【池部楽器店】riddim & Drum Station presents "mabanua" ドラムセミナー ダイジェスト動画：Part-3

【mabanua グルーヴ・コントロール解説 with Shingo Suzuki[Ovall / Hipnotics]】
2017年10月29日に開催された、riddim & Drum Station presents "mabanua" ドラムセミナーのダイジェスト・動画のPart-3！
mabanua氏の極上のグルーヴを、様々なプロジェクトでともにプレイしている、Shingo Suzuki[Ovall / Hipnotics]の極上なベース・プレイとともにご覧ください！

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＜riddim & Drum Station presents "mabanua" ドラムセミナー / 2017年10月29日開催＞
今、話題のカスタムドラムメーカー・riddim のユーザーであるmabanua（マバヌア）が、
自身のキットと共に、様々な楽曲や演奏場面での数々の経験に基づいた、楽曲に応じたスネアのチョイスとチューニングを実践！
さらに、リズム隊として10年以上コンビを組んできたベーシスト・Shingo Suzuki
[Ovall / Hipnotics]をスペシャルゲストに迎え、著名なアーティスト達を魅了してやまない、
mabanaの極上のグルーヴコントロール術をレクチャーした、素晴らしい内容のセミナーでした！

＜mabanua Profile＞
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。
全ての楽器を自ら演奏し、ブラックミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。
2010 年、バンドOvall (オーバル)としてメンバーとして活動を開始 、
mabanua ソロのLiveも含めFUJI ROCK、SUMMER SONIC など大型フェスに出演を果たす。
2012 年にリリースしたソロアルバム「Only the facts」はiTunes で1 位、発売直後から品切れが続出しロングセールスを記録する。
Oval 活動休止後、ソロとして活躍の場を広げ、Chara、Gotch (ASIAN KUNG-FUGENERATION)、矢野顕子、くるり、大橋トリオ、
Awesome City Club、Sick Team、5lack、SALU、Iri、WEAVER、DEAN FUJIOKA、藤原さくら、秦基博、菅野よう子、杏里、福原美穂、
BENI、Eshe (Arrested Development)、 一十三十一、
川本真琴、そして、先日活動の再開を発表したOvallなどのプロデューサー、リミキサー、ツアードラマーとしても活動。
また、Google、キユーピー、ユニクロ、SONY 等のCM やテレビアニメ「坂道のアポロン」「スペース☆ダンディ」などの音楽を制作。
Toro y moi、Chet Faker など海外アーティストの前座やHennessy artistry で行われたのMadlib との即興セッションも話題になる。
現在はU-zhaan×mabanua、green butter（budamunk×mabanua）などのユニットでも活動。
最も注目されている日本人ドラマー / クリエイター。
＜Shingo Suzuki Profile＞
ベーシスト、キーボーディスト、プロデューサー、トラックメーカー。
その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になり、1stアルバム『The ABSTRACT TRUTH』は、
日本のみならずフランスやポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りし世界中で大ヒット。
「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。
Ovall (オーバル)のベーシスト、リーダーとしても活躍。アルバムリリース前の朝霧JAMが話題となり、
以降FUJI ROCK、SUMMER SONIC、RISING SUN、GREENROOM、ITADAKI、SunSet Liveなど全国のフェスに引っ張りだことなる。
その後ヒップホップユニットGAGLEとのプロジェクトGAGLE×Ovallとしても活動しシーンを揺さぶる。
また、ソロワークとしても、SONY、docomo、JR東海、KOSE、みつばち保険、Music on TV、J-WAVEなどのTVCMやジングル制作や、
さかいゆう、Chara、KREVA、グローバー、PES (RIP SLYME)、福原美穂、七尾旅人、ダイスケ、防弾少年団、Hanah Spring、Keyco、
KOJOE、illa Jらのプロデュースやサポートベーシストとしても活躍。
2015年にはソロプロジェクトHipnoticsを始動、多岐に渡り活動の場を広げている。