【火力爆上げ】アルスト改造 火力アップ リベンジ検証でSoNICE!!に?? MisTNOisE Trangia B25 ブーストキット「疾風燃輪」

[@H.M.K.S]

リベンジ動画ありがとうございました。(気になっていたので) それと針金伸ばしの件は目からウロコでしたね。 あれはストレス解消になりそうです。

[@chobe_taros_secret_base]

コメントありがとうございます😊 効果があることが証明できたので一安心でしたね。 針金の件はライフハックとして覚えとくといいですよ。使う機会はなかなかないかもしれませんけど😅

[@chobe_taros_secret_base]

前回のリベンジ検証！！ なんとか形にできました。 これで、ブランドの汚名返上できたかなぁ😓 販売されているものとはいえ、公式なものではないから 取付ての使用は自己責任かもしれません。 まぁやってみて損はないって感じだったので 興味あるなら試してみてくださいね！

[@cercum7corda.chapman]

ちょべたろさん。ちゃんと燃えてくれてなによりデシタ🎉。高さが可変の市販ゴトクで、TR-B25にも固形燃料にも使える設計になっているモノとしては、ベルモントさんにBM-181 チタントライアングルストーブが有ります。組み立て式で53g(風防兼ゴトクなので意外にデカくて重い)。TR-B25の襟をゴトクのスリットに嵌め込む方式で3段階、高さの調節が可能です。前回言及したCanDoさんのゴトクは戦闘飯盒弐型にはピッタリ入るのですが、Trangia他1.5合炊きのメスティンには収納不可能なので、小生はメスティンを持っていく日にはBM-181とクリーム缶アルストをスタッキングして出かけマス。BM-181の場合、風防兼ゴトクである特性上アルストの消火蓋は真上からストっと落として消す必要があり、ワタシはTR-B25用のハンドル付き消火蓋をGaobabuさんから購入して、ハンドルを垂直に立てて固定できるようにハンドル留めのスリットにルーターのダイヤモンドビットでU溝を左右共に切ってやって、パチっと垂直留めが出来るように加工しています。クリーム缶アルストのフタも同様に、DIYしてハンドル垂直留め出来る仕様に作っています。でも、CanDoさんのゴトク＠23g＋自作アルミ缶風防の方が結局軽量で、燃焼効率≒燃費ｘ火力の成績も上回るのでやっぱりBM-181で設営できるゴトク高はスイートスポットに適合していないのが判った結果、あんまりメスティン＋BM-181は持ち歩いていません。燃輪ちゃんもビアを塞いで内圧を上げ、番線ブースターでプレヒート継続する方式なので当然、燃圧が上がる＝流量が増える(単位時間内の気化燃料が増える)ので、その分燃費は悪くなります。必然的に単位燃料当たりの燃焼継続時間も短くなります。500mlもの大量の水を沸騰させる事が出来た(ちゃんと燃えた)点、無垢のTR-B25よりも30秒程度速く沸騰した点から観ると、期待した程なのか定かではないものの、「火力」は向上していたと言って構わないかと。検証諸々お疲れ様デシタ😊。