イギリスとアメリカ「特別な関係」の完全な崩壊、ヴァンス発言、チャールズ国王の手紙、イギリスの選挙介入、アルゼンチン・ミレイ大統領【ドニー（トランプ）勝利で動く歴史】（2024年11月23日）

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三津間弘彦（基本は中国史）

Күн бұрын

Пікірлер: 35

@miyuki4228 Ай бұрын

今回のお話しは、とても良かったです。私は、イギリスの今までの政府の言動に違和感を感じていました。今回、アルゼンチンの大統領との会談の内容を聴いて、より視野が広くなった様に思います。ありがとうございます。

@MitsumaHirohiko_Kihon Ай бұрын

＞今回、アルゼンチンの大統領との会談の内容を聴いて、より視野が広くなった様に思います。ありがとうございます。ありがとうございます。このミレイ大統領との会談で、ドニーの基準がけっして、いわゆる「ディール」ではないことが示されたと考えています。

@saito_studio753 Ай бұрын

今回も深い考察ありがとうございます、英国がハリス推しだった事は残念です。テロリストの背景も気になりますね。

@yasunoriko9404 Ай бұрын

いつも誰も言わない切り口で語ってくださるのが、勉強になります。イギリスがイスラムの浸透があまりにもひどいので、苦々しく思ってましたので、なるほどと思ってしまいました。

@MitsumaHirohiko_Kihon Ай бұрын

＞イギリスがイスラムの浸透があまりにもひどいので、苦々しく思ってましたので、なるほどと思ってしまいました。しかし、このままいくとそのうち王室にもイスラム系の人が入ってきたりして…。だからブレグジットしたんでしょうけどね。

@匿名-d3l Ай бұрын

@@MitsumaHirohiko_Kihon 日本の皇室も危ないですよね。

@菊英-h9b Ай бұрын

初めて聞いた事が多くて興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます😊😊

@heiwa-jd2ho Ай бұрын

イギリスとアメリカの関係の歴史についてはよく知らなかった。難しいけど興味深いですね。

@iloveneko5603 Ай бұрын

米英の関係がこういう形で離れてしまうのは悲しいですね。安倍元首相の遺されたインド太平洋戦略であったり、日本へのファイブ・アイズ加入の打診であったり、「日米英の関係」は日本の外交のみならず、国際平和や国際秩序の形成に大変大きな役割を持っているという認識なので、英米関係に亀裂が入るのは残念に思います。米国への内政干渉や、日本に対しても特に原爆絡みで、英国に対して言うべきことは言うべきだと思います。しかし、最終的にはこの三国は強い信頼関係で結ばれていて欲しいものです。

@MitsumaHirohiko_Kihon Ай бұрын

＞日本へのファイブ・アイズ加入の打診であったり、「日米英の関係」は日本の外交のみならず、国際平和や国際秩序の形成に大変大きな役割を持っているという認識なので、英米関係に亀裂が入るのは残念に思います。問題なのが、とにかくイギリスが何を考えているのかですね。じつは長期的に見ても、2015年には中国主導のAIIBに、日米同盟のはしごを外す形で率先して入った前科があります。いまは、たまたま香港問題でイギリスと中国が対立し始めましたが、とにかくここ10年のイギリスの動きは、労働党、保守党関係なく怪しい部分があります。最近でも日英伊の戦闘機開発でも足を引っ張りはじめていますね。とにかくイギリスとの関係は慎重を期したいところです。＊日英伊の「次期戦闘機」実はかなり“追い込まれている？” 切迫するカネと時間の問題余裕は全然無い!?11/8(金) 6: 12 news.yahoo.co.jp/articles/f6213ef036eea769548447d008d3a678d06ad875?page=2 イギリス国防省は2024年10月に、GCAPと、GCAPや無人航空機などで構成されるFCAS（将来戦闘航空システム）に関する2025年度の支出を、当初計画の14億6000万ポンドから1億6000万ポンド削減し、13億ポンドとする方針を明らかにしています。

@mizuenishimura1869 Ай бұрын

全く悲しくない。英米同盟なんて、悪の権化。