『神神の微笑』作：芥川龍之介 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@JohnDoe-yf6bq]

作り変える力　なるほど

[@user-kuroshiro01]

青空文庫で小説を開きつつ楽しませてもらいました。 改めて、日本って「この方が良くね？」の精神が国民全体に染み込んでるよなぁと思いました。 そして、芥川龍之介の生きた時代でも、やはりその実感はあったんだなぁと。

[@蒼蒼-o2y]

今日の世情に添ったような本選び、有り難うございます

[@まぁる-k6x]

真夜中にふと目覚めてしまい、眠れなくなって不安になる日がよくあるのですが、そんな時いつも窪田等さんの朗読に救われています。 棘のない落着いた声と癖のない正確な朗読に まずはホッとします。そして優しい声に包まれて 物語の中に誘われながら眠りに落ちてしまいます。気付いたら朝! 朝は弱いので、今度は最初から最後までしっかり聴きながら体が動けるようになるのを待ちます。 優しい声に励まされているので冒頭の解説は窪田等さんの朗読に限り、なんの問題もありません! 本が大好きなので、文豪の方々の素晴らしい文章や行間、文脈を味わえる窪田等さんの朗読が本当に大好きです。 テレビでもナレーションをされている番組をたまたま見つけると、すぐに「あ!窪田等さんだ!」と息子と大喜びしています!(息子も朗読のファンです😊) どうぞお体を大切にされて ご活躍されて下さい!!

[@hanaemi7492]

寝る前に一度、日中にもう一度、聴かせて頂いています。 冒頭の解説は個人的には有り難いです。作品世界に入る準備ができます。　　 これからも楽しみにしております。

[@近藤恭弘-t5j]

キリシタン禁制時代を描いた遠藤周作の「沈黙」を再読したくなりました。 踏み絵の前で棄教したかつての恩師は、捕らわれた神父にいうのです。「この国に真のキリスト教は根づかない｡どんな新鮮な苗を植えてもやがて根は腐り、似て非なる別物が私達の教えをからみとってしまう」と｡少年時代、遠藤は芥川のこの作品を読み深い感銘を受けたでしょう。あらためて二作品のページを綴り、そう感じました。素敵な朗読をありがとうございました。

[@春のみかん]

ふむふむナルホドそういうお話しなのね、と安心出来るので私には冒頭の解説はありがたいです。

[@ikuramin.3319]

素敵な声と物語で今日も耳が幸せです ありがとうございます！

[@popc10h15n]

素晴らしい声です。

[@tamtam258]

八百万の神様は一人二人神様が増えても気にしないと思う……まぁ一緒に楽しくやりましょう🎶って 私は冒頭の解説も楽しみです。

[@徳照代]

いつもありがとうございますo(^-^)o窪田さんの作品の選択の意義と優しさと意思に感謝します❤

[@齋藤敏子-u7r]

天照大御神、釈迦如来の思想、造り替える力をもつ、やおよろずの神々の治められる日のもとの国。この国に生を受けた事に感謝です

[@m.e9602]

芥川龍之介が神話に関する話を書いていたとは知りませんでした( °o°)

[@中村幸子-z3g]

いつも素敵な声の朗読ありがとうございます。 どうか、芥川龍之介の「犬と笛」も読んでいただきたいです！よろしくお願いします。

[@myt7356]

いつも楽しみに聴いています。 冒頭の解説は要らないと思います。

[@bisukoda-gama4108]

相変わらず、しゃべり始めの音飛びが酷い状況ですな アップ前にチェックされないのですか？ もったいない