藤原道長の父兼家の野心と紫式部の父為時の極貧生活の理由平安貴族はなぜ貧乏だったのか「大河ドラマ光る君へ」歴史解説03

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なるほど! 歴史ミステリー

Күн бұрын

Пікірлер: 27

@左近紘子 9 ай бұрын

全く知らなかったのですが、いつも丁寧に教えてくださりとても嬉しいです♪🎉ありがとう御座います😊

@caerukun140 Жыл бұрын

この度もありがとうございます。仕事の都合でドラマを見られない自分にも解説で鮮やかに場面が浮かんできます。勉強になりました。次回も楽しみにしています。

@奥田圭亮-k5h Жыл бұрын

私の住む街をひと山越えたら近江の国甲賀市信楽になります。信楽（紫香楽）は古来から都人等の造園としてその名を知られていたと伝わります😀 今回の大河も親しみを感じます😊

@m.sakurai9519 11 ай бұрын

官位はなくとも、食はもらっていたはずですよ。平民からすれば、それでも何倍もの収入になるのでは。使用人もおり、先祖は二位や三位の人もおり、家格では負けていませんし、屋敷もとても広く、土御門家の筋隣りでしたよよ。

@tk5937 Жыл бұрын

月百姿、｢つきももすがた｣と読めば紫の名が｢もも｣だったとも…。作者が江戸〜明治の人と言うことでなんとも🤔

@schnellbart Жыл бұрын

紫式部日記と枕草子を大学の時に読みましたが、友達になるなら納言ちゃんだと思いました。

@matmat5732 Жыл бұрын

平安時代にもお詳しいのですね。家康についで拝見しています。ただ、権謀術数は私の知らない読みがあるのでしょうか?

@8888-g7z 11 ай бұрын

国が違っても、官僚、貴族のする事は同じですね。(ドラマ『チャングムの誓い』『トンイ』)

@sasaakih Жыл бұрын

まひろの第一回目はどこかで見たことのある非常に可愛い若き女優(？)というか小学生だ　　　と思いますが、鎌倉殿の13人に出ていた大姫ではないですか！！！　頼朝も目入れても痛くないという可愛さの表現を大泉洋がうまく演じていたのを思い出しますが、もう暫く彼女に演じてもらいたかったですが流石に今の年を小学生が演じるのはきついかと！！！　　しかし、名演で可愛かったです。　将来主人公で大河に出てもらいたいです。

@augustus0716ify 11 ай бұрын

大宰権帥（だざいのごんのそち）

@archioaw7978 11 ай бұрын

もう、登場人物の展開で行方不明になるのは分かっているので「光る君へ」視聴はやめました❗　鎌倉殿の13人の時は、市橋先生のこの解説でついて行けたのですが🙂 来年のNHK大河ドラマで、また市橋先生のこの解説をお聞きすると思います。🙇

@webar6943 11 ай бұрын

やっぱりそうですか……

@阿手琉衣 Жыл бұрын

受領が税を取ったのは、荘園でなく国衙領です。荘園には荘官がいて貴族に「年貢」を送りました。

@ichihashi-tu6qy Жыл бұрын

そうですね。大事な所です。ありがとうございました。

@綿帽子-x4s 11 ай бұрын

それでも庶民から見たら、天国の様な暮らしだったんでしょうか？

@th3618q3 11 ай бұрын

読み下しが間違っている。「あやしきまでぞ聡くはべりしかば」とは紫式部が「不思議なほどに賢かったので」と読むのでは。

@8888-g7z 11 ай бұрын

紫式部日記に書いてある、親子のコミュニケーション、(子供の教育で何を参考にしたのか？　子供の基準にしたには何か？　目標目的との差異を微調整した事例の、エピソードは何か？　援助者と協力者にしたのは誰なのか？　なぜ、その人にしたのか？も含めて)子供の教育、子供の成長、子供の情操、子供の進学、子供の就職、子供の出世、子供の婚姻に関わる解説を、シリーズ化して、KZbin動画配信して下さい！よろしくお願いします。