『黄金風景』作：太宰治 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@pocopin.]

すげぇな、太宰は。おけいに対し、あの時からずっと負けてた自分。何故か？それは「自分が、思い詰めて自分を苦しめる人間」だから。おけいが逢いに来たのは、ただ挨拶しに来ただけ。もともとそういう何気ない人だった。負けた、と言うのは「今までの思い詰める偏屈な自分をやめる」ってこと。

[@Mo_ra_torium]

改めて、この声無料で聞けてるの贅沢

[@user-dq2jk5nk9p]

たとえ、どんなに辛いことがあろうともそれを忘れてよさを見出だすおけいさんの強さに負けたのでしょう。だから涙が出たのです。心が温かくなりました。

[@user-ew5ww7ig3r]

いつもながら美しいお声を聴かせていただき、ありがとうございます。 昔のいじめが後に自分を苦しめる、なんだか小山田圭吾さんの件を思い出しました。

[@user-um3ol4tu9k]

黄金風景！僕の好きな作品の一つです！なんとなくyoutube開いた矢先におすすめに出てきたので嬉しくてつい再生してしました。素敵な朗読をありがとうございます！渋くてかっこいいお声をされていますね☺️

[@user-pj4dp7cu3w]

人にとって1番辛いのは誰にも気に留めてもらえないことなのか。 どんな形であろうと目上の人に気にかけてもらえていたっていう気持ちがおケイの喜びであり誇りだったんだろうね。

[@user-ks4dd7yn6u]

「負けた！」……　 彼らの勝利は私の明日の出発にも 光を与える 太宰の作品には珍しい　爽やかな後味 太宰を放ってはおけなかった女性たちの気持ちが わかるような気がする作品

[@3dogs]

短いけれど最初から最後まで感動が詰まっていました　先生海辺でいいからおけいさんに話しかけて欲しかった　先生の負けた！という感情が新しい出発になったのがほっとしました。

[@kiyo_po24873qya]

おけいさんはただのお人好しなのか、それとも本当は凄く怖い人なのか…。 『坊ちゃん』が海辺で自分達家族を見ていたのに気づいていて、わざと「みんなに優しい坊ちゃん』と言って、永遠に彼にマウントを取ったのではないかと思うと、最後の彼の『光』も、どう捉えたら良いか戸惑いますね。

[@user-inuwakawaii]

大学の授業で取りあげた作品なので、窪田さんの声で聴けるのがとても嬉しいです😌

[@nekocat3999]

大変な記憶もありますね

[@user-cm4tv2qv6l]

向井理のドラマも良かったけど、窪田さんの朗読も良いなぁ。

[@user-wf2rm1zm6b]

オケイさんの優しさ

[@user-di5jh1nn9r]

素晴らしい👏👏👏

[@tugihagiS14]

ドグラマグラ読んでほしいなぁ(無理難題)

[@Happysongkla]

中学生にも勧めます。

[@user-pn5su4zr3s]

厳しい事を 言って くれる人は こころの中に 暖かいモノが流れてる

[@user-yb7zn1rl2g]

太宰治と言えば走れメロスか斜陽しか存じていません。斜陽という作品は学生時代に触れていないと思います。聴けるのが楽しみですが…。

[@uranus4511]

おけいさんは相手がどういうつもりか？を考えたのではなく、自分に起きた事を、前向きにとらえたんでしょう。 主人公は自分の過去を客観的に振り返るまだ真っ当な道徳心があった。 やはりただのお人好しでバカな女だと終わる人もいる事でしょう。

[@mueno]

うわこれは痛い… そしてあまりにも赤裸々な。

[@fwda7076]

激しく不快な話し。。 いつの日かこのコメントを慚愧の念とともに撤回できる時がくるまで、もっと本読みます。 ただ、今夜は、朗読の美声に救われました。