いまさら俳句第九回 「俳句における文体って何？」 ゲスト：神野紗希

本音でトークの「いまさら俳句」第九回目です。
今回は、「俳句における文体って何？」
口語俳句のことから、「誰に向かって俳句を作る」「口語を使うのが伝統である」「私は俳句でなんにでもなれる」など、神野紗希の謎が解き明かされていきます。どうぞお楽しみください。
神野紗希氏：
　一般社団法人現代俳句協会 常務理事
　2019年 第11回桂信子賞受賞
　句集に『光まみれの蜂』（2012年角川書店）、『すみれそよぐ』（2020年朔出版）
　エッセイ集『もう泣かない電気毛布は裏切らない』（2019日本経済新聞出版社）
　その他著書多数
製作・著作　一般社団法人現代俳句協会

[@An-On_Ym]

どの話題もとても興味深いものでしたけど、特にこのひと言ふた言で耳がピーンと立ちました。🐰✨ ✨(24:31-)「変わんなくちゃいけないんだよね、死ぬまで」(♪ 後藤さん) 🐰 ずっとずっと、死ぬまで形を変えながら熟し続ける､､､円熟へ向かって。 ✨(38:59-)「象徴的に作っていくと時代を越える力が必ずそこに生まれる」(♪ 神野さん) 🐰 抽象画の魅力の謎。 ざっくばらんな楽しい対談、有難うございました♪

[@華山阿部]

今年の壺の碑の俳句大会で、お目にかかれる事を今から楽しみにしてます。🤗