで大人になりました。 大人になり子育てをしてるうちに自分に向き合い見つめる時間ができもしかしたら私が発達障害なのでは?と思うようになりました。 インフルエンサーがよくフレンチな感じで「ADHDだから!」なんて聞きますがそう言ってられるうちはそうじゃないんだからちょっと物忘れの多い"個性"なんだなと思います。 実際のADHDは頭の中が色々なことでぐるぐるして運転中あの時あーだったこーだったと思い返しても意味のない事をぐるぐる考えてます。 ママ友との付き合いも表面の初対面だけならいいのですが仲良くなるにつれて気が抜けてしまいついつい空気の読めない事、話の論点が全然違う事を話して家で後悔してます。 今思えばこういう事で「いじめ」られてたのではなく「嫌われていた」と思うようになりましたさらに自己肯定感は下がり凹みました。
@みほ-c8j
3 ай бұрын
小学生の時にグレーの診断を受けた息子、現在大学1年ですが前期の単位半分落としました。小さい頃から自己管理が苦手、タスク管理もできないので高校ではいつも怒られていたようです。以前障害をお持ちの方が、障害は障害、個性だというのは健常者だけと言っていたのが忘れられません。学科担任が面談してくれるそうなので、ちゃんと卒業できるように私もサポートするつもりです。
@vvlf-11
Ай бұрын
ホントに周りにいる人(先生や友達、友達の親)が心の底からそう思ってて協力援助支援が当たり前に普通に行えるんなら私達当事者の親や当事者は苦しまないですよねぇ。個性だ!って、大丈夫!って思えるならもうとっくに思えてる🌀
@oshino08
3 ай бұрын
息子は14歳 ADHDです。 発達障害は個性じゃないです、障害だと思います。ADHDじゃなかったら生きやすいし 悩みも少ないからです。 投薬も小1から続いてて、量も増えてます。ADHDじゃなかったら飲まなくてもいい薬です。 個性だと言うけど、実際は個性で通用する世の中じゃないです。 息子は生きずらさをかかえながら、 この先も生きなくてはいけないので、親として 1人で生きていけるようにする手段を教えていくのが親の役目だと思ってます。
@舞裏
3 ай бұрын
久しぶりにコメントさせていただきます。 私には5歳10ヶ月の息子がいてます。 自閉症、軽度知的障害があります、幼稚園と療育に通っています。 病院に行く前に何か言われるやろなとは思いながら行きましたが先生から目の前で自閉症の疑いと軽度知的障害がありますって言われた時はとてもショックで泣いたのを今でも覚えています。 私は息子のお友達のママには息子が自閉症があることは伝えています。 療育の先生にママ個性だよと言われましたがひさこさんがおっしゃっていたみたいに納得はできませんでした。 だから私は友達に相談をすることがなくなりました。 理解してもらえないので、それなら療育の先生が幼稚園の先生とかに相談をしています。 色々考えてしんどくなって孤独を感じるときがあります。
@user-fu3tu7dk5x
3 ай бұрын
とても仲の良い友達の子供が自閉症と学習障害です。 私が子供を持つ前から、頻繁に相談を受けていて、基本的に聞くことを意識していますが、あまりに悲壮的になっていると元気付けたいと思って、ひさこさんが言っていた「個性だよ」「将来強みになるかも」言っていました。。。 言われて辛い言葉だとは思ってなかったです。 多分友達は他に話せる人も少なく、私に話してくれてるんだとは思うのですが、あまりに「どうしよう…辛い…大変…」ばかりだと、私も受け止められ無くなる時もあると思いました。 なんとか元気付けたい、前を向いて欲しい、そう思ってしまいました。 私の子供達は定型発達で、なかなか本当の意味で理解して寄り添ってあげることが出来ません。 友達として、明るく前向きにいて欲しい。幸せでいて欲しい。そう願っています。 …なかなか難しい問題です。
@lisall6340
3 ай бұрын
個人的にですが、個性の範囲を超えて本人や周りが困っている状況があれば発達障害だと思うので、個性と発達障害を同じように考えるのは当事者や周りにとって辛いことだと思います
@GsdjVj6_uWIHF3E6XLs-Dg
3 ай бұрын
当事者兼、支援者でもありますが、集団で見るからおかしくなるんですよね。 個々で接していれば全然普通の子でも今は支援が必要と言って療育に来られますが、半分くらいはどこが??って感じな子が多いです。 集団になるとちょっと周りより行動が遅いとか、早すぎるとか、少し考え方違うよね?とか、喋りすぎるとか、支援する必要なくない?って子、結構多いです。 まぁ、気になるなら早めに支援受けた方が後々いいよね、っていうことですぐに支援を進める体制になってるので、それ自体は悪くないですが、 親がこの子おかしいとか、〇〇ができないとか、敏感になりすぎてしまい、子どもに悪影響出してる例も少なくないです。 そういう子は、その子はその子だよねって認めてあげると、ちょっと変わってるけどいい子だよねって普通に集団でも問題なくなるのに、今は少し変わってるとグレーだとか発達障害だとか言ってしまうのも非常に良くないです。
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