荒野の決闘　いとしのクレメンタイン　My Darling Clementine

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TA7350

Күн бұрын

Пікірлер: 82

@vtkarz 3 жыл бұрын

映画も素晴らしい作品ですが、何と言ってもヘンリーフォンダが格好良いですね!

@金星人-m5e 2 жыл бұрын

この歌は哀愁に満ちていて本当に気に入っています

@auboy0118 10 жыл бұрын

いつ見てもモノクロの素晴らしい美しさに心が吸い込まれる気分です。アープの一挙手一投足が格好良くてチャーミングです。ラストのクレメンタインとの別れの会話も素敵ですね。アップありがとうございます。ジョンフォード、ヘンリーフォンダ、大好きです。

@tsuzukiist 10 жыл бұрын

実際、生活をしてみると決して楽でないと思われるひしひし感がクレメンタインの流れとともに伝わってくる。カウボーイの日々の辛さや侘しさ、空しさそれでも果敢に生きぬいてるイメージがめぐる。２０歳前半にカウボーイの派手さの裏に隠れた素朴さに憧れた。当時を少し想いだしジーンと聞き入っています。

@月夜の案山子-e9g Жыл бұрын

「あなたの名前が好きです、クレメンタイン」と溢れる感情を抑えながら去って行く美しいラストシーン。ドクの恋人であったクレメンタインにシャイなアープがダンスに誘うところなど単なる決闘映画ではない西部劇の傑作である。

@月夜の案山子-e9g Жыл бұрын

最後のキスシーンは非公開試写版では握手だけであったがジョン・フォードが制作から去った後スタジオ撮影で追加されてた。この場面だけ背景が消されているのが分かる。最小の演技で最大の効果がジョンフォードの信念であった。

@耕一山中-e6p Жыл бұрын

日本人の武士道他人に迷惑かけず美しき哲学の道につながりますね。

@としこ佐藤 Жыл бұрын

@@月夜の案山子-e9g しかし、断然こっちのほうが良い! フォード監督が、握手で終わらせたかった演出意図も気になりますが

@yassan7106 7 жыл бұрын

この曲の歌詞の最初の部分で、「Fourty-niners」という言葉が出て来ます。このFourty-ninersというのは、西暦1849年にアメリカの現在のカリフォルニア州の地域で、一攫千金を目指し、砂金を取るために集まって来た白人たちのことです。現在、NFLのチームの一つである「サンフランシスコ 49'rs(フォーティナイナーズ)はそれに由来しています。余談ですが、最初は砂金取りに行ったものの、現地に着いた際「砂金を取るよりも、砂金を取る人のためにズボンを作った方が儲かる」と考え、幌馬車に使われていた幌の生地で作られたのが現在のジーンズであり、それを考案したのが現在の「Levi's(リーバイス)」の創業者であるリーバイ兄弟です。

@原田政範 Жыл бұрын

成る程 👖Gパン勉強に成りました(^_^)/

@こっこちゃん-r6i 3 жыл бұрын

56年前に、鑑賞した時のことを思い出しました。中学３年生でした。思い出が、鮮明になりました。ありがとうございます。

@黎光明雲 10 жыл бұрын

男らしく、女らしく・・・素晴らしい映画でした・・・が、子供の自分はなぜ去って行くのか、よく解りませんでした。改めて感動しながら見てよ～く解りました。アップありがとうございます。帰って来るのね。良かった。一番気になっていたシーンを観れて感謝します。

@原田政範 Жыл бұрын

westernの男はｼｬｲだ

@多賀志郎 11 жыл бұрын

やっぱり本当にいい歌だ！泣けてきます。

@MrTanaka1947 11 жыл бұрын

なぜか涙が出てくる。懐かしさのせいなのだろうか？アメリカ映画なのに懐かしいとは。まだアメリカが文明化しない以前の西部という広大な世界の中で演じられた人間ドラマ。アープが控えめにクレメンタインにキスをして、馬首を巡らせて振り返ることもなく、荒野に去って行く後ろ姿が、何とも言えずにいいねぇー。そしてクレメンタインの音楽が流れる。これぞ西部劇！

@中野愼一 9 жыл бұрын

私の見た映画では、ヘンリーフォンダが、彼女に名前を聞くと、「クレメンタインよ」と言い、「クレメンタイン、良い名だ」と訳されていたような気がします。どちらにしても、良い映画だと当時の憧れでした。

@石井邦男-x7u 9 ай бұрын

ジョンフォードの作品の中では一番好きです、自分では最高傑作だと思う。詩情が溢れているし、これぞ西部劇、キャシィダウンズに一目ぼれ。(蛇足)

@MrTanaka1947 8 жыл бұрын

２０１６年５月１３日午後１０時今夜も拝見しています。良いですねぇｰ！なぜか心が安らぎます。

@0917jun 9 жыл бұрын

バイオレンスソサエティーのアメリカの中でも仄々とした時間とそれを感じさせてくれる人々の営みになんとなく日本も同じようにこのような仄々とした時間がついこの前まであったように思えて懐かしさを感じてしまします。

@雲酔夢酔 10 жыл бұрын

　懐かしいです、もう50年以上前野中学生だった頃テレビの名画劇場で觀ました、でも僕には歌はoh my darlingより雪山讃歌のイメージになってしまいます（苦笑）　　　チャンネル登録させて頂きます。

@seishonagon9957 6 жыл бұрын

詩情あふれる映画ですね。OK Choralよりもシェイクスピアのハムレットの一節を朗誦するドク・ホリディや、日曜の禮拝集会にクレメンタインをエスコートしながら歩いて行くワイアット・アープ、はるか向こうから聞こえてくるShall we gather at river の賛美歌のメロディー。それらこそ、名匠ジョン・フォード監督が描きたかった場面なんでしょう。戦争で亡くなった多くのフォード組スタッフへの鎮魂歌でもあったのかもしれません。

@茂明志釜 Жыл бұрын

映画を観てない人もこの曲を知ってる人は多いですよね〜大砂塵のジャニー・ギターも同じですよね😄

@nkdwr037 8 жыл бұрын

若い頃はこの歌が全く好きではなかった。何の魅力も感じなかったが、何十年ぶりに聞いてみて心が和むのは何故かわからない。

@Snails451 11 жыл бұрын

Thank you for this video! It is really great

@mahmodabdulsalam2335 10 жыл бұрын

Thank you for this video! It is good.

@小島久光 6 жыл бұрын

ドク・ホリディとワイアット・アープの初めての出会いで、ドクがシャンパンをおごるシーンがあります。辺境の酒場にバーボンでなくて何故シャンパンなのか？しかも、広口のグラスがあったんだろう？ドクを演じたヴィクター・マチュアがイケメンだった。しかも都会的な知性をさりげなく漂わす。ラストのセリフもいいけど、クレメンタインのロングスカートがセクシーだったナ。

@saltsugar1001 7 ай бұрын

「貴方が好きです」ではなく「貴方の名前が好きです」という所がなんとも言えないですね。　良いラストです。

@しきしま-v6p Жыл бұрын

アープが、庇の下をクレメンタインと腕を組んでシズシズと歩くシーン。アープの中に満ち満ちる感動とが、痛い程胸に沁みて来る…。　そしてダンス。美しいクレメンタインの笑顔、ワイアットの至福の表情。アキレて見つめるモーガンとバージル。　18歳にして凶弾に倒れた末弟ジェームズの。"18年か、短か過ぎるなァ、ジェームズ！”と語りかけるシーン。何が起きるか分からない。つい、この前迄生きていた弟。　西部の雄大さと、そこに突如！降り掛かる。それらに耐えながら西部を開拓して行った、西部の男達をJ・フォードは描きたかったのか！？

@toshimikan 12 жыл бұрын

この歌には3つの思い出があります。まずは、西堀栄三郎さんの詩で有名な、雪山賛歌です。北アルプスの立山でアルバイトをしていたころ、よく歌いました。でも当時は元歌がこの曲とは知りませんでした。青春時代、西部劇に憧れました。そのあこがれから北米大陸で馬に乗るようになりました。そして、この映画の撮影地、モニュメントへ行きました。何十年の間に、雪山賛歌、カゥボーイ、モニュメントバレーが私の中で繋がりました。映画と歌に感謝！

@杉浦音平 10 жыл бұрын

ツームストーン。モニュメントバレー行きました。ワードボンド。ｳｵﾙﾀｰﾌﾞﾚﾅﾝ思いだすと泣けてきます

@おだひさこ 2 жыл бұрын

ウオルターブレナン名優でした

@鴻の鳥 Ай бұрын

何度も観ました👍俺ならクレメンタイン連れて行く

@ひろし-h3b 6 жыл бұрын

１回でいいからこんな格好いい役をしてみたいもんだ、女性の役でも男性の役でもいいから。

@kenishii3956 2 жыл бұрын

歌詞の意味を知って切なくなりました。

@jaom181 9 жыл бұрын

ヘンリー・フォンダは感じが良かったな。

@てっちゃん-x4i 2 жыл бұрын

映画の序盤では、砂で食器を洗ってるシーンがあり、またクライマックスではドクは靴を脱いで靴下で参戦している。こういう細かいシーンは今は撮られることはないですね。そんな中で「マグニフィセント・セブン」では、決闘シーンのH・フォンダの銃を手にした立ち方を真似していてうれしかった。ラスト、アープがキスをしたかしなかったかが論争の的になったが、公開時により変えていたと言う説もある。ビデオやDVDもなく、映画館でしか映画を見られなかった良き時代のエピソードだ。

@yamadaataru 7 жыл бұрын

最後のキスのシーンはジョン・フォードが撮ったんじぁないそうですね。プロデューサーが勝手に撮って勝手に編集したらしい。ジョン・フォードは後々まで怒っていたそうです。

@月夜の案山子-e9g 3 жыл бұрын

ジョン・フォードが製作から去った後に、スタジオ撮影で追加された。ドクの恋人であったクレメンタインにシャイであったワイアットが最後であってもキスするのは不自然と思う。最小の演技で最高の感動を与えるというジョン・フォードの信念に反するものです。ジョン・フォードは怒ったに違いない。

@captainofceagull1878 9 жыл бұрын

息子の、ピターフォンダも、好きだったな～～。

@Takashimura7 11 жыл бұрын

洒落たオープニング

@anotherface555 9 жыл бұрын

雪山賛歌！！

@本間たかし Жыл бұрын

名曲です

@尾間弘 Жыл бұрын

素晴らしい 5:48

@北城義隆 8 жыл бұрын

これが、あの雪山賛歌の原曲だったのか。

@延岡その3水族館他 8 жыл бұрын

そうだったのですか。似てますね。

@yassan7106 7 жыл бұрын

北城義隆そうです。この曲は雪山讃歌の原曲です。原曲に、後に第一次南極観測隊の副隊長を務めた故西堀栄三郎氏が作詞を付け加えたのが、いまの雪山讃歌です。

@としこ佐藤 Жыл бұрын

黒澤明や宮崎駿、山城新伍、井筒和幸、マイケル・マン、手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄、クリント・イーストウッドら絶賛の名画!

@系-z4h 10 ай бұрын

ジョンフォード作品はまったく古くさくないのにもっぱら年寄りの懐古の対象にされるから変なイメージが付いてしまってると思う

@ちかちか-w1d 5 жыл бұрын

BANANAFISHで知りました

@mura4146 4 жыл бұрын

ヴィクター・マチュアのドク・ホリディは恰幅が良すぎて、胸を病んでいる人にはぜんぜん見えない。

@ヤマネユキオ Жыл бұрын

小さい頃よく聞いた。英語なのに今でも歌えるとはいったいどういう事だろう？

@MrTanaka1947 11 жыл бұрын

ワンダーフル　ラストシーン！

@からまい-c8n 3 жыл бұрын

サイコから来ました西の魔女怖綺麗だった

@風林火山-w9p Ай бұрын

ヘンリーフォンダ、若い！、俺も年を取ったもんだ。何せ、おれが生まれる前の映画だからねえ。

@kowakasugaii 9 жыл бұрын

カウボーイやシェリフやガンマンの概念や社会的背景などあまり考えずに観ていたなあ。カッコイイだけじゃダメなのかな？

@yassan7106 7 жыл бұрын

元気太郎西部劇は保安官と悪党たち、それに北軍と南軍の兵士、連邦軍の騎兵隊にインディアンことネイティブアメリカンが登場します。保安官VS悪党たち、騎兵隊や白人VSネイティブアメリカンとの対決の構図があって、初めて西部劇が成り立ちました。しかし、1960年代半ばから始まった公民権運動によって、インディアンは差別用語となってネイティブアメリカンと呼ぶようになったことで、彼らを敵とみなす西部劇は次第に作りにくくなり、1975年のジョンウェイン主演の映画「オレゴン魂」を最後に事実上、西部劇は作られなくなりました。ちなみにこの映画に出てくるヘンリー・フォンダ演じる保安官ワイアット・アープは実在の保安官で、ベッドの上で死んだ数少ない保安官だったそうです。

@からすカラス-v4f Жыл бұрын

この曲は名曲なんですが日本語のカバーの訳詞のいい加減さに呆れた記憶がありますね😮

@ssz2fwax1216 8 жыл бұрын

西部劇は好きだ。奥ゆかしいところが良い。しかし、原子爆弾２発落とされたことが頭から離れられない。

@mutukotani1717 8 жыл бұрын

そう、懐柔策で日本人の恨みを忘れ差すことだったわけです。核兵器を使用したのは、あれは心から許せないですね。

@太郎丸次郎丸ユーミン最高 8 жыл бұрын

中国や朝鮮が靖国神社参拝を怒るのも解るって言いませんでした？歴史は変えられません。日本人に生まれるか、アメリカ人に生まれるか、中国人に生まれるか、ユダヤ人に生まれるか、私は日本に生まれただけで感謝ですね。夕飯は美味しい物が食べたいなぁー。炉端焼きでハマグリ焼きでも喰らって飲むとするかな。〆はラーメンかな？ｱｰｼｭｱﾜｾ

@takaokudo4244 7 жыл бұрын

馬鹿だなあ。当時、日本軍人は、意地があればこそ、原爆なしには、本土決戦でどこどこまでも戦争継続したんだろうが。嘘だと思うなら、考えてみろ、これだけは確実だろ？広島長崎がなければ、確実に、ソ連は北海道上陸したんではないか？戦後、おまえらのような浅薄な発想がこうして現にあることこそ、原爆がなければ、本土決戦して、もっとめちゃめちゃになっていたにちがいない証拠。当時も、意地ある日本人がいたんだろうよ。

@yassan7106 7 жыл бұрын

Mutu Kotani 1945年当時、アメリカのトルーマン大統領が日本の主要都市に原爆投下を決断した時、将軍たちの大部分は原爆の使用に反対していました。当時のマッカーサー元帥やアイゼンハワー元帥、マーシャル元帥やパットン大将らは核兵器の使用は人間性に反するとし、真っ向から反対していたようです。しかし、大統領令に大統領が署名した以上、誰も止めることができませんでした。