ホッキョクグマのミルクがキロルとの同居中に事故死！去年の同居シーン😢

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Күн бұрын

Пікірлер: 35

@zonne0528 Жыл бұрын

この時のミルクは落ち着かない様子ですね。長年ペアリングしても繁殖がないと相性がよくないと思いますね。ユキも最初ホクトと同居していましたが、ユキが怖がって岩に隠れていました。その後豪太とペアリングしてフブキが誕生したので相手を替えるか繁殖を諦めるしかなかったと思います。ミルクが気の毒です…。キロルが頭や首を噛み覆い被さってきて怖かったよね……。もう怖くないから。クルミママに会えたかな。悲しくて辛いです。

@tamara3260 Жыл бұрын

このような悲劇を耳にするのは、信じられないほど辛いことです... 計り知れない損失…！心は信じるのを拒み、目は涙でいっぱいになる... いつも私たちの心に喜びをもたらしてくれてありがとう！安らかに、甘い女の子ミルクちゃん！

@みち子丸山 Жыл бұрын

Privet,Tamara-san ! 悲しい出来事、この可愛くて美しく、愛嬌のある女の子が死んだなんて信じられません。まだ十歳ですよ。このビデオは昨年のものらしいのですが、タマラさんが御覧になってミルクちゃんの様子をどのように感じますか？コメントの多くにミルクちゃんが落ち着きなく、何らかのストレスにさらされているようだ、とあり、私も気になっています。雄のキロルさんの存在がストレスなら、動物園は同居を一時ストップさせることもできたはず。時は巻き戻せませんが、この先のためにあなたのご意見を聞かせてください。

@Safari1952-c7n Жыл бұрын

@@みち子丸山さん。わたしも同じ意見です。ミルクの様子をみていれば何かあると思って欲しかった。そうすればこのよう事件は起こらなかったのでは？と感じています。

@tamara3260 Жыл бұрын

@@みち子丸山こんにちは、みちこさん！ホッキョクグマの関係について、1 つのビデオから伝えるのは難しいです。この動画では、ミルクちゃんがストレスを抱えていました。しかし、キロルもここで緊張。これの証拠は、男が神経質にあくびをしたという事実でした。私の知る限り、この事件の前にキュロルくんがミルクちゃんを噛んでいました。同棲期間中に男性が女性の不従順に腹を立て、彼女を噛むことを許した場合、このカップルは間違いなく良い見通しを持っていません！女性に対する男性の温かい気持ちは、彼が一緒にいる間に彼女を殺さないという唯一の保証です。ゴゴくん、ホクトくん、イコロくん、ノヴォシビルスク・カイ（イッちゃんのお父さん）は、繁殖期のオスのあり方の例です。男性が女性に温かい気持ちを持っているなら、愛する人が発情している間、彼はすべてを完全に許します！彼が彼女に優しい感情を持っていない場合、女性は男性と一緒に残されるべきではありません. 1年前にフィラデルフィア動物園（米国）で、2年前にイジェフスクのロシア動物園で、ホッキョクグマとまったく同じ悲劇が起こったと私はすでに書いたことがあります。これはひどい悲劇です！そんな状況で女性を救うなんて絶対無理… したがって、男性と女性の関係を注意深く監視する必要があります。

@みち子丸山 Жыл бұрын

@@tamara3260 とてもわかりやすいご説明ありがとうございます。やはりそうなのですね。人間の世界と同じですよ。愛のない同居は意味がありません。今度のように悲劇が起こっては遅いのです。むしろある意味人間の世界よりわかりやすいかもしれません。だって彼らは嘘をついたり、フリをすることがないからです。昨年のこの二人がお互いにストレスを感じているようなら、もうその時点でペアリングは諦めたほうがよかったでしょうに。そうすればミルクちゃんまだ生きていましたね。動物のプロである動物園がなぜタマラさんのように北極熊を理解していないのでしょうか？失った命は二度と取り戻せません。 what if , what if , what if.... 何回言っても空しく響きます。

@みち子丸山 Жыл бұрын

Privet,Tamara-san ! 日が変わって今日は3月５日です。タマラさんにちょっと読んでいただきたい気になるコメントがあるのですが、にゃんにゃんがにゃん、というチャンネルでのコメントで、クルミちゃんが育つ過程に於いて、“ 過度の一人遊び ” が遠因である可能性もある、という内容ですが、特定の名前を挙げられないので、探して読んでくださればありがたいです。理路整然とした情を排した辛口コメントです。私も返信コメントを出しました。なぜ気になるかというと、ホウちゃんのことがクルミちゃんと重なってしまうからです。ホウちゃんも一人遊びが上手で、遊びの天才、アイドルです。この先ホウちゃんが妊娠可能な年齢になるまで、独り暮らしでしょうが、同類の気配や匂いのない環境で、はたして異性を受け入れることができるでしょうか？今度のクルミちゃんの死亡事故で、限られた環境下でのペアリングは本当に難しいと感じました。

@飯島幸子-b8e Жыл бұрын

悲しくて動画を見るのが辛いですね😭ミルクちゃんの可愛い姿が見られないなんて悲しいし残念です😭なんでこんなことがおきたのでしょうか？こんなかわいそうなことが二度とおきてほしくないです😭ミルクちゃんのご冥福をお祈りします😭ミルクちゃんのことは忘れないからね😭💕

@221hanahana Жыл бұрын

ミルク激しく動き回っていますね。何かのストレスがかかっているようにしか見えませんが。。コンクリートの狭い中つらいですね

@くま-l6y Жыл бұрын

確かに落ち着かないのが伝わりますね。ですが、相手に近づいている場面もたくさんあるので、違うことに強いストレスを感じているのかもしれないですね。

@ムギモコボン-i9b Жыл бұрын

お互いストレスがあったのかな😢😢😢残念です。

@知子篠原 Жыл бұрын

この時点で、ミルクがとても落ち着いていないし、凄くストレスを感じているようです、早く部屋に戻れてたら、、と考えてしました

@pirori784 Жыл бұрын

言いたいことはわかるのですが、ララとデナリも最初はデナリを避けてました。お互い口を大きく開け、マウントする事も。デナリに追い込まれ、少し高い所からプールに落ちちゃった事も。危害を加えない程度にオスの強引さが必要な時も・・・

@bean909joy Жыл бұрын

こんなひどい環境でしか飼育できないのなら繁殖などさせてはいけないと思います。動物園や水族館はなくしていってほしい。今いる動物たちには少しでもいい環境を作る努力をして、責任を持って命をまっとうさせてあげてください。後はもう新たに閉じ込める命を増やしてほしくないです。

@けだまっこ-q3u Жыл бұрын

ミルク、落ち着きなく歩き回っています。首を振ってますし、とてもいい傾向には見えません。ストレスを感じます。

@寺野みち子-e4t Жыл бұрын

ミルクちゃんの突然の死に驚きました・・・・。

@Safari1952-c7n Жыл бұрын

ミルクの様子を感じとって欲しかった😢

@oy3206 Жыл бұрын

確かにミルクちゃん落ち着きがないですね。なにか理由がありそうですね。この頃、ミルクちゃん何か感じでいたのかも。キロル君もそんなミルクちゃんにイライラしていたのかもしれません。💦

@user-nb8qj6if5v Жыл бұрын

【こんなのがありました】ミルクについての告知 1月16日に同居の際、ミルクの右側のおしり部分が赤くなっているのを確認しました。キロルからの受傷と考えられ、同居を中止しました。翌日、出血部位を確認したところ、右臀部二4cmほどの切り傷があり、出血があったため、終日展示を中止しました。 1月18日に麻酔をかけて処置を行ない、翌日の体調も悪く無いため展示を開始しています。今後、ミルクの様子を観察し、注意を払いながらキロルと同居を継続して行っていきます。

@coco6937 Жыл бұрын

この時点でもうペアリングは中止すべきですよ。怪我して麻酔して処置までしたのにまた一緒にするなんて考えられない。明らかに動物園側の落ち度だと思います。死ななくていい命が人間の都合で失った。。。二度とこういう悲劇が起きません様に。

@yukiyamamoto7643 Жыл бұрын

@@coco6937 あんまりです。事故なんかじゃない！！！！