『三人の百姓』作：秋田雨雀 朗読：窪田等■小説朗読作品多数 走れメロス・雨ニモマケズ・注文の多い料理店 etc... 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@008Light]

BGMなくても、こんなに情景が目に浮かぶような世界なんですね、朗読って。静寂を味わう時間って、大事ですね。知らない作品にも出会えて、有難いです。

[@gunsnroses5375]

あたたかくせつない。感動しました🥹

[@user-vz1ds1su4z]

いつも染み滲む朗読に癒されます。 窪田さん、ありがとうございます。

[@user-cg4lw5uv1u]

素晴らしい朗読有り難う御座います。

[@AiRobi]

21世紀になっても、令和の時代になっても、心を揺さぶる色褪せない作品と思いました。 人の心は時代が変わっても同じだと。

[@naopsan]

うるさくしないと気が済まない世の中で、窪田さんの角がない落ちついた声に耳を澄ますと安心します

[@user-fv1tf2nl1h]

聞く偽とくけきごくけきけたかまかかくけけけまこくけこけこけけけかまかかかけかこたきくかつきげくきたかけくたく

[@user-fv1tf2nl1h]

北間か卦負けたか麻菊も嘰苦気か噦噦怪具九九痩け靴噦怪か妻気か噦かまたクマか湖高間か気田家具帰宅前気高く噦怪下駄北小痩け気田けちか小竹嘰勝つか卦か竹間か麻多久嘰苦方々痩けた湖貴子か麻かまた九九こかたかけくたかまけけまに熊毛支庁ムカ呼気まかた２けかけまかたきまけまきけたきつこまつこたかまきむちがきくま２くきかたくたけたかくかむくかまか

[@5333snw]

なんてあたたかく悲しいお話。素晴らしい朗読、いつもありがとうございます。

[@user-ox9kc9zk5q]

幼少の頃、家族でラジオから流れる話しとか浪曲を聞くのが楽しみでした。あの頃は平穏な幸せがありました。聞かせて下さりありがとうございます。

[@user-di5jh1nn9r]

感動❣️❣️古くからのいましめ、魂を金にしてはいけない。ご先祖様のメッセージですね💖

[@user-dq2jk5nk9p]

コロナ騒ぎが落ち着いても、体の許す限りこの朗読を続けてほしいです。すごく勉強になるんです。知らない文学がまだまだ数多くあって私達がそれに気付いていないだけなんですね。次回もお願いします。

[@user-ts3sf7hs8n]

を？ぬえらゆれ

[@papajiro4066]

同感です。😅

[@user-xt9ip8fh6h]

今回も、素敵な声と音楽が織りなす、素晴らしい世界を披露してくださり、有難うございます。 この時間が待ち遠しくて、楽しみにしています。 お気に入りの物語が毎回増えていくので、毎晩の聞きたいリストがどんどん増えていってます。

[@user-ox6zx3sc8j]

なんで日本語ってこんなに綺麗なんだ なんで文字を並べただけのはずなのに物語が動き出すんだろう。 小学校のカリキュラムの一環に 朗読やナレーションを聞くことを入れるのが夢です。 今回もありがとうございます。

[@user-gp9uk4ii9j]

イヤだ…太郎右衛門さんより先に泣いてしまいました😆💦 どんなにお金を積まれたって無理な話です。 そんな場面で終わらないで欲しい…。 窪田さんの発音だと、 方言なのに聴きやすくて良いですね✨

[@user-dq2jk5nk9p]

切ないというより、悲しすぎます。まだ幼いからいいものの、大人によって子供は振り回される。今も昔も変わらない。

[@user-vq5qm6vp6p]

取り敢えず落ち着けます。昨日まで筝曲の演奏を流し続けていましたが、これも滑らかな音質を探しましたよ、尖って聴覚に突き刺さるような音色が多くて。琴のしらべにも些か飽きてしまったので朗読をさがしました。音声も馴染めないとイライラしたり、神経を逆撫でされたりとうんざりしますが、この声と読んでゆく早さが穏やかで良いです💓　うれぴぃ。

[@catdoggy6548]

ありがとうございました。日本語の勉強用最高です。

[@tomokonarayama-kimanen775]

何時も素敵な朗読をありがとうございます😊朗読を聞いていると、別の世界にいるように感じます。もっとたくさんの人に素敵な朗読を聞いて頂きたいですね😁

[@user-nt7rx2bl3s]

ええ話や。

[@user-pn5su4zr3s]

思いだしました 懐かしいです ありがとうございました🙏

[@user-vy1vm5dv5g]

一番手がかり、一番可愛い頃に夫婦で、無償の愛をもって子育てし幸を貰った。🍀 別れの後の、深い思いやりの涙、なみだに、私も大泣きし心は何故か爽やかに。(⌒‐⌒)🌷

[@user-pj4dp7cu3w]

語るってこういうことなんだろうなぁ

[@Tetratema1917]

調べたら1920年（大正９年）の児童文学のようですね。児童文学としては趣旨を大事にしたのだと思いますが、育ての親と離れるときの朝太郎君の反応があったらより大人の話になったかもしれないと感じました。今となっては物語自体は陳腐な印象を受けますが、配信者様の朗読でとても高貴な作品になっていると思います。よい朗読をありがとうございました。

[@tamtam258]

そこで終わりか〜 さぞかし太郎右衛門夫妻は寂しかったでしょうに…心優しい立派な御殿様に成長したんだろうなぁ (●´ω｀●)

[@user-ze6xb2vn8l]

平仮名文字を読めなかった(朗読で初めて意味がわかった。)。女房をお神さんと書かれています。普段カミさんと呼んでいますが、間違いじゃなかった。3ヶ月の赤子のおっぱいを何としたんだべやとちょっと気にかかった。青森県黒石市出身の作家さんなんですね。百姓訛りが上手に心地よく朗読されていまして流石と思いました。良いお話聴かせて貰いました。

[@user-gq8ig2yk4c]

お乳は、山羊や牛を飼っているような豊かな家ではないので、 多分重湯でも与えたんじゃないでしょうか？ 或いは赤ちゃんのいる近所の家から貰い乳をしたのかも。 昔はよくあったそうですよ。

[@user-ze6xb2vn8l]

@@user-gq8ig2yk4c 様 ありがとうございます。もちろんお噺ですからそんなこと(赤ちゃんの貰い乳)は無視してお話が進むんですよね😊。山羊と聞き、母が年寄ってからの子供でしたので私も山羊の乳で育ったと聞かされました。我が家は子沢山の貧乏だったです。親子兄弟仲が良くでも幸せでした。 赤ちゃんや幼児が守られる、当たり前の世の中でいて欲しいですね。 窪田等さんのようにお口のどっかに飴玉をくわえてるような語り口調が大好きです。逆に震えるような女性アナウンサーは苦手です。

[@jyunkomoriyama3050]

て