162　ナチス＝ドイツの侵略と開戦世界史２０話プロジェクト第16話

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Күн бұрын

Пікірлер: 49

@サイサイ-h8s 3 жыл бұрын

今の高校生達が羨ましいくらい、分かりやすい動画ですね。これをしっかり観て問題演習を積めば、余程難しい問題を出す高校以外は定期テストで高得点を叩き出せそうですし、入試基礎レベルは網羅しているので、後は細かい内容を覚えて入試問題演習をするだけ。しかも、これがタダなんて。どんだけ恵まれた環境なんだろうか。世界史は質の高い演習用の参考書が多く出ているから、後はそれらに任せられる。良いな。

@konkordatwormser2855 5 жыл бұрын

ネヴィル・チェンバレンの宥和政策は、歴史的にみれば失敗だったと解されることもありますが、反対に、「ズデーテンさえ与えておけばドイツもそうムチャはするまい」とギリギリまで大戦を避けようとした、その時点では英断だったとする考え方もあるみたいですね。オスマン帝国のフランスに対するカピチュレーションとも似ているかもしれません。常に結果論でしか語られない歴史では、歴史の流れの中において、何が正解かなんて当該者には分からないことの方が多い。

@ピーターパーカー-e2n 3 жыл бұрын

受験生です。学校の授業が入試に間に合いそうにないのでずっとムンディ先生の動画を見て勉強させていただいています。今まで世界史をやっていて、あまり面白いと思うことがなかったけれど、ムンディ先生の動画を見ていると次が気になってどんどん動画見ちゃいたくなります！他の教科との兼ね合いもあるので我慢している状態です、、（笑）ノートにまとめるという時間は私には残されていないので教科書に必要なことだけ書き込むという方式で勉強しています。役にも立つし、自分がこれだけ勉強してきたんだと、励みになっています。ありがとうございます🙇‍♀️

@HistoriaMundi 3 жыл бұрын

世界史の面白さをお伝えすることができて嬉しいです！教科書書き込み作戦で、頑張ってください！受験がおわったらまた、ゆっくりご覧くださいね！

@ピーターパーカー-e2n 3 жыл бұрын

@@HistoriaMundi 返信ありがとうございます！励みになります😌頑張ります！！！

@minna224 8 жыл бұрын

戦争は1度始まったら、なかなか終着しないものですね。電撃戦はすごい作戦だと思いました。

@ほり-z9s 7 жыл бұрын

いつもありがとうございます！授業受けっぱなしで整理できてないのですが、続きが気になって、大戦まで一気に見ちゃいます！ [163]でまた戦うからあれ？って思ったのですが、でも一旦はドイツとソ連は仲良くなったんですね。あんなに仲悪かったのに、ポーランド半分こで簡単に納得しちゃうなんてびっくりしました！

@ほととぎす-f6q 6 жыл бұрын

ほり仲が良くなったというよりもスターリンがヒトラーに騙されたという感じですね。英仏がヒトラーをソ連にぶつけようとしていたのに対して、スターリンは危機感を覚えてドイツに不可侵条約の締結を申し込み、ヒトラーはそれをうまく利用して騙し討ちしてやろう、といった経緯で独ソ不可侵条約が結ばれました。スターリンはヒトラーとヨーロッパを仲良く分割できると考えていましたが、ヒトラーは条約締結の夜、興奮気味に「してやったぞ！」と言っていたみたいです。

@je-th6jw 4 жыл бұрын

先生分かりやすいです。

@usak978 4 жыл бұрын

先生ありがとうございます😊

@ほととぎす-f6q 6 жыл бұрын

ムッソリーニはミュンヘン会談のとき、調停役を買って出て、イタリア語・ドイツ語・英語・フランス語と4ヶ国語を操り、ヒトラーの領土拡大は止まらないことを見抜いていたらしいですね。

@号機0 6 жыл бұрын

ポーランドがドイツとソ連に分割されて国旗みたいになってるのちょっと笑った

@user-rb1on2dc9x 4 жыл бұрын

🇵🇱

@Vanilluxe_ 4 жыл бұрын

鬼畜で草

@kawada7496 4 жыл бұрын

ド＝ゴールの話かっこよすぎるw

@muurho5686 4 жыл бұрын

おいおい、学費もそうだし塾代がバカに思えるぞ、無料なのかこれ。

@mitaa3079 4 жыл бұрын

塾の授業とは全然ちゃうやろ

@muranaka3976 8 жыл бұрын

題名がない(T ^ T)

@user-zn9ou7ce5v 5 жыл бұрын

ポーランドはなぜ何度も分割されてしまうのでしょうか？そんなに魅力的な土地なんですか？

@HistoriaMundi 5 жыл бұрын

そうですね、農地面積が広く、農業生産力があることと、石炭や鉄鉱石の資源もあること、何よりも、「ポーランド」の語源が「野原」にあるように、国土が全体的に平たく、「通り道」になることが多いのです。

@user-zn9ou7ce5v 5 жыл бұрын

Historia Mundi 返信ありがとうございます！！調べてみてもよく分からなかったので、助かりました！いつも先生の動画を見て勉強しています🥰これからもお身体に気をつけながら動画更新など頑張ってください！

@ハカセ3334 Ай бұрын

イギリス立地いいなー

@user-rs2yj7wm4k 4 жыл бұрын

ポーランド不憫すぎる…

@名無しのゴンベ-g6q 5 жыл бұрын

ドイツだけでなく、ドイツに対して宥和政策をした英仏にも責任がありますね。

@サイサイ-h8s 2 жыл бұрын

逆にあそこで時間を稼げたのは大きかったと思うよ。ズデーテンを拒否したらその瞬間、ドイツが暴れまわり、世界大戦勃発でしたから。アメリカもまだ味方に付いていないのに。

@福蒼空 7 жыл бұрын

もとの火種が計画的だったら茶番。誰も気づいてないのはおかしい件。

@MEEEEEMEL 4 жыл бұрын

道路国家再び

@a.w.9281 7 жыл бұрын

ソ連はフィンランドも欲しかったからフィンランドに宣戦したのですか？フィンランドの港って凍りそうですよね？宣戦したのにはどんな理由があったのでしょうか？最近、質問が多くてすみません（汗）

@HistoriaMundi 7 жыл бұрын

フィンランドに攻撃した理由はレニングラードから北方の安全を確保するため、ドイツがデンマーク・ノルウェーに侵攻したので、先に勢力圏をつくるため、などがあります。諸説あるということは明確な理由はあまりないことの裏付けで、私は単純に戦略ゲームのように「弱いとこ攻めちゃえ！」的な感じが多分にすると思います。

@ほととぎす-f6q 6 жыл бұрын

横から失礼します。私は個人的に、スターリンは結構怖がりなところがあるので、ヒトラーの領土拡大に危機感を覚えてレニングラードの安全を確保しようとしたのだと考えています。また、ソ連のフィンランド侵攻に対して、それを口実に英仏が介入することによって北欧における英仏優勢が確立し、スウェーデンからの鉄鉱石輸入がストップしてしまうことを恐れたヒトラーがデンマーク・ノルウェーに侵攻して北欧におけるドイツ優勢を図ったのが、ドイツのデンマーク・ノルウェー侵攻の背景です。因みにフィンランドは初め英仏に支援を要請していましたが、口約束ばかりで全然行動を起こしてくれないので、ドイツ協調路線を進むことになります。

@ライオんハート獅子心王 6 жыл бұрын

受験ではムンディ先生の山川ベースで覚えておいていいんですよね？もう1人の方のは憶測ですか？