0:39 の「泣くのはおよし」ってめちゃくちゃいいな。It’s raining cats and dogs(土砂降り)→cats and dogs=雨→雨=涙っていうところからきてるのかな。 「月が綺麗ですね」と似通ったものを感じる。
@annkora3433 жыл бұрын
@@クロノスデメディチ-f8d w
@ipadair48893 жыл бұрын
cats and dogs ならそれわかるけどこれdogs and catsなんよね
@legleg31723 жыл бұрын
元ネタは多分、なんJ用語だと思うよ。
@たき-o5r4 жыл бұрын
誰かが正解言って初めて偉そうな教授陣たちがぞろぞろ出てくるネットあるある
@MaaruiSeikatsu7 жыл бұрын
恐らく土砂降り、ではないです。 他の人も指摘してるように、cats and dogsの語順が一般的ですし、”it’s raining”が最初に付かなければ慣用表現として意味を表せる可能性が低くなります。 また、”it’s raining like cats and dogs.”自体は、 雨の激しさを「犬と猫が激しく喧嘩する様子」に例えたメタファーから来ているので、問題の”dogs and cats”は「喧嘩」を示すとも考えられますが、これも先ほどの語順を理由に可能性は低いでしょう。 文字通り、「犬も猫も好きじゃない」と解釈することももちろんできます。しかしandよりorが一般なので、これも無理矢理感が否めません。 そこで私は、「ありきたりなものは好きじゃない」と解釈しました。犬も猫も大体みんなが好きなものなので、そういった平凡な趣味は自分に合わないというわけです。 これだと、”cats and dogs”を「ありきたりな好み」の代表として表現しているので、orである必要はありません。”bread and butter”のようにセット化しています。 まあそもそも、この問題を解けるかどうかだけでその人の学歴を判断できるわけはないんですけどね。 以上、言語学を専門としているものからの意見でした。
これ確かベン図使うとわかりやすかった気がする I don’t like dogs and cats.ってのは「犬かつ猫の領域が好きではない。」つまり、「犬と猫両方が好きってわけじゃない。」って解釈でよかったはず。 自信はねえ
@purina.p6 жыл бұрын
A and Bはboth A and B AとBのどちらも。という意味 否定文にすると、部分否定になって AとBどちらも~というわけでない A or Bはeither A or B AもしくはBのどちらか。という意味 否定文にすると全否定になって AとBどちらも~ない (neither A nor B)でも可 一年前の動画ですが参考までにどうぞ
I don’t like dogs and I don’t like catsがこの文の意図するところでしょう。よって私は犬も猫も好きじゃないとなります。”猫も犬が嫌いだという訳が正しい”と主張してる人がますけどもしそうならneither do cats もしくは cats neitherになるでしょう。以上ノースマウンテンからお届けしました。