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2006年開催のインディカーシリーズ第12戦ケンタッキー300でのレース無線です。レースコントロールと松浦孝亮選手のチーム無線がスタートからノーカットで入っています。
松浦選手は予選7位スタートも、119周目にクラッシュして19位に終わっています。
レース途中でブロッキングの警告も取られていますね。(サムネイルの映像のところ)
オーバルレースでの無線は非常に忙しく頻繁でかつテンポがよくてスピード感があります。
無線音声は松浦孝亮選手がクラッシュしたところまでです。
レースはSディクソンが勝利しましたが、後半は割愛します。