懐かしのゾイドインフィニティフューザーズを紹介６

[@yuuhoshi1423]

初期ブレードライガーで連続ステップブレードアタックしてくる相手とジェノブレイカーでよく対戦しました。アップデートでブレード展開が一瞬しか出来なくなった時は敵ながら残念に感じたものです。 ジ・オーガは対戦していて悪夢でしたね😅

[@冷凍ミカン-t7y]

ガチ環境での実用性は分からんけどブレードライガーは多段ブレードが一番印象に残ってるなぁ

[@ym2404]

対戦慣れてる相手だとブレードは読まれてるのでガードされるかまず当たらなかったですね。 BLは手堅く射撃で削るスタイルでした私は。 ジェノや接射得意なキャラのカウンター兵器としても中々有効でしたねーブレード。

[@ゾイド総合ランドのセイロ]

ブレードは一度展開したらＨＢでないと止まれないと頭に入れているものの、実践ではシステムダウンしててでも止まらなかったり、展開と同時に当ててくる人は苦手でしたね。ブレード音を聞いてガード固めたところにフルバーストが飛んできました。私はフェイントに頻繁に引っかかるプレイヤーでした(笑)

[@sizu9588]

上書きセーブはシンドい…

[@ゾイド総合ランドのセイロ]

職場でもケアレスミスで上書き保存、保存し忘れが多く慣れって怖いです。