火災警報ベルがイタズラされた際の発信機ボタンの戻し方【新潟の消防設備会社】

新潟の消防設備点検・工事（株）エフ・ピーアイ
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火災でもないのに警報ベルが鳴った場合には感知器の誤作動の他に発信機のボタンがイタズラや誤りで押されてしまっている可能性があります。発信機のボタンが奥に引っ込んでいる場合にはボタンが押されてしまっておりますので復旧しましょう。復旧方法はボタン上部の小窓を空けて、中にあるレバーを下に降ろせばボタンが正常な位置まで戻り、平時の状態となります。