イギリス伝統料理!! 牛フィレ肉のパイ包み焼き【ビーフウェリントン】

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アルカンシエル料理チャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 12
@mdcg66
@mdcg66 14 күн бұрын
プロの仕事が見られるなんて最高です!自分では出来ないけど、それが良い!
@ArcenCielCuisine
@ArcenCielCuisine 11 күн бұрын
Omochiさん、コメントありがとうございます。 今回作ったビーフウェリントンは、自分が料理人になったころから作成していたクラッシックな料理です。 今では流通が良くなったことで、様々な種類の食材が新鮮な状態で手に入るようになり、シンプルな調理法が好まれるようになってきましたが、 こういった歴史ある料理も、今更ながら見直されています。 そういった意味も込めて動画にしてみましたが・・・嬉しいメッセージありがとうございます。
@riim526
@riim526 14 күн бұрын
牛フィレ肉のパイ包みがきのこやほうれん草がたくさん入っていて美味しそうでした😋けれど作るのが大変そうです😓シェフが作った美味しい料理でクリスマスパーティーができたら最高です😆りい
@ArcenCielCuisine
@ArcenCielCuisine 11 күн бұрын
りいちゃん いつもコメントありがとう!😃 そうだね・・この料理を作るのは、チョットむずかしいかな😅 火の入れ方が一番のポイントなので、また機会があれば作りますね😉
@蒲生享子
@蒲生享子 Күн бұрын
ディジョンマスタードはスーパーで買うとしたらどのようなマスタードで代用したらいいのでしょうか?
@ArcenCielCuisine
@ArcenCielCuisine Күн бұрын
ご質問ありがとうございます。 そうですよね。なかなかディジョンマスタードは売ってないですよね。 代用品として一番良いのは「粒マスタード」ですね。 あとは、ハンバーガーなどに使う「フレンチマスタード」でも代用できると思います。
@蒲生享子
@蒲生享子 Күн бұрын
先生の「マデラベースの赤ワインソース」の作り方もビーフウェリントンとセットで教えてほしいです。 マデラベースの赤ワインソースも今回初めて知りました。 私、たくさん勉強して腕を磨きたいです。 私は二十二歳そこそこで職を失いました。(うつ病にされました。)趣味もありません。だから今「料理」を趣味にしたいです。
@ArcenCielCuisine
@ArcenCielCuisine Күн бұрын
今回の動画ですが、 当初の予定では、ソース作りも撮影予定だったのですが、あまりにも尺が長くなり過ぎて省いてしまいました。 このビーフウェリントンは、コクのあるワインを使用すれば、ソースに仕上げることは可能です。 マデラ酒、マルサラ酒、ポルト酒、重めの赤ワインなど、配合の仕方によって色々なソースができます。 また機会を見つけて、ソース作りも撮影しますね。 料理は作り方やレシピに決まりは有りませんので、失敗含めて楽しみながら挑戦してみてくださいね😉 辻
@蒲生享子
@蒲生享子 Күн бұрын
私は今まで「ビーフウェリントン」というスゴイお料理があることを知りませんでした。知り合いに聞いて知りました。 そこで、いろんな人のビーフウェリントンを見たのですが、皆さん色んな作りい方があるのですね。 実はある人のビーフウェリントンを見たのですが、なかなか返信してくれるようなユーチューバーさんではなかったのでこの場を借りて質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?申し訳ありません・・・ 「肉を巻くのにパイ生地を2重巻していた(1度巻いて休ませて2度巻いていました。)場面がありましたが、それってどんな意味を持っているのでしょうか?」先生の場合は「パートブリック」」を使っていましたが、それの代わりなのでしょうか? その前にパートブリック?とはなんでしょうか?小麦粉と塩でできた生地?簡単に作れますか?家庭で・・・ すみません・・・いろいろと質問攻めにしてしまいました。 家庭で作ってみたいのです。
@ArcenCielCuisine
@ArcenCielCuisine Күн бұрын
そうですね。 ビーフウェリントンに限らず、作り方に関しては10人の料理人がいたら、10通りの作り方があると思います。 ただ、基本的な調理理論は同じなので、微妙にレシピが違ったり、手順が違ったりしますね。 「パイ生地を2重に巻いていた」との事ですが、考えられる理由としては2つあると思います。 まず一つは、ビーフウェリントンにおけるパイの比率を増やし、サクサクの部分を多くするという事ですね。 あと考えられるのは、今回当動画で使用したパートブリックの代わりに使用したという事も考えられます。 ウェリントン作りで一番難しいポイントは肉の焼き加減(火入れ具合)ですが、それ以外に多い失敗は 焼き上げる工程で肉とパイの間に空間ができてしまい、パイと肉が離れてしまう事です。 この失敗の原因は、肉やデュクセル(マッシュルーム)から水分が出て接着が剥がれてしまう事、あとはパイの休ませ不足による膨らみ方が悪かった事の二つが考えられます。 その為、この料理を作る時は、肉やデュクセルの水分がパイに浸み込まないように料理人は工夫します。 今回、当動画ではホウレン草とパートブリックで巻くことにより、肉から出る水分を抑えています。 本場フランスでは、クレープ生地を巻くことが多いですね。 もし、この工程を省いてパイを2重にしたということであれば、このクレープの代わりにパイを使用したという事だと思います。 ちなみに「パートブリック」はチュニジア発祥の小麦粉と水で作った薄いクレープです。 身近な食材では春巻きの皮が一番近いです。(春巻は米粉で作ります) フランス料理では肉や魚を巻いて、オーブン焼きや揚げ物にしたりして料理に仕上げます。 結論的には、水分の流出を防ぐための食材なので、一番良いのは甘くないクレープ生地を作っておくことが、ベストだと思いますが、 その代用品としてパートブリックや、春巻きの皮などを使って工夫されると良いと思います😉 美味しい「ビーフウェリントン」出来上がることを願っております☺
@蒲生享子
@蒲生享子 Күн бұрын
@@ArcenCielCuisine さんへ 素晴らしい回答をありがとうございました。 親切丁寧に答えていただきとてもよく理解しました。 代用品なども教えていただいて嬉しかったです。 一流料理人である先生の動画を登録して一から勉強していきたいと思いました。 どうぞよろしくお願いいたします。
@ArcenCielCuisine
@ArcenCielCuisine Күн бұрын
@@蒲生享子 また何かご質問があれば、お気遣いなくご連絡ください😊 質問に気が付かず、返信が遅れることもありますが、 こちらこそよろしくお願いいたします。 辻😉
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