会計の世界史 #01 数字を使わずに学ぶと、会計はもっと面白くなる

[@やーくん-w9d]

税理士の勉強してる大学生です。 ビジネス本を探していたところ、本日、書店で偶然手に取った本が「会計の世界史」でした。 高校で勉強した世界史上の偉人達と大学で勉強した財務会計・管理会計がどのように関わってくるのか、好奇心に駆られ買うに至りました。 非常に興味深い内容なのでじっくり読んでいこうと思います。

[@user-mu9kp6pd2h]

とんでもなく面白いな、

[@潮田啓]

絵を題材にして会計の歴史を説明するとかめちゃくちゃ面白いじゃん。日経ってのが固すぎるから倦厭されちゃうのかな。

[@肥後ノ天狗]

もっと伸びてどうぞ

[@榛妃]

素晴らしい

[@浅野義之]

会計はつかみどころなくて本読んでも分かったか分かってないかもよく分からん感じがしますよね。簿記が出来ても数的判断能力や数値化とデータの生かし方はアメリカの方が優れていると思います。証券市場での情報の出し方もアメリカの方が優れていると思います。

[@ボーイズマイケル]

10分動画でもっと頻度増やして欲しいです！

[@南アルプス-m8z]

おもしろいのになかなか伸びてないっすね

[@smith.yamaguchi]

数字が苦手だったら人に使われるしかない。まずは試算表や期末決算、そして連結決算が出来ないビジネスパーソンは使い物にはならない。経理・財務パーソンはJGAPPからUSGAAPへのコンバージョン、そしてIFRSへのコンバージョンを１人で出来なければダメ。個人的には有価証券報告書を作成することも重要だと思います。経営者より数字が出来なければ単なる使い捨てにされますよ。逆に経営者を使い捨てにしなければならない。

[@Twilingal]

Vtuberに語らせれば伸びるのに

[@masakiyoshio7107]

何をしゃべってるのかわからない。早口で、もごもご