インデックス投資は正解？結局は「入金力」を上げることが大切

■ 出演者情報
勝木健太（Katsuki Kenta）
京都大学工学部電気電子工学科卒業後、新卒で三菱UFJ銀行に入行。4年間の勤務後、PwCコンサルティングおよび監査法人トーマツを経て、経営コンサルタントとして独立。約1年間にわたって国内大手消費財メーカー向けに新規事業・デジタルマーケティング関連プロジェクトに参画した後、2019年6月に株式会社And Technologiesを創業。2021年12月に全発行済株式を株式会社みらいワークス（東証グロース：6563）に譲渡し、執行役員・リード獲得DX事業部 部長に就任。現在は連続起業家として2社目の創業に取り組んでいる。執筆協力実績として『未来市場 2019-2028（日経BP社）』『ブロックチェーン・レボリューション（ダイヤモンド社）』、企画・プロデュース実績として『人生が整うマウンティング大全（技術評論社）』がある。

[@kepechin]

勝木さんの話し方が柔らかく、内容も整理されているので、とても理解しやすいです。 自分は今はマス層の会社員ですが、いつかスモビジを作って売却まで進みたいです。

[@and-planet]

ありがとうございます！5年くらいで何か形にするぐらいの感じで気負わずスタートが良いと思います！

[@user-jt1tm7ic8m]

一般的に世間ウケが良いのは、タイミーみたいな多額の資金調達してJカーブ描いて上場！ 一方スモールビジネスは地味で目立たないので、一般認知度が低い。 自分は初めての起業でリスクが怖いので借りれなしのスモールビジネスで徐々に会社大きくして売却を狙ってます。 この戦略どう思いますかね？笑

[@and-planet]

めちゃ良いと思いますね、それに最近の伸びている上場企業は非Jカーブというかスモビジ起点の会社も少なくない印象です。ただ、タイミーは凄いです。