話題の中華激安ストーブは、やっぱり爆発した。

[@YukiWorldofNature]

燃料タンクに直接、芯を漬けているため量が濃くなるとこのような現象が起こります。市販の石油ストーブは、小皿に燃料が流れ落ちて少しずつ溜めてから燃えるため小爆が起こらないのです。

[@suzufumip]

ご視聴いただきましてありがとうございます！なるほど。そもそも機構が違うのですねぇ…。勉強になります！

[@kurekun]

五徳を開かずに置いたことにより炎との距離が近すぎることになり なおかつ大きな面積のものを上に逃げるはずの熱が長時間滞留し そのことで想定以上の熱がタンクに伝わった結果 タンク内の灯油が気化する確率が高くなったと考えます ホットサンドの場合は面積は少なめではあるけど、水を使った煮炊きではないので 調理器具そのものが鍋よりだいぶ高温になると考えられます 対策としては 五徳を開けて使い、適度な距離を保ち放熱に配慮する 面積の広い調理器具、てっぱん調理など高音のものは注意 火力を適切に管理する 周囲にあまり物を置かずにそこそこの通気性を保つ 物を上に置いての長時間連続運転は避ける くらいかな??

[@kurekun]

大きな面積のものを上に逃げるはずの熱が長時間滞留→大きな面積のものを上に乗せたことにより上や横に逃げるはずの熱が長時間滞留

[@kurekun]

てっぱん調理など高音のもの→高温

[@suzufumip]

ご視聴と丁寧な分析・アドバイスありがとうございます！　本格的に寒くなってきましして、まさにこれから使あまくろうと思っていたところですので、アドバイスに従って使ってみます！

[@motor-tanax]

普通ならその考えですけど、この製品の素晴らしいところは、なにものせずに中火から芯を８ミリくらいの通常の炎でも小爆発する確率が高いんですよ。 輻射熱どころか単純に芯を通しているパイプタンクへの伝導熱量が多すぎて、冬に単体の解放状態でもタンク内の灯油温度は60度～90度越え。 灯油の湯気がわきます。 でも、Optimus45とかケロシンバーナーにフライパンのせたらタンクは余裕で130℃越えますけどその程度では爆発は起きないというか、起こせないですけど、このバーナーはポンポン引火しますね。 タンクが開放型なので空気も入り放題なので、安定の良く燃える空燃比です。 パイプをステンレスに変更、アルミの遮熱円盤追加、燃料キャップとバーナー部にシリコンリングでパッキンで対流の空気が出入りしない様にすると、スキレットのシーズニンクに使っても小爆発はしなくなります。 改造の方が本体より高いので改造を楽しむ危険なおもちゃでした。 手抜きな安全対策はタンクにステンレスウールを詰めるだけで、タンクに繰り返し火が走っても、「プ」程度しか爆発しなくなりますね。

[@suzufumip]

@@motor-tanax 詳細な情報ありがとうございます！　使いこなされているご様子ですね（笑）　ステンレスウールも併せて試させて頂きます！

[@npnl973]

燃料タンクの内圧アップで耐え切れなくなって隙間から霧状の灯油ガスが噴出し それに火が付いたと思われます。 自分は燃料キャップに2－3ミリの小さな穴を開けて内圧アップを逃がしています。 これによってタンクの温度は上がりますが爆発を避けられます。移動時はタンクは空にしておく。 もともと、こういうことがあるのを予測してキャップにネジが切ってなくパッキンもなくゆるゆるなのでしょう。 最後に、内側２つの燃焼筒はキッチリ隙間の無いように入れるのがきれいな青火燃焼を出す秘訣です。

[@suzufumip]

ご視聴とアドバイスありがとうございます！　なるほど。圧を抜いてやればいいんですね。早速試してみます！

[@motor-tanax]

普通なら内圧とか懸念されると思いますが、その想定を越えるのがこの製品です。 内圧アップどころか、キャップがおいてあるだけのスカスカなので、タンク内の空気が入れ替わるのが爆発を容易にしているんですよ。 バーナー部もパッキンもなく乗せているだけなので常に灯油の湯気が燃焼部に向かって漏れ放題です。 開放型タンクですが引火を防ぐ防火メッシュ構造もないです。 小細工して遊ぶための素材として楽しいですが安全に飼い慣らされてしまった人には危なすぎますよね。 沸騰型のジェットタイプに改造を企んで追加で買おうとしてつい動画を検索してしまいました。

[@YukiWorldofNature]

火力を強くしすぎないように芯の露出を減らすことも方法です。