最近のハイエンドCPU、TDP半分でも性能大して変わらない説(ゆっくり解説)

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ハリフーン (hurriphoon)

3 ай бұрын

最近のハイエンドCPU熱すぎ!!と思ったことはないでしょうか?
特にCore i9やRyzen 9は消費電力が多く、水冷でも90℃以上が当たり前の時代となってしまいました。
温度が高すぎるのは精神的に良くないし、電気代が上がっている昨今においてなるべく電力消費は抑えたいところです。
その対策として挙げられるのが、電力制限値(パワーリミット)の設定を変更し、最大消費電力を削減するというものです。しかし、電力削減の代償として性能が下がってしまうのではないか?という問題もあります。
本動画では、Ryzen 9 7950Xのパワーリミットを変更して、何Wくらいまでだったら性能を落とさずに電力を削減できるのか?ということについて、細かく検証します。
■内容
0:00 前置き
0:29 なぜ最近のCPUは爆熱なのか?
8:26 爆熱CPUをより効率的に冷やす方法について
11:15 検証結果
19:07 詳細調査結果(Cinebench, x264)
23:54 まとめ
27:45 おわりに
■注意事項
・ベンチマークの値は3回の平均値(Cinebench R23とx264の詳細調査は5回の平均値)としています。更にサンプル数を上げれば精度は向上しますが、時間の都合上3~5回が限度でしたので、若干の誤差があることについてご理解ください。
・CPUのパッケージ消費電力はセンサー読みです。より実際的な値を得ようとして12VEPS端子などで測定すると、送電損失などの関係でこれよりも1~2割程度大きくなるのでご注意ください。
■おすすめ
kzbin.info/www/bejne/lYu8k6mgiM2lpbc
kzbin.info/www/bejne/mXy1i4KwrZKpjbc
過去の検証
kzbin.info/www/bejne/f6eapqtnfcaZbMU
おすすめマザーボード(※Amazonアソシエイト有り)
・ASRock X670E Taichi Carrara amzn.to/49RFmdm
・MSI MPG X670E CARBON WIFI amzn.to/3IvG6sp
 
#自作PC #CPU #Ryzen #ゆっくり

Пікірлер: 349
@ReRuins
@ReRuins 3 ай бұрын
いいかいCPUさん、空冷を、空冷でな、冷やせるぐらいになりなよ。それが熱すぎも冷たすぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。
@maokicn9a
@maokicn9a 3 ай бұрын
アレいいお話ですよね
@user-ud8cy7jp2m
@user-ud8cy7jp2m 3 ай бұрын
言われてみれば「最高性能の空冷クーラーでも冷やせないCPU」はたしかに買いにくいですね
@user-kj5wb6pr9f
@user-kj5wb6pr9f 3 ай бұрын
20年前のCPU爆熱問題に懲りて実用路線に舵取りした過去を忘れて爆熱黒歴史に突入するとか、喉元過ぎれば熱さを忘れるを体現してて草も燃え尽きる
@sugg22YT
@sugg22YT 3 ай бұрын
@@user-kj5wb6pr9f もう20年待たなきゃ…( ;∀;)
@oyy74275337
@oyy74275337 3 ай бұрын
CPU黙って働け!熱くなるな!
@flat8785
@flat8785 3 ай бұрын
ここまで細かく検証してるの凄い...
@seilin_vrc
@seilin_vrc 3 ай бұрын
以前ハイエンドパーツをショップで買う時にPC大好きな店員さんから過去に聞いた「最近のパーツは最後の5~10%の性能を絞り出すために数10Wをドカンと乗せてるので、リミットかけちゃって問題無いですよ」という話をこうして実際に見られると面白いです。
@user-qc3gr5de2k
@user-qc3gr5de2k 3 ай бұрын
このチャンネルは本当に検証に気合が入っていて尊敬する。
@ichi2397
@ichi2397 3 ай бұрын
取って出しみたいな動画が多い中、非常にコスパの悪い動画ですね。(褒めてます)
@user-sy6xn7nq7s
@user-sy6xn7nq7s 2 ай бұрын
タイパが悪い
@user-yowaineko
@user-yowaineko 3 ай бұрын
同格の競争相手と長年競っているとハイエンド製品は最終的にF1マシンのようなレギュレーション内でやれることは何でもする状態になってしまうのですね
@user-vj6vf9ti1s
@user-vj6vf9ti1s 3 ай бұрын
知りたい方向性の検証、ありがとうございます。 メーカーさんも狂った爆速爆熱設定止めて、安定化保った地点での速度競争してくれ…
@yukuri-kario
@yukuri-kario 3 ай бұрын
これほど細かい検証は見たことがない。すごい。
@Masaomi_A
@Masaomi_A 3 ай бұрын
今話題爆熱沸騰中(物理)の14900KSさんはリミッターを解除すると魂を燃やす勢いで頑張ってくれるみたいでカッコイイですね(500W)
@user-vz1gd2mm1q
@user-vz1gd2mm1q 3 ай бұрын
CPU開発してる奴らVSマザボメーカーがまた開幕するんですね。今度はどんな専用マザボをリリースさせられるのかオラワクワクすっぞ!
@user-myoooon
@user-myoooon 3 ай бұрын
電子レンジ
@joba774
@joba774 2 ай бұрын
電気ストーブかな?
@user-yt3rt2xx8t
@user-yt3rt2xx8t 2 ай бұрын
最も冷やすべきはメーカーの頭
@QYK04374
@QYK04374 3 ай бұрын
すごい検証で勉強になりました。ありがとうございました。
@dhmo1529
@dhmo1529 3 ай бұрын
すごいな、思いつきはしたけど面倒くさくて誰もやらなかったことをしっかりやってくれた こんなデータなかなか無い、貴重なデータだ
@WesleyAusten
@WesleyAusten 3 ай бұрын
非常に詳細な検証に感服しました!
@tack57005
@tack57005 3 ай бұрын
非常に有用な検証ありがとうございます!動画の構成も非常に見やすいです。ぜひ多くの人のおすすめに載って欲しい!
@hasu961
@hasu961 3 ай бұрын
今ちょうど14700の電力制限を考えていたので、今回の検証は助かります。
@oden8577
@oden8577 3 ай бұрын
長時間の検証お疲れさまでした。 データがとても分かりやすくまとめられていて素晴らしいです!
@Keiyo001
@Keiyo001 3 ай бұрын
この話、自作界隈にマジで広がってほしいわ。ハイエンドの簡易水冷や本格水冷で冷しきるのではなく、適切なパワーリミットをかけて空冷で運用するという風潮。 自作界隈が冷やし切るなら簡易水冷買えって人が多くてどうもなぁ…。
@YUTOMOVIE
@YUTOMOVIE 3 ай бұрын
正直自作界隈は冷える冷えない関係なく見た目重視で簡易水冷買う人が多いと思うw 簡易水冷もそこまで値段高くないですしね
@Keiyo001
@Keiyo001 3 ай бұрын
@@YUTOMOVIE 勿論、拘りを持ってパーツ厳選して自分で自作するなら文句はないさ。 だけど、ゲーミングPCで空冷を検討してる人にパワーリミットを設定する事を教えず水冷を買えと言う人をよく見るもんで…。 ゲームなら動画の結果の通りだが、シングルスレッド性能がものを言う≒パワーリミットかけてもコア単体のクロック性能は落ちにくい事が明らかだから余計にね。
@Keiyo001
@Keiyo001 3 ай бұрын
@@smile_hex1883 あ、なるほど。腑に落ちたわ。
@user-md9gs5es7p
@user-md9gs5es7p 3 ай бұрын
まあ面倒なこと避けたいなら低消費電力版を買った方がいいでしょうね 14900とかちょっと毛色は違いますが7950X3Dとか
@user-ku2xi6uh7q
@user-ku2xi6uh7q 3 ай бұрын
@@YUTOMOVIE 自作してる人はkeiyoの言うように簡易水冷じゃないと冷やせないという思い込みをしてる人が多いぞ.空冷じゃ厳しい場合ってハイエンドしかないしね 自分は見た目のために簡易水冷使ってるけど,ただただ,水の熱容量の問題から急激な温度変化が少ないと言うメリットくらいしかない
@user-cl3fi4ff9r
@user-cl3fi4ff9r 3 ай бұрын
これは力作、そしてすごく有意義ですね。 PPT制御の参考にさせてもらいます!
@uedd.T-Str
@uedd.T-Str 2 ай бұрын
今まで見た検証動画のなかで一番細かくて参考になりました。
@user-lj9vj7cu9z
@user-lj9vj7cu9z 3 ай бұрын
実際は電力上限を引き下げても問題ない場合が多いのですね。自作PCを組みたいと思っていたので勉強になりました。
@akasute996
@akasute996 3 ай бұрын
とてもいい検証 支援コメント
@ilikejapanetto
@ilikejapanetto 3 ай бұрын
毎度毎度丁寧な検証・説明をどうもありがとうございます!
@sineaho777
@sineaho777 3 ай бұрын
ユーザーのためではなくベンチマークのためにむやみに性能向上してる感
@hiiro_sora
@hiiro_sora 3 ай бұрын
ここまで細かい検証大変だったでしょうね。お疲れ様でした!
@user-un9mz9sz1j
@user-un9mz9sz1j 3 ай бұрын
とても有意義な検証です。
@Miki_Nanase
@Miki_Nanase 3 ай бұрын
11:53 このBGM好き 大作ご苦労様です、さすがハリフーンさんです。
@yurio2061
@yurio2061 3 ай бұрын
この動画凄いな、なんて有益なんだ。
@user-lc1wg6cv8f
@user-lc1wg6cv8f 3 ай бұрын
検証お疲れ様でした 空冷の方が好きなんでありがたいです
@user-nt4os4zn6x
@user-nt4os4zn6x 3 ай бұрын
これは有益!!投稿主さんありがとう!
@user-rj5zx1vy7g
@user-rj5zx1vy7g 3 ай бұрын
昔アスキーchで65w時の検証が有ったけど、ここまで詳細な情報はなかった 凄い手間がかかったと思います、有用な検証お疲れ様でした
@user-cv6qk6lk5d
@user-cv6qk6lk5d 3 ай бұрын
これ素晴らしいな。こういう動画こそ伸びてほしい。
@mirurun
@mirurun 3 ай бұрын
とても有意義な動画ですね
@nec9821
@nec9821 2 ай бұрын
お疲れ様です 良い検証動画でした ありがとうございます
@user-iq8lo7it4w
@user-iq8lo7it4w 3 ай бұрын
オススメに出てきたので拝聴しましたが、とても勉強になりました。 自作2台の経験しかありませんが、今後のパーツ選びでここまでのハイエンドCPUを買わないにしても、水冷ですら冷やせないCPUも存在していること、購入候補のCPUが(大型)空冷で冷やせるCPUであることの確認が必要(水冷は敷居が高くて考えてません)など、学びが多かったです。 これからも応援しています。
@edge1107
@edge1107 3 ай бұрын
時間をかけた詳細な検証、ありがとうございます。 実アプリ(ゲーム等)では100W以下まで絞っても、性能がほとんど低下しないことに驚きました。 ベンチを回したり限界まで性能を引き出したい時だけ制限を開放し、普段の使用では電力や温度を絞って運用するのが良さそうですね。
@cherio1970
@cherio1970 2 ай бұрын
お疲れさまでした。とても有意義な情報でした。ありがとうございます。
@user-bx2hr4lw1e
@user-bx2hr4lw1e 3 ай бұрын
大変に参考になりました
@ghost9003
@ghost9003 3 ай бұрын
微力ながらレコメンドに乗りやすいようにグッドボタン押したよ~ 時間があればDDR5もメモリのタイミング関係もぜひやってほしい
@MasayaNexus
@MasayaNexus Ай бұрын
昔自作で遊んでいた者です。最近のはちんぷんかんぷんです。 動画を見させていただきましたが、素晴らしいですね。 自作はたぶんもうやらないと思いますが、新しい知識が得られて 楽しかったです。
@user-nb7kj6ei5f
@user-nb7kj6ei5f 3 ай бұрын
興味深いです チャンネル登録しました 頑張ってくださいね
@dpneigh
@dpneigh 3 ай бұрын
細かい検証お疲れ様でした。検証結果を見て、「カリカリにオーバークロックしたCPUはアチアチで意外にスコアが出ない」なんて事がままあるのを思い出します。以前は性能や安定性を求める上でのボトルネックは、CPUのポテンシャルでしたが、現在は冷却性能がボトルネックになってきた。という事なんですかね、チューニングの方向も変わって来ますよね。
@user-jo8do9gr5i
@user-jo8do9gr5i 3 ай бұрын
検証に要した多大な労力、報われてほしいと思います 非常に有意義な結果を提示されていると思います。多くの人に活用してほしい たった数%の性能向上を追い求めるのもロマンですが、 冷却に大きな負荷がかかることは、PCパーツ販売側にしてみれば本当にいい商売です 自分的にとっては騒音に悩まされること自体が本末転倒状態なので PCが一定の静けさを保てる範囲で、どこまで性能を向上させられるかがビルドのテーマですので、 こういう実験が行われることそのものが嬉しかったりします
@user-yj1hz6wg1m
@user-yj1hz6wg1m 20 сағат бұрын
インテルCPUのクラッシュが問題になるなか、正に知りたかった内容なので助かります!丁寧かつ細かすぎる検証、ありがとうございました。
@youkopon
@youkopon 3 ай бұрын
AMDに対抗するためにメーカー側で無理してオーバークロックしている感じだよね・・・
@homuhomyu
@homuhomyu 3 ай бұрын
いつもありがとうございます。とても参考になりました
@unreal3e
@unreal3e 3 ай бұрын
処理に効くのは結局クロック数とコマンドですもんね 微細化で発熱抑えてきたけどクロック上限が見えてしまったのがPentium4の教訓
@ogaken2687
@ogaken2687 2 ай бұрын
めっちゃ参考になりました。PC新調したので、この結果を参考に設定いじっていこうと思います!検証、ありがとうございます!!!!
@takecheeze
@takecheeze 2 ай бұрын
大変な検証お疲れ様でした。外れ値が出ていなければ性能の最大値も載せていただけるとより参考になるかと思いました。また動画楽しみにしています
@user-bt9kk5xy3d
@user-bt9kk5xy3d 3 ай бұрын
これはよい検証
@kenken331231
@kenken331231 Ай бұрын
初めて何も悩まずthanksしてしまいました。少しでも努力に報えたでしょうか?ためになる動画をありがとうございました。
@ryutaro545
@ryutaro545 3 ай бұрын
ちゃんと実験していてすごく有益だと思います。 やはりいろんな条件やパラメータを網羅し施行回数を増やすやり方が正義なんです。
@user-bv9xy8dd6b
@user-bv9xy8dd6b 2 ай бұрын
これ凄いな、かなり参考になる。 モバイル系CPUのPL2が115W付近で固まってるのも、性能と電力効率の最適な極地を選んでるのか
@user-ol4vr8ir6k
@user-ol4vr8ir6k 3 ай бұрын
良動画過ぎる GPUとかでも検証してほしいな
@satounoomochi
@satounoomochi 3 ай бұрын
グラボもそうだけど、TDP6~7割にしていいな… すごく有益な実験ありがとうございました。
@CPU2021
@CPU2021 3 ай бұрын
私は7950Xは簡易水冷LS720を付けて、Ryzen masterでMax Temperature 85℃に設定して使ってます
@mania3bb
@mania3bb 3 ай бұрын
物凄い力作ありがとうございます。 グラボもパワーリミットで7割ぐらいに制限したり、電圧カーブを最適化すると性能低下を抑えつつ消費電力を削減できますね。 電力無制限だと360mm簡易水冷などでもサーマルスロットリングが発生しますが、これはコアの小さな面積で大きな発熱が起きるので、通常の金属などでは熱を伝えきれないのではないかなと思っています。
@user-jm4bz1gh5n
@user-jm4bz1gh5n 3 ай бұрын
電力が上がっても昔から冷やし方がそんなに進化してないですからね 致し方ないかと思います。
@user-wv8eu5vr4y
@user-wv8eu5vr4y 3 ай бұрын
頑張れ!!
@esp76orz
@esp76orz 3 ай бұрын
次回買い替えのタイミングを計るためにも、すごく助かりました!暫くこのままで行きます‥!(空冷5950x勢)
@waras777
@waras777 3 ай бұрын
空冷でがんばってたけど流石に冷やし切るの大変になってきた
@namagomi6827
@namagomi6827 3 ай бұрын
無印使おう
@makotohara7744
@makotohara7744 3 ай бұрын
いたずらに発熱するCPUを使うのは何かおかしいと思ってましたが、詳細な検証のおかげで腑に落ちました。X付きはベンチマーク厨もといエンスージアスト向けなんですね。 7600買って良かった〜次のコア数検証も楽しみ。
@GNTOOqant
@GNTOOqant 3 ай бұрын
近々PCのスペックアップを検討しているので大変参考になりました。Intelの方で考えているので手探りになりますがパワーリミットでの運用を試してみたいと思います。
@yarohmd8683
@yarohmd8683 3 ай бұрын
なんか大変そうだからいいねしときます。
@ded7dic
@ded7dic 3 ай бұрын
検証ありがとうございました。 経済的にも必要なスペックに合わせてリミットを下げるのが良さそうですね。 購入予算的に、同世代の性能が低いとされるCPUで電力リミットを同じ値で掛けたときに、高性能CPUとどの程度差が出るのかが気になります。 消費電力を同じに設定したら性能が変わらないのであれば、安いCPU買ったほうが良いとなるので...逆に高性能CPUのリミット付の方がよくなるなら冷却代含めて比較して買っていくのがこれからのPCの買い方になりそうです。
@error5291
@error5291 3 ай бұрын
凄い検証ですね。 電力制限128Wぐらいが実用的なんでしょうか。 動画では100Wと150Wの二種類の結論になっているようですが。 プレスコとアスロンの爆熱戦争も酷かったですが、今も変わらないんですねw
@PTMY_998
@PTMY_998 3 ай бұрын
Ryzen MasterでEcoモード使っても性能の低下をあんまり感じないし、マルチスレッドでフルロードしなければ大した差にならないね。あとは周波数をどこまで下げたら処理への影響と消費電力に違いが出てくるかも見ると、どれだけ無理して回しているのかが理解できるよね。7950X3D使ってても感じるのだから7950Xなんてそうなるよ
@daih5322
@daih5322 3 ай бұрын
片対数プロットで直線として、傾きが代わる点を探すとよいかと思います。
@punie_tanaka_310
@punie_tanaka_310 3 ай бұрын
この件、IntelもAMDも両方とも問題だと思うわ Intelは10nmの立ち上げに失敗した時に、14nmのCometLakeで何とか性能を絞り出そうと始めた苦肉の策だったのに、いまやすっかり味を占めてしまってむしろ駆使してる AMDはAMDで、周波数を上げにくいTSMCのプロセスを使っていながら、Intelの高周波数路線に対抗してしまったために、Intelよりも更に効率の悪い状況になってしまった マザーボード各社の便乗もあってカオスになってるので、自作ユーザーはそんなの全部無視して、自分の好みや事情に合わせて自分で電力制限するのが良いと思います
@kenken331231
@kenken331231 Ай бұрын
ありがとうございます!
@r91RwKeQ
@r91RwKeQ 3 ай бұрын
3日しないで5万再生行きそうでよかったです。 とにかく細かくて少しいいPCを自作しようと考えていたので参考とさせてもらいます。
@user-sw5pu1bm4q
@user-sw5pu1bm4q 3 ай бұрын
モバイルCPUで多いTDP65Wっていうのは性能と消費電力のバランスで現実的なのか。 というよりTDP65Wで使うのが理想的なCPUを、性能競争のためメーカー自らオーバークロックして販売している、ってことか。
@RS-nq8xk
@RS-nq8xk 2 ай бұрын
モバイルでもクロックが高すぎるではないかと思いますね。 TDPは低いが、高クロックの効率の悪さはブラウザーなどでも目立てますよ。(ファン加速→減速を繰り返し) TDPによって3.0-4.0GHz程度にしても、最近の5GHzにして!風潮とそこまで変わらない上【シングルスレッドのゲームであっても、4GHzは5GHzと10-20%の性能差しかない】、 消費電力のピークも30-60%ほど抑えることができますから、冷却性能の悪いノートPCにも低騒音で使い心地が良くなるはずです。 自分もデスクトップの11700を3.4-3.7GHzとし、ノートパソコンのRyzen 5500Uも3.1GHz程度(Ryzenと12世代以降のインテルは調整できないと思いましたが、こっちはWindowsパワープランをいじってやっとできました)にまで抑えています。これでファン音がほぼ静音になりました。
@SHC333
@SHC333 2 ай бұрын
何回もおすすめに表示されるから見てみたがめちゃくちゃ有用な動画だった サムネかタイトルで実際にベンチマーク計測した旨を表記するともっと再生数伸びるかもと老婆心ながら思いました 大変な検証お疲れ様でした
@johntrumpdonald4091
@johntrumpdonald4091 2 ай бұрын
特にintelの13世代と14世代は純正のOCでも数か月で熱劣化してくることが指摘されている。 鉄拳8などunreal engine積んでるソフトなど高負荷なもので不具合多発。 中古相場が劇落ちになると思うから、そしたらお遊びCPUで買ってみてもいいかもね。
@conn4454
@conn4454 3 ай бұрын
最近のCPUはデフォルトで設定を詰めてるからOC出来る余力がない、みたいな話を聞きますからねぇ・・・ 細かい検証お疲れさまでした。 ただ、検証系は結果を知れば何度もリピートされ辛いだろうというのがもどかしいですね。 釈迦に説法かもしれませんが、検証に使った機材の7950XとかRTX4080をもっとタグ付けされては如何でしょうか。 今回は新しいマザーも導入されたそうですし・・・
@maidolmaster
@maidolmaster 3 ай бұрын
😊参考になります
@user-ey3ij3jv5e
@user-ey3ij3jv5e 2 ай бұрын
検証、お疲れ様です 無印RYZENのTDP65Wってのはおそらくゲーム用途向けのチューニングがされているって事なんですね
@Sr-mz6os
@Sr-mz6os 3 ай бұрын
環境活動家さん、空冷で冷やしきれないほどの莫大な電力を使って数%の差を争ってるCPU業界に殴り込んでくれませんか?
@user-oq5vs9uy4r
@user-oq5vs9uy4r 3 ай бұрын
検証お疲れ様でした メモリタイミングの検証などマニアックな検証がもっと伸びてほしいです
@anythinglab
@anythinglab 3 ай бұрын
現代のCPUとかグラボは全般この傾向ありますよね.グラボもここまでではないにしろ70%制限くらいかけても大して性能低下しないイメージ(未検証)
@user-um5fb3ec9k
@user-um5fb3ec9k 2 ай бұрын
物凄い手間をかけ、ユーザー利益の観点から大変、有意義で貴重な検証動画と思います。ご苦労様でした。特段の理由が無ければTDP65W、95W辺りが”常識的”と言われるが、使用用途毎に計測データを測り、他には無さそうな検証。ご苦労様でした。
@afss921
@afss921 3 ай бұрын
近くのPCショップのPOPにあった「今14世代CPUがアツい!」は2つの意味合いがあったんだなぁ〜😅
@user-hz2ri7vp2m
@user-hz2ri7vp2m 3 ай бұрын
あっという間に
@akaneaoi777
@akaneaoi777 3 ай бұрын
熱と性能のトレードオフか、 165w辺りとかで冷却を工夫する感じかな。
@beatkz22
@beatkz22 3 ай бұрын
MSIのプリセットでアンコア部分が35%使うというのはいいこと聞いた😺️
@user-wk9bh1ml4d
@user-wk9bh1ml4d 3 ай бұрын
発熱や消費電力を考えるとアップルシリコンって優秀な気がする
@TT-in9pf
@TT-in9pf 3 ай бұрын
畑違いですが、技術屋としてはとても好印象の動画です(計測手法ごとの問題点とか果てがないので置いとく)。 あと、一般受けしないのもなんかわかります。皆忙しいからね。しょぼん。。。ありがとうございました。
@happyakisee0
@happyakisee0 3 ай бұрын
X264だと多コア使いきれてない感あるんでSVT-AV1辺りでぶん回すとより実用エンコードFPS測れるかも?!
@user-cn6zu3ve1t
@user-cn6zu3ve1t 3 ай бұрын
常にフルで動かし続けるようなAI用途とかに使うことを考えると、パーツの寿命的に発熱がめちゃめちゃ気になる。 この動画から発熱と性能のトレードオフがかなり発熱側に有利とわかるので、参考になってとてもありがたい。 Azureとかクラウドのデータセンターとかもこういう設定見直してくれれば料金もだいぶ下がったりするんかな。
@kazhg4730
@kazhg4730 3 ай бұрын
GJ ノーパソはBiosで電圧いじれないのが残念・・・ 機種によっては維持れるのかな
@Keiyo001
@Keiyo001 3 ай бұрын
使用は自己責任だが、数々のPCパーツのデータベースを扱うTechPowerUPがThrottleStopというWindows上では電力制限を弄れるソフトウェアを公開してる。 本来ノートパソコンはメーカー側で電力制限をかけてるがそれを使えば更に電力制限かけたり、解除したり出来る。いわばCPU版のAfterburnerみたいなツール。 得体のしれないソフトウェアをいれるのが心配ならIntel製CPUに限るがIntelもIntel XTUというソフトウェアがあるからそれも調べてみるといいかも。
@r.i.p6478
@r.i.p6478 3 ай бұрын
サイバーパンクはCinebenchみたいに描画をある程度CPUに依存しているということなんでしょうか 全体的にはTDP95Wか65Wで運用するのがよさそうですね
@ged-tube4601
@ged-tube4601 3 ай бұрын
こりゃ凄い…
@bykilt5970
@bykilt5970 3 ай бұрын
ぜぜこの掛かった検証お疲れさまです。 グラボも似たような感じで、ラスト数%の性能向上のために全体の2割位の電力使ってたりして無駄っちゃ無駄なんですよね。 自分のRTX3070も電力80%に制限設定(ソフト計測上は15~18%の省電力化)してもFF15ベンチスコアは1.6%のダウン程度でしたからね。 長時間ゲームをする際の精神衛生のためにも適切な制御が必要だなと改めて思った次第。
@user-hf5hx8po7o
@user-hf5hx8po7o 3 ай бұрын
自分も3070使ってますけど、デフォルトだと夏にゲームしてると部屋が暑くなるのもきついです( ̄▽ ̄;) 低電圧化で消費電力6割強くらいで運用出来てて、排熱温度が明らかに下がるのが肌で感じ取れますw
@Shochan.G
@Shochan.G 2 ай бұрын
俺も3070勢なので参考になります 電力制限はどれくらいが良いですか?
@hasinomoto
@hasinomoto 3 ай бұрын
インテルの場合はAMDと違って絞りすぎるとマルチでの優位がなくなるんだよな
@user-sw7qm4ht6q
@user-sw7qm4ht6q 3 ай бұрын
kzbin.info/www/bejne/rIazmqR4i9SIZ9U グラディオンの検証が参考になるね。 マルチは219Wか180Wに設定ぐらいにしないと辛いみたいだね。 120Wで2割落ち、65Wで4割落ちらしい。 ゲームベンチは65Wでも結構出るので・・・なんでそんな設定にしたのって感じだね。
@Dakkidaze
@Dakkidaze 3 ай бұрын
13900k、14900k、7950X持っているものです。 7950XはPPT=88W、TDC=75A、EDC=150A、CO -30で運用しています。トップフロー空冷でR23 30000点(電力無制限5950Xと同じ程度)を超えるバケモノCPUです 余談ですがIntel爆熱はIntelのせいだけじゃなくてマザボメーカーのせいでもあります。簡単に言うとZシリーズマザボはメーカー問わず全部デフォルト=OCの状態なのです。 13900kはIntel推薦値(ACLL=1.1mOhm, PL1=PL2=253W, IccMAX=307A)を使うとR23 36000しかでないですが ZシリーズマザボのデフォルトはACLL=1.1mOhmではなく0.5~0.9mOhm、IccMax=512Aになっています ACLLを小さくすると動作電圧が下がり、同じTDPの場合もっと性能を絞り出せます。 (そもそもZシリーズは簡易水冷を使うと電力制限は無制限のPL1=PL2=4096Wがデフォルトになるク〇仕様です) IccMaxはRyzenのTDC・EDCみたいのもので、かけられた負荷の予測電流値を示す数値です。 IntelのCPUは、VID×IccMax
@graywolf8192
@graywolf8192 2 ай бұрын
チラッと言及されてましたけど「電力制限無視は割と当たり前」で、最悪なのは「BIOSのイージーモードで水冷を選ぶ」とかやると意図せずパワーリミット無制限になったりしますからね。ハイエンド系は『ポン付けではマトモに使えない』が初心者に牙を剥く時代になってしまいました。 ついでに言うとRyzenはMCM構造で最大の熱源であるCCDの位置が中心からずれているので、水冷ヘッドの構造やダイレクトタッチの空冷では冷えにくい傾向に見えます。
@user-vl8zd1cd9c
@user-vl8zd1cd9c 3 ай бұрын
ノート片手に見させてもらいます。
@masara092
@masara092 3 ай бұрын
Ryzen7000シリーズのPPTはベンチマーク用スペシャル設定で、実用最大がTDP、最高効率はX無しの設定電力って感じがしますね。 うちの7700XもPPTの142wだと冷やしきれないし無駄なのでTDPの105w上限で使ってます。 せっかくX付きCPUとB650マザーなのでCOもOCCTのコア指定負荷テストで設定詰めてます。気分がいい以上の効果がほぼ無いですが。 インテルだと消費電力と性能の変化が大きいっぽいのでもっと沼っぽくて14900KSとか怖いですね。
@shadowgenic7811
@shadowgenic7811 3 ай бұрын
個人的な考えですが、PLやPPTを変更するのは負荷のかけかたによって温度がどうなるか読めないので他の値を変えたほうがいいと思います。 具体的にはTjMAXの項目ですね。 自分で温度が何度までなら許容範囲と考えるかを決めた上で、その温度をTjMAXにすればほぼその温度に収まる最大のクロックで動作してくれます。 うちは360mm水冷で75℃設定で動作させています。
@Harutaya
@Harutaya 3 ай бұрын
最新動画きちゃー!!
@ux-ss6ds
@ux-ss6ds 3 ай бұрын
X3Dはパッケージングの進化でCPUコアを爆熱にせずに実行性能を上げられるようになった
@kinojun
@kinojun 3 ай бұрын
定格運用がそもそもオーバクロック気味なのか... これからもハイエンドはそういう路線で行くのかな
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