イネとヒエの見分け方について！除草クリンチャーの使い方も解説しています。

[@いちごふっちゃんねる]

おつかれさまです。 稗の見分け方などは説明でなんとなく分かりましたが、どうしてそんなに生えてしまったのですか？ 稗だけが沢山生えているんですか？？

[@おもしろそうに夢中]

昨年の防除が上手くいかずヒエの種が圃場に落ちてしまったこと原因だと思います。また、梅雨で除草剤が流れたことも原因かもしれません。

[@鈴木一郎-x9p]

水持ち悪い田にくさはでやすいですね😂水が勝手に入ってしまう田も同じ😢だから再度別の除草剤を散布しないと大変なことになる😅水管理の難しい田はホントはいらないですね😅 代掻きの丁寧さとか、ザリガニの被害を食い止めれば、最高なんですがね😂

[@おもしろそうに夢中]

水管理難しいですよね。 作付け面積が増えると手が回らないので毎年草との戦いです。

[@農業企画ドリーム]

うちの母親が言っていました。植えたところ以外は「ひえ」だって

[@おもしろそうに夢中]

植えたところ以外は「ヒエ」←こちらの方が分かりやすい表現ですね

[@西村尚徳]

参考になりました。

[@おもしろそうに夢中]

今年はイグサの生育も早いです。

[@marucha667]

見間違えなら申し訳ないですが、ノビエの葉鞘は、第一葉としてカウントしないですよ。 あと、初期剤、初中期一発除草剤は、代掻きからの日数でいつ施用するという考えの方が、ノビエ限界葉齢を越さずに除草剤が散布できます。早植、遅植、地域でノビエ葉齢の進展は違いますけど、大体代掻きから2週間迄でノビエ2.5葉位になります。

[@おもしろそうに夢中]

教えて頂きありがとうございます。 昔教わった情報なのでこちらが間違っていると思います。 今後の動画にて訂正したいと思います。 コメントにてアドバイスして頂けるとありがたいです。