Hyuga - 朝 Official Music Video

2023年3月1日リリース
デジタルシングル
「朝」
Lyric : Hyuga
Music : 浮田大雅
hyuga.lnk.to/Asa
Director : 今﨑ソラ
Hyuga
web : hyugaofficial....
twitter : / hyugaht
instagram : / hyugaht
KZbin : www.youtube.co....

[@JMSBASE]

朝 明るい人もいればそうじゃない人もいる 元気な人もいればそうじゃない人もいる 人の気持ちを理解するのは簡単じゃない でもわかろうとする事に意味があると考える 今まで作り上げた楽曲たちは 誰かの事をわかりたい 寄り添いたい できる事なら人生を変えたいと思い 作り上げた楽曲たちです 与えるために与えられていること 人を想うこと 子どもたちの朝を想うこと 綺麗事 いいや 俺の人生模様 ハローグッバイ黒く塗り潰す 俺たちの美学 どうか一歩を踏み出せます様に 母子手帳に刻まれた名前 日のように明るく 向かい挑戦し続ける様に 日に向かうと書いて日向 人前に立つだけで大緊張のあの子が 今では人前に立つ事に命懸けてる 音楽の道を志したのは小学6年生 誕生日おじいちゃんに買ってもらったギター 初めて行ったライブハウス 石山ユーストン ライブはクロマニヨンズ 俺の人生これで確定 そこからバンド人生がスタート 幼馴染で組んだ俺の青春 思い出す最高の瞬間 でもずっと友だちでいる為に 青春に幕を閉じる事を決めた 今や思い出じゃない 今も生きてる証 そして始まる暗闇を歩く2年間 思い出すだけでこの手震える 不安で終わらない頭痛 いつしかこの心蒼く燃える 周りに誰もいなくなっても 雪が降った日に産まれたあの子だけは もう1度立ち上がるんだと決め 始まる俺のセカンドステージ この命削り取り歌う音と言葉 そしてライブハウスで起きる革命 もちろんうまくいく事ばかりじゃない でも全てはこうなる為にあったとさえ思える 俺の全盛期は今日 今この瞬間 最高傑作は次回作 そういう気持ちでやらないと 道は前に広がらない 言うのは簡単 しっかり証明するんで任せてください 歌は上手い方がいい 楽器もしっかり弾けた方がいい 練習は怠らない でもぐちゃぐちゃでめちゃくちゃでも 何か伝えようと必死になっている あの情熱的な様を俺はライブと呼びたい たまに死にたくなるのが 何より生きてる証拠 マイナスな考えたまには仕方ない でも俺のライブ観て曲聴いて 生きてて良かったと思ってもらう 音楽人生最大にして最初の目標 最初から楽しいでは何も変わらないから 一歩ずつ進んで楽しさに辿り着きたい でもそんなに構えて聴かなくて大丈夫です 楽しくなったら踊ってください そういう気持ち 日のように明るく 向かい挑戦し続ける様に 日に向かうと書いて日向 そうなれてるかわからないけど あなたがいてくれるなら そうなりたい 俺には観える 俺の武道館開演数分前に この曲を聴いている君の顔が 俺には観える

[@user-mihane2]

Hyugaくんの言葉ひとつひとつが刺さっていいです、というか声がものすごくすき

[@user-pn2tk3lq4t]

"わかろうとする事に意味があると考える" "でも何かを伝えようと〜ライブと呼びたい" 素敵ですひゅうがさんの言葉、思い、考え方　こういう言葉をたくさん小さい頃から聞いてたかったとか思っちゃう　いま聞けてるからとても感謝

[@pockyfetish]

i like his voice and his meaning 💘

[@user-ul2uo1yq4z]

very very nice! LIVE is GOOD🫶

[@kalihochishi795]

Gives me so much vibes 💗✨✨✨

[@parunonono]

「朝」歌詞考察 ※あくまで考察です🙇‍♀️ Hyugaさんの過去現在未来が込められた楽曲になっている楽曲、歌詞にHyugaさんの今までの楽曲のタイトルが散りばめられています。 「与えるために与えられていること人を想うこと子どもたちの朝を想うこと」:Hyugaさんの漢字のロゴの意味、与える為に与えられている事というのはRocket of the Bulldogsが掲げていた言葉でした、そこにプラスしてHyugaさんが抱く信念が込められてるのではないでしょうか。 「あした」を「朝」と書く所も子供たちが無事に目覚める事ができるようにという願いが込められているのではないでしょうか、楽曲タイトルとも重なるので重要な言葉だと思います。 「ハローグッバイ 黒く塗り潰す」 :climbgrow-ハローグッバイの引用、楽曲ハローグッバイにはRocket of the Bulldogsの歌詞の引用がありHyugaさん自身がもう一度音楽と向き合うきっかけになった楽曲とおっしゃられていたので始まりの歌に入れ込むと言うことはHyugaさんにとっても大切な曲なんだと思います。 「母子手帳に刻まれた〜」:楽曲「慕詩手帳」から 「日に向かうとかいて日向」:Hyugaさんの本名。 「人前に立つだけで大緊張のあの子が」:かつては緊張ばかりしていた。 「音楽の道を志したのは〜」:KZbinに掲載されているインタビューにこちらの事は詳しく話されていました。 「初めて行ったライブハウスを〜」:ユーストンにクロマニヨンズを観に行った事が大きくHyugaさんを音楽人生に進めたのだと思います。 「幼馴染で組んだ俺の青春」:Rocket of the Bulldogs 「でもずっと友だちでいるために〜」:解散の理由。 「そして始まる暗闇を歩く〜」:音楽をやっていない2年間。 「いつしかこの心蒼く燃える」:楽曲蒼く燃えるから 「雪が降った日に生まれた〜」:楽曲「雪が降った日から」雪が降った日に生まれた子の為に書いたからこのタイトルになったという事がわかります。 「始まる俺のセカンドステージ」:楽曲セカンドステージから。 「ライブハウスで起きる革命」:楽曲「革命」から。 「俺の全盛期は〜」:Hyugaさんの信念でありやり続けている事。 「でもそんなに構えて聴かなくて〜」:剥き出しで歌っている姿を見ると思わず息も忘れるくらいに見てしまいますがそんなに構えずに楽しんでももらいたいという願いが込められているのだと思います。 「俺には観える〜」:武道館出演までの大いなる伏線。