壊れたセラミックヒータ捨てない

音楽：BGMer
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現在いない息子の部屋においてセラミックヒーターのスイッチ部分のプラスチックが壊れ、一時的にガムテープで修理されていた状況がありました。その後、プラスチックの部分を補強するために、ウォシュレットの蓋を切り取り、半田こてを使用しました。これは、脱衣場で使用するための修理作業でした。同時に、高い血圧に悩まされ、約150前後に上昇している状態です。

[@toufuya1963]

いやぁ～っ。嫌いじゃないです。😁 山善の製品は構造がシンプルで修理が容易いのが魅力の1つですね。