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novel.daysneo....
実話を元に戦争の映画の脚本を書きました。
I miss you
戦争の時代に君に会えた事に感謝した
午後の月が見ていた
運命の相手だと一人きりで思い悩むのは
不安で凍えそうだ
この片思いの切なさは僕を苛立たせては
あるはずの悲しみを忘れさせたよ
I miss youどこまでも続く海で
I miss you 君だけのために戦おう
I miss you 大切な戦友の
I miss you 二度と語らない涙の訳を
I miss you 誰にも教えないまま
自分だけがこの場所から逃げ出して
帰りたいと何度も思ったよ
都合の良い嘘を思いついた夜は君に歌を書いたんだ
でも一緒に頑張ってきた仲間の目が怖くて
先に死んでいった戦友の命が惜しくて
とうとう帰れなかった
さよなら、最愛の人よ
病める時も幸せな時もいつも僕を思い出してくれ
I miss youどこまでも続く海で
I miss you 戦争に命を捧げる
I miss you 大切な恋人と
I miss you 二度と話せないまま
苦しさに包まれた時、誰の声も聴こえなかった
どうしたら幸せになれただろう?
僕が弱かったせいか、この時代が悪かったせいか?
神の声も聴こえなかったのは、そう、きっと人を殺したせいだ
生きろという言葉は僕が子供の頃にも
大きく書いてあったんだよ
「忘れてしまったか?」
忘れていないけど、もういいんだ
さよなら、最愛の人よ
病める時も幸せな時もいつも僕を思い出してくれ
I miss youどこまでも続く海で
I miss you 君だけのために戦おう
I miss you 大切な戦友の
I miss you 二度と語らない涙の訳を
I miss you 誰にも教えないまま