Рет қаралды 171,758
最近のハイエンドCPU熱すぎ!!と思ったことはないでしょうか?
特にCore i9やRyzen 9は消費電力が多く、水冷でも90℃以上が当たり前の時代となってしまいました。
温度が高すぎるのは精神的に良くないし、電気代が上がっている昨今においてなるべく電力消費は抑えたいところです。
その対策として挙げられるのが、電力制限値(パワーリミット)の設定を変更し、最大消費電力を削減するというものです。しかし、電力削減の代償として性能が下がってしまうのではないか?という問題もあります。
本動画では、Ryzen 9 7950Xのパワーリミットを変更して、何Wくらいまでだったら性能を落とさずに電力を削減できるのか?ということについて、細かく検証します。
■内容
0:00 前置き
0:29 なぜ最近のCPUは爆熱なのか?
8:26 爆熱CPUをより効率的に冷やす方法について
11:15 検証結果
19:07 詳細調査結果(Cinebench, x264)
23:54 まとめ
27:45 おわりに
■注意事項
・ベンチマークの値は3回の平均値(Cinebench R23とx264の詳細調査は5回の平均値)としています。更にサンプル数を上げれば精度は向上しますが、時間の都合上3~5回が限度でしたので、若干の誤差があることについてご理解ください。
・CPUのパッケージ消費電力はセンサー読みです。より実際的な値を得ようとして12VEPS端子などで測定すると、送電損失などの関係でこれよりも1~2割程度大きくなるのでご注意ください。
■おすすめ
kzbin.info/www/bejne/lYu8k6mgiM2lpbc
kzbin.info/www/bejne/mXy1i4KwrZKpjbc
過去の検証
kzbin.info/www/bejne/f6eapqtnfcaZbMU
おすすめマザーボード(※Amazonアソシエイト有り)
・ASRock X670E Taichi Carrara amzn.to/49RFmdm
・MSI MPG X670E CARBON WIFI amzn.to/3IvG6sp
#自作PC #CPU #Ryzen #ゆっくり