愛犬・愛猫のクローンを作るサービスが最近流行っている件について

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《あつし》ん家!!~ティガロニべ屋~

《あつし》ん家!!~ティガロニべ屋~

Күн бұрын

中国・韓国・アメリカで2020年くらいからやってるらしくて
技術の向上&ペットブームで最近利用者が増加してるらしい。
費用は約600〜1000万円
皆さんはどう感じますでしょうか?
ご視聴ありがとうございました!
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_人人人人_
> PIXTA <
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楽曲提供:Production Music by www.epidemicsou...
フリーBGM DOVA-SYNDROME by dova-s.jp/
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我が家の猫紹介
・あつし…人間。高校3年生(2012年)から動画投稿を開始しておりKZbinは2017年2月から本格的に投稿開始。猫たちの下僕として日夜お世話をさせていただいている。猫たちの家庭教師も努め、日本語やマナーなどを教えている。動画の企画・編集・撮影等を担当しており。給料は煮干し5g。
・ティガー…2015/03/14生まれの♂ 同年5月にあつしに拾われ次の日から動画デビュー。大きな耳と凛々しい顔つきでイケメン猫として成長している。性格は大人しくビビリ、ただあつしに対してはデレデレでとにかく甘えん坊。ほかの猫にも優しく、まさにお兄ちゃんのような存在。
・ロビン…2015/04/14生まれの♂ 同年5月捨てられていたのを保護されうちにやってきた。タレ目になった時のいわゆる「困り顔」が非常に人気で、可愛くなったりブサイクになったりとにかく顔のバリエーションが多いため美容系KZbinrとして活動している。性格は穏やかだが、好奇心旺盛で危ないことに挑戦してはあつしを困らせている。お風呂が大好きで普通に湯船に入れたりする。
・ニック…2016/10/14生まれの♂ 保護施設にてあつしが一目惚れをし連れて帰った。体が弱く持病もあるがとても活発で誰よりも遊ぶ。先輩猫と非常に相性がよく、本当の子供のように愛されている。顔つきは非常に幼く子猫のようだがこれで完全体、尻尾が短く丸くなっているのが特徴的。人見知りしないため、訪れた友人などはニックが大好きになって帰っていくほどの天然の人たらし。
最近猫を超越し概念になった。
・ベル…2021/04/21生まれの♀ ニックを保護した施設にてあつしが再び一目惚れして連れ帰った。あつし家の紅一点でこれからの成長に期待。
ーーーーここから実家猫ーーーーー
・スカー…2015/07/14生まれ♂ 当時のあつしのバイト先の看板の下に捨てられていたところを保護。その時の動画が現在500万再生を超える動画に…!当時暮らしていたアパートでは猫が3匹飼えなかったためどうしようか悩んでいたら実家に住む妹が一目惚れをし、そのまま実家に引き取られ実家猫の1員となった。
若い頃はやんちゃでよく噛み付いていたが、2歳を超えてから少し落ち着き、ハルちゃんが来てからはデレデレのお兄ちゃんへと変わっていった(たまに噛むけど)。大の男好きで基本的に人見知りせず男がいれば駆け寄っていく不思議な猫。尻尾が異常に長いのと、背中の模様的にティッシュ箱に例えられる。可愛い。

Пікірлер: 205
@kurara2639
@kurara2639 11 ай бұрын
私は亡くなったニックさんの家族ではないですが本当に1番今も大好きです。でもニックさんはニックさんだけだからクローンは絶対ありません。寂しいけれど心の中に生きています。クローンは人間のエゴだと個人的に思います💦
@鈴木みよ子
@鈴木みよ子 Ай бұрын
🐈️🐈️wロビンちん かわいい
@鈴木みよ子
@鈴木みよ子 Ай бұрын
🐈️🐈️wロビンちん かわいい💘
@lab9051
@lab9051 11 ай бұрын
あ、そういえば、TikTokで亡くなった犬猫に似たクオリティが高いぬいぐるみを届けるという動画で、いろんな飼い主さんが感動してた動画を見ましたが(海外)、そっちだったらいいと思うけどなあ。。。
@koe-masaoh
@koe-masaoh 11 ай бұрын
クローンは別としてロビンが影分身したらおもろい
@lukuto9511
@lukuto9511 11 ай бұрын
ダブルロビンにおしっこかけられるあつしさん想像したら笑った
@82mikan
@82mikan 11 ай бұрын
動物と一緒に暮らしている者として「また、あの子に会いたい」という気持ちは痛いほど分かりますし、頭ごなしに否定できないデリケートな問題だと思います。 しかし私の母曰く「それなら、保護猫を1匹でも多く助ける方にお金を使いたい」と言っていました。
@gobouninnjinn108
@gobouninnjinn108 11 ай бұрын
どんなに注意喚起しても、「〇〇ちゃんはこうだったのに」とか言ってクローンの子を捨てる人は多かれ少なかれ必ず出てくる。
@enren-burstflame
@enren-burstflame 6 ай бұрын
この〔クローン計画〕いつか人間も対象になりそうでこわい
@なな-nana77
@なな-nana77 11 ай бұрын
動物を迎える上で、いつか必ずくる別れを直視しないでおくのは、本当の意味でその命と向き合えていない気がする。
@kurokuro178
@kurokuro178 11 ай бұрын
それは動物のみならず人相手でも全く同じことが言えるよな。
@市村雄基-w9n
@市村雄基-w9n 11 ай бұрын
俺もそう思う、極めて生命を冒涜している
@ゆーる-m2c
@ゆーる-m2c 11 ай бұрын
どんだけ瓜二つで全く同じでも、過ごしてきた時間や思い出や触れ合ってきた温かさは、全くの別のものだと思うなあ
@鈴木みよ子
@鈴木みよ子 Ай бұрын
🐈️🐈️💘
@pyonpyon8266
@pyonpyon8266 7 ай бұрын
いつかそんなこともあるかもと思って愛猫の毛を保管している
@はる-s1k8q
@はる-s1k8q 11 ай бұрын
一卵性の双子だってそっくりだけど別人じゃないですか 見た目がそっくりであればあるほど、些細な違いに「あの子じゃないんだ…」って思い知る気がします 今まで看取った子も複数いますが、亡くなった直後はやはり同じ毛色の子をお迎えしたい気持ちに駆られましたが、時間とともに縁ある子をお迎えしようという気持ちに切り替わり、今に至ります 今の子たちは看取った子とは全然違う毛色で個性も違います。でもどの子もみんな愛おしいです 代わりが用意できる存在なんて、看取った子にも新しい子にも失礼だと思う。どんなに同じ遺伝子・見た目でもそれぞれが唯一無二、かけがえのない存在なんで…
@srururun9016
@srururun9016 11 ай бұрын
クローン作るより3D映写の記録を再生できる機械でも作った方がまだ良心的かつ現実的かなと(深夜テンション)
@ちびごろしろ
@ちびごろしろ 11 ай бұрын
あつしさんの言ってることよく分かります。 私はクローンはDNA同じでも別個体と思ってますし、人間でも他の生き物でも、唯一無二だからこそ大切なんじゃないかなと思います。 でも🌈の橋を渡った子に会いたいと思う気持ちも否定できない💦
@みゆきち-l7m
@みゆきち-l7m 11 ай бұрын
気持ちはとても分かるけど、逢うなら幽霊のあの子が良いですね。来てくれて有難うと出来なかったごめんなさいを伝えたい。会えるわけではないんだろうけど霊感が無いので羨ましいと思います。同じ名前、同じ姿でも違う反応されたら違う子と自覚してしまうのでだったら違う子迎えて幸せにしてあげたいかな。
@月読日読
@月読日読 11 ай бұрын
クローン羊のドリーは、誕生時点で本体の短くなった寿命遺伝子を持っていたために短命だったようです。 生命について考えたときに、全ての生命がシへ向かっていることを思うとシがゴールかなと。そう思っているので、役目を終えて旅立った生命を自分の都合で蘇らせるのは違うかな~って。 あと、育つ環境が違ったらその時点で別の個体ですよね。いくら同時にクローンを世話をしたって、本体にはクローンが来る前の体験が有りますが、それをクローンは体験出来ない。となると、クローンが可哀想でなりません。 なので、クローンは否定です。クローンを作るくらいなら、家族を作ってあげて大切なペットの子孫をお世話したほうがよっぽど健全で良いな~って思います。 長文失礼しました。
@砂原足穂
@砂原足穂 11 ай бұрын
実際にクローンの子と触れ合ったら、本当の‘その子‘に会えないことがまざまざと実感されて余計に悲しくなってしまいそう……
@Kezendia
@Kezendia 11 ай бұрын
一卵性双生児でも環境諸々で違いが出る事が立証されてますからね…… 元の子と出会った時とは色々変わってるでしょうし、性格も同じにはならないでしょうし ちょっとした違いがやけに目に付くようになるでしょうね
@にトロ
@にトロ 11 ай бұрын
手元に「鉄腕アトム」の第一話の復刻版が有り、読み返しました。交通事故で息子を失った天馬博士が息子そっくりなロボットを造り、愛情を注ぎますが、何時までも大きくならない事に業を煮やしてロボットサーカスに売り払ってしまいます。もし、クローン猫で同じ事になったら…思ってたのと違う、あの子はこんな事しない。行きつけの保護猫カフェ の店長の話では、引き取った猫が、懐かない、噛む、夜泣きする、子猫のは時と柄が変わった等で「もういらない」ケースも実際にあるとの事です。もし、クローンに頼っていたらベルちゃんと出会え無かったわけですから。
@yoshikimuko
@yoshikimuko 11 ай бұрын
クローンって同じ遺伝子の仔ができるだけで姿形が同じ状態でいきなり出現するわけじゃないってことだけ言っときます。 命は一つ一つ違うからいいのになぁと個人的には思います。
@にじます-g9c
@にじます-g9c 11 ай бұрын
クローンの形態として、現在飼っている子の子供の状態で飼い主に渡ると理解していいのかな? だとすると、遺伝子的な病気にはまた発現する可能性がある、気を付けて早期に治療できれば良いが 場合によっては又愛猫の苦しむ姿を見なければならない、それはある意味、拷問では。
@織野雄介
@織野雄介 11 ай бұрын
複製したとしても同じ存在じゃない 個人のエゴで不自然に生み出された生き物がかわいそう 生命に対する冒涜だと思うから周りで利用した人がいたら軽蔑する
@Ruka127
@Ruka127 11 ай бұрын
クローンって設計図だけ同じの別個体だから、話によると一卵性の双子みたいな感じらしいですよ。ただちゃんと生きれるのか、病気になりやすかったりしないのかが不安ではあります。
@乾坤の血族
@乾坤の血族 11 ай бұрын
そりゃ、一緒にいられるのは嬉しいけど、そうじゃないんだよ。代わりなんて居ないんだよ…。
@神流-h2t
@神流-h2t 11 ай бұрын
結局姿形や遺伝子が同じでも、魂が同じでないなら亡くしたその子ではないわけで…。 毛皮着替えて帰ってきた〜って話の方が好きだなぁ。 あと、保護施設とかにまだ助けるべき命があるのに。クローンとか出来たら引き取り手が減りそうで怖いな…。
@ねこふーど
@ねこふーど Ай бұрын
否定派が多いですが、私は肯定派になります。 確かに同一ではないと心では分かっていますが、同じDNAで同じ姿なら生まれ変わりかと思い愛していると思います。 これは、人間でも同じですが突然し、とかを受け入れれない人も多いので故人を仮想AIなどで再現するサービスが増えており需要が高いのは再会したい気持ちからだと思うので、他人がどうこう言う話ではなく自分自身が前向きになること、その子が幸せであれば良い話かと思います。
@ホッケバイン
@ホッケバイン 11 ай бұрын
そもそもそんなん命の冒涜だし、思い出としてちゃんと受け止めろよ思う
@morinagaeiko4473
@morinagaeiko4473 11 ай бұрын
中国は何でもアリですね。 私はついていけないけど〜。 世界中に一匹だけと思えばこその愛情を注げるのではないか、と私は思います。
@e塚
@e塚 11 ай бұрын
確かに、私も愛猫が無くなった時辛かった。 でも、かと言って人工的に出会いたいとは思わないかな〜。ペット葬儀屋さんが猫さんは9回生まれ変わるんだよ、またきっとどこかでこの子に出会えるよって言われたからそれを信じてる。
@チャンナツ
@チャンナツ 11 ай бұрын
姿形が一緒でも魂や性格は全く一緒ってわけじゃないからなあ… クローン猫の行動を見た時に元猫との違いが如実に現れて、元猫とは違うんだ…って虚しくなりそう 比べられるクローン猫も可哀想、人間のエゴだなって思う
@mame_mame23
@mame_mame23 11 ай бұрын
私は迷うことなく利用しません。大切な家族(相手が人間でも動物でも)を失うのは悲しいし苦しい事でロスに陥る気持ちはわかります。 だけどクローンって失った子そのものじゃないし、失った子そっくりなクローンを見て元の子と重ねたりする事もあると思います。その時、クローンが元の子と違う部分(性格や趣味趣向)が出てきた時に「これはあの子とは違う」って思って手放したり、まともな飼育をしてもらえなくなる可能性もあると思います。 どんな生き物にも命があって、それが失われるのは本当に悲しいです。特に一緒に生活してきたペットなら家族だし...その子と過ごした時間はかけがえのない宝物だと思います。 クローンを作ると言うことは、その大切な思い出を見た目は同じだけど違う誰かで上書きしてるような気持ちになりそうで私は嫌です。 失った子に会えないのは淋しいけど、その子との想い出を思い浮かべたりその子を想って悲しむ事も2人の大切な時間だと私は感じます。 肉体はなくても自分の心と記憶の中で大切な子はずっと生きていると私は感じて居たいです。
@新-g5l
@新-g5l 11 ай бұрын
ロビちゃんがめっちゃ好きだからこのチャンネル見てるけど、ロビンは唯一無二だからね。 今のロビン以外はロビンではないと思っていますよ私は。
@yuzuazu7952
@yuzuazu7952 11 ай бұрын
同じ遺伝子であれば、同じ病気になる可能性があるのか…🤔 ならば、同じような苦しむのは見たくない。 見た目は同じでも違う子だからなぁ。。 利用しないかな。
@WASAVI_MIYOSHIMA
@WASAVI_MIYOSHIMA 11 ай бұрын
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます定期 その子の魂は再現出来ないですしお寿司
@朋子-t2b
@朋子-t2b 11 ай бұрын
あつしさんの意見は凄くよく分かるしその通りだなと思いました。 ハード(見た目)が一緒でもソフト(性格その他)は違うし、亡くなった存在を大切に思うならペットロスに向き合う方が良いんだろうなと思います。
@市村雄基-w9n
@市村雄基-w9n 11 ай бұрын
俺もそう思う
@03294476
@03294476 11 ай бұрын
さすが中国だな。 一緒に居たい気持ちもわかるけど別れがあるからこそその子との一瞬を大切にしていくんじゃないの?
@Yukisirobyakuya
@Yukisirobyakuya 11 ай бұрын
愛犬・愛猫そっくりのぬいぐるみならともかく、同じDNAを持ったクローンはなんか違うような気がする。
@RaikaahihC
@RaikaahihC 11 ай бұрын
私は利用しないと思います。 命は人間と他の動物含め同じだと思いたいからです。 目の前の命は、唯一無二だから。 最初からクローンが作れるって思って、その子に向き合ったら、 今までとは違う感情がわかないか、不安でもあります。 だから目の前の命と真剣に向き合っていくために、クローンは不要だと思います。
@mikad5951
@mikad5951 11 ай бұрын
クローンは同一ではなく似て非なるもの。 粗相しないロビンさんはロビンさんじゃなくなるから反対ですね🤣 素晴らしい研究であるとは思いますけどね!
@Hito-Onyoss
@Hito-Onyoss 11 ай бұрын
正直別の子飼うのとそう変わらなさそう。 そっくりではあるだろうけどね。
@ぽんほた
@ぽんほた 11 ай бұрын
今だにペットロスから回復してないけど、クローンに頼ろうとは思わないな だってうちの仔じゃないから😢別の仔だもん
@藍咲シキ
@藍咲シキ 11 ай бұрын
ドリーの時点で世界的にストップしてるものだと思ったらこんな事態になってたんですね。個人的には迷わずNOですが、実際にペットを溺愛している人にとってはエグイ誘惑なんでしょうね。恐ろしい世界。
@つなとおもちとなふみ
@つなとおもちとなふみ 11 ай бұрын
代理出産させている母体があるってことですよね。 母体は道具なのは嫌😫
@なるなる-q7e
@なるなる-q7e 11 ай бұрын
賛成と言う方の気持ちはわからないわけではないけど私はやりたくないなぁ 命は1つしかないからこそ命の大切さを知る事になるのだからやっぱ無理だなぁ
@ダにゃん
@ダにゃん 11 ай бұрын
人間は感情の動物なので、感情的に流されてしまう気持ちも分からなくはないけど…🤔 見た目は同じで中身は別の存在ならば、最先端のクローンではなくて、実在する子を迎えたいと思います。 アナログかもしれないけれど、運命の出会いを探します。足繁く譲渡会に出向き、運命の子と廻り合い、お迎えしたい。運命の出会いと言う感情的な出来事だからこそ、一生大切な存在であり続けられるんじゃないかと思います。 …お肉さん亡き後のあつしさんとベルちゃんのように…。🥺
@shohei2983
@shohei2983 11 ай бұрын
クローンを飼ってしまうと例えば行動とかに違うところが出た時に「あの子じゃない、、、、!」とより感じてしまいそうで、次の子をしっかり愛せるのか不安です。脳みそまで同じだったとしても育て方をまるっきり同じには出来ません。バタフライエフェクトと言われるように同じにしようと気をつけてもわずかな違いが大きくその子の個性を変えたりします。 なにより1つの命を誰かの代替になんて出来ないですし、それは亡くなった猫ちゃんにも新しく飼う猫ちゃんにも失礼だと思います。 生死と言うのは誰にも覆せるものではありません。だからこそ生まれて来た子と出会えるのは奇跡なんだと思います。忘れることと、囚われることは違うと思います。
@kazukazuitoh3872
@kazukazuitoh3872 11 ай бұрын
生前のペットが病気を抱えていて、その病気が遺伝病だったりすると、生まれてきたクローンもまた同じ病気で苦しむ生活を繰り返すことになるので、倫理上の是非を別にしても、賛成できないです。
@emptycore
@emptycore 11 ай бұрын
そっくりなぬいぐるみを作るサービスもありますね
@kai-rv3cl
@kai-rv3cl 11 ай бұрын
命と言う概念が変わると私は思います。行きすぎた思想、傲慢な思いだと思います。命が軽いものになりそう。
@猪俣未佳
@猪俣未佳 11 ай бұрын
クローンかぁ。 動物一匹一匹個性あるからいんであって、愛情も注げるんだよね。 クローンより、捨て猫、捨て犬たちが幸せになれるように迎え入れてくれたらいいですけどね。
@poyoyoyoyo
@poyoyoyoyo 11 ай бұрын
人間だったら、自分だったら、自分の横にクローンがいてもそれは自分じゃないし、自分が死ぬ時にクローンがいても自分が生き続けることにはならないなあ と思うとねこちゃんも一緒🐈‍⬛
@くるみ-j7x8l
@くるみ-j7x8l 11 ай бұрын
個人的な感情論で話すともう一度会いたい触れたい温もりを感じたい。動いてるあの子をこっちを見て鳴いてる姿を抱っこをしたい。23年共に過ごしたのでわかりやすくペットロスです。早々に新しい子をお迎えすべきだったと本当に思います。ただ外側はその子でも中身は違う子なんですよね。その上同じ病気を発症するリスクが高くなるのであれば、もうあんな辛い思いはさせたくないですし、こっちがまた病みそう笑。 利用はしないけどとてつもなくまた会いたくなりましたね
@RiohSatsuki
@RiohSatsuki 11 ай бұрын
動物から人間になっていくんだろうなぁ...って思ってそのニュースを見ていました。 でもあの時間を一緒に過ごして色んな思い出を作ってくれたあの子に会いたい、寂しいです。でも、、クローンの子は似て非なる知らない子...虹の橋から心配して帰ってきちゃうから私は賛否の否ですね… 難しい問題ですね。
@poyo-333
@poyo-333 11 ай бұрын
クローンは見た目が一緒でも中身は別物だからなぁ… 初めは嬉しくても、あの子はこんな反応しなかった、こんなんじゃなかった…って、結局この子じゃない!ってなる可能性もあるし。 そしたら余計に苦しいような気もする。 🌈の向こうへ行ってしまった子に会いたい気持ちはすごくすごく分かるけど、いつか自分がそちらへ行く時まで、思い出の中で大切にしたいなぁ。 ただ、環境が整えば、もう一度わんにゃんと改めて楽しく暮らしたい!
@REI-lm8yl
@REI-lm8yl 11 ай бұрын
うーん猫と犬を飼って事があるからペットロスはすごく分かるけど『愛した家族』は亡くなった子達。だからクローンは要らないかな……写真も残ってるしその子達との思い出もあるし。いつか自分が寿命を迎えた時『虹の橋』でその子達と再開出来る時を静かに待つのもある意味素敵な時間だと思いますね。
@sanji9213
@sanji9213 11 ай бұрын
サムネ🤣かわよーwロビンちゃん(笑)
@NoriDoraCat
@NoriDoraCat 11 ай бұрын
クローンで出来た猫は亡くなった猫では無い。 癖などよく似ていても亡くなった猫と生きてきた期間が違うから、クローン猫は亡くなった猫とは違う個性の猫らしくなるハズです。 クローンの猫も亡くなった猫と同じように愛せたら良いけど… クローン猫が亡くなった猫とちょっとした個性の違いを受け入れられなきゃ捨られる猫が増えるだけではと思います。 けど…亡くなった猫や人に合いたい気持ちは分かるなぁ…
@battlegoddess10
@battlegoddess10 11 ай бұрын
現在も猫飼いなのですが、今まで、病気で亡くなった子も居ます。こうしてあげたかったとか後悔もあります。…が、その子はその子なので、その子が甦るなら何でもやりたいと思ってしまいますが、クローンでもその子では無いので…私は…ちょっとなと思います。新たな命はその子のものだから…
@魚深海-t4r
@魚深海-t4r 11 ай бұрын
ニックと血を分けた猫になら会いたいな…兄弟とか クローンでニックの姿だとしても中身がニックじゃないもんね
@めぐめぐ-m6k
@めぐめぐ-m6k 11 ай бұрын
有名な海賊マンガで最初の船がボロボロすぎて修理できないから同じ船作ってくれって話の時に「同じような見た目の船を作ることはできるけど、乗ってて違いを痛感するのはお前たちだ」みたいなセリフを思い出したなー。 姿形は同じでもじわじわ違いを実感していくのは余計に辛いきがするなー。
@甲虫ラボ
@甲虫ラボ 11 ай бұрын
自分は全否定 利用した人間もクローンにされた猫も幸せにはなれないし 利用した人間が精神崩壊をおこす可能性もある 最初は良かったかもしれんけど生活しているうちにクローン猫の微妙な動きで 飼い主がやっぱりあの子じゃないとなれば自ら手にかけまた新しいクローンを作るかもしれない かつての完璧な愛猫になるまで とまぁ漫画の話しみたいな物ですがそうなってもおかしくないですね
@lab9051
@lab9051 11 ай бұрын
日本はねこほーだいも物議を醸したので、クローンはもっと物議を醸す気が💦 ペットロスはわからないでもないけれど、同じ性格ではないですよねー、きっと😢 ペットロスの経験は私にもあります。。 命が軽んじられたりするリスクも大きいですね。 今いっぱいいる保護猫救うのが先だと思うのですが😭
@坂間文美
@坂間文美 11 ай бұрын
臓器スペアのクローンとか、戦士にするための人間のクローン。まるで映画だけど現実が近づいたね🤔
@朔夜-z2q
@朔夜-z2q 11 ай бұрын
ですよね〜。 気持ちはすごくわかるけれど、でも死んじゃったあの子はあくまでもあの子だけであって欲しい…。 寒い日に拾って、人間不信でなかなか懐かなかったけれど頑張って育てて、結局尻に敷かれてしまったあの子だけがあの子なのよね…。姿形があの子瓜二つでも、それはあくまでその子であって、あの子ではない、というか…💦 というよりも、たとえば完璧なショータイプの猫がいて、綺麗だし有名な子だし、ショーに出したら優勝するのが分かってる、そんな子がお金を出しさえすれば手に入る、その子が歳をとって綺麗じゃなくなったからもういらない、またお金を出して綺麗な子を買えばいい…なんて話も絶対に出てくるし、それがひいては人間だって…みたいな話にも、絶対になってくると思う。 お金を出せば買える、思い通りの猫や犬、そして優秀な子ども…。 う〜ん、倫理的にもだけど、考え方によってはとても危険な事だなぁ…。
@omochimochimochi1218
@omochimochimochi1218 11 ай бұрын
倫理的にはいいことじゃないって思うし否定すると思うけど、人間の気持ちって倫理ではどうにもできない時もある。失ったあの子にもう一度会いたい、抱きしめたいっていう気持ちはよくわかる。でもそれをしてはいけないって気持ちもわかる。 どちらを選んでもその人を責めるのは間違いなんだろうなとは思うかな。
@ねこ仙人-r5x
@ねこ仙人-r5x 11 ай бұрын
出会って亡くなるまでが意味があるものだから、悲しみも人生の経験だと思いますよ。宿る魂も違うわけだしねぇ。唯一無二だから大切するわけだし。
@猫丸ネコ吉
@猫丸ネコ吉 11 ай бұрын
たとえクローンでそっくりだとしても別の子だと思う、見た目そっくりな可愛いうちの子になるだけかな? クローン作るようなお金があるなら違う子をお迎えするかなー、そこら中にネコ落ちてるし、そういう猫拾いたい 拾った後の猫生にお金使いたいなー
@nazonooyadi
@nazonooyadi 11 ай бұрын
ガワが同じでも中身は別物です しかも猫の模様は同一遺伝子でも外的要因によって千差万別です 後天的な一卵性双生児を作るようなものですね
@すぷうきい13-b3u
@すぷうきい13-b3u 11 ай бұрын
姿は同じでも性格まで同じに出来ないと思います。あつしさんに同意します。
@黄色い王子
@黄色い王子 11 ай бұрын
ペットロス…すごく分かる。 でもその子との思い出が大事だからいくらクローンで見た目が同じでも歩んできたものが違うからね😅 クローンは反対だな😅
@tosa4402
@tosa4402 11 ай бұрын
ペットロス状態の時に、似てるのに「あの子」じゃない子がいるって辛すぎると思う… 模様の出方だって違うし、あの子とはもう2度と会えないんだってことを残酷に突きつけられるだけだもん 似てるところがあって嬉しくなる人もいるのかな…
@こたろう-z9v
@こたろう-z9v 11 ай бұрын
クローンにオリジンを求めてもたぶん報われない気がしますね、、人にもしなった時そのクローンはどう扱われるかなんて考えると恐ろしいです、、、、人でなくても恐ろしい部分はありますよね、、、前にマウスで見た気がするんですがクローンは短命だった気もしますし、、同じ物を用意できるからって思いいたってしまうと軽くなるのが本当に怖いです。
@しそ茶
@しそ茶 11 ай бұрын
クローンとして生まれたその子達は本当に自分の子達と言えるのかな? 愛してあげられるのかな… 私は会いたい気持ちはあるけど、クローンとして生まれた子達を見たら逆に喪失感にかられる気がします。
@masu15wat
@masu15wat 11 ай бұрын
私は絶対に利用しない DNAが一緒でも、その時その瞬間経験したものが前猫とクローンとでは全く違うし中身は別猫ですよね 勝手に前猫を期待しておいて前猫と違ったっていうのもむごいし、このサービスってクローンの猫格(中身)を差し置いてますね
@kA-om9jx
@kA-om9jx 11 ай бұрын
完全に人間目線だけの話ですよね。魂は引き継げませんからね。大切な毎日を楽しく一緒に過ごす。
@usagimaple
@usagimaple 11 ай бұрын
私も亡くしたあの子に会いたいな。 どこにもいない現実をまだ受け入れられない。 でも、あの子と過ごした時間やかけた言葉もクローンには残ってない… 同じ身体に会いたいわけじゃなくて、あの子自身に会いたいよ。
@つかぽん-x2x
@つかぽん-x2x 11 ай бұрын
気持ちは分かりますが、理想と現実の差がありそう。こんなんじゃ無かったとか。それよりも病気を治すとか、保護動物をどうにか出来る事の方がよっぽど良い気がします。
@masazumikitada2644
@masazumikitada2644 11 ай бұрын
皆さんが言われている様に外見が同じだけの他人(他猫か)クローン猫にとっては、全てが初体験なので、単なる飼い主の自己満足にしか過ぎません。それなら、新たにぬこ様を迎える方が色々と建設的だと思います(*⌒▽⌒*)何も難しくないですよ😺
@PS5NORMAL
@PS5NORMAL 11 ай бұрын
見た目は大人でも中身は0才だもんね
@masazumikitada2644
@masazumikitada2644 11 ай бұрын
@@PS5NORMAL さん、そうですね。倫理的観点を全く無視しても無いと思います💦
@坂下清次郎
@坂下清次郎 11 ай бұрын
ガワが同じでも経験・記憶は違うから意味ないのでは?ペットに対してどの様な事を主に置いているかですよね。
@user-zj5dv9rq8l
@user-zj5dv9rq8l 11 ай бұрын
ペットとは何か、命とは何かってものを考えさせられてしまう問題ですね…。
@たーちゃん-n3s
@たーちゃん-n3s 11 ай бұрын
ペットロスになった事があるので気持ちは分かります でも人も動物も命は1つ だからこそ命って尊いし大切にしないといけないんだよね ティガロビベル 長生きして下さい
@葵-w7z
@葵-w7z 11 ай бұрын
人間も地球に生かされてる生物の一部に過ぎないのに、またそうやって触れてはいけない領域に手を出してしまうんだなぁ…と思うと、何とも遣る瀬無い気持ちになりますね
@チョコ大好き-u5r
@チョコ大好き-u5r 11 ай бұрын
クローンで全くそっくりな子がいきなりできるのでしょうか、それではなければ全く一緒の子が生まれるまで少し違う子が産まれた場合その子は処分されてしまうのかな。去年に愛犬が亡くなったけど唯一無二の存在なのでペットロスがあると思うの。全く一緒の子が産まれるまで何回も生産されていて違った子が処分されていくなら、またその子も我が子と似ているとしたらそのほうがいたたまれないので、ペットロスを満たすという人間のえごだけで手を出したら今のペットロショップの状況よりも酷いことが起きてしまうと思うの
@ラザニア-m9f
@ラザニア-m9f 11 ай бұрын
少し違うけど昔の知り合いに歴代の飼い犬の名前が全部おなじって人がいて、それを聞いた時と同じ気持ちになる
@東京てりてり
@東京てりてり 11 ай бұрын
これクローン技術の技術的な意味、社会的な意味どっちも含んだ実験だよな。
@junko0318
@junko0318 11 ай бұрын
以前ニュースでやってたの見た‼️ 我が家ではインコ複数匹、柴犬、三毛猫を被らないようにそれぞれ飼ってましたが、無いわ‼️でした😰見た目はあの時居たインコ、柴犬、三毛猫なのに、仕草が全く違う😱💦嫌々そんなことする子じゃないでしょ💢って伝えてもクローンはクローンでしょ😱全く違う子💦ならクローンじゃない子と暮らすかなぁ😅うちはごくたまに夢の中出てきて貰えるのでそれで良い💞三毛猫は夢の中で友達連れてきてたので、そんなんを楽しみに待ってる🥲あつしはニックかなぁ😃
@HIYNEKO
@HIYNEKO 11 ай бұрын
例え全て同じ子が生まれたとしても同じ人生を歩む事は出来ないから唯一の存在なんだと思う🍖🦭🐯🔔 クローンとして再会したとしても違いを見つけて悲しくなると思う…
@yochn5318
@yochn5318 11 ай бұрын
4人でいつも楽張ってますね^ ^ 体調気をつけてくださいね❗️
@user-dharmayoga
@user-dharmayoga 11 ай бұрын
知りませんでした 取り上げて頂きありがとうございます! クローンに癒されたとして、その子も亡くなる時が来ますよね キリがないので、そもそもやらない方がいいと思います もちろん、飼い主側の気持ちはわかるのですが その気持ちにつけ込んでビジネスにしてしまうことが腹立たしいというか、カモになりたくないと思いますね それに、捨てられる子も増えると思います
@ゆう子-y9l
@ゆう子-y9l 11 ай бұрын
猫ちゃん達可愛すぎ✨中国で飼い猫、飼い犬のクローンが作れるサービスが出来たとしても日本では流行って欲しくないしいつかは日本の技術を考えるとありうるのかな。。あつしさんが言うペットロスを無くす意味ではう~んって思っちゃうけど結構、難しい問題ですね💦私だったら利用しませんね!
@しえん-b7w
@しえん-b7w 11 ай бұрын
ペットロス経験者です。もし使うことが出来る環境下であっても、迷うことなく利用はしません。あつしさんの言うように気持ちもわかるし、出来ることなら会いたいって気持ちもとてもわかります。ただ、それってやはり人間のエゴなのでは?と思ってしまったり想いの籠った物でも替えがきかないって言うのと同じように生物であるなら更に替えのきくものではないと思うのです。そのうち犬猫だけでなく、人間でもそういうサービスが出てくるのではと思うのですが私個人としては亡くなってしまった子の命も軽視しているみたいで悲しくなります
@v-lover470
@v-lover470 11 ай бұрын
見た目だけおんなじでも中身まで同じではないからクローン作るのは…嫌ですね。クローン作ってたら野良(猫犬)とか増えて殺処分が多くなりそう。
@ちむこだよ
@ちむこだよ 11 ай бұрын
小さい時に子供なくしてまた会いたいって思う親の気持ちもわかるから、ペットと家族って思ってたらまた会いたい気持ちも一緒だよね。わかるのよ。 ただ、育つ環境ちがうからDNA一緒でも性格かわるよね。 見た目だけ一緒の子と暮らしたいのかな?自己満かな? また同じ子が死ぬのを見るの?耐えれなくない? だから、子孫を残していくんだよ。そしたらDNAが入ってるから面影を愛していくんじゃないのかなーっておもうよね。
@よま-q2b
@よま-q2b 11 ай бұрын
クローンとか、人工で産み出したものって勝手に自然で産まれたものより不完全な印象あるけど、その辺りもどうなんだろう…もし、避妊せず野に放たれたら?とかの方向を考えて怖くなってしまう 物を言わない動物だからやってしまうのかもしれないけど…身近にとらえると、仕事で前の人はもっと仕事できたのにとか、恋人に前の彼女彼氏はこうだったとか言ったり言われたら大なり小なり関係性良くはならないと考えると、うまくいかないだろうと思うな………とにかく、色々と怖い😅
@aa-zw6fr
@aa-zw6fr 11 ай бұрын
>『子供が生まれたら犬を飼いなさい。子供が赤ん坊の時は、子供の良き守り手となるでしょう。 子供が幼い時は、子供の良き遊び相手となるでしょう。子供が少年期の時は、子供の良き理解者となるでしょう。 そして子供が青年になった時、犬は自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう』。 人間より寿命が短い動物(愛玩動物) みんなが知ってることです これを教育に使える人間はこれを命の尊さとして学べる なんと素晴らしいことでょうか さよならは一回しか言わないよ 良い悪いじゃない さよならは一回しか言わない
@WhoOhSeven
@WhoOhSeven 11 ай бұрын
ペット側からしたら「その子私じゃないもん」かな。たった1匹しかいないから特別よ。クローン作るなら、他の保護を必要されている命を優先したいかな。
@ライカP-d8p
@ライカP-d8p 11 ай бұрын
反対では無いけど、クローンはクローンで別の命を持ったペットだと理解するべきだと思います。 ニックみたいな希少な種だったり愛くるしい家族をどうしても新たに迎えたいならば革新的なサービスになると思います。
@namake16
@namake16 11 ай бұрын
見た目は同じでも記憶自体はまっさらな状態だし、別の命だからクローンで作られた子も可哀想になるよね。人間もペットも含め1つの命だからこそ尊く感じるからクローンは必要ないかな
@mastsyamaha917
@mastsyamaha917 11 ай бұрын
クローン技術があるから死んじゃってもそこに悲しみが無くなり生きものとしてではなくぬいぐるみ感覚になる…人が増えそうで一般家庭には向かないと思います。 ペットだから複製してもいいじゃん?という感覚はいくらなんでも命を軽く見過ぎな気がする。 それと同時にそこが許される時代が来るなら人間のクローンも現れるやろな😅
@megsena1514
@megsena1514 11 ай бұрын
見た目が一緒だったとしても、性格的に違った時この子じゃないって捨てたりしそうだよね。 クローンじゃなくてオリジナルだから大事にしたいね
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