How to tie the FG knot Never before! ? Easy way to tie a thin line!

Here's how to tie the FG knot.
Especially when tying a thin PE and a thin leader, I found a way to tie it easily and stably!
You can tie it even at a fishing spot without using any special equipment.
This is a method you should definitely try!

[@passingby7511]

失礼します。　動画内の二種類の組み方のいずれも巻き付け完了後にPE本線本とリーダー本線を引っ張って絞め込むタイプの組み方なので、絞め込むテンションによってはPE本線を劣化させてしまい、FGノット本来の結束強度（PE本線本来の直線強力の70%台）を安定して出せません。 最後に絞め込む必要のない下記の組み方を練習したほうが結束強度を安定して出せるので、ご参考までに…。　（別件ですが、ノットも種類に関係なく、PE本線のみへのハーフヒッチなりエンドノットは、実釣で使用し続ける状況において、リーダー端直後のPE本線を劣化させないためのものなので、必ず行ったほうがいいですよ） 　・ノットツールなし： kzbin.info/www/bejne/e5bGo5dtrZqGick 　・ノットツールなし： kzbin.info/www/bejne/o4K6iKdnprSAb8k

[@heyc_Fishing]

コメントありがとうございます！ なるほど！参考にさせていただき、これらも練習してみます！！

[@passingby7511]

​@@heyc_Fishingさん、どれくらいのテンションで絞め込んでいけばいいのか分かりにくいでしょうから追記しておきますが、 巻き付け完了後にPE本線本とリーダー本線を引っ張って絞め込む場合のようなテンションは不要です。　キモは巻き付け始めの2～3セット完了時に、その部分が飴色になるような軽いテンションで絞め込むだけです。　その後のセット数の締め込みテンションはさらに軽いテンションでも、実釣中にFGノットがリーダーからすっぽ抜けるこはありません。 こちらの動画内の私のコメントをご参考に…　kzbin.info/www/bejne/r37WfattirGgrZI

[@heyc_Fishing]

@@passingby7511 さん。 追記ありがとうございます！ ご提案いただいた内容を考慮して試させていただきました！ 細PEだと動画の途中から紹介している重りを使用した方法がやりやすかったので、重りの重さを200g（現場で組む想定なので2000番くらいのリールを利用する）くらに重くして、編み込み3セットごとに少し飴色になるくらいにテンションを掛けて巻き、その後の締め込みは無しで、すっぽ抜けも無く強度も保てそうでした！ ただ、細PEだと最後のPE本線とリーダーを含むハーフヒッチ処理できつく締めこむと、そこで強度が保てなく切れてしまう印象がありました。この辺りはもう少し研究してみます！ 良い感じで結べるようになったらまた動画で紹介させていただきますので、その時はまたご指導ください！！

[@passingby7511]

​@@heyc_Fishingさん、「ただ、細PEだと最後のPE本線とリーダーを含むハーフヒッチ処理できつく締めこむと、そこで強度が保てなく切れてしまう印象がありました。」とありますが、 何の強度が保てなく切れてしまう印象なのでしょうか？　PE本線が劣化してそう？…ってことですかね？　リーダー両端にテンションが掛かっている状態で、PE端線によるリーダーとPE本線に対してPE端線による同一方向の連続2回のハーフヒッチを行ってから、リーダーに対してPE端線を直角に引っ張って絞め込んでますか？　 よくある悪い例として、PE端線をリーダー本線方向（ルアー方向）に引っ張る、あるいは、PE本線とPE端線を逆方向に引っ張って絞め込む方がおられます。　この場合は、PE端線の締め込みによってPE本線がライン方向（縦方向）に擦れるため、この部分のPE本線が劣化します。 このハーフヒッチ部分の絞めこみをリーダーに対して直角に絞めこんでこの部分のPE本線が劣化するのなら、PE端線で、PE本線とリーダーを飴色になるくらいのテンションで直角に巻き付けている「PRノット」は成立しませんし、FGノットの結束強度を楽に超えることはありません。（PRノットの結束強度は、PE本線の直線強力の90%以上は楽に出ます） 　・結束強度比較： kzbin.info/www/bejne/aqCTm42obJKiY6s 因みに、PE本線のみへのハーフーヒッチなりエンドノットは決して飴色になるような強いテンションで絞め込まないでくださいね。　これは確実に、この部分のPE本線を劣化させています。