「I pardon you」(俺はお前を許す) 映画「シンドラーのリスト」より。Schindler's List

[@user-fv5rh2ml7m]

ユダヤ人収容者がつけてるエンブレムが京都の超進学校の校章と同じすぎる、しかもそこはカトリック

[@ONS0215]

この映画見れない！涙止まらない！この後ブラットピットの映画イングリバスターズ?見たらナチザマって笑った

[@Muuniiman10]

イングロリアスバスターズですね

[@user-hv3iw]

収容所でありながらシーソーがあって遊べるの？違和感がありすぎる。

[@mmasaru0625]

遊んでるのはユダヤ人ではないでしょ。 収容所の外に隣接している敷地に住んでいる、SS隊員の家族の子供でしょ。

[@user-eh1wc3iq7i]

そこそこイケメンなのにもったいない・・・

[@user-wv3vx6qz3t]

何が？

[@user-eh1wc3iq7i]

@@user-wv3vx6qz3t 少年

[@three04]

どうしてこの少年は結局殺されてしまったのですか…？

[@flyingfortless]

ネタばれになるので言うことができませんが、本編を何回もご覧になるか、(しかし本編は長く)中々困難だと思いますので、この動画を何度も注意を集中し推察しながら見れば自ずと分かるかと思われます。 一つヒントを言うなら「心変わり」です。

[@82inakamono87]

この映画何度か見ていますが、未だによくわからない。他人の過ちを許す人としての度量の広さの何たるかを理解できないほど、彼は殺人鬼でしかなかったのだろう。なんだかんだ言っても残酷な親衛隊の将校でしかなかった。もう人間じゃない。

[@user-tf4wl5yq5m]

彼自身の中ではっきりとユダヤ人に対する憎悪があった。しかし正義ではなく力を誇示したいと思うようにもなった。そこで彼は何人かのユダヤ人を恩赦するが、それでもユダヤ人に対する憎しみは消えることはなかった。鏡の前で自問自答した末、彼は故意にではなく間違えて撃ち殺すことにより、この鬱憤を晴らすことにした（弾が外れる描写があったのは彼に殺意がなく、誤って弾が当たったのだという体裁を保つ意味がある）

[@three04]

@@user-tf4wl5yq5m なるほど。シンドーの助言は惜しくも届かず。許すと言う行為は、彼には程遠かった。

[@user-eh1wc3iq7i]

酔いから覚めて自分はナチス親衛隊員であるということを改めて自覚したからだよ

[@user-gp6yo6oy2t]

テレビのゴミ最初自分のかと思った

[@user-zw8ed8kt1h]

俺もティッシュで拭いちゃったよｗ