I’m in blue ж

アルバム ”パラシュートが落ちた夏” からの佐野元春 作詩曲 ／ 沢田研二への提供後に使用許諾
♪ ゆくあてが どこかにあるわけじゃないけれど ここにいるわけにもいかない･･･maybe I'm a loser. baby I'm just a dreamer. ･･･
かまわないで すきにさせて don't worry
/ 4kkduncanda

[@saketo.watasi]

Everyday Everynight その気持は いつまでも 忘れない 忘れられないさ 街灯り 流れてゆく Without your love Neonlight Foggynight 振り向いたりしなければ It's Allright 心のままに 街灯り にじんでゆく Without your love ※Maybe I'm a loser Baby I'm just a dreamer かまわないで 好きにさせて Yes I'm in Blue Maybe I'm a loser Baby I'm just a dreamer かまわないで 好きにさせて Don't Worry※ 行くあてがどこかに ある訳じゃないけれど ここにいる訳にもゆかない 街灯り 数えてゆく Without your love Everyday Everynight この気持は いつまでも 変わらない 変わるはずないさ 街灯り 抱きしめてゆく Without your love (※くり返し) かまわないで 好きにさせて Don't Worry かまわないで 好きにさせて Don't Worry

[@kagero96]

歌詞載せていただいて、本当にありがとうございます！

[@kagero96]

当時高校に入学したてで、気分が最高に盛り上がってた真っ只中に何度も聴いていたこのLPレコード、いまだに大切に持っています。青春って本当にいいものですね。👍🎶

[@user-fw4fo8ng1z]

今から40年前に佐野元春のバージョンでいっぱい聴きました。とても懐かしいなぁ。upありがとうございます😊昔の輝かしい思い出が蘇りました。

[@user-pj8fz3pu5b]

佐野元春さんが曲は 自由に生きたい社会人 吉川晃司さんは 自由に生きたい学生 といった感じ どちらも好きです

[@user-tg5bf3lh8h]

36年前、暑い夏、擦り切れるぐらいLP聞いたなぁ、懐かしい。

[@user-sz7wd1yx9d]

親がカセットテープ持っていた 俺は佐野元春のSomedayのCDを 買って聴いた〜 昔の曲が心に残るから😊 他に伊藤銀次やNOBODYも聴いている😆

[@user-vs7te9zw7o]

父の車の中でよく流れていて聴いていました🎶懐かしい😌✨好きな曲です♡

[@bebekho8654]

One of my first favorite songs of Koji.😍😍 ❤️❤️❤️ my idol!

[@cadeau999]

キッカーコージーも歌ってるとは知りませんでした。 意外とかっこいいね。

[@user-js5su2sl1f]

流石プロのカバーって感じです！

[@lalalalalalalalalaland]

今やってる35周年ツアーでも歌ってますね。 ホッピーさんのキーボードだけで歌いあげていて大人の吉川が堪能できますが、若い頃の可愛い吉川もいいですね。 明日の栃木教育会館も楽しみだ。

[@user-he3pg3ew9z]

これは佐野元春カバーだよね😊

[@user-ec1kx6sl6n]

佐野さんもいいけど吉川さんも雰囲気はいいと思います

[@technroll963]

tashikani!

[@akm2303]

自分は、吉川バージョンが一番好きですが、沢田研二バージョンも中々です👍

[@ptjmd0721]

佐野元春､沢田研二､吉川晃司、それぞれ聞き比べて欲しい曲です😊

[@soft76cider]

SOMEDAYの中でいちばん好きな曲だった。 後年、沢田研二がオリジナルだったと知るんだが（サノモトはセルフカバー）、youtube時代になってはじめて聴いた。GSサウンド＋ニューウェイヴというコンセプトだったらしいんだけど・・いまいちだった^^; んで、この吉川バージョン、いいですね！ 特にアレンジ。maybe I'm a loserのとこがビミョーに長渕入ってるけどw　 彼のロッカーの部分が元春の曲とアレンジによって中和され洗練されたチューンになってる。アレンジ誰かと思ったら大村さんなんですね、さすが。※マニア的視点で言うと、SOMEDAY以降元春はすべて自身で行うようになってたから、大村さんとか職業的なひととは絡んでいない。ただファンからすると1st、2ndの大村さんアレンジは非常に捨てがたかった。この曲の84年ってサノモトはVISITORSで、もう完全に”ザ・佐野元春”になってたから、なつかしい大村アレンジでSOMEDAYの名曲を聴けるって、なんかすごく感慨深いのです。 ただこれやっぱりジュリーのために書いた曲だったんだなって思いました。曲調がそうだし、たぶん吉川もジュリーの影響うけてるせいか雰囲気もちょっと入ってるというか(?)、はまってる。 今調べて知ったんだけど、ほんとは”すべてはこの夜に”をこのアルバムに入れたかったんだけど（沢田への提供曲であったこと、また佐野と沢田の関係により）沢田さんが歌ってからって佐野の許可が下りず、代わりに入れたのが（やはり沢田への楽曲で沢田が80年にアルバム曲として既に歌っていた）この曲だったらしいですね。んで沢田は吉川のナベプロの先輩だったと。 そんなこんなでこれ聴いて逆説的にというか、沢田研二を思い出した。 だから、この吉川版アレンジで沢田さんが歌ってればいちばんよかったかもと思ったw でも吉川さんのもいいと思います。すごくいい。 シングルで出しても、と思ったけど、デビュー当時の彼のイメージと合わなかったかもね。曲自体がシングル向きというよりは、アルバムの中の佳曲って感じだしね。 まぁ実際は上記の経緯で、I’m in blueはアルバム曲として収録され、すべてはこの夜には沢田が歌ったのち2年後にシングルカットされたということなんですね。 だから逆に、2年後に（シングルで）すべては～ではなく、ひょっとしたらこっちの曲の方が世に出る可能性もあったわけで。何か不思議な因縁のある曲だったんですね。 すべては～もちょっと吉川ぽくない曲だったし、2年後ならイメチェンしていい時期だったから、よかったかもしれない。 更にその2年後にCOMPLEXに行って、以降も現在に至るまでロックの王道いってる感のする彼だけど、佐野さんとかロック・ポップ畑の人ともっと交わる時期があってもよかったかもね。まぁ非常にロック志向が強いみたいだから無理だったかな。

[@user-py9fm8mc2h]

私は、最近ジュリーのファンになったのですが、吉川さんは、ジュリーのために提供された曲を、どうして歌いたがるんでしょうか？特に「全てをこの夜に」は、かなり強引に、という話まで聞くんですが。だったら、自分が魅力的な曲を提供されるように、頑張ればいいのに。全てをこの夜には、結局、元のKeyで歌えなくて下げてますよね。それは、曲を作った佐野さんにも相当失礼に感じるのは、私が芸能界を、よく知らないからでしょうか？

[@user-uw2qk3rc6c]

きくー