【幻の新幹線"DDS"】一瞬で廃車された悲劇の新幹線"600系"

新幹線の中でも速さではなく、快適性・柔軟性を考慮して開発された"Multi Amenity Express"、E1系。
12両という中途半端であったがゆえに、新幹線の中でも短命に終える...。

[@ChibaDora115]

E1系すげぇ優しそうな顔してて好き

[@yasm3538]

尾灯点灯中のE1系Maxを照れて赤くなってるとか言っていた女優さんも現在はすっかり真っ赤になられて隔世の感

[@決して私に構わないで下さい]

E1系のグリーン車は最高傑作だった 車端部には1人掛けシートが3列も並んでいて一番奥は軽く個室感覚だった

[@superhitachi651]

東京駅を東西の新幹線で一番遅く出ていた、Maxたにがわ高崎行は圧巻でした。二階建て16両普通車全車自由席で、深夜に上越新幹線を爆走していたのがすごいよな…と思っていました。翌日の上りMaxたにがわの送りこみも兼ねていたのでしょうが… ほぼ全列車が240キロで走っていた上越新幹線だったからできたのでしょう。

[@笹原聖司-j6e]

東北・上越新幹線の軸重が、17トンとされていますが、よく考えたら、積雪寒冷地を走行する車両は、冬期間、屋根に雪が積もったまま走行することもあると思う。そうすると、E5系の参考にして車体の屋根に10㎝だけ雪が積もった状態のとき、その重さはどれくらいになるかを計算してみます。 ウイキペディアによると、一番重い電動車（47トン）の自重から車軸の重量を計算すると、1本の車軸にかかる重さは6トン未満になり、それに営業運転でお客さんが満員100名乗車すると7トン程度の重量、これを合わせると13トン程度になります。 そしてE5系車両の中間車の屋根の面積を計算は、車体の長さは先頭車を除き25.000mm（25.000M）、車体の幅は3.330ｍｍ（3.330M）だそうで、幅と長さをかけるとその面積は83.25㎡、これに10㎝（100㎜～0.1M）の雪が積もったするとその体積は8.325㎥、水の場合だとその重さは8.325トンになるが、雪は水より軽いので比重を0.3と仮定すると、E5系の中間車1両の屋根に雪が10㎝積もった場合の重量は2.49トンになる。 これらから、 E5系中間車の車体重量＋乗客の重さ＋雪の重さ＝47＋6＋2.49＝55.49トン 車軸1本あたりの軸重　55.49/４=13.87トンとなり、 かなり余裕があると思います。 でもこれは、あくまでも仮定の話です。 冬期間の上越地方や北陸地方に降る雪は、重く湿った雪なので、この試算における条件は十分あり得ると思う。 東北地方でも、盛岡以北とか青森、北海道の道南の方、さらに北海道新幹線の札幌延伸で後志や石狩の方を走行する路線の場合、厳冬期の寒い場所だと、乾いた雪の場合が多いから、屋根に積もったはしから走行風で雪が飛ばされるかもしれないが、湿った重い雪が降る時期だと、線路の許容軸重17トンという設計は、東海道・山陽新幹線のように雪がほとんど降らない地方での16トンという設計よりも、こういった事情で、許容軸重を16トンから＋1トンの17トンにしたというのは、先見の明あると思います。

[@seijirofto.de2a838]

出張帰りに空いている1階席でビールとおつまみでのんびり帰ったなぁ。 3+3については、運行終了間際に思い出として高崎駅→大宮駅で乗ってみました。

[@ren-t4j]

スーパーこまちも一瞬で消えたような気がします

[@miso46014]

215系もDDLって名前つけてたけど、流行りだったのかな？

[@稲岡敬二]

二階建て新幹線が碓氷峠を越えていた事実を初めて知った.安中榛名の宅地開発事業🏡が好調ならまた別の展開が💦

[@yone-j1l]

最初期にははつかりからの接続のMaxやまびこがあったような気がします。一度だけ乗ったことがあります。弁当の自販機があったりして面白かったです。

[@夢見る眠り猫]

東京〜札幌間の2階建て寝台新幹線「北斗星（2代目）」が見たかったな。 まあでも例の線路メンテ時間の件や、青函トンネルを昇り降りできるか問題で限りなく無理そう。 必ずしも320km/hや夜通し走るんじゃなくて、新青森か函館辺りで23時半辺りに到着後留置線に移動して車中泊。6時になったら始発として出発みたいなダイヤを組んでも良かったかも。

[@レールスターひかり]

Maxはamenityじゃなくamusementなら良かったのになぁ…

[@ぺぇちゃ]

牧島麦兵衛…。 ごめん何でもない。

[@innocentboy78]

新幹線の建造に数年かかるから、発注時点では長野乗り入れを考えてたんじゃない？